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    元スレ唯「あずにゃん、ちゅーしよっか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 長門 + - DQN + - あずにゃん + - いじめ + - けいおん! + - ガンバ!憂 + - キスシス + - キチガイ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    かきだめ基本だろ

    52 = 1 :

    「えっ、じゃあ…ど…どういう事ですか?」

    「ど、ど、どういうって…だからつまりだな…」

    澪は途端に顔を赤くしてキョロキョロしながら唸っていたが、意を決したように言った

    「わ、私も梓の事が好きなんだ!!」

    「ええっ!?」

    54 :

    けいおん!編と火星編がどう絡むのか……

    55 = 37 :

    後輩ちゃんモテモテ方面か

    56 = 42 :

    >>54
    力士編忘れんな

    57 = 1 :

    「だから梓が唯にキスされたって聞いて、何か悲しいっていうか悔しいっていうか、それで…」

    「………」

    「……ごめん、いきなりキスなんかして。怒ったか…?」

    「怒るっていうか……驚きました…」

    (澪先輩が、私を好きだったなんて…)

    まだキスの感触が残る口元を押さえて俯く梓に澪は真剣な眼差しを向ける

    58 = 22 :

    CR1「キャプテン、今回の積荷には軍が開発してるテレポーテーション装置の一部が含まれてるって本当ですかね?」

    CP「さあ分からない、でもテレポーテーションなんて物が実用化したら私達は全員失業ね。」

    CR2「この貨物降ろしたら5(愛称)は定期点検でしばらく月に帰れませんがCPはどうするんですか?」

    CP「そうね、例の発掘中の古代遺跡? あれを見てみたいわ。」

    ・・・

    59 :

    やべぇwwwwwwww
    このスレ、今俺の中で「バイハザ!」と双璧だwwwwwwwwww
    栃東wktkwwwwwwwwwww

    60 :

    これは8Pの予感

    61 = 41 :

    それは、自慰の際に用いる妄想の題材がなくなってしまったことだった。
    誰よりも三大欲求に忠実な力士を自負する栃東にとってこれは致命傷に等しき痛手である
    しかも彼は誰よりも強い力士――横綱に蹂躙されるシチュエーションを特に好んでいた
    しかしそれではどうしても三ヶ月強で終わりがきてしまう
    そこを彼は二周目に突入してみたり、複数人に輪姦されるシチュエーションの、さらに面子を入れ替える方法で細々と続けていたが
    もうそれも限界を迎えつつあった。

    栃東「しょうがない…今日は貴さんでいくか…」

    栃東「……ああっ…そんな目でっ…見下して…っっ」
    栃東「もっと…もっと踏んでくれっ…踏んで…踏んでっ……」
    栃東「いひぃっ?!あ、穴に指でごわすか…っ」
    栃東「だめ、もうでる、出るでごわす……っっ」ドッピュン

    栃東「はあ…不完全燃焼でごわす…」フキフキ

    62 = 47 :

    百合最高です
    支援です

    あずにゃん可愛いよあずにゃん

    63 = 1 :

    「でも私は本気なんだ。出来れば梓と…その、友達以上の関係になりたいんだ。女同士なのにって思うかもしれないけど、よかったら考えてみてくれないか」

    一気に捲くし立てるように喋った澪は顔を真っ赤にさせていた
    恥ずかしがり屋の澪にしてはよほど頑張ったのだろう

    「自分から聞いといて相談に乗れなくて悪い」

    「でも今言った事は嘘じゃないから!」

    それだけ言い残して澪は教室を去っていった。

    「……………」

    (澪先輩…それに、唯先輩……)

    (私一体どうしたらいいんだろう)

    64 :

    タラオ「笑えばいいと思うよ」

    65 = 36 :

    そんな時こそ安価行動


    ごめん冗談

    66 = 44 :

    >>61
    さらに紫煙

    67 = 18 :

    あずにゃん「ククク……軽音部の半分は既に我が手に落ちた……あと残る2人か……」

    68 :

    力士編がぶっ飛び過ぎててワロタwwwwwwwwwwwww

    69 = 1 :

    翌日放課後の部室前

    (ああ…部活行きにくいなぁ)

    (まさか二人から告白されるなんて思わなかったもん。キスもされちゃったし…)

    (二人とキスするなんて…こういうの淫乱っていうんだっけ…??)

    「うう……私は淫乱……」

    タッタッタッ

    「あずにゃーーん!!会いたかったよぅー」ギュッ

    「わああっ!?ゆ、唯先輩っ」

    71 :

    力士の存在感は異常

    72 = 1 :

    「えへへぇ、あずにゃんぎゅうううううう」

    「は、離してください///」

    「えーでもでもぉ、あずにゃんあったかいんだもん」

    「そんな事言っても駄目ですっ!」

    (昨日の今日だからいつもの何倍も恥ずかしい…!)

    「ふぃ~~っ。あたたかぁーいねぇー」

    「唯先輩、いい加減に…」

    75 = 1 :

    何だこのカオスww

    76 = 68 :

    ↓栃東

    77 :

    >>58
    さぁ早く続きを書くんだ

    78 = 22 :

    私は宇宙船マーズ5のキャプテン、ユイ・オルドネル。
    キャプテンとは名ばかりで実際は他のクルーと大差は無い、名義上の存在である。

    私は元々軍の宇宙基地で兵士だったが思うところがあってこの仕事に就いた、
    火星コロニー出身でもあるのでやはり故郷が恋しいのだろうか?

    ・・・つづくのか?・・・

    79 :

    火星編支援

    80 = 1 :

    ガチャ

    「唯?部室の前で何騒いでr……」

    「あっ……」

    「うぅ?」

    「澪先輩」

    「………」

    「お?どしたの澪ちゃーん」ヒラヒラ

    「あ、はは……仲良いんだな、二人は…」

    心なしか澪の顔は引き攣っているように見えた
    そのまま澪はフラフラと歩いて部室へ戻っていった

    「ありぃ?何か澪ちゃん元気ないみたいだぁ」

    「……」

    (今のは私が悪いのかなぁ…………)

    81 :

    ピリオドの向こうにはハーレムエンドがまってるのか?

    82 :

    火星編にもゆいが居るのか

    これは壮大な作品の予感

    83 = 44 :

    力士編頑張れ
    風邪ひいちまうだろ

    84 = 1 :

    「いや~、今日もお茶が美味しいねぇ」ズズッ

    「お前はジジババかよ…ま、でもむぎの淹れる茶は確かに美味いよなっ」

    「うふふ有難う」

    「さて…そろそろ一服できたし、練習始めないか?」ガタッ

    「そうですね、始めましょう」カタン

    「ええっちょっと待ってよぉ。まだこのマドレーヌが残ってるんだよー」

    「もう…・それは部活が終わってからゆっくり食べればいいじゃないですか」

    「駄目だよっ、鮮度が落ちちゃうってばぁ」

    「鮮度って…(そんなに変わるのかなぁ?)」

    「ほら唯、梓が困ってるだろ?早く練習始めよっ」

    85 :

    カオス杉ワロタw

    86 :

    千代大海希望

    87 = 41 :

    もちろん栃東とていずれ終わりのくる状況を、ただ指をくわえて見ていたわけではない
    大関や関脇、果ては十両力士に付き人や見習いにまで食指を伸ばし、いつも通りの蹂躙にくわえ
    自分が犯す側に回る妄想もしてみないではなかった
    それでも最初の方は新たな刺激に、栃東のもう一つの髷も悦び震えた。しかし、時間が経つにつれて
    いつも通りにそそり立つはずの髷の、その角度も硬度もみるみる失われていった

    栃東「自分はやっぱり鬼畜眼鏡にはなれないでごわす…される方でなければいけないでごわす」
    栃東「可愛い後輩の弱みも髷も棒も握って脅すなんてそんなこと、心優しい自分にはできないでごわす…」

    翌日の栃東は、ついに己の『しお』を撒かずに土俵に向かった

    88 = 1 :

    「うーでもぉ。…あ、そうだあずにゃん半分こしようよー!そしたら早く食べられるしっ」

    「えっ?わ、私はもう十分食べたからいいですよ」

    「まぁまぁそう言わずに。はい、アーン!」

    「ええっ!?///」

    「あーーーん」

    「あ……あーん」パクッ

    「あはは食べた食べたぁ、半分こ美味しいねーあずにゃん」

    (う、つい食べちゃった……///)

    「……………」

    89 = 42 :

    >翌日の栃東は、ついに己の『しお』を撒かずに土俵に向かった

    うますぎわろたwwwwwwwwwwwww

    90 = 47 :

    >>87
    面白くないから

    91 = 1 :

    練習を始めてからも唯は梓にちょっかいを出してくる
    告白した事でテンションが上がっているのか、いつもよりスキンシップの数も増えていた

    「あずにゃん」

    「あーずにゃー」

    「あっずにゃんっ」

    「あ・ず・にゃ・ん!」


    「何か今日はやけに唯がはしゃいでるなー」
    「うふふふふふふふふふふふふふ」
    「ほんっと唯と梓は仲がいいよな」

    「……………」

    94 = 86 :

    火星はどうなった

    95 :

    >>1以外は空気よめよ
    SS書きたきゃ自分でスレ立てればいいだろカス

    96 = 42 :

    栃東のチンコが火星ってオチだろ
    (よし、これでこのオチは使えない…)

    97 = 22 :

    いや、それだけではない、私が気になったのは火星の古代遺跡だった、

    私の父は地質学者で火星の地質を調査する政府の仕事をしていた人だった、
    だが、地底を調査中に落盤にあって行方不明、火星での行方不明とはすなわち死を意味している。
    まだ幼かった私にとって父の死は非現実的であり、あまり悲しみは感じなかった、
    むしろ、いつまでも帰ってこない父が寂しく、今現在でもふと帰ってくるのではないかと思うほどである。

    父が落盤事故で行方不明になる少し前、父は私に今まで見たことも無い不思議な文字や装飾が彫られた石を見せてくれた、
    それは鶏の卵ほどの大きさで黒曜石のような石だった、
    父は「これは凄い物なんだよ」と手渡してくれたそれは見かけに反して異常なほど重く、触ると不思議な気持ちになった。

    ・・・

    98 = 74 :

    栃東いらねええええええええええwwwwwwwwwww

    99 = 1 :

    部活が終わりに近付くにつれ、澪の表情はだんだんと曇っていった

    (梓も唯も……凄く楽しそうだな…)

    (梓はやっぱ唯と居るほうが良いのかなぁ)

    (…………)

    落ち込んだ気持ちのまま部活時間は終了し、皆で帰り支度を始める

    「なーなー今日どっか寄ってかねぇ?」

    「いいねぇー!何食べに行こっかぁ」

    「食べるの前提かよ…まぁいいや。おーい、梓もいくだろー?」

    「はい、特に用事も無いので私も行きます」

    100 :

    正直栃東に目が行くんだが


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