私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ女「週末だというのに、遊んでくれる友達がいません」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
男「すいません、こいつのペースに乗せられてしまいました。
俺をここまで連れてきた理由を聞かせてください」
父様「うむ、簡潔に言えば、娘の初めての友達を見たかったのだ」
女「お父様、今は初めての親友にランクアップしたんです!」
男「話を腰を折るな、文脈的に変わらないから」
女「ぶー、私にとっては大切な違いなんです」
男「わかったわかった、んじゃそれでいいから父親の話を聞かせてくれ」
父様「うむ、娘はこの通り、こんな子だ。だが私はこの子を愛している。
だから君という友達ができたことで、娘がこんなにも幸せそうにしているのだ。
まずはお礼を言わせてくれたまえ。ありがとう、娘と友達になってくれて」
男「……」
父様「ん?どうしたのかね?」
男「いえ、なんで普通に喋れるのにあんなぶっ壊れたキャラで初対面の相手と接するのかなって」
父様「めんぼくない。自分では相手にリラックスしてもらおうと一生懸命なんだが」
男「……自爆型ですね」
俺をここまで連れてきた理由を聞かせてください」
父様「うむ、簡潔に言えば、娘の初めての友達を見たかったのだ」
女「お父様、今は初めての親友にランクアップしたんです!」
男「話を腰を折るな、文脈的に変わらないから」
女「ぶー、私にとっては大切な違いなんです」
男「わかったわかった、んじゃそれでいいから父親の話を聞かせてくれ」
父様「うむ、娘はこの通り、こんな子だ。だが私はこの子を愛している。
だから君という友達ができたことで、娘がこんなにも幸せそうにしているのだ。
まずはお礼を言わせてくれたまえ。ありがとう、娘と友達になってくれて」
男「……」
父様「ん?どうしたのかね?」
男「いえ、なんで普通に喋れるのにあんなぶっ壊れたキャラで初対面の相手と接するのかなって」
父様「めんぼくない。自分では相手にリラックスしてもらおうと一生懸命なんだが」
男「……自爆型ですね」
女「それで、どうですか男くんは?」
父親「うむ、最初は殺されると思ったが、いい少年じゃないか。
お前と親友になってくれるほどの人間なのだから、当たり前と言えば当たり前だが」
女「ぶー、どういう意味ですかそれは」
男「いや、わかるだろ。そのまんまの意味だろ」
女「男くんまで酷いです~」
男「わかったわかった、謝るから話を続けさせてくれ。しばらく黙っててくれ」
女「ぎゅってしてくれたら大人しくしてます!」
男「はいはいぎゅっぎゅっ」
女「ひゃうっ!ち、違うです!耳たぶをぎゅっってされても嬉しくありません!……ちょっと濡れちゃいましたが」
男「父親の前で凄いことを言うのな、お前って」
父様「パパちょっと悲しい」
父親「うむ、最初は殺されると思ったが、いい少年じゃないか。
お前と親友になってくれるほどの人間なのだから、当たり前と言えば当たり前だが」
女「ぶー、どういう意味ですかそれは」
男「いや、わかるだろ。そのまんまの意味だろ」
女「男くんまで酷いです~」
男「わかったわかった、謝るから話を続けさせてくれ。しばらく黙っててくれ」
女「ぎゅってしてくれたら大人しくしてます!」
男「はいはいぎゅっぎゅっ」
女「ひゃうっ!ち、違うです!耳たぶをぎゅっってされても嬉しくありません!……ちょっと濡れちゃいましたが」
男「父親の前で凄いことを言うのな、お前って」
父様「パパちょっと悲しい」
>>505 性奴隷養成所なんかやってるのに?w
むしろプラスかw
むしろプラスかw
男「で、俺はどうなるんでしょう?コンクリ抱かされて東京湾とかはなさそうですけど」
父親「うむ、そんな凶悪なことはしない」
男「ああ突っ込みたい突っ込みたい突っ込みたい」
女「じゃあ私に……」
男「うん、少し黙ってて欲しいな、親友としては」
女「親友……親友……ああ!親友!」
男「よし、あっち側に飛んだな。話を続けますね」
父親「私より扱いが上手いな」
男「はい、慣れましたから。で、性奴隷の売買とかは凶悪じゃないんですか?」
父親「私の家族でもなければ、友人でもないからね」
男「む?」
父親「言っただろう?私はゴッドファーザーだ。家族と友人の為に私は生きている。
君は娘の友人だ。そんな大切な人を東京湾に沈めたりはしない。
だが縁も所縁もないメスブタを使って家族や友人を守る為の金を稼ぐことは平気でやる」
男「……なるほど。肯定はできませんが、理解はできます」
父親「ありがとう」
父親「うむ、そんな凶悪なことはしない」
男「ああ突っ込みたい突っ込みたい突っ込みたい」
女「じゃあ私に……」
男「うん、少し黙ってて欲しいな、親友としては」
女「親友……親友……ああ!親友!」
男「よし、あっち側に飛んだな。話を続けますね」
父親「私より扱いが上手いな」
男「はい、慣れましたから。で、性奴隷の売買とかは凶悪じゃないんですか?」
父親「私の家族でもなければ、友人でもないからね」
男「む?」
父親「言っただろう?私はゴッドファーザーだ。家族と友人の為に私は生きている。
君は娘の友人だ。そんな大切な人を東京湾に沈めたりはしない。
だが縁も所縁もないメスブタを使って家族や友人を守る為の金を稼ぐことは平気でやる」
男「……なるほど。肯定はできませんが、理解はできます」
父親「ありがとう」
>>509
想像したら父の顔があのAAで固定されたじゃねーか。どうしてくれる
想像したら父の顔があのAAで固定されたじゃねーか。どうしてくれる
男「女と同じ思考回路ですから、理解はしやすいです」
父様「うむ、この子も生粋のジャパニーズマフィアだからね」
男「でも、毒舌家ですけど、暴力的ではないですよね?」
父様「そうだね、この子は母親に似て、本当に清らかな心を持っている」
男「えっと、母親について聞いてもいいですか?」
父様「構わないよ。彼女は今は東南アジアで臓器売買用の子供を買い漁っている」
男「それの何処が心が奇麗なのかと……って、ああすいません。わかってます。
愛情の対象が限定的なんですよね」
父様「そうだ、それだけに私達ファミリーの結束は固い」
男「しかし受け入れがたい……」
父様「その気持ちもわかるよ。だが愛情は有限だ。誰も彼をも平等に愛そうとすれば、
現実には誰も愛さないという結果になる。プールに塩を一振りするようなものだ」
男「まあ、その理屈自体はわかります」
父親「うむ、愛情とは身勝手なものだから。誰かを選ぶことは、誰かを見捨てることなんだ。
私も家族もそのことを理解しているから、こういう生き方になるんだ」
男「徹底し過ぎるのもどうかと思いますが、否定はしないでおきます」
父様「うむ、この子も生粋のジャパニーズマフィアだからね」
男「でも、毒舌家ですけど、暴力的ではないですよね?」
父様「そうだね、この子は母親に似て、本当に清らかな心を持っている」
男「えっと、母親について聞いてもいいですか?」
父様「構わないよ。彼女は今は東南アジアで臓器売買用の子供を買い漁っている」
男「それの何処が心が奇麗なのかと……って、ああすいません。わかってます。
愛情の対象が限定的なんですよね」
父様「そうだ、それだけに私達ファミリーの結束は固い」
男「しかし受け入れがたい……」
父様「その気持ちもわかるよ。だが愛情は有限だ。誰も彼をも平等に愛そうとすれば、
現実には誰も愛さないという結果になる。プールに塩を一振りするようなものだ」
男「まあ、その理屈自体はわかります」
父親「うむ、愛情とは身勝手なものだから。誰かを選ぶことは、誰かを見捨てることなんだ。
私も家族もそのことを理解しているから、こういう生き方になるんだ」
男「徹底し過ぎるのもどうかと思いますが、否定はしないでおきます」
父様「うむ、どうやら君には素質があるようだ」
男「なんのですか?」
父様「もちろんファミリーのだよ。君はこちら側に近いな、比較的」
男「……」
父様「娘から色々と聞いたよ。君の家族への愛情は素晴らしい。
娘への対応も、口ではなんだかんだいいながら誠実なものだ。
父親として、娘が最初の友人に君を選んだことを神に感謝したい」
男「……ありがとうございます」
父様「うん。それでどうだろう?君をファミリーに向かいいれたいと思っているのだが」
男「それは……」
父様「なあに、難しく考えることはない。君の場合、特別に自分を変える必要はないよ。
君は君のまま、ただ私達を大切に思ってくれればいい。それだけで問題は何も起きないだろう」
男「えっと……すいません、犯罪行為に積極的に加担するのはちょっと……」
父様「ああ、誤解させてしまったね。組織の一員という意味ではないんだ」
男「??」
父様「娘の婿に欲しいという意味なんだ」
男「はあああああああああああああああ!?」
男「なんのですか?」
父様「もちろんファミリーのだよ。君はこちら側に近いな、比較的」
男「……」
父様「娘から色々と聞いたよ。君の家族への愛情は素晴らしい。
娘への対応も、口ではなんだかんだいいながら誠実なものだ。
父親として、娘が最初の友人に君を選んだことを神に感謝したい」
男「……ありがとうございます」
父様「うん。それでどうだろう?君をファミリーに向かいいれたいと思っているのだが」
男「それは……」
父様「なあに、難しく考えることはない。君の場合、特別に自分を変える必要はないよ。
君は君のまま、ただ私達を大切に思ってくれればいい。それだけで問題は何も起きないだろう」
男「えっと……すいません、犯罪行為に積極的に加担するのはちょっと……」
父様「ああ、誤解させてしまったね。組織の一員という意味ではないんだ」
男「??」
父様「娘の婿に欲しいという意味なんだ」
男「はあああああああああああああああ!?」
父様「聞けば、君は妹さんがキモウト化しかけていて、家に帰れないんだろう?」
男「ええ、まあ……」
父様「だけど友人である娘の世話になるのは心情的に受け入れられない」
男「はい、そこまで迷惑をかけるのはちょっと……」
女「でもほら、私も迷惑かけまくってますから、五分五分にしましょうよ」
男「いきなり復帰したな」
女「だってお婿さんになってくれれば問題は全部解決するじゃないですか!
家に帰らないで済む上に、近くに住める。私にお世話になる負い目もないです!結婚しちゃえば!」
父様「うむ、全部言われてしまったが、そういうことだ。どうかね?」
男「えっと……」
男「ええ、まあ……」
父様「だけど友人である娘の世話になるのは心情的に受け入れられない」
男「はい、そこまで迷惑をかけるのはちょっと……」
女「でもほら、私も迷惑かけまくってますから、五分五分にしましょうよ」
男「いきなり復帰したな」
女「だってお婿さんになってくれれば問題は全部解決するじゃないですか!
家に帰らないで済む上に、近くに住める。私にお世話になる負い目もないです!結婚しちゃえば!」
父様「うむ、全部言われてしまったが、そういうことだ。どうかね?」
男「えっと……」
男「……」
女「え?男くんが私との結婚を真剣に考えてるですよ?マジですか?現実ですか?」
父様「不憫な娘よ……本当なんだよ?男くんはお前のことを本当に想ってくれているんだ」
女「お父様……私、信じていいんですか?男くんの想いを信じていいんですか?」
父様「ああ、彼は立派な人間だ。必ず君を幸せにしてくれるだろう」
女「いいんですか?私、なんの山もなく、谷もなく、このまま幸せになってもいいんですか?」
父様「ああ、いいんだ。君は男くんと出会うまでに地獄のような辛さを味わったんだ。
だからいいんだ。安心して幸せにおなり……」
女「お父様……ありがとうです!私は幸せになります!
暗黒の過去を忘却の彼方に吹き飛ばすくらい幸せに!」
男「ああああああああああああああああ!勝手に全部まとめんなよ!」
女「え?男くんが私との結婚を真剣に考えてるですよ?マジですか?現実ですか?」
父様「不憫な娘よ……本当なんだよ?男くんはお前のことを本当に想ってくれているんだ」
女「お父様……私、信じていいんですか?男くんの想いを信じていいんですか?」
父様「ああ、彼は立派な人間だ。必ず君を幸せにしてくれるだろう」
女「いいんですか?私、なんの山もなく、谷もなく、このまま幸せになってもいいんですか?」
父様「ああ、いいんだ。君は男くんと出会うまでに地獄のような辛さを味わったんだ。
だからいいんだ。安心して幸せにおなり……」
女「お父様……ありがとうです!私は幸せになります!
暗黒の過去を忘却の彼方に吹き飛ばすくらい幸せに!」
男「ああああああああああああああああ!勝手に全部まとめんなよ!」
娘「おめでとう二人とも!ちょっと悔しいけどおめでとう!
でもあたし巫女だから!結婚とかできないから!ア○ルとお口しかないから!」
神主「うむ、おめでたい!娘の問題発言は気にしない方向でおめでとう!」
黒服「おめでとうございます!」×2万
父様「おめでとおおおおおおおおおうううう!!幸せになるんだよおおおお!」
母様「人身売買終わって帰ったらいきなりで驚いたけど、おめでとう二人とも!」
寮長「あー、おめでたいおめでたい。あと酒うめえ。うひょー」
学園のモブ「(めんどいので略)」
父「お……お……おめでとう……うう、母さん、息子がこんなにも立派に……・」
妹「うう~!」
母「うん、今は思いっきり泣きなさい。もう男ちゃんはあなたの手の届かない所に行ってしまったの。
だからあなたも大きくなったら女ちゃんみたいに自分のことを想ってくれる人を見つけるのよ?」
男「みんな……」
女「みんなありがとう!私達、必ず幸せになりますから!絶対に幸せになりますから!
っていうか今が既に幸せ!初めての友達が親友になって夫になるなんて!」
男「恋人のステップぶっ飛ばしたけど、良かったのか?」
女「いいの!ざまあみろ不細工なメスブタどもめ!可愛いは正義なんだから!」
でもあたし巫女だから!結婚とかできないから!ア○ルとお口しかないから!」
神主「うむ、おめでたい!娘の問題発言は気にしない方向でおめでとう!」
黒服「おめでとうございます!」×2万
父様「おめでとおおおおおおおおおうううう!!幸せになるんだよおおおお!」
母様「人身売買終わって帰ったらいきなりで驚いたけど、おめでとう二人とも!」
寮長「あー、おめでたいおめでたい。あと酒うめえ。うひょー」
学園のモブ「(めんどいので略)」
父「お……お……おめでとう……うう、母さん、息子がこんなにも立派に……・」
妹「うう~!」
母「うん、今は思いっきり泣きなさい。もう男ちゃんはあなたの手の届かない所に行ってしまったの。
だからあなたも大きくなったら女ちゃんみたいに自分のことを想ってくれる人を見つけるのよ?」
男「みんな……」
女「みんなありがとう!私達、必ず幸せになりますから!絶対に幸せになりますから!
っていうか今が既に幸せ!初めての友達が親友になって夫になるなんて!」
男「恋人のステップぶっ飛ばしたけど、良かったのか?」
女「いいの!ざまあみろ不細工なメスブタどもめ!可愛いは正義なんだから!」
,.‐‐、 ,.-‐-、
く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉
\ ', !-─‐-i / /´ いきなりだけど、これで終わりだよ!
/`ー' L//`ヽ、 話の展開よりも、書き手の精神状態に山も谷もあったね!
/ /, /| , , ', 山梨、落合、イ・ミョンバク、よくわからないや!
イ / /ト‐/ i L_ ハ ヽ! i でも、実際に女の子は男の子よりも容姿を求められるよね。
レ ヘ 7イ`ト レ'ァ-ト、!ハ| | 男は容姿に言及しなくてもキャラでオッケーだけど、
!,/7 'ゞ' ´i__rハiソ| | 女はこれで可愛くなかったらやばいよね!
|.从" __ ,,,, / |./ | 物語でも現実でも、女の子は大変なんだから!
レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i | というわけで大変申し訳ありませんでした。
レ'| | / k_7_/レ'ヽ, ハ. | 下手にコメント返して弱音吐いたり甘えたりしないようにしまうs。
| |/i 〈|/ i ,.ヘ | i | 読んでくれて感謝でした。今までで一番苦労した分、
.|/ / i: ヘ! \ | 保守や支援への感謝もひとしおでした……
kヽ>、ハ _,.ヘ、 /、!
!'〈//`T´', \ `'7'ーr'
レ'ヽL__|___i,___,ンレ|ノ
ト-,/ |___./
'ー' !_,./
く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉
\ ', !-─‐-i / /´ いきなりだけど、これで終わりだよ!
/`ー' L//`ヽ、 話の展開よりも、書き手の精神状態に山も谷もあったね!
/ /, /| , , ', 山梨、落合、イ・ミョンバク、よくわからないや!
イ / /ト‐/ i L_ ハ ヽ! i でも、実際に女の子は男の子よりも容姿を求められるよね。
レ ヘ 7イ`ト レ'ァ-ト、!ハ| | 男は容姿に言及しなくてもキャラでオッケーだけど、
!,/7 'ゞ' ´i__rハiソ| | 女はこれで可愛くなかったらやばいよね!
|.从" __ ,,,, / |./ | 物語でも現実でも、女の子は大変なんだから!
レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i | というわけで大変申し訳ありませんでした。
レ'| | / k_7_/レ'ヽ, ハ. | 下手にコメント返して弱音吐いたり甘えたりしないようにしまうs。
| |/i 〈|/ i ,.ヘ | i | 読んでくれて感謝でした。今までで一番苦労した分、
.|/ / i: ヘ! \ | 保守や支援への感謝もひとしおでした……
kヽ>、ハ _,.ヘ、 /、!
!'〈//`T´', \ `'7'ーr'
レ'ヽL__|___i,___,ンレ|ノ
ト-,/ |___./
'ー' !_,./
乙鰈
下手に読者気にするより突っ走ってくれた方がいいもの書けると思うんだ
下手に読者気にするより突っ走ってくれた方がいいもの書けると思うんだ
類似してるかもしれないスレッド
- 勇者「ぼっちなのでモンスターしか仲間がいません」 (407) - [56%] - 2011/8/28 2:46 ★★
- 兄「おお、いもうとよ。しんでしまうとはなさけない」 (136) - [53%] - 2012/11/10 14:00 ★
- 妹「そこにいたのお兄ちゃんだったんだ、私てっきり」 (220) - [50%] - 2012/8/9 2:00 ★
- 男「黙ってついてこい」 女「誘拐ならおすすめしません」 (217) - [50%] - 2015/5/2 20:30 ○
- 女「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉいぃぃ!」 (386) - [50%] - 2009/7/6 6:32 ★★★×4
- 唯「だいじょうぶ、あずにゃんのこと好きじゃないよ」 (146) - [49%] - 2010/8/25 10:46 ★
- 妹「ふつつか者ですが、今日からよろしくお願いします」 (1001) - [49%] - 2009/5/18 7:31 ★★★×7
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について