私的良スレ書庫
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元スレ女「週末だというのに、遊んでくれる友達がいません」
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冷凍スイカ懐かしいな・・・
赤い部分を一口大に切って冷凍して暑い夏場に食べるとうまかった
赤い部分を一口大に切って冷凍して暑い夏場に食べるとうまかった
妹「け…経験って 何をしたら…良いのかな?」
妹友「うーん、そうねぇ…
妹って オナニーしたことある?」
妹「なっ 無いよ!////」
妹友「やっぱりねぇー」
妹「………」
妹友「妹ってずっと見てるけど
体型に変化ないもんねェ」
妹「………」
妹友「オナニーとかした方がいいよ?
それだけでも綺麗になれるよ?」
妹「で…でもどうやってやるのか
わかんないし…」
妹友「うーん、そうねぇ…
妹って オナニーしたことある?」
妹「なっ 無いよ!////」
妹友「やっぱりねぇー」
妹「………」
妹友「妹ってずっと見てるけど
体型に変化ないもんねェ」
妹「………」
妹友「オナニーとかした方がいいよ?
それだけでも綺麗になれるよ?」
妹「で…でもどうやってやるのか
わかんないし…」
>>354
やるじゃん
やるじゃん
>>354
そのスレ教えろ!!!
そのスレ教えろ!!!
´・ω・`)>>1~…
娘「ほら朝よっ!起きなさい!」
男「ん……もう朝か……」
娘「朝御飯を食べたら今日も憑き物落しに回るわよ」
男「そうか……生きるって大変なんだな、今さらだけど、改めて痛感した」
女「そうね。でも痛感できる自分を保てているだけ幸せだってこともわかるでしょう?」
男「ああ、それも憑かれた人達を見てわかった。
自分が自分で在ることの確信を抱けることって幸せなんだよな」
女「そうね。だからパパもあたしもこの仕事に誇りを持ってやっているの。
憑かれた人達を救うことが、あたし達の使命なの」
男「でもウサギになるってちょっと良いよな。こう、飛べます飛べますって感じだった」
娘「……なんか微妙に病んでるわね」
男「ん……もう朝か……」
娘「朝御飯を食べたら今日も憑き物落しに回るわよ」
男「そうか……生きるって大変なんだな、今さらだけど、改めて痛感した」
女「そうね。でも痛感できる自分を保てているだけ幸せだってこともわかるでしょう?」
男「ああ、それも憑かれた人達を見てわかった。
自分が自分で在ることの確信を抱けることって幸せなんだよな」
女「そうね。だからパパもあたしもこの仕事に誇りを持ってやっているの。
憑かれた人達を救うことが、あたし達の使命なの」
男「でもウサギになるってちょっと良いよな。こう、飛べます飛べますって感じだった」
娘「……なんか微妙に病んでるわね」
男「……今日も疲れた」
女「お疲れ様であります男くん!」
男「ああ、本当にお疲れだ」
女「じゃあじゃあ、たまには貧乏神社の粗食じゃなくて、私の家で豪勢なディナーを!」
娘「貧乏神社で悪かったわね。憑き物落しの謝礼は本当に少ないから仕方がないのよ」
女「もったいないです。その技術があれば裏社会で……」
男「まて、裏社会ってなんだ」
女「……」
男「おい、目をそらすな。やっぱりお前の父親はそういう人なのか?」
女「お、お父様は超クリーンな実業家ですじょ?」
男「じょってなんだ、じょって」
娘「ねえ、前から気になってたんだけど、この子っていったい何者なの?」
女「友達です!男くんの唯一友です!クラスメイトのメスブタどもは腹を切って死ぬべきです!」
男「……」
娘「よければこの子も祓ってあげようか?」
女「お疲れ様であります男くん!」
男「ああ、本当にお疲れだ」
女「じゃあじゃあ、たまには貧乏神社の粗食じゃなくて、私の家で豪勢なディナーを!」
娘「貧乏神社で悪かったわね。憑き物落しの謝礼は本当に少ないから仕方がないのよ」
女「もったいないです。その技術があれば裏社会で……」
男「まて、裏社会ってなんだ」
女「……」
男「おい、目をそらすな。やっぱりお前の父親はそういう人なのか?」
女「お、お父様は超クリーンな実業家ですじょ?」
男「じょってなんだ、じょって」
娘「ねえ、前から気になってたんだけど、この子っていったい何者なの?」
女「友達です!男くんの唯一友です!クラスメイトのメスブタどもは腹を切って死ぬべきです!」
男「……」
娘「よければこの子も祓ってあげようか?」
娘「よし!これで近隣の憑き物は全て落としたわ!」
男「お、終わったか……」
女「やったです男くん!何かを成し遂げた男くんは一皮剥けたです!」
娘「む、剥けたって何がよっ!?ま、まさか剥けたのをいいことに、
あたしにぶち込もうっていうんじゃないでしょうね!?」
男「突っ込む気力がないな、二重の意味で」
女「ちょっと酷いです!気力があったら突っ込むんですか!?性的な意味で!」
娘「や、やめてよねっ!そりゃあんたは弱音が多いけど結構頼れるし、根性あるし、
ちょっといいかなーって思ってたけど、友達としての意味なんだからっ!」
女「駄目です!男くんの友達は私だけで足りてます!満員です!」
娘「ま、満員電車ですって!?何エッチなこと考えてるのよ!痴漢は犯罪なんだからっ!」
男「俺はどうしたらいいんだろうな、本当に」
男「お、終わったか……」
女「やったです男くん!何かを成し遂げた男くんは一皮剥けたです!」
娘「む、剥けたって何がよっ!?ま、まさか剥けたのをいいことに、
あたしにぶち込もうっていうんじゃないでしょうね!?」
男「突っ込む気力がないな、二重の意味で」
女「ちょっと酷いです!気力があったら突っ込むんですか!?性的な意味で!」
娘「や、やめてよねっ!そりゃあんたは弱音が多いけど結構頼れるし、根性あるし、
ちょっといいかなーって思ってたけど、友達としての意味なんだからっ!」
女「駄目です!男くんの友達は私だけで足りてます!満員です!」
娘「ま、満員電車ですって!?何エッチなこと考えてるのよ!痴漢は犯罪なんだからっ!」
男「俺はどうしたらいいんだろうな、本当に」
男「というわけで色々と言いたいこともありますが、世話になりました」
神主「いやいや、こちらこそお礼を言わせてくれ。
おかげで夏が終る前に憑き物落しが終わったんだ」
娘「……行っちゃうんだ?」
男「ああ、バイトは終わったからな」
娘「……」
男「な、なんだよ、真っ赤な目をして?」
女「吸血鬼です!離れて男くん!」
男「いきなり出てきて何を言っている」
女「だって男くんがツンデレ娘のラブラブビームに打ち抜かれそうだったから、
フラグが立つ前に阻止しなきゃって」
娘「ふ、フラグって何よっ?あたしは巫女だからマ○コは使えないから、
お口とア○ルでご奉仕します!とか死んでも言わないんだからっ!」
女「ふん、本音がだだ漏れです!」
娘「と、友達になれたと思ったのに会えなくなるのが悲しいだけなんだからっ!」
男「娘……」
神主「いやいや、こちらこそお礼を言わせてくれ。
おかげで夏が終る前に憑き物落しが終わったんだ」
娘「……行っちゃうんだ?」
男「ああ、バイトは終わったからな」
娘「……」
男「な、なんだよ、真っ赤な目をして?」
女「吸血鬼です!離れて男くん!」
男「いきなり出てきて何を言っている」
女「だって男くんがツンデレ娘のラブラブビームに打ち抜かれそうだったから、
フラグが立つ前に阻止しなきゃって」
娘「ふ、フラグって何よっ?あたしは巫女だからマ○コは使えないから、
お口とア○ルでご奉仕します!とか死んでも言わないんだからっ!」
女「ふん、本音がだだ漏れです!」
娘「と、友達になれたと思ったのに会えなくなるのが悲しいだけなんだからっ!」
男「娘……」
>>1
おかえりー
おかえりー
男「なあ、今のところ俺は流浪の身だが、実家は近いんだ。
落ち着いたら、また顔を出すよ」
娘「男……」
男「だから元気でな?横暴で妄想が激しい奴だったけど、結構楽しかったぞ。
おかげで食べ物と寝る所には困らなかったし、僅かだが貯金も増えた」
娘「う、うん……あ、あたしも楽しかった……」
女「ふん、デレるのが速すぎです。こんなの真のツンデレじゃないです。量産型です」
娘「なっ」
男「うん、嫉妬に狂ってのことだろうが、雰囲気ぶち壊すのはお前の基本的習性だよな」
女「許せないです!こんなザクⅡレベルのツンデレと簡単に友達にならないでください!」
男「やられMS並みの個性だとしても、友達は友達だろ。一緒に戦った戦友を馬鹿にするな」
女「男くんは量産型ツンデレ娘の肩を持つんですか!?酷いです!」
男「酷いのはどう考えてもお前だ」
娘「人を勝手に類型化しないでってば!それにしても絡み辛いわ……」
落ち着いたら、また顔を出すよ」
娘「男……」
男「だから元気でな?横暴で妄想が激しい奴だったけど、結構楽しかったぞ。
おかげで食べ物と寝る所には困らなかったし、僅かだが貯金も増えた」
娘「う、うん……あ、あたしも楽しかった……」
女「ふん、デレるのが速すぎです。こんなの真のツンデレじゃないです。量産型です」
娘「なっ」
男「うん、嫉妬に狂ってのことだろうが、雰囲気ぶち壊すのはお前の基本的習性だよな」
女「許せないです!こんなザクⅡレベルのツンデレと簡単に友達にならないでください!」
男「やられMS並みの個性だとしても、友達は友達だろ。一緒に戦った戦友を馬鹿にするな」
女「男くんは量産型ツンデレ娘の肩を持つんですか!?酷いです!」
男「酷いのはどう考えてもお前だ」
娘「人を勝手に類型化しないでってば!それにしても絡み辛いわ……」
すいません、あれだけ乱れたのに続きを期待してくださって感謝です
微妙に保守を逆恨みして泣き喚こうかとも思うのですが、
飲んだら吐くな、吐くなら飲むな、吐いた後は掃除しろおおおお!
といういがらし先生の言葉を胸に頑張ります。
あと、コメント入れると泣き言や甘えがまた出そうなので、淡々と書きますが、
猿避けの支援には感謝しております。
微妙に保守を逆恨みして泣き喚こうかとも思うのですが、
飲んだら吐くな、吐くなら飲むな、吐いた後は掃除しろおおおお!
といういがらし先生の言葉を胸に頑張ります。
あと、コメント入れると泣き言や甘えがまた出そうなので、淡々と書きますが、
猿避けの支援には感謝しております。
>>1
自分のケツは自分で拭かないとなw
自分のケツは自分で拭かないとなw
男「さて、夏休みも残り僅かなんだが、まだ家に帰っちゃ駄目なんだろうな」
女「酷いです……私以外に友達を作るなんて……裏切りです……」
男「なあ、斜め後ろで俺のシャツの裾をつまみながら、
何かブツブツ恨み言を口にするのはやめてくれないか?」
女「だって酷いです!私には男くんしかいないのに、男くんは新しく友達を作るなんて!」
男「うーん、そんな全力で身勝手なことを言われても困る」
女「友達なのに私の気持ちをわかってくれないのは悲しいです」
男「そっくりそのまま同じ言葉を返すのは駄目なのか?」
女「私は私!男くんは男くんです!」
男「どこまでも限りなく自分本位なのな、本当に」
女「酷いです……私以外に友達を作るなんて……裏切りです……」
男「なあ、斜め後ろで俺のシャツの裾をつまみながら、
何かブツブツ恨み言を口にするのはやめてくれないか?」
女「だって酷いです!私には男くんしかいないのに、男くんは新しく友達を作るなんて!」
男「うーん、そんな全力で身勝手なことを言われても困る」
女「友達なのに私の気持ちをわかってくれないのは悲しいです」
男「そっくりそのまま同じ言葉を返すのは駄目なのか?」
女「私は私!男くんは男くんです!」
男「どこまでも限りなく自分本位なのな、本当に」
女「一番の友達に悪いと思う気持ちがあるなら、一つだけ言うことを聞いてください」
男「微妙に譲歩したのか。成長だな」
女「えへへ、褒められたです……じゃなくて!言うことを一つ聞いて欲しいです」
男「まあ、なんだかんだ言ってお前にも色々世話になったしな。
これまでかけられた迷惑で帳消しな気がしなくもないが、
言うだけ言ってみろ。可能なら前向きに検討してみる」
女「そんな政治答弁は嫌です……お前が好きだ!友達の壁を乗り越えよう!
くらいのことは言って欲しいです……」
男「友達の壁の前に、俺とお前の間には正常と異常の壁があると思うんだ」
女「異常で結構です!結構ですからお願いを聞いてやってください~お願いします~」
男「わかったわかった、とりあえず言うだけ言ってみろって」
女「……」
男「……」
女「……私を捨てないでください」
男「えっ」
女「他に友達ができたとしても、私を捨てないでください……お願いです……」
男「女……」
男「微妙に譲歩したのか。成長だな」
女「えへへ、褒められたです……じゃなくて!言うことを一つ聞いて欲しいです」
男「まあ、なんだかんだ言ってお前にも色々世話になったしな。
これまでかけられた迷惑で帳消しな気がしなくもないが、
言うだけ言ってみろ。可能なら前向きに検討してみる」
女「そんな政治答弁は嫌です……お前が好きだ!友達の壁を乗り越えよう!
くらいのことは言って欲しいです……」
男「友達の壁の前に、俺とお前の間には正常と異常の壁があると思うんだ」
女「異常で結構です!結構ですからお願いを聞いてやってください~お願いします~」
男「わかったわかった、とりあえず言うだけ言ってみろって」
女「……」
男「……」
女「……私を捨てないでください」
男「えっ」
女「他に友達ができたとしても、私を捨てないでください……お願いです……」
男「女……」
>>1お帰り。スイカ氷らせて待ってたぜ
女「ずっと……ずっと独りぼっちだったんです……お父様もお母様も屋敷にはあまり戻りませんし、
使用人は所詮使用人です……友達ではけっしてないんです……」
男「……」
女「確かに私は異常です。それはわかっています。だから友達ができないんだって……」
男「女……」
女「でも超絶に可愛いです。馬鹿みたいにお金持ちです。それを誇りに思って頑張ってきました。
私を受け入れない不細工なメスブタどもの嫉妬も、そんな家畜を気にして私を疎外する男子も、
私の友達には値しないゴミ蟲みたいなものだって突っ張って生きてきたんです」
男「嫌な理論武装だな。お前らしいけど」
女「でも……でも男くんに捨てられたら……初めて出来た友達に捨てられたら……ひっく……」
男「お、おい、泣くなよ……」
女「男くんに捨てられたら……私はもう強い私でいられないです~
だからお願いです~捨てないでください~」
男「うーん」
使用人は所詮使用人です……友達ではけっしてないんです……」
男「……」
女「確かに私は異常です。それはわかっています。だから友達ができないんだって……」
男「女……」
女「でも超絶に可愛いです。馬鹿みたいにお金持ちです。それを誇りに思って頑張ってきました。
私を受け入れない不細工なメスブタどもの嫉妬も、そんな家畜を気にして私を疎外する男子も、
私の友達には値しないゴミ蟲みたいなものだって突っ張って生きてきたんです」
男「嫌な理論武装だな。お前らしいけど」
女「でも……でも男くんに捨てられたら……初めて出来た友達に捨てられたら……ひっく……」
男「お、おい、泣くなよ……」
女「男くんに捨てられたら……私はもう強い私でいられないです~
だからお願いです~捨てないでください~」
男「うーん」
男「……なあ?お前は俺の友達なんだよな?」
女「うう~そうです~私の大切な、大好きな、唯一の友達です~」
男「じゃあ、俺のことはわかるだろ?」
女「うう?」
男「友達なんだから、俺がどういう人間かわかるだろ?
俺はお前がある程度はちゃんとわかってると思ってるぞ」
女「……」
男「お前は勝ち気で馬鹿で社会性とか常識とか欠如してて、
周囲の人間と折り合うとか絶対しなくて、他人の気持ちとか考えないよな」
女「ううう~」
男「……でも、それってどうでもいい奴の悪意に負けない強さなんだよな」
女「うう?」
男「友達の為に……心から友達のことを想って頑張るお前を俺は知っている」
女「男くん……」
男「だから、お前も俺が絶対にお前を捨てたりしないってわかるだろ?……親友なんだから」
女「!!」
女「うう~そうです~私の大切な、大好きな、唯一の友達です~」
男「じゃあ、俺のことはわかるだろ?」
女「うう?」
男「友達なんだから、俺がどういう人間かわかるだろ?
俺はお前がある程度はちゃんとわかってると思ってるぞ」
女「……」
男「お前は勝ち気で馬鹿で社会性とか常識とか欠如してて、
周囲の人間と折り合うとか絶対しなくて、他人の気持ちとか考えないよな」
女「ううう~」
男「……でも、それってどうでもいい奴の悪意に負けない強さなんだよな」
女「うう?」
男「友達の為に……心から友達のことを想って頑張るお前を俺は知っている」
女「男くん……」
男「だから、お前も俺が絶対にお前を捨てたりしないってわかるだろ?……親友なんだから」
女「!!」
男「だからさ、上手く言えないけど……俺がお前を捨てるなんて思うなよ。
そんな悲しいことを思わないでくれよ。お前にそんな風に思われると……俺も悲しい」
女「好きです!結婚しましょう!」
がばっ
男「ぐあっ!いきなり発狂して抱きつくな!つーかいてえ!
せめて『がばっ』じゃなくて『ぎゅっ』にしとけよ!」
女「男くん男くん男くん!男くん大好きです!好きすぎておかしくなりそうなくらい好きです!」
男「もうおかしくなってるだろ!クールダウンしろ!」
女「親友です!ランクアップです!初めてです!最高です!」
男「あー!わかったから!痛いから離れろ!」
女「力技ですが第二部終了です!次回はぶれないといいですねっ!」
男「わけのわからないことを言ってないで、は~な~れ~ろ~!!」
そんな悲しいことを思わないでくれよ。お前にそんな風に思われると……俺も悲しい」
女「好きです!結婚しましょう!」
がばっ
男「ぐあっ!いきなり発狂して抱きつくな!つーかいてえ!
せめて『がばっ』じゃなくて『ぎゅっ』にしとけよ!」
女「男くん男くん男くん!男くん大好きです!好きすぎておかしくなりそうなくらい好きです!」
男「もうおかしくなってるだろ!クールダウンしろ!」
女「親友です!ランクアップです!初めてです!最高です!」
男「あー!わかったから!痛いから離れろ!」
女「力技ですが第二部終了です!次回はぶれないといいですねっ!」
男「わけのわからないことを言ってないで、は~な~れ~ろ~!!」
( ゚д゚) (゚д゚ ) 第二部終わったね。
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/__(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 終わったよ。
\/ / . \/ / じゃあ第三部だね。
 ̄ ̄ ̄ .  ̄ ̄ ̄ 始まるね。
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/__(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 終わったよ。
\/ / . \/ / じゃあ第三部だね。
 ̄ ̄ ̄ .  ̄ ̄ ̄ 始まるね。
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