私的良スレ書庫
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元スレ女「週末だというのに、遊んでくれる友達がいません」
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女「セミが五月蝿いので、ハンターを雇って駆除をしようと思います」
男「待て、街の生態系を著しく乱すようなことはやめてくれ」
女「しかし奴らは朝っぱら鳴くので許せません」
男「窓を閉めて寝ればいいじゃないか。エアコン使ってるんだろ?」
女「美容の為に、できるだけ控えているのです」
男「そういう努力は本気でやるんだな」
女「可愛いからこそ私です。可愛くなくなったら私じゃありません」
男「……年取ったらどうするんだ?」
女「大丈夫、ヘップバーンみたいな可愛いお婆ちゃんになります」
男「野望と言うか野心と言うか」
男「待て、街の生態系を著しく乱すようなことはやめてくれ」
女「しかし奴らは朝っぱら鳴くので許せません」
男「窓を閉めて寝ればいいじゃないか。エアコン使ってるんだろ?」
女「美容の為に、できるだけ控えているのです」
男「そういう努力は本気でやるんだな」
女「可愛いからこそ私です。可愛くなくなったら私じゃありません」
男「……年取ったらどうするんだ?」
女「大丈夫、ヘップバーンみたいな可愛いお婆ちゃんになります」
男「野望と言うか野心と言うか」
支援ありがとうです。実は雑談も猿よけで支援になるんですよね。感謝です
スイカはそのままだと冷凍庫どころか冷蔵庫自体に入らない場合が多いので
買ってきたら切って種をとりつつ実だけ手頃なサイズに切り分けると幸せです
後で買ってきて凍らせてみようと思います
スイカはそのままだと冷凍庫どころか冷蔵庫自体に入らない場合が多いので
買ってきたら切って種をとりつつ実だけ手頃なサイズに切り分けると幸せです
後で買ってきて凍らせてみようと思います
男「チベットも酷いが、ウイグルでも酷いことになってるな」
女「今に始まったことではないですが、ネットの発達で隠しにくくなってきましたね」
男「ロケット打ち上げの失敗で落下地点の村一つ吹き飛ばしてたりしたのもばれたしな」
女「ほんと、色々とやりにくい世の中になってきたってお父様が先日言っていました」
男「……本当にお前の親は何をやっている人なんだ?」
女「大丈夫です、華僑とは仲が悪いみたいですから」
男「何が大丈夫なのかもわからなければ、相変わらずなんの仕事なのかもわからない」
女「今に始まったことではないですが、ネットの発達で隠しにくくなってきましたね」
男「ロケット打ち上げの失敗で落下地点の村一つ吹き飛ばしてたりしたのもばれたしな」
女「ほんと、色々とやりにくい世の中になってきたってお父様が先日言っていました」
男「……本当にお前の親は何をやっている人なんだ?」
女「大丈夫です、華僑とは仲が悪いみたいですから」
男「何が大丈夫なのかもわからなければ、相変わらずなんの仕事なのかもわからない」
女「公園、プールと制覇したので、次はどの暗い記憶を上書きしましょう」
男「同意を求めるな。俺の暗い記憶はむしろ今だ。夏休み明けのことを考えると辛い」
女「……一緒に登校拒否児童になって引き篭もっちゃいましょうか?」
男「お断りだ。つーか登校拒否は義務教育の範囲を越えたら使わない言葉じゃないか?
ただの自主退学になって終わりだろ」
女「一緒に毎日ゲームしましょう」
男「聞けよ」
男「同意を求めるな。俺の暗い記憶はむしろ今だ。夏休み明けのことを考えると辛い」
女「……一緒に登校拒否児童になって引き篭もっちゃいましょうか?」
男「お断りだ。つーか登校拒否は義務教育の範囲を越えたら使わない言葉じゃないか?
ただの自主退学になって終わりだろ」
女「一緒に毎日ゲームしましょう」
男「聞けよ」
女「そういえば、私はゲームも一人用しかやったことがありません」
男「俺はやらないからよくわからんが、ネットゲームがあるじゃないか」
女「駄目なんです。何故かすぐにパーティから外されるんです。上手いのに」
男「お前はネット上でも唯我独尊なのか」
女「可愛さを言葉でアピールすると『ネカマ乙』と言われて困ります」
男「ある意味お前向きの世界ではあるな」
女「ネットでは私の存在意義が消えうせるので、ちょっと辛いです」
男「だからいいんだろうに」
男「俺はやらないからよくわからんが、ネットゲームがあるじゃないか」
女「駄目なんです。何故かすぐにパーティから外されるんです。上手いのに」
男「お前はネット上でも唯我独尊なのか」
女「可愛さを言葉でアピールすると『ネカマ乙』と言われて困ります」
男「ある意味お前向きの世界ではあるな」
女「ネットでは私の存在意義が消えうせるので、ちょっと辛いです」
男「だからいいんだろうに」
父「どうだ、夏休みを楽しんでいるか?」
男「ああ、学校の時間がないから家事をこなしても遊ぶ時間がとれるからな」
女「男くんのおかげで辛い記憶をどんどん払拭しています!」
男「こいつの矯正は一向に進んでいない気はするがな」
女「友情パワーがあればどんな敵でもへっちゃらです!」
男「そうだな、お前との間に友情なんて存在しないけどな」
女「えっ、じゃあ愛情?」
男「それも違う」
父「そうかそうか……ところで父さんが再婚したいと言ったら男はどうする?」
男「なん……だと?」
男「ああ、学校の時間がないから家事をこなしても遊ぶ時間がとれるからな」
女「男くんのおかげで辛い記憶をどんどん払拭しています!」
男「こいつの矯正は一向に進んでいない気はするがな」
女「友情パワーがあればどんな敵でもへっちゃらです!」
男「そうだな、お前との間に友情なんて存在しないけどな」
女「えっ、じゃあ愛情?」
男「それも違う」
父「そうかそうか……ところで父さんが再婚したいと言ったら男はどうする?」
男「なん……だと?」
>>118 やwめwろw
父「すまん……まだ早かったか」
男「待て、すでにそういう人がいるのか?」
父「……実は」
女「まあ、お父様ってばお若いんですね!」
父「いや、それほどでも」
男「待て待て待て、勝手に和やかな空気を作るな」
父「……やっぱり嫌か?」
男「嫌っつーか、親父は母さんのことを忘れたのか?」
父「いや、それはない」
男「だったら!」
父「すまん……でもその人も旦那さんと死に別れていてな、
取引先の女性社長さんなんだが、片親同士で気が合って……」
男「……」
父「すまん、でも母さんのことを忘れたとか、そういうことじゃないんだ」
男「……少し考える時間をくれ」
男「待て、すでにそういう人がいるのか?」
父「……実は」
女「まあ、お父様ってばお若いんですね!」
父「いや、それほどでも」
男「待て待て待て、勝手に和やかな空気を作るな」
父「……やっぱり嫌か?」
男「嫌っつーか、親父は母さんのことを忘れたのか?」
父「いや、それはない」
男「だったら!」
父「すまん……でもその人も旦那さんと死に別れていてな、
取引先の女性社長さんなんだが、片親同士で気が合って……」
男「……」
父「すまん、でも母さんのことを忘れたとか、そういうことじゃないんだ」
男「……少し考える時間をくれ」
男「……」
女「驚きですねー」
男「待て、なんでお前まで俺の部屋に来る」
女「こういう時、頼りになるのは友達だと思います」
男「頼れる友達ならそうなんだろうけど」
女「胸はまだ発育不良ですが、どーんと頼ってください!」
男「うーん」
女「あの、聞き流して考え込まないでください~」
男「余裕がないことくらい言わないでもわかってくれるとありがたいのだが」
女「あう~でも何かしてあげたいんです~」
男「静かにしてもらえるのが一番ありがたい。できないなら帰れ」
女「お口にチャック!」
男「……まあいいか、そのまま静かにしてろよ」
女「はっ!?まさか声を出せないのをいいことに、このまま無理矢理!?」
男「やっぱり帰れ」
女「驚きですねー」
男「待て、なんでお前まで俺の部屋に来る」
女「こういう時、頼りになるのは友達だと思います」
男「頼れる友達ならそうなんだろうけど」
女「胸はまだ発育不良ですが、どーんと頼ってください!」
男「うーん」
女「あの、聞き流して考え込まないでください~」
男「余裕がないことくらい言わないでもわかってくれるとありがたいのだが」
女「あう~でも何かしてあげたいんです~」
男「静かにしてもらえるのが一番ありがたい。できないなら帰れ」
女「お口にチャック!」
男「……まあいいか、そのまま静かにしてろよ」
女「はっ!?まさか声を出せないのをいいことに、このまま無理矢理!?」
男「やっぱり帰れ」
男「おはよう」
父「ああ、おはよう」
男「……」
父「……」
女「……」
男「待て、なんでお前がここにいる」
女「朝ご飯はまだですか?」
男「粗食粗食といいながらそれか」
女「いや、美食を控えたらダイエットが簡単になりまして」
男「ことごとくお前の都合だな」
父「ああ、おはよう」
男「……」
父「……」
女「……」
男「待て、なんでお前がここにいる」
女「朝ご飯はまだですか?」
男「粗食粗食といいながらそれか」
女「いや、美食を控えたらダイエットが簡単になりまして」
男「ことごとくお前の都合だな」
父「……じゃあ、行って来る」
男「……ああ、気をつけてな」
女「行ってらっしゃいませ、お父様」
男「……」
女「……」
男「……」
女「さて、今日は何をして遊びましょう?」
男「お前に期待をするだけ無駄なのは承知しているが、少しだけ空気を読んでくれ」
男「……ああ、気をつけてな」
女「行ってらっしゃいませ、お父様」
男「……」
女「……」
男「……」
女「さて、今日は何をして遊びましょう?」
男「お前に期待をするだけ無駄なのは承知しているが、少しだけ空気を読んでくれ」
女「じゃあ、私が相談相手を努めます」
男「お前に相談するくらいなら、壁に向かって話す方がマシな気がするんだが」
女「間違いなく気のせいです。友達を頼ってください。頼れる友達ですから!」
男「その根拠のない自信はどこから湧いてくるんだろうな」
女「もちろん可愛いからです!……と言いたいところですが、違います」
男「?」
女「私も伊達に暗黒の子供時代を過ごしていません。伊達に青春をドブに捨ててません」
男「力強く悲しいことを言ってるな」
女「人間関係の悩みならどんと来いなのです」
男「お前の場合、関係以前の問題な気もするが……まあいい、じゃあ相談に乗ってくれ」
女「はい!」
男「お前に相談するくらいなら、壁に向かって話す方がマシな気がするんだが」
女「間違いなく気のせいです。友達を頼ってください。頼れる友達ですから!」
男「その根拠のない自信はどこから湧いてくるんだろうな」
女「もちろん可愛いからです!……と言いたいところですが、違います」
男「?」
女「私も伊達に暗黒の子供時代を過ごしていません。伊達に青春をドブに捨ててません」
男「力強く悲しいことを言ってるな」
女「人間関係の悩みならどんと来いなのです」
男「お前の場合、関係以前の問題な気もするが……まあいい、じゃあ相談に乗ってくれ」
女「はい!」
男「親父が母さんを忘れたわけじゃないことはわかるんだ」
女「はい」
男「だけど、頭ではわかってるんだけど、やっぱり裏切られた気がするんだ。
理屈じゃ親父にも好きな人ができたって悪くないってわかるんだけど……」
女「……男くんがお母様のことを乗り越えられないから、そう感じるのでしょうか?」
男「そう……なんだろうな、たぶん」
女「はい、前に言っていたです。男くんは家事をすることでお母様と繋がっているのですよね?
だからお父様が先に行ってしまうのが怖いんだと思います」
男「……」
女「……ごめんなさい、言い過ぎましたか?」
男「いや、お前があまりにも正常なことを言うから驚いてる」
女「あう~私だってやる時はやる子なんです~」
女「はい」
男「だけど、頭ではわかってるんだけど、やっぱり裏切られた気がするんだ。
理屈じゃ親父にも好きな人ができたって悪くないってわかるんだけど……」
女「……男くんがお母様のことを乗り越えられないから、そう感じるのでしょうか?」
男「そう……なんだろうな、たぶん」
女「はい、前に言っていたです。男くんは家事をすることでお母様と繋がっているのですよね?
だからお父様が先に行ってしまうのが怖いんだと思います」
男「……」
女「……ごめんなさい、言い過ぎましたか?」
男「いや、お前があまりにも正常なことを言うから驚いてる」
女「あう~私だってやる時はやる子なんです~」
男「でも、お前の言う通りなんだろうな。そうか、親父に置いて行かれるのが怖いんだな。
親父は母さんや俺を裏切っているわけじゃないのに……」
女「はい、そうだと思います。でも、男くんの気持ちは至極真っ当です。
普段は友達面をしておいて、いざという時にトンズラするゴミどもとは雲泥の差です」
男「いきなり私怨が混ざったな」
女「はい、だから私は男くんのそういうところが素敵だと思います。
友達になれて本当に良かったです」
男「俺達が友達かどうかは置いておいてだな、クラスから俺の友達が消えたのはお前のせいだろ」
女「あんなのは友達じゃありません。本当の友達はもっと自由で、温かく、そして激しいものです」
男「ふむ」
女「そしてそれは家族も同じだと思います。だから男くんは変に我慢をしないでいいと思います」
男「……俺は我慢をしているのか?」
女「はい、自分の裏切られたという気持ち、置いていかれそうな不安を押し殺して、
真っ先にお父様のことをわかろうとしています」
男「だって母さんも大事だし、親父も大事だからな」
女「だったらもっと私のこともわかってあげればいいと思う」
男「だからどこまで自分本位なんだよお前は」
親父は母さんや俺を裏切っているわけじゃないのに……」
女「はい、そうだと思います。でも、男くんの気持ちは至極真っ当です。
普段は友達面をしておいて、いざという時にトンズラするゴミどもとは雲泥の差です」
男「いきなり私怨が混ざったな」
女「はい、だから私は男くんのそういうところが素敵だと思います。
友達になれて本当に良かったです」
男「俺達が友達かどうかは置いておいてだな、クラスから俺の友達が消えたのはお前のせいだろ」
女「あんなのは友達じゃありません。本当の友達はもっと自由で、温かく、そして激しいものです」
男「ふむ」
女「そしてそれは家族も同じだと思います。だから男くんは変に我慢をしないでいいと思います」
男「……俺は我慢をしているのか?」
女「はい、自分の裏切られたという気持ち、置いていかれそうな不安を押し殺して、
真っ先にお父様のことをわかろうとしています」
男「だって母さんも大事だし、親父も大事だからな」
女「だったらもっと私のこともわかってあげればいいと思う」
男「だからどこまで自分本位なんだよお前は」
女「というわけで、男くんも頭では理解したとのことです」
父「そうか……」
男「待て、さらっとお前が解説するなよ。自分の口から言わせてくれ」
女「あう、すいません」
父「男……いいのか?」
男「正直まだ感情的には納得のいかない部分もある。
でも、親父も母さんがいなくなって散々苦しんだし、今も頑張ってる」
父「……」
男「だから、親父が前に俺に言ってくれたように、親父も自分の人生を楽しんでいいと思う」
父「……それでお前は辛くないのか?お前の気持ちを裏切ってまで父さんは再婚しようとは思わないぞ」
男「……辛くないと言えば嘘になる」
父「だったら……」
男「でも、先延ばししてもしょうがないだろ?親父やその人に何が起きるかだってわからない。
そして何かが起こってから後悔しても遅いんだ。母さんにもう優しくできないのと同じだ」
父「男……」
父「そうか……」
男「待て、さらっとお前が解説するなよ。自分の口から言わせてくれ」
女「あう、すいません」
父「男……いいのか?」
男「正直まだ感情的には納得のいかない部分もある。
でも、親父も母さんがいなくなって散々苦しんだし、今も頑張ってる」
父「……」
男「だから、親父が前に俺に言ってくれたように、親父も自分の人生を楽しんでいいと思う」
父「……それでお前は辛くないのか?お前の気持ちを裏切ってまで父さんは再婚しようとは思わないぞ」
男「……辛くないと言えば嘘になる」
父「だったら……」
男「でも、先延ばししてもしょうがないだろ?親父やその人に何が起きるかだってわからない。
そして何かが起こってから後悔しても遅いんだ。母さんにもう優しくできないのと同じだ」
父「男……」
男「だから、俺は親父が幸せになれるなら、再婚していいと思う。
親父が幸せなら、それはきっと俺の幸せにもなると信じてる」
父「……ありがとう」
男「今度、ちゃんと紹介してくれよ、新しく、その……母親になる人のことを」
父「ああ、わかってる」
女「一件落着ですね~」
男「ああ、お前にも、その……」
女「感謝ですか?感謝してくれるんですね?友達としての大任を果たした私にご褒美を!?」
男「黙れ、力いっぱい豆腐の角に頭をぶつけてこい」
女「あう~酷いです~私に何かが起こってから後悔しても遅いのに~」
男「お前は殺しても死なない気がする」
女「そんな~私だって赤い血が流れている普通の人間です~殺せば死ぬです~」
男「それはわかっている。でも……」
女「?」
男「「殺しても死ななそうなところがいいなって思う」
女「あ……」
親父が幸せなら、それはきっと俺の幸せにもなると信じてる」
父「……ありがとう」
男「今度、ちゃんと紹介してくれよ、新しく、その……母親になる人のことを」
父「ああ、わかってる」
女「一件落着ですね~」
男「ああ、お前にも、その……」
女「感謝ですか?感謝してくれるんですね?友達としての大任を果たした私にご褒美を!?」
男「黙れ、力いっぱい豆腐の角に頭をぶつけてこい」
女「あう~酷いです~私に何かが起こってから後悔しても遅いのに~」
男「お前は殺しても死なない気がする」
女「そんな~私だって赤い血が流れている普通の人間です~殺せば死ぬです~」
男「それはわかっている。でも……」
女「?」
男「「殺しても死ななそうなところがいいなって思う」
女「あ……」
父「こうして私にも春が来て、男にも女ちゃんにも春が来たのだった」
女「夏ですけど!夏ですけど春だから!」
男「勝手にいい話にするなお前ら。あと、俺達には別に春は来てない。
友達としてって話だ。誤解すんな」
父「母さん、息子は立派にツンデレ男への道を邁進しているよ……」
男「遺影に向かってわけのわからないことを言うな」
女「というわけで、第一部終わりですっ!友達になれました!」
女「夏ですけど!夏ですけど春だから!」
男「勝手にいい話にするなお前ら。あと、俺達には別に春は来てない。
友達としてって話だ。誤解すんな」
父「母さん、息子は立派にツンデレ男への道を邁進しているよ……」
男「遺影に向かってわけのわからないことを言うな」
女「というわけで、第一部終わりですっ!友達になれました!」
_,,..,,,,_ _,,..,,,,_ ちょと盛り上がりに欠けたよね第一部。都合が良すぎ。
./ ・ωヽ ./ω・ ヽ ハッピーENDにしようと思い過ぎると不幸が発生しないのかな。
_ l__/ ̄ ̄ ̄/_/ ̄ ̄ ̄/じゃあ次からはやっぱり……
\/ / \/ / ああ、カオスの幕開けを期待して思うがままに……
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
./ ・ωヽ ./ω・ ヽ ハッピーENDにしようと思い過ぎると不幸が発生しないのかな。
_ l__/ ̄ ̄ ̄/_/ ̄ ̄ ̄/じゃあ次からはやっぱり……
\/ / \/ / ああ、カオスの幕開けを期待して思うがままに……
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
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