私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ少女「おい、そこのおっさん、娘は欲しくないか?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×6
レスフィルター : (試験中)
お婆「だが安心せい、そういうことなら今はワシの孫がおる」
服屋「む、夜這いの習慣は廃れたと聞いているのですが?」
お婆「そりゃそうじゃ、ありゃ古き良き昔の習慣じゃからな
今やったらレイプ扱いじゃ。断わる自由があってこその夜這いじゃからのう
まあ、ワシは平等に愛してやったがな、くけけけけけけ」
服屋「ならばお孫さんというのは?」
お婆「ワシの一人息子の、これまた一人娘なんじゃが、ワシに似て淫乱でのう」
本屋「あらあら~なんだかシンパシーを感じます~」
少女「パパ、こいつらやっぱり変態だと思う」
中年「ああ、私も全力でそう思う」
服屋「む、夜這いの習慣は廃れたと聞いているのですが?」
お婆「そりゃそうじゃ、ありゃ古き良き昔の習慣じゃからな
今やったらレイプ扱いじゃ。断わる自由があってこその夜這いじゃからのう
まあ、ワシは平等に愛してやったがな、くけけけけけけ」
服屋「ならばお孫さんというのは?」
お婆「ワシの一人息子の、これまた一人娘なんじゃが、ワシに似て淫乱でのう」
本屋「あらあら~なんだかシンパシーを感じます~」
少女「パパ、こいつらやっぱり変態だと思う」
中年「ああ、私も全力でそう思う」
孫娘「なるほど、お話は理解できました
夜這いとは違う気もしますが人助けです、協力しましょう」
少女「ふむ、あたしがいうのもなんだが若いな」
孫娘「はい、十七です」
中年「犯罪のレベルだと思うんですが」
服屋「なあに、売春じゃないから問題ない。自由恋愛だ」
お婆「ワシの家は娘がおれば父親の種はどうでも良いという習いでな
孫は好きに夜這いを受け入れて孕み、好きな男と結婚すればええ
無論、男がそれでええってことならばじゃがな」
本屋「へえ~まだそういう習慣の家が残っていたんですね~」
少女「なあパパ、この町は底が見えないな」
中年「そうですね、何年も住んでるけど私もまったく知りませんでした」
夜這いとは違う気もしますが人助けです、協力しましょう」
少女「ふむ、あたしがいうのもなんだが若いな」
孫娘「はい、十七です」
中年「犯罪のレベルだと思うんですが」
服屋「なあに、売春じゃないから問題ない。自由恋愛だ」
お婆「ワシの家は娘がおれば父親の種はどうでも良いという習いでな
孫は好きに夜這いを受け入れて孕み、好きな男と結婚すればええ
無論、男がそれでええってことならばじゃがな」
本屋「へえ~まだそういう習慣の家が残っていたんですね~」
少女「なあパパ、この町は底が見えないな」
中年「そうですね、何年も住んでるけど私もまったく知りませんでした」
>>150辺りから読んでないけどいきなりエロくなってきたねーーーー!!
性がとても自由な町・・・か。昔の日本もそうだったんだろうなぁ
なにせチンコ関連の文化的な行事は各地に残ってたりするし
なにせチンコ関連の文化的な行事は各地に残ってたりするし
>>455
※ただしダンディ中年に限る
※ただしダンディ中年に限る
孫娘「ではさっそく、あちらの部屋で……」
中年「ちょ、ちょっと待ってください。やっぱりこういうのは駄目だと思うんです」
お婆「ふむ」
中年「夜這いの習慣を否定するわけではありません
性に対する考え方は個人の自由です
ですから代々受け継がれてきたこの家の慣習は尊重します」
お婆「そりゃそうじゃな、誰もが合意の上でやっとることじゃ」
中年「はい。ですが例え私のEDが治ったとしても、孫娘さんと関係を持ってしまったら
きっと花屋さんは傷つくと思うんです……」
服屋「マスター……」
中年「すいません、皆さんのお気持ちは本当にありがたく思います
ですが、私のEDを治そうとするのは、私のためだけではなく、花屋さんの為もあると思うんです」
本屋「あらあら~確かにそうですね~」
中年「ですから、本当に申し訳ありません」
お婆「ふっ、なかなか良い男じゃのう、お前さん。ワシが後二十年、いや十年わかかったら惚れてたぞい」
孫娘「ええ、本当に。残念ですわ……でも、だからこそ頑張ってください」
少女「パパはモテるけどある意味地獄見てるんだな」
中年「ちょ、ちょっと待ってください。やっぱりこういうのは駄目だと思うんです」
お婆「ふむ」
中年「夜這いの習慣を否定するわけではありません
性に対する考え方は個人の自由です
ですから代々受け継がれてきたこの家の慣習は尊重します」
お婆「そりゃそうじゃな、誰もが合意の上でやっとることじゃ」
中年「はい。ですが例え私のEDが治ったとしても、孫娘さんと関係を持ってしまったら
きっと花屋さんは傷つくと思うんです……」
服屋「マスター……」
中年「すいません、皆さんのお気持ちは本当にありがたく思います
ですが、私のEDを治そうとするのは、私のためだけではなく、花屋さんの為もあると思うんです」
本屋「あらあら~確かにそうですね~」
中年「ですから、本当に申し訳ありません」
お婆「ふっ、なかなか良い男じゃのう、お前さん。ワシが後二十年、いや十年わかかったら惚れてたぞい」
孫娘「ええ、本当に。残念ですわ……でも、だからこそ頑張ってください」
少女「パパはモテるけどある意味地獄見てるんだな」
中年「そんなわけですいません、振り出しに戻ってしまいました……」
本屋「いえいえ~私達こそ本来の目的を見失っていました~」
服屋「ふ、不覚だ……申し訳ない……」
少女「んで、結局どうすんだ?パパのチ○コは勃たないままなのか?」
一同「う~ん……」
カランカラン
肉屋「お、なんだか揃ってるな」
中年「ああ肉屋さんいらっしゃい」
肉屋「おうマスター、聞いたかい?花屋のところの娘さん帰ってきたってよ」
一同「え!?」
肉屋「それも、婚約者の若い男を連れて」
一同「ええええええええええ!?」
本屋「いえいえ~私達こそ本来の目的を見失っていました~」
服屋「ふ、不覚だ……申し訳ない……」
少女「んで、結局どうすんだ?パパのチ○コは勃たないままなのか?」
一同「う~ん……」
カランカラン
肉屋「お、なんだか揃ってるな」
中年「ああ肉屋さんいらっしゃい」
肉屋「おうマスター、聞いたかい?花屋のところの娘さん帰ってきたってよ」
一同「え!?」
肉屋「それも、婚約者の若い男を連れて」
一同「ええええええええええ!?」
花母「あらあら、じゃあこの家に婿入りしてくれるの?」
青年「はい、お父さんとお母さんさえよろしければ、是非」
花父「いやいやいやいや、こいつはありがたい!
いき遅れの娘を貰ってくれる上に、家まで継いでくれるたぁ、願ってもない!」
花屋「でしょ!だからいいよね?結婚して」
花父「ああ、お前にしちゃよくやった!いい男じゃねえか!」
青年「あ、ありがとうございます!」
服屋(ちょっと!これはどういうことだ!?)
本屋(あらあら~まさかこんなことになるとは~)
少女(パパ……)
中年(えっと……あれ、息子なんですが)
服屋&本屋&少女「「「ええええええええええええええええええ!?」」」
青年「ん?なんだか外が騒がしいですね?」
青年「はい、お父さんとお母さんさえよろしければ、是非」
花父「いやいやいやいや、こいつはありがたい!
いき遅れの娘を貰ってくれる上に、家まで継いでくれるたぁ、願ってもない!」
花屋「でしょ!だからいいよね?結婚して」
花父「ああ、お前にしちゃよくやった!いい男じゃねえか!」
青年「あ、ありがとうございます!」
服屋(ちょっと!これはどういうことだ!?)
本屋(あらあら~まさかこんなことになるとは~)
少女(パパ……)
中年(えっと……あれ、息子なんですが)
服屋&本屋&少女「「「ええええええええええええええええええ!?」」」
青年「ん?なんだか外が騒がしいですね?」
むwwwwwwwwwすwwwwwwwwwwこwwwwwwwwww
>>1のドSめ…
中年の息子が駄目だから、中年の息子の息子で妥協することにしたのか
中年「……」
キュッキュッキュッキュッ
少女「パパ、あんまりカップ磨き過ぎると磨耗しちゃうぞ?」
本屋「少女ちゃん~今はそっとしておいてあげましょう?」
服屋「うーむ、しかし花屋のやつ、なんだってこんなことを……」
本屋「結婚を焦ったんでしょうね~あとはマスターとのことがショックで~」
服屋「しかも相手がパパの息子とはなあ」
少女「じゃあなんだ、あれはあたしのアニキになるのか?」
服屋「いや、どうなんだ。離婚してるから、ならないんじゃないか?」
本屋「ともかく~なんとかしないとマスターが壊れてしまいます~」
中年「……いや、すいません、ご心配をおかけしましたが、大丈夫です」
少女「パパ!」
中年「私のマイサンが勃たないなら、もう一方のマイサンのサンでいいじゃないですか!
見事に補填しています!人類補完計画もびっくりの補いかたです!神は実在するんです!」
少女「あ、あー……」
キュッキュッキュッキュッ
少女「パパ、あんまりカップ磨き過ぎると磨耗しちゃうぞ?」
本屋「少女ちゃん~今はそっとしておいてあげましょう?」
服屋「うーむ、しかし花屋のやつ、なんだってこんなことを……」
本屋「結婚を焦ったんでしょうね~あとはマスターとのことがショックで~」
服屋「しかも相手がパパの息子とはなあ」
少女「じゃあなんだ、あれはあたしのアニキになるのか?」
服屋「いや、どうなんだ。離婚してるから、ならないんじゃないか?」
本屋「ともかく~なんとかしないとマスターが壊れてしまいます~」
中年「……いや、すいません、ご心配をおかけしましたが、大丈夫です」
少女「パパ!」
中年「私のマイサンが勃たないなら、もう一方のマイサンのサンでいいじゃないですか!
見事に補填しています!人類補完計画もびっくりの補いかたです!神は実在するんです!」
少女「あ、あー……」
>>476
少女がパパ化したwww
少女がパパ化したwww
少女「とりあえず落ち着いたみたいだ。二階で少し寝かせとこう」
本屋「ふう~マスター大丈夫でしょうか~」
服屋「しかし花屋はこのことを知っているのか?」
本屋「どうでしょう~?名字が違いますし、気付かない気もするんですが~」
少女「なあ、パパどうなっちゃうんだ?このまま壊れちゃうのか?」
本屋「少女ちゃん……」
少女「よくわからないけど、あたしじゃやっぱり駄目なのか?
本当の……本当の娘じゃないから……やっぱり駄目なの……?」
服屋「そんなことはない!お前はマスターの娘だ!娘に本当とか嘘とかないだろ!」
少女「でも……パパ……花屋さんと息子とのことであんなに……」
本屋「少女ちゃん~泣かないで~大丈夫よ~?」
少女「でも……・ひっく……パパが……」
服屋「わかった、まずは私が花屋に聞いてくる。何か、何か解決する方法があるはずだ」
本屋「ふう~マスター大丈夫でしょうか~」
服屋「しかし花屋はこのことを知っているのか?」
本屋「どうでしょう~?名字が違いますし、気付かない気もするんですが~」
少女「なあ、パパどうなっちゃうんだ?このまま壊れちゃうのか?」
本屋「少女ちゃん……」
少女「よくわからないけど、あたしじゃやっぱり駄目なのか?
本当の……本当の娘じゃないから……やっぱり駄目なの……?」
服屋「そんなことはない!お前はマスターの娘だ!娘に本当とか嘘とかないだろ!」
少女「でも……パパ……花屋さんと息子とのことであんなに……」
本屋「少女ちゃん~泣かないで~大丈夫よ~?」
少女「でも……・ひっく……パパが……」
服屋「わかった、まずは私が花屋に聞いてくる。何か、何か解決する方法があるはずだ」
花屋「えええええええええええええええええええええ!?」
服屋「やっぱり知らなかったか……」
花屋「え、ちょっと、え?マジで?わたしの婚約に嫉妬して嘘ついてるとかじゃなくて?」
服屋「私には本屋さんがいる。嫉妬する理由がない」
花屋「えっと……じゃあ……」
服屋「ああ、お前の婚約者はマスターの息子だ」
花屋「……そ、それでマスターは?」
服屋「一瞬錯乱したが、今は寝てる。大丈夫だとは思うが……」
花屋「そんな……何をどう受け止めたらいいのよ……」
服屋「正直なところ、私にもわからん
お前が連れて帰ってきたのが普通の男だったなら問題は小さかったと思うが」
花屋「……」
服屋「なあ、マスターはお前がいなくなった後、EDを克復しようとしてたんだ」
花屋「えっ?」
服屋「やっぱり知らなかったか……」
花屋「え、ちょっと、え?マジで?わたしの婚約に嫉妬して嘘ついてるとかじゃなくて?」
服屋「私には本屋さんがいる。嫉妬する理由がない」
花屋「えっと……じゃあ……」
服屋「ああ、お前の婚約者はマスターの息子だ」
花屋「……そ、それでマスターは?」
服屋「一瞬錯乱したが、今は寝てる。大丈夫だとは思うが……」
花屋「そんな……何をどう受け止めたらいいのよ……」
服屋「正直なところ、私にもわからん
お前が連れて帰ってきたのが普通の男だったなら問題は小さかったと思うが」
花屋「……」
服屋「なあ、マスターはお前がいなくなった後、EDを克復しようとしてたんだ」
花屋「えっ?」
花屋「そっか、話、聞いたんだ……」
服屋「ああ、だから及ばずながら手伝わせてもらった。結局失敗だったが」
花屋「でも、それって……」
服屋「ああ、マスターは自分のEDが治ったら、お前を幸せにしてやれると思ったんだろう」
花屋「そんな!もう遅いよ!だったらなんで今まで……」
服屋「お前にそういうことを言う資格はないな
マスターは正直にEDのことを話した
最後の最後で受け入れなかったのはお前だ」
花屋「あ……」
服屋「だが、マスターはお前を責めていないよ
自分でなくとも、お前を幸せにしてくれる人が見つかったならば
自分の気持ちを抑えてお前の幸せを祝福してくれる。そういう人だ」
花屋「……」
服屋「正直、何をどうすればいいのかわからん
ただ、何も知らないで何かが起きるのはお前も納得できないだろう
だから話した。あとはお前の問題だ」
服屋「ああ、だから及ばずながら手伝わせてもらった。結局失敗だったが」
花屋「でも、それって……」
服屋「ああ、マスターは自分のEDが治ったら、お前を幸せにしてやれると思ったんだろう」
花屋「そんな!もう遅いよ!だったらなんで今まで……」
服屋「お前にそういうことを言う資格はないな
マスターは正直にEDのことを話した
最後の最後で受け入れなかったのはお前だ」
花屋「あ……」
服屋「だが、マスターはお前を責めていないよ
自分でなくとも、お前を幸せにしてくれる人が見つかったならば
自分の気持ちを抑えてお前の幸せを祝福してくれる。そういう人だ」
花屋「……」
服屋「正直、何をどうすればいいのかわからん
ただ、何も知らないで何かが起きるのはお前も納得できないだろう
だから話した。あとはお前の問題だ」
>>1読んだ瞬間メイドインワリオのアシュリーが浮かんだ支援
みんなの評価 : ★★★×6
類似してるかもしれないスレッド
- 上条「ちっぱいっておっぱいの基本なんじゃないか?」 (409) - [59%] - 2012/8/3 22:30 ★
- 女「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉいぃぃ!」 (386) - [57%] - 2009/7/6 6:32 ★★★×4
- 少女「お兄ちゃんください」 店員「かしこまりました」 (131) - [56%] - 2013/12/12 5:00 ☆
- 女「あの…あの…ちょっとお話いいですか?」 (177) - [55%] - 2014/7/21 11:30 ○
- 少女「あ、こんなところにキノコが生えてる!」 (199) - [55%] - 2012/5/7 8:00 ★
- 妹「兄さん、おっぱいはおっきい方が好きですか?」 (649) - [54%] - 2009/7/25 5:18 ★★★
- 妹「兄さん、おっぱいはおっきい方が好きですか?」 (1001) - [54%] - 2009/7/28 10:31 ★★★
- 貴音「接吻とはどのようなものなのでしょうか?」 (580) - [53%] - 2011/12/31 5:45 ★★★×5
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について