私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ女「週末だというのに、遊んでくれる友達がいません」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
ここまで読んでくれてありがとうございます。感謝を貴方に
普通に和やかな、ちょっとクスっとしてもらえる話が書きたいだけですので
特にカオスにしたいわけではないのですが、ここまで山がないとかえって萎えませんか?
そんなわけで一服しながら読み返した後、第二部を始めさせていただきます
普通に和やかな、ちょっとクスっとしてもらえる話が書きたいだけですので
特にカオスにしたいわけではないのですが、ここまで山がないとかえって萎えませんか?
そんなわけで一服しながら読み返した後、第二部を始めさせていただきます
>>151
今のままで問題ない。そのまま続けてくれ
今のままで問題ない。そのまま続けてくれ
かけあいだけでも面白い。
たまには読者を気にせずやりたいことやってほしい。
たまには読者を気にせずやりたいことやってほしい。
次の投下はいつ?って聞こうとしたら今からかよ、応援してますw
むしろ山場とかあるとドキドキするからしばらくこんな感じでいいわw
むしろ山場とかあるとドキドキするからしばらくこんな感じでいいわw
いいんだよオチもヤマもなくても
そりゃあカオスな方がより反応が返ってきて書いてる側はおもしろいんだろうけど
そりゃあカオスな方がより反応が返ってきて書いてる側はおもしろいんだろうけど
書き溜めは一切ありません。総アドリブです
カオスな迷走は鬼畜系に走ると一気に誰得になるので、山を作るにしても気をつけます
当初の意図どおり、和やかで少しだけクスっとできる話になるように意識して頑張ります
中年と少女意外だと、高貴な女騎士さんとか、引き篭もりの幼馴染とか、
引き篭もりの男を鬼畜に愛する妹とか、うぉぉぉぃな女とか、
猫と間違えて女の子を拾った馬鹿な男と鬼畜な妹かでしょうか。
他にも途中で挫折した数々の黒歴史があります。主にコンニャク
というわけで第二部っす
カオスな迷走は鬼畜系に走ると一気に誰得になるので、山を作るにしても気をつけます
当初の意図どおり、和やかで少しだけクスっとできる話になるように意識して頑張ります
中年と少女意外だと、高貴な女騎士さんとか、引き篭もりの幼馴染とか、
引き篭もりの男を鬼畜に愛する妹とか、うぉぉぉぃな女とか、
猫と間違えて女の子を拾った馬鹿な男と鬼畜な妹かでしょうか。
他にも途中で挫折した数々の黒歴史があります。主にコンニャク
というわけで第二部っす
父「というわけで再婚しました」
母「これからは一緒に暮らすことになるけど、よろしくね男ちゃん」
男「うん、それはいいんだ。二人ともおめでとう」
父「うん、ありがとう息子よ」
母「ありがとう男ちゃん」
男「うんうん、二人が幸せそうで俺も嬉しいよ。で、それはそれとして、これはなんだ」
妹「う~」
男「この唸りながら俺の膝にしがみついている生き物はなんだ」
父「妹だな」
母「そうね、妹ちゃんね」
男「それはわかってる。連れ子の話は知っている。でもそういうことを聞いているんじゃない」
父&母「「??」」
男「なんでこの子は俺にしがみついているのかと聞いているです。お願いだからわかって」
妹「う~」
母「これからは一緒に暮らすことになるけど、よろしくね男ちゃん」
男「うん、それはいいんだ。二人ともおめでとう」
父「うん、ありがとう息子よ」
母「ありがとう男ちゃん」
男「うんうん、二人が幸せそうで俺も嬉しいよ。で、それはそれとして、これはなんだ」
妹「う~」
男「この唸りながら俺の膝にしがみついている生き物はなんだ」
父「妹だな」
母「そうね、妹ちゃんね」
男「それはわかってる。連れ子の話は知っている。でもそういうことを聞いているんじゃない」
父&母「「??」」
男「なんでこの子は俺にしがみついているのかと聞いているです。お願いだからわかって」
妹「う~」
女「酷いです男くん!」
男「ややこしいのが来たな」
妹「う~」
女「何ですかその子は!
私だってまだ膝にすがり付いて『捨てないで男くん!』とか言ったことないのに!」
男「どんなシチュだそれは」
母「……えっと、どなた?」
父「男のガールフレンドだよ母さん」
母「まあまあ、初めまして~今度男ちゃんの家族になった母です、よろしくね」
女「あ、はい。よろしくお願いします……じゃなくて、なんですかその子は!」
男「だから妹だと言っている。母さんの子供だ」
女「私だってまだ膝にすがり付いて『男くんに捨てられたら生きていけない!』とか言ってないのに~」
男「落ち着け、ループしてる」
男「ややこしいのが来たな」
妹「う~」
女「何ですかその子は!
私だってまだ膝にすがり付いて『捨てないで男くん!』とか言ったことないのに!」
男「どんなシチュだそれは」
母「……えっと、どなた?」
父「男のガールフレンドだよ母さん」
母「まあまあ、初めまして~今度男ちゃんの家族になった母です、よろしくね」
女「あ、はい。よろしくお願いします……じゃなくて、なんですかその子は!」
男「だから妹だと言っている。母さんの子供だ」
女「私だってまだ膝にすがり付いて『男くんに捨てられたら生きていけない!』とか言ってないのに~」
男「落ち着け、ループしてる」
娘「パパ!あたし大きくなったらパパのお嫁さんになる!」
弟「ねえ、お姉様?」
姉「……ああ!可愛いな!もう!」
妹「う~、いってらっしゃいお兄ちゃん」
少女「コンニャクを買っていただけませんか?」
女「付き合ってくれないと死にます!死んでやるんだから!」
妹「なぜ兄はこんな朝早くから2ちゃんをやっているのですか?」
女「男くん!あたし処女なんです!」
男「さて、三姉妹の家に預けられたわけだが」
妹「結局お兄ちゃんはどんな妹が好きなの?」
女「もうやだ死にたい……」
妹「最近コスプレというものが流行っていると聞きました」
少女「おい、そこのおっさん、娘は欲しくないか?」
女「転校生の女です。虐めないでください。虐められると困ります」
支援ぴっ
弟「ねえ、お姉様?」
姉「……ああ!可愛いな!もう!」
妹「う~、いってらっしゃいお兄ちゃん」
少女「コンニャクを買っていただけませんか?」
女「付き合ってくれないと死にます!死んでやるんだから!」
妹「なぜ兄はこんな朝早くから2ちゃんをやっているのですか?」
女「男くん!あたし処女なんです!」
男「さて、三姉妹の家に預けられたわけだが」
妹「結局お兄ちゃんはどんな妹が好きなの?」
女「もうやだ死にたい……」
妹「最近コスプレというものが流行っていると聞きました」
少女「おい、そこのおっさん、娘は欲しくないか?」
女「転校生の女です。虐めないでください。虐められると困ります」
支援ぴっ
妹「う~」
女「がるるるるるるる」
男「やめろ。幼稚園児に牙を剥くな」
女「でも!」
男「俺だって戸惑っているんだ。前に何度か会った時はこんなんじゃなかったんだ」
母「そうねー、この子は人見知りするから、ここまで懐くのは珍しいわ」
父「男の優しさがわかるんだろうな、妹ちゃんは」
母「あら、私だって男ちゃんがいい子だって言うのは一目でわかりましたわ」
父「そりゃ私の息子だからな~」
男「だから勝手に和むなってば。話がまったく進まない」
女「がるるるるるるる」
男「やめろ。幼稚園児に牙を剥くな」
女「でも!」
男「俺だって戸惑っているんだ。前に何度か会った時はこんなんじゃなかったんだ」
母「そうねー、この子は人見知りするから、ここまで懐くのは珍しいわ」
父「男の優しさがわかるんだろうな、妹ちゃんは」
母「あら、私だって男ちゃんがいい子だって言うのは一目でわかりましたわ」
父「そりゃ私の息子だからな~」
男「だから勝手に和むなってば。話がまったく進まない」
女「あう~男くんが~私の男くんが~私だけの男くんが~」
男「だんだん欲深になりながら泣くな」
女「だって酷いです~」
男「しょうがないだろ、妹なんだし、懐かれないより良いじゃないか」
女「でもでも~血が繋がってないってことは将来が心配です~」
男「待て、お前は俺の倫理観を疑ってるのか?妹に手を出したりしないぞ?」
女「それはわかってます~でも妹って生き物は危ないんです~男くんの気持ちとか関係ないんです~」
男「ふむ、何を危惧しているのかいまいちわからない」
女「世の中は広いんです。妹という生き物には危険なステップアップがあるんです」
男「急に真顔で意味不明なことを言うな」
男「だんだん欲深になりながら泣くな」
女「だって酷いです~」
男「しょうがないだろ、妹なんだし、懐かれないより良いじゃないか」
女「でもでも~血が繋がってないってことは将来が心配です~」
男「待て、お前は俺の倫理観を疑ってるのか?妹に手を出したりしないぞ?」
女「それはわかってます~でも妹って生き物は危ないんです~男くんの気持ちとか関係ないんです~」
男「ふむ、何を危惧しているのかいまいちわからない」
女「世の中は広いんです。妹という生き物には危険なステップアップがあるんです」
男「急に真顔で意味不明なことを言うな」
妹「うっうっ」
男「どうした?」
女「来た!男くんの部屋にまで!」
妹「うーうー」
ぎゅっ
男「ふむ、抱きつかれた。座ってるから膝じゃなくて胴体に」
妹「う~♪」
女「やはりこの子は危険です……」
男「どうした?」
女「来た!男くんの部屋にまで!」
妹「うーうー」
ぎゅっ
男「ふむ、抱きつかれた。座ってるから膝じゃなくて胴体に」
妹「う~♪」
女「やはりこの子は危険です……」
女「というわけで、このままでは男くんの為にも妹ちゃんの為にもならないんです」
一家「ぽかーん」
女「いいですか?何度でも言います。キモウト化という現象は本当に危ないんです。
詳しいことは知りませんが、数々の不幸な事件が発生し、死者も多数でていることで、
それらを防止することを目的にした全国キモウト会という秘密結社すら存在するんです」
男「どんな漫画だそれは」
女「事実です。私のお父様が以前言っていました。
『全国キモウト会』と『全国猟奇クラブ』にだけは関わるな、と」
男「……謎のベールにつつまれたお前の父親が言ったとなると違う意味で怖いな」
女「はい。ですから私はここに提案します。男くんは家を出るべきです」
男「待て、母さんの想い出があるこの家を俺に捨てろと言うのか?」
女「はい。お父様とお母様、妹ちゃんには残ってもらいますから、なくなりはしません。
男くんが前のお母様のことを乗り越えることもあって一石二鳥です」
男「……参考までに聞いておくが、それでどこに行くんだ俺は?」
女「もちろん私の……」
男「却下だ」
一家「ぽかーん」
女「いいですか?何度でも言います。キモウト化という現象は本当に危ないんです。
詳しいことは知りませんが、数々の不幸な事件が発生し、死者も多数でていることで、
それらを防止することを目的にした全国キモウト会という秘密結社すら存在するんです」
男「どんな漫画だそれは」
女「事実です。私のお父様が以前言っていました。
『全国キモウト会』と『全国猟奇クラブ』にだけは関わるな、と」
男「……謎のベールにつつまれたお前の父親が言ったとなると違う意味で怖いな」
女「はい。ですから私はここに提案します。男くんは家を出るべきです」
男「待て、母さんの想い出があるこの家を俺に捨てろと言うのか?」
女「はい。お父様とお母様、妹ちゃんには残ってもらいますから、なくなりはしません。
男くんが前のお母様のことを乗り越えることもあって一石二鳥です」
男「……参考までに聞いておくが、それでどこに行くんだ俺は?」
女「もちろん私の……」
男「却下だ」
女「駄目です。わかってください。これは友達として、私の欲ではなく、男くんの為です」
男「いや、しかしだな……」
女「ではお父様とお母様の夜の生活に気を使うという理由も追加します」
母「あら……(ポッ」
父「そうだな、男と女ちゃんも仲良くなる良い機会だ、しばらくそうしてみようか」
男「ちょっ!?親父何言ってんだ!?母さんも顔を赤らめないで!」
妹「う~!」
男「痛い痛い爪が爪が!」
女「見てください、既に兆候が……」
男「いや、しかしだな……」
女「ではお父様とお母様の夜の生活に気を使うという理由も追加します」
母「あら……(ポッ」
父「そうだな、男と女ちゃんも仲良くなる良い機会だ、しばらくそうしてみようか」
男「ちょっ!?親父何言ってんだ!?母さんも顔を赤らめないで!」
妹「う~!」
男「痛い痛い爪が爪が!」
女「見てください、既に兆候が……」
男「ひでえよ父さんも母さんも……何もその日のうちに追い出さなくったって……」
女「しかし妹ちゃんの凶暴化を見たでしょう?本当に危ないんです」
男「だからって普通いきなり俺を追い出すか?親父の裏切り者め……」
女「しっかりしてください男くん!」
男「なに?」
女「男くんがそうやって女々しいことを言っているからこそ、
お父様はあえて男くんを追い出したのだと何故わからないのです」
男「……」
女「さあ、お父様の期待に答える為にも、一回り大きくなってから帰りましょう?」
男「なんか、物凄く巧妙に騙されてる気がするんだが」
女「しかし妹ちゃんの凶暴化を見たでしょう?本当に危ないんです」
男「だからって普通いきなり俺を追い出すか?親父の裏切り者め……」
女「しっかりしてください男くん!」
男「なに?」
女「男くんがそうやって女々しいことを言っているからこそ、
お父様はあえて男くんを追い出したのだと何故わからないのです」
男「……」
女「さあ、お父様の期待に答える為にも、一回り大きくなってから帰りましょう?」
男「なんか、物凄く巧妙に騙されてる気がするんだが」
女「そんなわけで、いらっしゃいませ男くん」
メイド一同「いらっしゃいませ男様!」
男「……」
女「さあさあ、お部屋に案内します。荷物はメイドどもにお任せください」
男「……」
女「どうしました?」
男「なあ、一泊いくらだ?母さんが社長で結構金持ちとはいえ、俺そんなに金持ってない」
女「落ち着いてください、ここはホテルではありません」
メイド一同「いらっしゃいませ男様!」
男「……」
女「さあさあ、お部屋に案内します。荷物はメイドどもにお任せください」
男「……」
女「どうしました?」
男「なあ、一泊いくらだ?母さんが社長で結構金持ちとはいえ、俺そんなに金持ってない」
女「落ち着いてください、ここはホテルではありません」
女「どうですか?ふかふかのベッドはお気にめしましたか?」
男「ああ……しかし今日は色々なことがありすぎて疲れたよ……」
女「はい、今夜はゆっくり休んでください。幸いまだ夏休みです。少しずつ慣れていきましょう」
男「そうだな……そうする…か…」
女「はい、良い夢を……」
男「う…ん……」
女「……」
男「いやいや!なんで一緒のベッドで寝ようとしてるんだお前は!」
女「いえ、女の子同士のお泊まり会とか未体験なので、いい機会かなーと」
男「俺は女じゃない。出て行け」
女「くう……残念です」
男「ああ……しかし今日は色々なことがありすぎて疲れたよ……」
女「はい、今夜はゆっくり休んでください。幸いまだ夏休みです。少しずつ慣れていきましょう」
男「そうだな……そうする…か…」
女「はい、良い夢を……」
男「う…ん……」
女「……」
男「いやいや!なんで一緒のベッドで寝ようとしてるんだお前は!」
女「いえ、女の子同士のお泊まり会とか未体験なので、いい機会かなーと」
男「俺は女じゃない。出て行け」
女「くう……残念です」
すいません、急用が……
夜には帰ってきますので、残っていたら再開しますが、無理に保守はしないでくだされ
申し訳ないのです、色々な意味で
夜には帰ってきますので、残っていたら再開しますが、無理に保守はしないでくだされ
申し訳ないのです、色々な意味で
亀だけど冷凍スイカについて
一般的な冷凍庫の場合、
水分が凍る事により膨張し食品などを構成する細胞を破壊する事が多いとされています
その際栄養、旨味等も一緒に破壊もしくは割れ目から流出してしまいます
冷凍保存した食品を解凍すると味が劣化、変化するのはこのためです
一般的な冷凍庫の場合、
水分が凍る事により膨張し食品などを構成する細胞を破壊する事が多いとされています
その際栄養、旨味等も一緒に破壊もしくは割れ目から流出してしまいます
冷凍保存した食品を解凍すると味が劣化、変化するのはこのためです
冷凍食品はどうなのかと言いますと、
一般の冷凍庫とは違い特殊なモノを使っています
例を挙げると冷凍時に磁気を利用し、
水分の膨張等を抑えて細胞、栄養、旨味を破壊せず氷結状態まで加工しています
これが、おいしい冷凍食品の秘密です
さて、今回の場合スイカ…
大雑把な見方をすれば植物、という事になります
植物は動物等の細胞と違って、骨格の無い自らを構成するため細胞壁を持っています
この細胞壁は疑似骨格以外にも、
自身を外界から守る「皮膚」としての役割も兼ねている非常に重要な部位です
しかしあくまで細胞の一部…
通常冷凍する際の水分による影響は例に漏れず受けるため、
他と同様に破壊されてしまいます
大雑把な見方をすれば植物、という事になります
植物は動物等の細胞と違って、骨格の無い自らを構成するため細胞壁を持っています
この細胞壁は疑似骨格以外にも、
自身を外界から守る「皮膚」としての役割も兼ねている非常に重要な部位です
しかしあくまで細胞の一部…
通常冷凍する際の水分による影響は例に漏れず受けるため、
他と同様に破壊されてしまいます
植物を冷凍した場合、
この細胞壁の破損が非常に大きな問題となります
人間等の動物の細胞には細胞壁のような強固な部位は、
円滑な可動を優先するため、又は自身を構成する骨格が備わっているため省略されています
従って非常に脆い細胞でもあるのです
しかしそれに対しての備えとして何重ものバックアップがあるため、
劣化すると言っても多少の品質は確保する事が可能です
植物細胞はこのバックアップ機能がほぼ細胞壁のみに依存している状態であるため、
一度細胞が破損すると劣化、流出に歯止めが効きません
凍ったまま食べるのであれば残った微々たる味、風味を得る事は可能です
ただ、凍って劣化を塞き止めたと思っていても昇華現象が発生していたり
冷凍、時間経過での品質劣化はやはり大きいです
みんなの評価 : ★★★
類似してるかもしれないスレッド
- 勇者「ぼっちなのでモンスターしか仲間がいません」 (407) - [56%] - 2011/8/28 2:46 ★★
- 兄「おお、いもうとよ。しんでしまうとはなさけない」 (136) - [53%] - 2012/11/10 14:00 ★
- 妹「そこにいたのお兄ちゃんだったんだ、私てっきり」 (220) - [50%] - 2012/8/9 2:00 ★
- 男「黙ってついてこい」 女「誘拐ならおすすめしません」 (217) - [50%] - 2015/5/2 20:30 ○
- 女「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉいぃぃ!」 (386) - [50%] - 2009/7/6 6:32 ★★★×4
- 唯「だいじょうぶ、あずにゃんのこと好きじゃないよ」 (146) - [49%] - 2010/8/25 10:46 ★
- 妹「ふつつか者ですが、今日からよろしくお願いします」 (1001) - [49%] - 2009/5/18 7:31 ★★★×7
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について