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    元スレ唯「あずにゃん、ちゅーしよっか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 長門 + - DQN + - あずにゃん + - いじめ + - けいおん! + - ガンバ!憂 + - キスシス + - キチガイ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    253 :

    255 = 129 :

    力士来てくれ

    257 :

    保守ありがとう書きます!

    258 = 257 :

    唯と梓の恋人期間が始まってから数日が過ぎた
    この頃ではなんとなく、部活時間中のいちゃつきは禁止というのが暗黙の了解になっていた  

    「あずにゃん一緒に帰ろ!」

    「はい、帰りましょう」

    「ほぃ」ギュッ

    「はい」キュ

    (いつの間にか、唯先輩と自然に手を繋げるようになっちゃった)

    (最近毎日だから流石に慣れてきたかも?)

    260 = 257 :

    「ぽぴぽぴぽっぴ♪」ルンルン

    (へんな歌…唯先輩ご機嫌さんだな)

    「そだ、あずにゃんさぁ今日うちにお泊りしてってよぉ」

    「お泊りですか?」キョトン

    「うん!おいでよっ」

    「でもそんなの家の人にご迷惑なんじゃ…」

    「お母さん達は旅行に行ってるし、私と憂だけだから大丈夫だよ~」

    「そうなんですか?」

    261 :

    待ってたぜ!

    262 = 201 :

    「きましタワー!」

    263 = 257 :

    平沢家

    「いらっしゃいあずにゃん!ようこそ我が家へっ」

    「おじゃまします」ペコ

    「梓ちゃんいらっしゃい。何にもないけどゆっくりしてってね」

    「うん、有難う」

    (ここに来るの久し振りかも。しかも今日はお泊りだ…)

    「ほらほら上がって上がってぇ。もうご飯も出来てるんだよ」クイクイ

    「は、はいっ」タタッ

    264 :

    「おじゃましまーす」ペコ

    265 = 257 :

    案内されて居間にいくと香ばしい良い匂いが漂っていた

    「じゃ~ん、ハンバーグぅ」

    「わぁ…凄く美味しそう!」

    「憂のご飯は美味しんだよぉ。あずにゃんもきっとホッぺがとろけるよ~」

    (憂の手作りなんだ。凄いなぁ)

    266 = 229 :

    リアルタイムで遭遇!

    >>1は唯ヲタとみたw

    267 = 257 :

    「じゃ、皆で食べよっか」

    「うん、いただきま」

    「んむんまい!!!」モグモグモグモグ

    「早っ!!」

    「あはははっ」

    三人で食卓を囲む賑やかな団欒の時間はあっと言う間に過ぎていき、
    食事のあとは憂は二人に気を使ったのか勉強をすると言って自室に戻っていった
    梓は唯の部屋に行きしばらくお喋りをしながら寛いだ

    268 = 143 :

    「私ねぇ、最近あずにゃん見るとムラムラするんだぁ」

    269 = 257 :

    唯の部屋


    ガチャ

    「あずにゃん、お風呂用意できたから入っていいよぉ」

    「え?でも一番風呂だなんて悪いですよ」

    「いいんだよぉ、あずにゃんお客さんだもん。どぞどぞ」

    「いえ、先輩なんですからどうぞ先にいってきて下さい」

    「ん~~ぅ」

    「………………はっ!」ピコン

    「あずにゃん、一緒にh」

    「却下ですっ!!///」

    「おぉそくとうだ……やふぅー」ガックシ

    (絶対無理…///)

    結局先に唯が入浴を済ませ、その後に梓も風呂へ向かった

    270 = 257 :

    チャポン

    (人の家のお風呂って何か緊張するなぁ)

    (髪洗おっと…あ、これ先輩が使ってるシャンプーかな?)シャカシャカ

    (…………)シャカ・・・

    (先輩の匂いだ)

    「…///」

    273 = 257 :

    ガチャ

    「お風呂ありがとうございました」

    「おかえりあずにゃーん。えへっお風呂上りの良い匂い~」ムギュ

    「先輩…今抱き付かれると暑いです…」

    「でもあったかいよっ」

    (ほんとに暑いのにな…ちょっとのぼせ気味かも)

    「んー……」

    (顔がポカポカしてる…唯先輩は暑くないのかな?)

    「はぁ……(暑い…)」


    「………」

    274 = 119 :

    力士どこいった…

    275 = 257 :

    (あれ?先輩大人しくなってる)

    「先輩どうかしましたか?」

    「あずにゃん……」ジッ

    「はい?」

    (どうしたんだろ、いつもと様子が…)

    「む………」

    「む?」キョトン

    276 :

    「ふざけるな…!お姉ちゃんに抱かれるのは私だけの権利……!」

    277 = 257 :

    「ムラムラ……!」

    「はい?―――えっ」

    意味を理解する間もなく、唯は梓にキスをしてきた

    チュッ

    「ちょちょ、唯先輩…んむっ!?」

    (えええ!?)

    一回で終わると思ったキスは止まらずに何度も繰り返される

    278 = 201 :

    「誰がそこまで進展するのを許したかっ!」

    279 = 107 :

    「●RECっと…」

    280 = 257 :

    「……ん、んぅ……っは…」

    抱き締められてるせいというより驚きで身動きが取れない
    する度に時間も深さも増していくキスの嵐に梓は息苦しさを感じ始めてきた
    やっと力が緩んで開放された頃にはすっかり息があがってしまっていた

    「…はぁ、はぁ……」

    「はぁ……あずにゃん大好き…」

    (唯先輩……?)

    281 :

    投下速度あげてくんないかなぁ。
    こっちは臨戦体制バッチリだってのに。

    282 = 257 :

    心なしかいつもと違う唯の眼差しに梓は困惑した
    かと思うと、抱き締められたそのままで唯に押し倒されてしまっていた

    「うわわわわ///」

    「えへへ、あずにゃん可愛い」プチプチ

    「あ、あのあの唯先輩っ!?」

    「なぁにぃ?」プチ

    「ななななななんで私のパジャマのボタン外してるんですか!?」

    「もちろん脱がせるためだよぉ」

    「はい!?だっ駄目です駄目ですそんなの…」

    「私、もっとあずにゃんに触りたい」

    「え……」

    284 :

    ずっと唯のターンか・・・
    梓のターンはまだか!

    285 = 257 :

    (あっ……)

    ボタンを開けて大きく開いてしまった胸元に唯の手が触れた
    それだけでは足りないというように更に唯の手は梓の肌の上をもぞもぞ動いていく

    (どうしよう…何だか先輩怖いよぉ…)

    「ま、待って唯先輩………やっ」

    ブラジャーをずらして小さな膨らみを触ろうと探る手付きに梓は小さく声をあげた
    恥ずかしさと緊張のあまりパニックになった梓は思いっきり唯の体を跳ね除けた

    「やだっ!!」

    286 = 201 :

    「憂ちゃんは何とかします、あなたは続きを」

    287 :

    第八章

    ホログラムA「我々は愚かな過ちを犯しました、醜い争いを繰り返す事で我々の火星は衰退して行ったのです」

    ホログラムB「自然あふれる美しい惑星だった火星は長く激しい戦いで大地はえぐられ、惑星の大気まで破壊され、
             海は蒸発し、もはや火星は生物の生存を拒む死の星になってしまったのです。」

    ホログラムA「生き残った少数の火星人は地中深く作られた地下都市に逃げ込み、火星から脱出する方法を研究したのです。」

    ユイ「それがテレポーテーション装置ね?」

    ホログラムA「いえ、テレポーテーション技術はすでに完成していました。」

    ユイ「!?」

    ホログラムC「我々の力では地球をテラフォーミングする時間がなかったのです、そこで我々はテレポーテーション技術を応用してスターゲートを作り、
             最後に残された移民級の宇宙船で外宇宙にある我々の母星を目指すことにしたのです。」

    ホログラムB「我々は元々宇宙空間を漂流し適切な環境の惑星があれば移住し、さらにまた別の惑星を目指す。 そういった種族なのです。」

    ・・・

    288 = 284 :

    ここで火星乱入wwwww

    ふぅ~いいタイミングだ

    289 :

    唯の暴走には耐えられない・・・
    うわあああああああああああああああ

    290 = 257 :

    ドンッ!

    「わぁ!?」

    ドタッ

    「あ、あずにゃん…」

    梓はぎゅっと両腕を抱いて胸元を押さえたまま肩をふるふると震わせる

    「やです…こんなのやですっ」

    「こんな事するなんておかしいです!先輩怖いです……嫌いです!」

    (!!)

    292 = 201 :

    「全力で支援するからねっ!」

    294 = 119 :

    あとは力士が来ればパーフェクトだな

    295 = 257 :

    「うっ…うっ…ひっく…」

    「ご、ごめんねごめんねあずにゃん…あずにゃんが嫌ならもうしないからっ」

    「絶対しないから……だ、だから泣き止ん…・・・…なき…」ジワ

    「う……うぇぇ…」ポロポロ

    (え………・)

    「ぐすっ………」

    「…な、何で先輩が泣いてるんですか…ひっく」

    296 = 284 :

    「■録画停止っと…」

    297 = 257 :

    「だってぇだってぇあずにゃんが泣くから~~」

    「私っ、あずにゃんが好きだよぉ…あずにゃんにいっぱい触りたいし、私のこと好きになって欲しいんだよぉ」

    「………」

    (もしかして先輩も色々不安だったりしたのかな…だから急にあんな事?)

    「嫌いになっちゃやだよぅ…」グシグシ

    (………)

    「唯先輩」

    「あずにゃ……」

    チュ

    「…ほへ?」

    299 = 261 :

    激しく支援


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