元スレ妹「はじめまして、妹です」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
51 :
可愛いのかむかつくのかよくわからん
家族構成もよくわからん
52 :
>>51
普通にわかるだろww
父母離婚→兄は父に妹は母に→で父再婚、義妹と義母→で母死亡
→で妹が父兄義妹義母の家にだろ。
53 = 31 :
>>51
父と母が離婚
父の方に兄
母の方に妹
父の再婚相手の連れ子が義妹
んで、母が交通事故で死亡、妹が戻ってきた
こんな感じじゃね?
54 = 32 :
>>51 後半の展開に絡むので余り書きたくなかったんだが…
解りづらいのなら本末転倒だったな
超適当なあらすじ
兄13才妹11才の時に両親が離婚。兄は父方に、妹は母方に引き取られる事となり、母親は泣きじゃくる妹の手を引き家を出て行ってしまった。落ち込む兄を懸命に励ます幼馴染。
やがて時は流れ、兄は幼馴染と共に近隣の高校へ入学した。期待に胸膨らむ新生活のスタートと同時に、なんと父親が突然の再婚決断を発表。父親の職場の同僚である継母、そして偶然にも妹と同い年の義妹が新しい家族として同居、波乱の新生活は幕を上げたのでした。
一年が過ぎ、新家族との団欒風景も漸く見慣れてきたなと感じ始めた頃、更なる波乱が訪れた。兄の実の母親が交通事故により死去。独り残された妹が再び我が家へと帰ってくる事に。
義妹VS妹。
今ここに、激しい兄争奪戦の火蓋が切って落とされたのである…
みたいな
55 = 32 :
投下再開
~~・~~
妹(少し変わったね、お兄ちゃん)
妹(でも今の感じ、ちょっと懐かしかったな)
妹(……懐かしいって感じるのは、お兄ちゃんと過ごした日々がもう過去の思い出になっちゃってるってことなのかな……)
妹(そんなの……いやだな)
妹(お兄ちゃんの中に、あたしはもう居ないの?)
妹(お兄ちゃんにベッタリ寄り添ってる、その女……義妹ちゃん)
妹(今はそいつが、お兄ちゃんの中に居座ってるの?)
56 = 32 :
妹(そこはあたしが居たところなのに。あたしが居るべき場所なのに)
妹(もしもそうなら……それなら……取り戻さなきゃ)
妹(あたしのお兄ちゃんだから、あたしだけのお兄ちゃんだから)
――あたしに、返して
~~・~~
妹「あのさ」
57 :
そうか幼馴染もいるのか
58 = 32 :
妹「全然変わってないね、お兄ちゃん」
兄「そうか?」
妹「うん! 昔のままの『優しい』お兄ちゃんで良かった!」
義妹「それは皮肉のつもりで言っているのか?」
兄「うっ……ほんとさっきはスマンカッタ」ポリポリ
義妹「ああ、兄さんが気に病む必要など何も無いのですよ? 三年間も別離していれば、情が薄れるのも当然の事です」
妹「――ッ!」キッ
59 = 32 :
妹「たった三年じゃん! それっぽっちで情が薄れるとか、有り得ないからそんなの!」
兄「三年、か……その間、俺はお前に兄貴らしいこと、何もしてやれなかった……」
妹「――いいの!」
兄「でも……」
妹「だって、今日からまたしてもらえるんだもん!」
兄「……そっか。また一緒に暮らせるんだもんな」
妹「そ! 今までもこれからも、ずーっとあたしだけの優しいお兄ちゃんなの!」ニコニコ
義妹「私にはもっと優しいぞ」イライラ
60 = 32 :
兄「ああ、分かったって。……妹は……少し変わったな」
妹「えっ嘘!? どこが?」
兄「女らしくなって、綺麗になった、かな」
妹「――ちょっ!? 急に何言い出すのよお兄ちゃんってば!///」
義妹「……」ムカムカ
妹「とっとにかく、これからまた一緒に暮らす訳だし、きちんと挨拶しとかないとね」
ゴソゴソ ビシッ←姿勢を正した
妹「お兄ちゃん、ついでに義妹ちゃん、どうぞよろしくお願いします!」ペコリ
兄「うん。おかえり、妹」
61 = 32 :
義妹「兄さんが望んでいるのだから仕方が無いな。好きにするがいい」
妹「はいはい、好きにするもん」
「――だが! 兄さんは既に『私のもの』なのだ。誰にも渡さない!!」プイッ
妹「お兄ちゃんも絶対取り返すもん!」ベー
兄「(やれやれ)二人とも仲良くしなさい。今日からみんなでひとつの家族なんだから」
義妹「それとこれとは次元の異なる問題なのです」
妹「お兄ちゃんは引っ込んでて」
兄「スミマセンデシタ」
62 = 32 :
~~その夜
カラカラカラ…… ヒタ……ヒタ……
義妹(こちらスネーク。ベランダに侵入した)コソコソ
義妹(カーテンの隙間より索敵を試みる)
ソロ~リ ピト
兄「……」ポリポリ
妹「……」ドキドキ
義妹(ベッドに並んで座っている二人を発見!)
義妹(ああああ、いけません兄さん、もっと離れてください)
兄・妹「「――あの」」
兄「な――ってハモんなよお前えはあああああ」
妹「さ――やだハモっちゃったあはははははは」
義妹(ギギギ……)
63 = 32 :
兄「ふぅ……ったく。まさか本当に来るとは」
妹「えへへ」
兄「義母さんが客間に布団敷いてくれただろ。早よ下行って寝てくれや」
妹「ヤダ。オ兄チャンノベッドデ寝ル」
兄「わがままゆーな」
妹「だって約束したじゃん。一緒に寝るって言ったもん!」
兄「でもなぁ妹」
妹「んー!」
兄「まいった……どうすりゃいいんだよ」
妹「プッ……しょうがないなぁお兄ちゃんは」
64 = 32 :
兄「どうせ俺はヘタレだよ」
妹「どうしても駄目って言うなら、そのかわりに――」
兄(チューしてとか言われたらどうしよ)
妹「さっき義妹ちゃんにしてたナデナデ……あたしにもして///」
兄「ん? ああそれくらいなら全然オッケ」ナデナデ
妹「えへへへ。これ、気持ちいーね」ニコニコ
義妹(ナデナデが……兄さんとの愛の営みが……汚されてしまった……)ワナワナ
兄「そっか。よしよし」ナデナデナデ
妹「うふ……」ピタ ギュッ
65 = 32 :
兄「ちょwwwいきなり抱きつくなwwww」
義妹(!!!? ウアアアァァアア!!)グラッ
ガタガタン!
義妹(しまった!)
兄・妹「!?」パッ
義妹(ううぅ……早まらないでください兄さん……)
トタタタタ ガラ ピシャン
妹「……今のはまさか」
兄「いやあのほら――ねっ猫だよきっと。多分設楽さんちのザクレロちゃんかなあはっあはは」アタフタ
妹「……でっかい猫ねぇ。しかもずいぶんとお行儀の悪い……」ピキピキ
66 :
いいネーミングセンスだ
67 = 32 :
兄「あのぅ……妹さん?」ビクビク
妹「あ~あ、せっかくいい雰囲気だったのに台無しっ!」すっく
兄「ひえっ」
妹「あたし下で寝るね。オヤスミナサーイ」
ガチャ バタン
兄「……ありゃ?」
シーン
兄(……まあなんだ、とりあえず義妹GJ)ホッ
妹(あー緊張したぁ! もう少し大胆に攻めてたら、エッチなことされちゃってたかも///)ドキドキ
義妹(ん……ぅふあぁ……兄さん……んあぁんっ!)クチュ
ここらで一区切り。続きはまた明日な
次の区切りまで投下すると3時間はかかるから
69 :
義妹かわいいwww
明日か…仕事だよorz
乙
70 = 35 :
できれば明日の何時ごろになるかを教えてもらいたかったぜ
71 :
>>70んなもん気にすることねえだろ
一日中張ってりゃいつか来るんだから
72 = 51 :
>>52-54
本当にありがとう!!
74 :
いい
75 = 32 :
眠れんかった
寝落ちするまで再投下
~~翌朝
ヒタ……ヒタ……
?(フフフフフ)
カチャ キィ……パタン
兄「Zzz……」
?(目標を確認。状況を開始する)
ソロリソロリ
兄「グー……スピー……グー」
?(かわいい寝顔……ふふっ)
義妹「おはようございます、兄さん」ボソボソ←耳元で
76 = 32 :
義妹「誠に勝手ながら、私……義妹は決意致しました」ボソボソボソ
義妹「妹ちゃんに対抗するには最早、強行手段にうって出るしかないと!」ボソボソボソ
義妹「故に! 本日よりお目覚めのキ、キスをさせていただきます!」ボソボソボソ
義妹(では……参ります兄さん!! ん~)ジリジリ
兄「グー……んんん」
ゴロン←寝返りで背を向けた
義妹「――あうっ!?」
77 :
今北よ。頑張って下さい。
78 = 32 :
義妹(そ、そんなぁっ!! 何故私を拒むのですか兄さんっ!)
兄「ムニャムニャ」
義妹(そうですか……恥ずかしがり屋さんですね兄さんは)
兄「グゥ……」
義妹(……ならば、これでどうですか?)
ガサゴソ←兄に跨って四つん這い状態
兄「う……ぐむむ……」
義妹(もう逃げられませんよフフフフ)
79 = 32 :
――ダダダダダ ガチャ バターンッ!
妹「お兄ちゃんおっはよ――って誰!?」
義妹「ひあっ!?」
妹「ちょっ……何してんのよあんたは!」
義妹「だ、黙れ! 私はただ兄さんにおはようのキキキキスをだなっ!?」
妹「キスだぁ? ざけんじゃないわよ、誰がさせるもんかっ!」
ドドドドド グワッ
義妹「クッ!」バッ
ガシッ!←手四つで組み合った
80 = 32 :
妹「チィッ!」ギリギリ
義妹「フゥッ!」ミシミシ
妹「夕べ邪魔した恨み、晴らさせて貰うから!っ」ギリギリ
義妹「たった今、私の邪魔をしておいて何を言うっ!」ミシミシ
妹・義妹「「こんのおおおおっ!!」」ゴゴゴゴゴ
ポカッ ゴツン
兄「朝っぱらからうるせえ」
妹・義妹「「ごめんなさ~い」」ヒリヒリ
81 = 32 :
ドタドタドタ
義母「あら、全員揃って起きてきたの? 仲良いわねー」ニッコリ
兄・義妹「おはよう」
妹「おはようごさいます」
義母「おはよー。妹ちゃん、夕べは良く眠れたかしら?」
妹「はい! あたしどこでも熟睡出来ちゃうタイプなんです!」
義母「まー羨ましいわー。私なんて、出張の度にマイ枕カバー持参なのよー」
妹「カバーだけ?」
義妹「自分の匂いが染み付いているものなら何でもいいらしい」
兄「なんか犬っぽいな」プッ
82 = 32 :
義母「むー。兄ちゃんは朝ご飯の漬け物ボッシュートです」
兄「んなっ!? 何たる仕打ちっ……朝飯で漬け物を食わずして、今日一日をどう戦えと言うのか!?」
義母「あらあら。その前にまず私と戦って頂こうかしら」ギラリ
兄「ごめんそれだけは勘弁してくださいお願いします」ペコペコ
義母「フッフーンどーしよっかなー」ニコニコ
義妹「……兄さん達は放っておいて、行くぞ」
83 = 32 :
妹「え、どこに?」
義妹「……洗面所に決まっているだろう」
妹「ああ、はいはい」
義妹「歯ブラシとタオルは持ってきたか? 無ければこちらで新品を提供する」
妹「あ、大丈夫持ってる。……タオルは備え付けじゃないの?」
義妹「手洗い用は勿論有る。だが洗顔用はまた別々だ」
義妹「毎朝、一枚のタオルを家族全員で使ったら、すぐビショビショに濡れてしまう」
妹「そりゃそうだ――なぁんてね、知ってたわよ。ウチは昔から別タオル」
義妹「……死ね」ボソッ
84 = 32 :
妹「二人暮らしの癖とか、なかなか抜けないのかなぁ」バシャバシャ
義妹「ひゅぐなえる」シャカシャカ
妹「ゴメン何言ってるか分かんない」フキフキ
義妹「……」グチュグチュ ペッ
妹「どうぞ」
義妹「すぐ慣れる」フキフキ
85 = 32 :
妹「……経験者は語る?」カプッ
義妹「元々四人で暮らしていたんだろ」パシャパシャ
妹「まあれ」ガショガショ
義妹「一年前、いきなり家族が倍に増えた私よりよっぽどマシだと思う」チャプン
妹「マヒ……っへほんな。あたひらっへ……」ガショガショ
義妹「戸惑いと苦悩の連続だった。今の幸せな生活を手に入れる為に、私がどれ程の困難に立ち向かいそれを克服してきたか、お前には分かるまい」
妹(なによ……わかるわけないじゃん。一々言うこと重いのよねコイツ)
87 = 32 :
コンコン
兄「うおーい、洗面所空いたかー」
妹「あっ、まら……」ガショガショ
義妹「すみません兄さん。もう少しかかりますので、二階の洗面所を使って頂けますか」
兄「あいよー……」トボトボ
妹(あっちは狭くて使いづらいんだよねぇ……)ガショガショ
義妹「明日はお前が二階の洗面所を使え」
妹「……」
88 = 32 :
コンコンコン
兄「妹、着替えまだかー?」
……カチャ スッ
妹「……えへっ///」ニコッ
兄(!! すっげーかわいい……)
妹「どうかなお兄ちゃん、新しい制服……似合う?」ヒラヒラ
兄「よ、よく似合ってると思う///」
兄(俺制服フェチじゃないのに……目覚めちゃったらどうしてくれんだよ……)
89 = 32 :
妹「あはっ、ありがと///」
兄「でっでも……かなりスカート短いような」
妹「えーそうかなー。このくらいは普通じゃない?」ピラッ
兄(色即是空空即是色――静まれマイサン)
義妹「明らかに巻きすぎだ。それではウエストが太く見えるぞ」
妹「ちょっ///――いいじゃん、ほっといてよ」
兄「……なあ、義妹も普段より短くなってないか」
義妹「如何ですか兄さん。ちょっぴりエロい今朝の私にググッと欲情しませんか?」クルッ
兄「いや、確かにかわいいんだけど見慣れてるし」
義妹「……それは残念です」ガッカリ
91 = 32 :
兄「義妹も巻いてるのか?」
義妹「いいえ。私のスカートは収縮自在の特別製なんです。自分で魔改造しました」
妹「まかい……ぞう……?」
兄「魔界象……ガネーシャか」
義妹「罰当たりですよ兄さん。ガネーシャはヒンドゥー教の神様です」
兄「なっ! モンスターじゃない……だと」
義妹「はい。狩ってはいけません」
妹「もうね、何が何やら」
92 = 32 :
~~朝食
父「お、やっと来たか。おはよう」
兄「あれっ? 親父今日は早いじゃん」
義妹「いつも八時近くまで寝ているのに」
父「ん、昨日早退けした分の仕事を朝一で片付けないとな」
妹「――あ、ゴメンナサイあたしの所為で」
兄「お前の所為じゃない」
義母「だから気にしないで」
義妹「仕事をやり残した義父さんが悪い」
父「そうそう父さんが――ってオイ」ポスッ
一同 <アハハハハ
妹(なにこの親子漫才こわい)
93 = 32 :
義母「さー、朝ご飯食べちゃいましょー」
妹「はい、いただきまーす」
兄「いっただきまーす。さ~て、つっけもっのつっけもっの♪」
義母「今朝はカブとキュウリの浅漬け生姜和え、それともやしのナムルよ」
兄「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」
妹「!!!?」ビックゥ!
義妹「慌てるな、大丈夫だ」
妹「あたし、こんなお兄ちゃん知らない……」
94 = 32 :
義母「うーん、ちょっと変かもしれないけど、これはこれで毎朝楽しいわー」
妹「……お兄ちゃんの身に一体何が起きたの?」
父「二年程前、出張土産の『THE漬け物・名品珍品100選詰め合わせ』を食って以来、すっかりハマっちまってなあ。今じゃ自分専用の糠床まで持ってるぞ」
義母「いつも美味しそうに食べてくれるから、作り甲斐があるのよねー」
兄「バリバリバリバリボリボリバリバリバリボリボリボリ」←脇を締め、背筋を伸ばして正面を向き、陶然とした目つきで一心不乱に
妹「あああああああ」
義妹「……すぐ慣れる」
95 = 32 :
~~玄関
兄・妹・義妹「「「いってきまーす」」」
義母「いってらっしゃい」
父「おぅ。気をつけてな」←リビングから
義母「妹ちゃん、転校初日なんだから気合い入れていくのよー!」
妹「はい!」
義母「分からない事があったら何でも義妹に聞いてちょうだいね」
妹「大丈夫です(お断りしますAA略)」
96 :
紫煙
97 = 32 :
義母「義妹、頼んだわよ。それと買い物もよろしくー」
義妹「分かっている」コクリ
妹「買い物って?」
義妹「夕食のおかずを買うんだ。今日はお前にも付き合ってもらうぞ」
義母「そうねー、妹ちゃんもお願いね」
妹「は、はい」
兄「じゃ俺も付き合おっか? 帰りに何処か寄ってこうぜ」
妹「ほんと!(やった!)」
義妹「(させるか!)兄さんの買い物当番は来週です。ルールはきちんと守ってください」キッ
兄「……でしゃばってスマン」
妹(チッ)
98 = 32 :
テクテク×3
妹「通学路一緒なんだよね。附属校で良かったぁ」
兄「……ああ、そうだな」フッ
妹「……お兄ちゃん?(どうしたんだろ……一瞬悲しそうな顔してた)」
兄「何でもない。――ああそうだ妹、途中で同行者が一人増えるぞ」
妹「えっ誰?」
義妹「お前もよく知っている女だ」
妹「――女ぁ!?」ギロッ
兄「なぜ俺を睨む」
99 = 32 :
義妹「兄さんもその女にはかなり気を許しているようだ」
妹「で、その女はお兄ちゃんとどういう関係なの」イライラ
義妹「クックッ、心配は要らん。私が保証する」
兄「ったく、思わせぶりに言うなって……幼馴染だよ」
妹「――ああ! なんだ幼馴染さんかぁ。脅かさないでよもう」ぺし
兄「あたっ」
義妹「よくよくからかい甲斐がある奴だな」
妹「黙れ貧乳」
義妹「なん……だと」
兄(・・・)←脳内義妹覗きフォルダ検索中
眠い おやすみ
100 = 77 :
乙でした。またよろしくね。
みんなの評価 : ★★
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