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元スレ響「あいかわらずむしゃくしゃする」

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みんなの評価 : ☆

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1 :

響「どんなに一生懸命練習したって」

響「出番が無いんじゃ、意味が無いよ」ﾊｧ

響「……考えれば考える程むしゃくしゃするなぁ」

響「だめだめ!! 自分は考えるよりも動かなきゃ!!

響「>>5に>>9してやるさー!!」

2 :

事務員

3 :

俺

4 :

5 :

>>5

6 :

いおり

7 :

撲殺

8 = 2 :

テコキ

9 = 6 :

デコピン

10 = 1 :

響「ねぇ、>>5？」

>>5「ひ、ひいぃ」ｶﾞｸｶﾞｸ

響「有り得ないよね？」

>>5「いや、その……」

響「自分指定してたよね？人物(765)でお願いしますって」

響「見えなかったのか？」

>>5「……み、見ました」

響「じゃあ、どうして？」

>>5「……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

11 :

なんだビッキーじゃないのか

12 = 4 :

おい>>5そこ代われ

13 = 5 :

響ちゃん可愛いから仕方ないね

14 = 1 :

響「答えないの？」

>>5「そ、そんなつもりは」

響「黙れ!!」ﾋﾟﾝｯ!!

>>5「ぎゃああああああああああああ」

16 :

この＞１は駄目な＞1

さっさと仕切りなおしてくれ

17 = 1 :

響「大事な最初の安価なのに……」

響「お前のせいでぐだぐだになっちゃったじゃないか!!」ﾋﾟﾝｯ!! ﾋﾟﾝｯ!!

>>5「ひいっ!! ひぎぃ!!」

響「どうしてくれるんだああああああああああああああああ!!」

>>5「らめぇえええええええええええええ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

18 = 16 :

19 = 1 :

響「はいさい、やめやめ」

響「まったく、気を付けて欲しいさー!!」

響「というわけで>>23に>>28!!」

21 :

ぱんだるん

22 = 6 :

小鳥

23 :

いおりん

24 :

育毛剤をぶっかけ

25 = 20 :

キス

26 :

おでこペロペロ

27 = 16 :

愛の告白

28 = 6 :

目隠しならぬでこかくし

29 = 5 :

Pとのセッ〇スを見せつける

30 :

髪形を姫カットにしちゃう

32 = 1 :

響「事務所なう、だぞ」

響「よし」ｺｿｺｿ

ｶﾞﾁｬﾝ

伊織「今日も暑いわねー……」

33 = 1 :

響「今だっ!!」

響「えいっ!!」ﾋﾟﾄ

伊織「っ!? 何よ!?」

響「ふふふ、これで何も出来まい」

伊織「……は？」

響「声が震えてやがるぞ」

伊織「人のおデコに手当てて何やってんのよ!!」

響「えっ」

34 = 1 :

伊織「えっ、じゃないわよバカ!!」

響「……あれ、おかしいぞ」

伊織「はぁ？」

響「おデコを隠すと伊織は何をしていいか分からなくなって動かなくなるって聞いてたのに……」

伊織「何よそのハトみたいな特性は!! そんなことを抜かしたのは何処のどいつよ!?」

響「やよい」

伊織「oh......」

35 :

やよいじゃしょうがないな

36 = 1 :

伊織「……ホントに？」

響「うん」

伊織「oh......」

響「本当になんともないのか？」

伊織「当たり前よ!! どう考えてもおかしいでしょ!!」

響「」ﾁﾗｯ

伊織「デコを見るなデコを!!」

響「もういっかいやってみよう、な？」

伊織「何度やっても同じよ!!」

響「またまたぁ」ﾋﾟﾄ

伊織「にひひっ、竜宮小町の水瀬伊織ちゃんでぇす☆」

響「」

伊織「無駄なの無駄、分かった？」

37 = 1 :

響「……じゃあ天敵は冷え○タってのも違うのか？」

伊織「出典元検索」ｶﾁ

響「うっうー」

伊織「oh......」

響「……伊織は」

伊織「何よ」

響「伊織はそれでいいのか？」

伊織「大満足よ」ｷｯﾊﾟﾘ

38 :

なんか>>1だけ盛り上がってるけどつまんない安価は軽く流して次に進んで良いんだぜ？

39 = 1 :

響「やよいは自分に嘘を教えてたって事になるんだぞ？」

伊織「っ!?」

響「とてもじゃないけど、あの時のやよいの瞳が嘘吐きのそれとは到底思えなかった」

伊織「……」

響「自分は……、やよいの悲しむ顔なんて見たくない」

響「それは伊織も同じ、だよね」

伊織「……で、でも!! いくらなんでもバカバカし過ぎるわよ!!」

響「っ!!」

響「……ごめん」

響「歯食いしばって」ﾊﾟｼﾝｯ!!

伊織「痛っ……」

40 = 1 :

響「バカバカしいなんて言わないでよ」

伊織「だって……!!」

響「自分達今まで頑張って来た仲間じゃないか」

伊織「う、うぅ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

響「辛い事も苦しい事も全部、一緒に乗り越えてきた仲間、だぞ？」

伊織「ひぐっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

響「だから、そんな悲しい事言っちゃダメ、ダメだぞ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

伊織「うわあああああああああああああん!!」

41 = 1 :

伊織「私……、私間違ってた……!!」

伊織「バカバカしいなんて、バカバカしいだなんて……!!」

響「伊織!!」

伊織「私は、一体、ど、どうしたら……」

響「……今からでも間に合う、やろう伊織」

伊織「ほ、本当に？」

響「自分が言うから間違いないさー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

伊織「……わかった、私やってみる」

42 = 6 :

やよい可愛い

43 = 1 :

ｶﾞﾁｬﾝ

やよい「おはようございまーす!!」ｶﾞﾙｰﾝ

響「だーれだ？」ﾋﾟﾄ

伊織「」

響「ふふふ、これでお前も動けまい」

伊織「(私は石……、石なのよ……)」

響「はっはっは!! 水瀬の令嬢はデコが弱点というのは本当だったんだな!!」

伊織「(私は仰向けのハト……、何も出来ない……)」

響「ふははははははは!!」

やよい「」

44 = 1 :

やよい「ひ、響さん何やってるんですか？」

響「やよい!! 伊織のおデコが云々ってのは本当だったぞ!!」

やよい「」

伊織「(私がやよいを助けるのよ……)」

やよい「いや、あれは……」

響「ん？」

やよい「じょ、冗ｄ響「まぁ、やよいが冗談なんていうわけないよな!!」

やよい「」