私的良スレ書庫
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元スレ唯「わー、あずにゃんのおっきいね!」
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憂「じゅるる、じゅちゅううううううううう……」
舌が亀頭に絡む。
2本の指がアソコを出入りする。
口がバキュームのようにソレを吸引する。
そして、時折クリトリスを弾く。
梓「あッ…っくッ…!」
梓は口を半開きにして喘ぐ。
口元からは涎がだらりと一筋。
そして、憂が強烈にソレを吸い出した。
その瞬間、梓は耐えられなくなった。
梓「ああっ、ダメっ……きちゃうぅうう」
ビュルルゥゥッッ!ビュルルゥゥッッ!
憂「んんんんーーーーっっ!」
舌が亀頭に絡む。
2本の指がアソコを出入りする。
口がバキュームのようにソレを吸引する。
そして、時折クリトリスを弾く。
梓「あッ…っくッ…!」
梓は口を半開きにして喘ぐ。
口元からは涎がだらりと一筋。
そして、憂が強烈にソレを吸い出した。
その瞬間、梓は耐えられなくなった。
梓「ああっ、ダメっ……きちゃうぅうう」
ビュルルゥゥッッ!ビュルルゥゥッッ!
憂「んんんんーーーーっっ!」
熱い欲望の塊が憂の口に広がった。
そのあまりの勢いに、憂は思わず口を離した。
すると、行き場を失った精液が憂の顔に降り注ぐ。
憂「汚れちゃったよ……」
少しムッとした顔をした憂は、おもむろに梓のクリトリスを刺激し始める。
梓「ああっ、やめっ、イッったばっかりなのっ。んあっ、ああああああっ。だめえええっ」
じょろろろろろ!
激しい悲鳴と共に、黄ばんだシャワーが噴き出した。
放物線を描く黄色のシャワーを見て、憂はにんまりと笑った。
憂「あはは、梓ちゃん。おもらししちゃったね」
梓「あ……あ……」
梓は顔を手で覆い、シクシクと泣いている。
シャワーはまだ止まろうとしない。
そのあまりの勢いに、憂は思わず口を離した。
すると、行き場を失った精液が憂の顔に降り注ぐ。
憂「汚れちゃったよ……」
少しムッとした顔をした憂は、おもむろに梓のクリトリスを刺激し始める。
梓「ああっ、やめっ、イッったばっかりなのっ。んあっ、ああああああっ。だめえええっ」
じょろろろろろ!
激しい悲鳴と共に、黄ばんだシャワーが噴き出した。
放物線を描く黄色のシャワーを見て、憂はにんまりと笑った。
憂「あはは、梓ちゃん。おもらししちゃったね」
梓「あ……あ……」
梓は顔を手で覆い、シクシクと泣いている。
シャワーはまだ止まろうとしない。
憂「ふーん、女の子の方から出てるね。男の子の方からは出ないのかな?」
梓「もう……やだぁ……」
ようやくシャワーが止まった。
描いた放物線の終着点では、水溜まりが大きく広がっていった。
憂「真っ赤な顔でおしっこしてる梓ちゃんかわいかったよ?」
梓「もう……許して……。お願い……」
憂「まだ私の中に入ってないよー?」
憂はソレを口でくわえ、じゅるりと吸い上げた。
まだ残っている精液が吸い出される。
梓はビクリと体を震わせた。
亀頭を中心に丹念に舐め上げられる。
すると、少しずつ硬さを取り戻していった。
梓「もう……やだぁ……」
ようやくシャワーが止まった。
描いた放物線の終着点では、水溜まりが大きく広がっていった。
憂「真っ赤な顔でおしっこしてる梓ちゃんかわいかったよ?」
梓「もう……許して……。お願い……」
憂「まだ私の中に入ってないよー?」
憂はソレを口でくわえ、じゅるりと吸い上げた。
まだ残っている精液が吸い出される。
梓はビクリと体を震わせた。
亀頭を中心に丹念に舐め上げられる。
すると、少しずつ硬さを取り戻していった。
憂「またおっきくなった。いやらしい梓ちゃん」
梓「あ……どうして……」
憂「さてと」
憂はスカートを穿いたまま、中のショーツだけを脱いだ。
地面に伏している梓の位置から見ると、憂のアソコがチラチラと見える。
陰毛はうっすらと生えているようだ。
憂は梓の上にまたがって、硬いソレを自分のアソコにあてがった。
そして、重力に任せて腰を少しずつ下ろし出した。
ずぷぷぷという音が憂のアソコから漏れている。
憂「あっ……んっ。ふっ……すごい……入ってくるよ」
梓「んっ……あっ……」
憂「あっ、んっ……お姉ちゃんも……こんな感じだったのかなっ」
やがて根本まで全て埋まった。
膣の中に入った梓のソレを優しくしっかりと締め付ける。
梓「あ……どうして……」
憂「さてと」
憂はスカートを穿いたまま、中のショーツだけを脱いだ。
地面に伏している梓の位置から見ると、憂のアソコがチラチラと見える。
陰毛はうっすらと生えているようだ。
憂は梓の上にまたがって、硬いソレを自分のアソコにあてがった。
そして、重力に任せて腰を少しずつ下ろし出した。
ずぷぷぷという音が憂のアソコから漏れている。
憂「あっ……んっ。ふっ……すごい……入ってくるよ」
梓「んっ……あっ……」
憂「あっ、んっ……お姉ちゃんも……こんな感じだったのかなっ」
やがて根本まで全て埋まった。
膣の中に入った梓のソレを優しくしっかりと締め付ける。
憂「ちょっと痛ったいけど、イイ!」
憂に歓喜の表情が浮かんだ。
秘裂からはたらりと愛液に混じって血が流れている。
梓「うあっ、あっ……ああっ」
憂「あっ、はっ……凄いよっ。おちんちんがビクビクしてるよっ」
憂は腰を淫らにクネクネと動かす。
さらにズッポンズッポンと腰を上下させるたびに、膣がキュンキュンと収縮する。
梓は、ソレに絡みついて搾り取るような膣の動きに悶えていた。
憂「っあん……あん!ふあっ!っあ!」
唇を半開きにして身悶える憂。
イク寸前の憂の膣が梓のソレをきゅうきゅうと吸い上げ、射精を促していた。
憂に歓喜の表情が浮かんだ。
秘裂からはたらりと愛液に混じって血が流れている。
梓「うあっ、あっ……ああっ」
憂「あっ、はっ……凄いよっ。おちんちんがビクビクしてるよっ」
憂は腰を淫らにクネクネと動かす。
さらにズッポンズッポンと腰を上下させるたびに、膣がキュンキュンと収縮する。
梓は、ソレに絡みついて搾り取るような膣の動きに悶えていた。
憂「っあん……あん!ふあっ!っあ!」
唇を半開きにして身悶える憂。
イク寸前の憂の膣が梓のソレをきゅうきゅうと吸い上げ、射精を促していた。
梓「もうっ、だめえええっ」
憂「ぁあっぁんッ! あん、ああんっ!」
梓は下腹部から込み上がるものを解放した。
ドクッ、ビュッルビュッルビュッル!
憂の中で梓のソレが痙攣し、憂の中に激しく射精する。
やがて重力に負けて、愛液混じりの精液が憂の割れ目からどろりと流れ出した。
憂「あ……あ…ぁ……。精液あったかい……」
しばらく梓は放心していたが、急に大声をあげて泣き始めた。
梓「ひっく、うわぁあああああああああああん!」
憂「あ、あずさちゃん?」
梓「ひどいっ、ひどいよっ。私……私先輩以外の人と……」
憂「……」
憂「ぁあっぁんッ! あん、ああんっ!」
梓は下腹部から込み上がるものを解放した。
ドクッ、ビュッルビュッルビュッル!
憂の中で梓のソレが痙攣し、憂の中に激しく射精する。
やがて重力に負けて、愛液混じりの精液が憂の割れ目からどろりと流れ出した。
憂「あ……あ…ぁ……。精液あったかい……」
しばらく梓は放心していたが、急に大声をあげて泣き始めた。
梓「ひっく、うわぁあああああああああああん!」
憂「あ、あずさちゃん?」
梓「ひどいっ、ひどいよっ。私……私先輩以外の人と……」
憂「……」
梓は起き上がり憂をポカポカと叩く。
泣きじゃくる梓の姿を見て、憂は罪悪感を抱いた。
憂「……そっか。梓ちゃん、そんなにもお姉ちゃんことを……」
梓「うわぁあああああああああああん!」
憂「ごめん、ごめんね……」
憂は目を伏せ、梓が泣き終わるのを無言で待った。
梓「ひっく……ひっく……」
憂「梓ちゃん……本当にごめんなさい」
梓「私、どんな顔して先輩に会えばいいの……?」
憂「私が正直に話して、お姉ちゃんに謝る」
梓「憂……」
憂「許してもらえないかもしれないけど、それでも……」
梓は無言でコクリと頷いた。
もう前の関係には戻れないだろうなと憂は感じていた。
晴れていたはずの夜空に、いつの間にか暗い雲がかかっていた。
bad end
泣きじゃくる梓の姿を見て、憂は罪悪感を抱いた。
憂「……そっか。梓ちゃん、そんなにもお姉ちゃんことを……」
梓「うわぁあああああああああああん!」
憂「ごめん、ごめんね……」
憂は目を伏せ、梓が泣き終わるのを無言で待った。
梓「ひっく……ひっく……」
憂「梓ちゃん……本当にごめんなさい」
梓「私、どんな顔して先輩に会えばいいの……?」
憂「私が正直に話して、お姉ちゃんに謝る」
梓「憂……」
憂「許してもらえないかもしれないけど、それでも……」
梓は無言でコクリと頷いた。
もう前の関係には戻れないだろうなと憂は感じていた。
晴れていたはずの夜空に、いつの間にか暗い雲がかかっていた。
bad end
憂和の補完
唯と梓は連れだって帰って行った。
星降る夜、静かな公園。
後に残されたのは和と憂の2人。
先ほど、唯に自分の思いをぶちまけた憂は、和の胸の中で泣いている。
和は何も言わず、憂の頭を撫でた。
和(まったく、唯は罪作りな子ね……)
憂「ひっく……、和さん、ほんと何度もすいません……」
和「気にしない気にしない」
憂「はい……」
和「失恋って辛いわよね。私も経験あるわ」
憂「和さんがですか?」
憂は意外そうな顔をした。
それを見た和は苦笑する。
唯と梓は連れだって帰って行った。
星降る夜、静かな公園。
後に残されたのは和と憂の2人。
先ほど、唯に自分の思いをぶちまけた憂は、和の胸の中で泣いている。
和は何も言わず、憂の頭を撫でた。
和(まったく、唯は罪作りな子ね……)
憂「ひっく……、和さん、ほんと何度もすいません……」
和「気にしない気にしない」
憂「はい……」
和「失恋って辛いわよね。私も経験あるわ」
憂「和さんがですか?」
憂は意外そうな顔をした。
それを見た和は苦笑する。
和「あら、失礼ね。私も恋くらいするわよ?」
憂「ご、ごめんなさい」
和「失恋すると、悲しくて辛くて、どうしようもなくなるわよね」
憂「……」
和「でもね、そうやって人は少しずつ強くなるのよ」
憂「……分かりません、今は」
和「そうよね。今は割り切れないと思うわ。思う存分落ち込んでいいわ」
憂「はい……」
和「でも、少し落ち着いたら、吹っ切って前を見ましょう。人生はまだまだ長いんだから」
憂「……はい!」
憂「ご、ごめんなさい」
和「失恋すると、悲しくて辛くて、どうしようもなくなるわよね」
憂「……」
和「でもね、そうやって人は少しずつ強くなるのよ」
憂「……分かりません、今は」
和「そうよね。今は割り切れないと思うわ。思う存分落ち込んでいいわ」
憂「はい……」
和「でも、少し落ち着いたら、吹っ切って前を見ましょう。人生はまだまだ長いんだから」
憂「……はい!」
憂は目尻に涙を浮かべているが、少し楽になったような表情であった。
和はもう一度憂の頭を撫でる。
すると、憂ははにかんだように笑った。
憂「和さん、私のもう一人のお姉ちゃんみたい」
和「あいつほど魅力的じゃないわよ?」
憂「えへへ、お姉ちゃんにはお姉ちゃんの、和さんには和さんの良いところがありますよ」
和「そうかしら? 私は唯みたいに一緒に居るだけで楽しくなるって人間じゃないわ」
憂「相談に乗ってくれます」
和「……そうね。相談くらいならいつでも乗るわ」
憂は嬉しそうにコクリと頷いた。
憂「帰りましょう、和お姉ちゃん」
和「!」
憂「えへへ」
和「まったく、あなたたち姉妹は……」
和はやれやれといった感じで微笑んだ。
頭上では一筋の流れ星が駆ける。
それは、ちょうど唯と梓が見た流れ星だった。
おしまい。
和はもう一度憂の頭を撫でる。
すると、憂ははにかんだように笑った。
憂「和さん、私のもう一人のお姉ちゃんみたい」
和「あいつほど魅力的じゃないわよ?」
憂「えへへ、お姉ちゃんにはお姉ちゃんの、和さんには和さんの良いところがありますよ」
和「そうかしら? 私は唯みたいに一緒に居るだけで楽しくなるって人間じゃないわ」
憂「相談に乗ってくれます」
和「……そうね。相談くらいならいつでも乗るわ」
憂は嬉しそうにコクリと頷いた。
憂「帰りましょう、和お姉ちゃん」
和「!」
憂「えへへ」
和「まったく、あなたたち姉妹は……」
和はやれやれといった感じで微笑んだ。
頭上では一筋の流れ星が駆ける。
それは、ちょうど唯と梓が見た流れ星だった。
おしまい。
ふぅ・・・乙
ういあずばっどえんどか・・・おばかな唯なら笑って許してくれると信じよう
そしてういのどはえちなしか。いやなくていいけどさ
ういあずばっどえんどか・・・おばかな唯なら笑って許してくれると信じよう
そしてういのどはえちなしか。いやなくていいけどさ
けいおんキャラ誰かわかるかな?
津 恥 鈍 唾 ちれ孑 倅 漏 蔓 私 細
津 恥 鈍 唾 ちれ孑 倅 漏 蔓 私 細
乙
電車の中で読んでたらおっきして乗り過ごさざるを得なくなったぜちくしょう…!
しかし今までふたなりってクリがちんちんになるものだと解釈してた俺
電車の中で読んでたらおっきして乗り過ごさざるを得なくなったぜちくしょう…!
しかし今までふたなりってクリがちんちんになるものだと解釈してた俺
お疲れ
つくづく俺は「もう戻れない」的なもんが好きなんだと思った
つくづく俺は「もう戻れない」的なもんが好きなんだと思った
乙
そしてちんこが生えた唯は女子大学でブイブイいわせちゃうわけですね わかります
そしてちんこが生えた唯は女子大学でブイブイいわせちゃうわけですね わかります
>>383
DQNのケツ穴掘る唯を想像してふいた
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