私的良スレ書庫
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元スレ少女「おい、そこのおっさん、娘は欲しくないか?」
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少女「パパ、浴衣って渋いな」
中年「そうですね、和の装いですよね」
少女「露天風呂良かったぞ!パパも一緒ならもっと良かったのに!」
中年「さすがに混浴は問題がありますからね。でも服屋さんと本屋さんが一緒だったでしょう?」
少女「そうなんだけど、眼鏡ねーちゃんが眼鏡ねーちゃんがなくなったから、ややこしかった」
中年「ああ、お風呂に入る時は眼鏡を外すのが普通ですからね」
少女「眼鏡ねーちゃんから眼鏡とったら何も残らないのにな」
服屋「待て、眼鏡はあたしの全てなのか」
少女「乳ねーちゃんの乳と同じだな」
本屋「あらあら~」
中年「失礼なことは言わないでください」
少女「すまん。でもパパもヒゲ剃ったらマスターとしての自分を失うのか?」
中年「ヒゲのないマスターなどマスターではないのです」
服屋「新事実だな」
中年「そうですね、和の装いですよね」
少女「露天風呂良かったぞ!パパも一緒ならもっと良かったのに!」
中年「さすがに混浴は問題がありますからね。でも服屋さんと本屋さんが一緒だったでしょう?」
少女「そうなんだけど、眼鏡ねーちゃんが眼鏡ねーちゃんがなくなったから、ややこしかった」
中年「ああ、お風呂に入る時は眼鏡を外すのが普通ですからね」
少女「眼鏡ねーちゃんから眼鏡とったら何も残らないのにな」
服屋「待て、眼鏡はあたしの全てなのか」
少女「乳ねーちゃんの乳と同じだな」
本屋「あらあら~」
中年「失礼なことは言わないでください」
少女「すまん。でもパパもヒゲ剃ったらマスターとしての自分を失うのか?」
中年「ヒゲのないマスターなどマスターではないのです」
服屋「新事実だな」
少女「魚美味いな!」
中年「そうですね、獲れたてで新鮮なんでしょうね」
服屋「くっ、おのれっ」
少女「眼鏡ねーちゃんは魚食うの下手なのな。不器用なのか?」
服屋「刺身はいいんだが、焼き魚の骨が……」
ボリボリボリボリ
中年「……」
服屋「……」
本屋「あら?どうしたんですかお二人とも?」
少女「乳ねーちゃん凄いな。骨ごと食うのか」
本屋「カルシウムの塊ですから~エビのからとかも美味しいですよ?」
少女「そうか、意外にワイルドなんだな」
中年「真似しちゃ駄目ですよ」
中年「そうですね、獲れたてで新鮮なんでしょうね」
服屋「くっ、おのれっ」
少女「眼鏡ねーちゃんは魚食うの下手なのな。不器用なのか?」
服屋「刺身はいいんだが、焼き魚の骨が……」
ボリボリボリボリ
中年「……」
服屋「……」
本屋「あら?どうしたんですかお二人とも?」
少女「乳ねーちゃん凄いな。骨ごと食うのか」
本屋「カルシウムの塊ですから~エビのからとかも美味しいですよ?」
少女「そうか、意外にワイルドなんだな」
中年「真似しちゃ駄目ですよ」
少女「楽しかった!また明日も海に行っていいのか?」
中年「ええ、二泊の予定ですから大丈夫ですよ」
少女「そうか、じゃあ明日は磯に巣食う生き物を観察するぞ」
中年「そうですね、自由研究がそもそもの目的ですからね」
少女「ゴマフアザラシとかいるかな?」
中年「……おそらくいないと思います」
少女「じゃあ、シロクマに襲われる危険性もないのか?」
中年「今日泳いだ場所と同じだって理解してますか?」
少女「自然の天気は変わりやすいって何かで読んだ」
中年「一般的には山を指していう言葉ですし、そもそも生態は天気の範疇ではないのです」
少女「おお、複雑系ってやつか」
中年「う、う~ん……」
中年「ええ、二泊の予定ですから大丈夫ですよ」
少女「そうか、じゃあ明日は磯に巣食う生き物を観察するぞ」
中年「そうですね、自由研究がそもそもの目的ですからね」
少女「ゴマフアザラシとかいるかな?」
中年「……おそらくいないと思います」
少女「じゃあ、シロクマに襲われる危険性もないのか?」
中年「今日泳いだ場所と同じだって理解してますか?」
少女「自然の天気は変わりやすいって何かで読んだ」
中年「一般的には山を指していう言葉ですし、そもそも生態は天気の範疇ではないのです」
少女「おお、複雑系ってやつか」
中年「う、う~ん……」
すいません、猿に連れ去られてました。蟻の行列より怖いです
少女「……なんか気色悪い生き物ばっかだぞパパ」
服屋「あたしもこういうのはあんまり……」
中年「まあ、海の生き物は魚以外はだいたい変ですよね」
本屋「ウミウシ~ヒトデ~フナムシ~ヤドカリ~」
少女「乳ねーちゃんは楽しそうだな」
本屋「うふふ~ナマコを最初に食べた人の気持ちがわかるわ~」
服屋「待て、海辺の生き物って毒持ってるのが結構いるだろ」
本屋「あう~残念です~」
少女「パパ、人間って奥が深いな」
中年「本屋さんは特別の部類に入れたいところです」
少女「……なんか気色悪い生き物ばっかだぞパパ」
服屋「あたしもこういうのはあんまり……」
中年「まあ、海の生き物は魚以外はだいたい変ですよね」
本屋「ウミウシ~ヒトデ~フナムシ~ヤドカリ~」
少女「乳ねーちゃんは楽しそうだな」
本屋「うふふ~ナマコを最初に食べた人の気持ちがわかるわ~」
服屋「待て、海辺の生き物って毒持ってるのが結構いるだろ」
本屋「あう~残念です~」
少女「パパ、人間って奥が深いな」
中年「本屋さんは特別の部類に入れたいところです」
少女「よし!自由研究終わった!後は帰ってから適当に図鑑の文章写す!」
中年「あー……まあ良いでしょう。せっかく海に来たんですからね」
少女「そうか、パパは心広いな」
本屋「うふふ~少女ちゃん、愛されてますね~」
中年「えっと、いや、まあ……」
少女「相思相愛だぞ!乳ねーちゃんと眼鏡ねーちゃんにも負けない!」
服屋「それはどうかな?」
少女「だってねーちゃん達は肉欲だけのただれた関係だろ?
あたしとパパはプラトニックだ」
中年「やめなさい」
中年「あー……まあ良いでしょう。せっかく海に来たんですからね」
少女「そうか、パパは心広いな」
本屋「うふふ~少女ちゃん、愛されてますね~」
中年「えっと、いや、まあ……」
少女「相思相愛だぞ!乳ねーちゃんと眼鏡ねーちゃんにも負けない!」
服屋「それはどうかな?」
少女「だってねーちゃん達は肉欲だけのただれた関係だろ?
あたしとパパはプラトニックだ」
中年「やめなさい」
少女→浅井
花屋→桂姉
本屋→紬
だと思った
だけどどうしても服屋が思い付かない!
そんなことより、支援
花屋→桂姉
本屋→紬
だと思った
だけどどうしても服屋が思い付かない!
そんなことより、支援
花屋は必ず帰って来ると信じてる!
・・・パパの(下半身の)元気もきっと帰って来る
・・・パパの(下半身の)元気もきっと帰って来る
今更支援の意味を知りました。猿回避という意味での支援なのですね
少女の前に私が知らなければならないことが沢山あるらしい
服屋「しかし、マスターが一緒だと、ナンパがなくていいですね」
中年「ああ、やはり女性だけだとそういうのがありますか」
服屋「そうですね、花屋と二人で海に行ったりすると、見た目だけはあれですからどうしても」
少女「眼鏡ねーちゃんは自覚はあるんだな」
服屋「待て、私じゃない、あいつの話だ」
少女「遠慮しなくていいんだぞ?眼鏡ねーちゃんの中身はだいぶ変だ」
中年「失礼なことはやめなさいって」
少女の前に私が知らなければならないことが沢山あるらしい
服屋「しかし、マスターが一緒だと、ナンパがなくていいですね」
中年「ああ、やはり女性だけだとそういうのがありますか」
服屋「そうですね、花屋と二人で海に行ったりすると、見た目だけはあれですからどうしても」
少女「眼鏡ねーちゃんは自覚はあるんだな」
服屋「待て、私じゃない、あいつの話だ」
少女「遠慮しなくていいんだぞ?眼鏡ねーちゃんの中身はだいぶ変だ」
中年「失礼なことはやめなさいって」
支援ありがとうございます。花屋の存在は書いてる自分も忘れそうになります
少女「なあパパ?」
中年「なんですか?眠れませんか?」
少女「明日には帰るんだろ?」
中年「そうですね、物足りませんでしたか?」
少女「いや、楽しかったぞ。パパとで旅行なんて初めてだったし、大満足だ」
中年「……そうですね、私も楽しかったです」
少女「でもな、花屋のねーちゃんがいればもっと良かったと思っちゃ駄目か?欲深か?」
中年「それは……」
少女「……ごめん、パパを責めてるんじゃないんだ。ただ、今頃どうしてるのかなーって」
中年「そうですね……良い人と巡り会えていると良いのですか……」
少女「なあ、パパはそれでいいのか?ねーちゃんのこと好きなんだろ?」
中年「それはそうですが、でも私では与えられないものがあるでしょう?
だからいいんです。二十回もお見合いを失敗したんです
花屋さんの完璧な夫婦生活を送りたい気持ちは痛いほどわかります」
少女「パパ……」
少女「なあパパ?」
中年「なんですか?眠れませんか?」
少女「明日には帰るんだろ?」
中年「そうですね、物足りませんでしたか?」
少女「いや、楽しかったぞ。パパとで旅行なんて初めてだったし、大満足だ」
中年「……そうですね、私も楽しかったです」
少女「でもな、花屋のねーちゃんがいればもっと良かったと思っちゃ駄目か?欲深か?」
中年「それは……」
少女「……ごめん、パパを責めてるんじゃないんだ。ただ、今頃どうしてるのかなーって」
中年「そうですね……良い人と巡り会えていると良いのですか……」
少女「なあ、パパはそれでいいのか?ねーちゃんのこと好きなんだろ?」
中年「それはそうですが、でも私では与えられないものがあるでしょう?
だからいいんです。二十回もお見合いを失敗したんです
花屋さんの完璧な夫婦生活を送りたい気持ちは痛いほどわかります」
少女「パパ……」
――東京
花屋「青年くん大好き!」
青年「花屋さん……僕もです!」
花屋「ラブラブ?ラブラブラブラブ?」
青年「ラブラブです!二人の間にはなんの障害もありません!」
花屋「じゃあプロポーズしてくれる?結婚してくれる?」
青年「はい、僕は長男ですが幸い弟妹がいます!花屋さんの家業を継ぐことは可能です!」
花屋「やった!わたし嬉しい!幸せよ!」
青年「僕もです!」
花屋「ところで……」
青年「??」
花屋「青年さん、色々な意味でノーマルよね?正常よね?」
青年「……?はい、そうだと思いますが」
花屋「オールオッケー!完璧じゃない!」
花屋「青年くん大好き!」
青年「花屋さん……僕もです!」
花屋「ラブラブ?ラブラブラブラブ?」
青年「ラブラブです!二人の間にはなんの障害もありません!」
花屋「じゃあプロポーズしてくれる?結婚してくれる?」
青年「はい、僕は長男ですが幸い弟妹がいます!花屋さんの家業を継ぐことは可能です!」
花屋「やった!わたし嬉しい!幸せよ!」
青年「僕もです!」
花屋「ところで……」
青年「??」
花屋「青年さん、色々な意味でノーマルよね?正常よね?」
青年「……?はい、そうだと思いますが」
花屋「オールオッケー!完璧じゃない!」
>>424
私は一向に構わんッッ!!生殺しを味わうがいい!!
私は一向に構わんッッ!!生殺しを味わうがいい!!
服屋「……なるほど、そんな事情があったのか」
本屋「あらあら~二人とも大変だったんですね~」
少女「そうなんだ。パパには秘密だって言われたんだが、時々凄く辛そうな顔をしてるんだ……」
服屋「ふむ、つまりあれだろ?要するにマスターのアレが元気になれば問題解決なんだろ?」
少女「たぶん、そういうことだと思う。バイブじゃ駄目らしい」
本屋「まあ~バイブは良いものなのに残念です~」
服屋「ま、まあ花屋は結婚に理想を持ってたからな。わからなくもない」
本屋「あらあら~じゃあ服屋さんもいつか私を捨てるのかしら~」
服屋「いや、私はもともと結婚願望そんなに強くないから。お見合いもしてないし」
少女「なあ、痴話喧嘩は犬も食わないからどうでもいいんだ。解決策を考えてくれ」
本屋「あらあら~二人とも大変だったんですね~」
少女「そうなんだ。パパには秘密だって言われたんだが、時々凄く辛そうな顔をしてるんだ……」
服屋「ふむ、つまりあれだろ?要するにマスターのアレが元気になれば問題解決なんだろ?」
少女「たぶん、そういうことだと思う。バイブじゃ駄目らしい」
本屋「まあ~バイブは良いものなのに残念です~」
服屋「ま、まあ花屋は結婚に理想を持ってたからな。わからなくもない」
本屋「あらあら~じゃあ服屋さんもいつか私を捨てるのかしら~」
服屋「いや、私はもともと結婚願望そんなに強くないから。お見合いもしてないし」
少女「なあ、痴話喧嘩は犬も食わないからどうでもいいんだ。解決策を考えてくれ」
服屋「そういうわけでマスター、あなたの性癖について赤裸々に語って頂こう」
中年「はい?」
本屋「いいんですよ~恥ずかしがらないでください~私はエッチな本も取り扱ってますから~」
中年「は、はあ……?」
少女「すまんパパ、あたしがお願いしたんだ」
中年「……なるほど」
少女「秘密を話したことは謝る、ごめんなさい……でもパパ辛そうで、なんとかしなくちゃって……」
服屋「少女ちゃんを怒らないであげてください。この子は本当にマスターを想って……」
本屋「それに秘密なら私達の関係をマスターは知っているんです、これでおあいこですよ~」
中年「……わかりました」
少女「パパ!」
中年「ああ、私もまだ頑張らなければいけないらしい」
中年「はい?」
本屋「いいんですよ~恥ずかしがらないでください~私はエッチな本も取り扱ってますから~」
中年「は、はあ……?」
少女「すまんパパ、あたしがお願いしたんだ」
中年「……なるほど」
少女「秘密を話したことは謝る、ごめんなさい……でもパパ辛そうで、なんとかしなくちゃって……」
服屋「少女ちゃんを怒らないであげてください。この子は本当にマスターを想って……」
本屋「それに秘密なら私達の関係をマスターは知っているんです、これでおあいこですよ~」
中年「……わかりました」
少女「パパ!」
中年「ああ、私もまだ頑張らなければいけないらしい」
>>432
元気になるのはダディじゃなくてダディの息子だよ
元気になるのはダディじゃなくてダディの息子だよ
>>1とマスターの息子支援
中年「しかし性癖と言われても、特殊なものは別にないと思うのですが……」
少女「ぶったりぶたれたりは駄目か?前のママはぶたれて喜んでたぞ?」
中年「暴力はあまり……」
服屋「では、コスチュームにこだわりは?」
中年「それも特に……普通に裸でよくないですか?」
本屋「じゃあじゃあ~お尻の穴に強い興味があるとか~口淫に強く惹かれるとか~」
中年「う、う~ん……そういうのも特には……」
少女「パパ、性には無個性なんだな。もしかしてあたしより知識なかったりするのか?」
中年「あー……」
少女「ぶったりぶたれたりは駄目か?前のママはぶたれて喜んでたぞ?」
中年「暴力はあまり……」
服屋「では、コスチュームにこだわりは?」
中年「それも特に……普通に裸でよくないですか?」
本屋「じゃあじゃあ~お尻の穴に強い興味があるとか~口淫に強く惹かれるとか~」
中年「う、う~ん……そういうのも特には……」
少女「パパ、性には無個性なんだな。もしかしてあたしより知識なかったりするのか?」
中年「あー……」
服屋「ふむ、何かとっかかりとなる性癖があればそこから責めようと思ったのですが……」
中年「すいません……謝るべきことではない気もしますが、無個性ですいません……」
本屋「精神的なものなんですか~?それとも器質的な~?」
中年「医者の話によれば、何か精神的なものらしいのですが
当時は特に困らなかったので、治療とかはまったく……」
服屋「いつ頃からなんでしょう?」
中年「妻とはある時期からセックスレスでしたし、仕事に忙しくて性欲どころではなかったので
はっきりと気がついたのは離婚して、仕事を辞めてからでしょうか」
本屋「失礼ですが、射精もなしですか~?」
中年「はい……」
少女「蛋白質に再分解されるのか?」
服屋「ほんと、お前の知識は時々意味不明な方面に伸びてるのな」
中年「すいません……謝るべきことではない気もしますが、無個性ですいません……」
本屋「精神的なものなんですか~?それとも器質的な~?」
中年「医者の話によれば、何か精神的なものらしいのですが
当時は特に困らなかったので、治療とかはまったく……」
服屋「いつ頃からなんでしょう?」
中年「妻とはある時期からセックスレスでしたし、仕事に忙しくて性欲どころではなかったので
はっきりと気がついたのは離婚して、仕事を辞めてからでしょうか」
本屋「失礼ですが、射精もなしですか~?」
中年「はい……」
少女「蛋白質に再分解されるのか?」
服屋「ほんと、お前の知識は時々意味不明な方面に伸びてるのな」
服屋「まあ医者ではないのであれですが、神経やホルモンの問題でないのであれば
克復は可能だと思います。性に対する価値観や意識を改善していきましょう」
本屋「強力は惜しみませんよ~頑張りましょうね~」
中年「は、はい……ありがとうございます、本当に……」
少女「でも、具体的にどうするんだ?フェラチオとかしても駄目なんだろ?」
中年「いや、特に試してないので……っていうか今更ですけど、
娘はこの場にいて良いのか疑問なわけですが」
少女「前のママが若干変態入ってたから、知識は豊富だぞ?」
中年「それはそうなのでしょうが、そういう意味じゃなくて……」
克復は可能だと思います。性に対する価値観や意識を改善していきましょう」
本屋「強力は惜しみませんよ~頑張りましょうね~」
中年「は、はい……ありがとうございます、本当に……」
少女「でも、具体的にどうするんだ?フェラチオとかしても駄目なんだろ?」
中年「いや、特に試してないので……っていうか今更ですけど、
娘はこの場にいて良いのか疑問なわけですが」
少女「前のママが若干変態入ってたから、知識は豊富だぞ?」
中年「それはそうなのでしょうが、そういう意味じゃなくて……」
服屋「ふむ、フェラチオか……」
本屋「あら~?興味津々って感じですね~」
服屋「い、いや、いつもバイブを咥えているだけだから、生の感触はどうなのかと……」
少女「ママは『熱い』とか『びくびく動く』とか『しょっぱい時がある』とかゆってた」
中年「時々お前のママに殺意を覚えるよ、私は」
服屋「……(ゴクリ」
本屋「あら~?興味津々って感じですね~」
服屋「い、いや、いつもバイブを咥えているだけだから、生の感触はどうなのかと……」
少女「ママは『熱い』とか『びくびく動く』とか『しょっぱい時がある』とかゆってた」
中年「時々お前のママに殺意を覚えるよ、私は」
服屋「……(ゴクリ」
服屋「じゃ、じゃあもし本屋がよければ私が……」
本屋「本気にならないなら別に構いませんよ~
服屋さんがマスターの肉棒をはしたなく咥えているところを見るのも楽しみです~」
少女「パパ、この二人は馬鹿というより変態なんだな」
中年「否定はしない。あと服屋さん落ち着いて、色々な意味でそれはまずいです」
服屋「そ、そうですよね。すいません、何か動転していたようです……」
本屋「あらあら~残念です~」
少女「やっぱ乳ねーちゃんが悪の枢軸だと思うぞ」
本屋「本気にならないなら別に構いませんよ~
服屋さんがマスターの肉棒をはしたなく咥えているところを見るのも楽しみです~」
少女「パパ、この二人は馬鹿というより変態なんだな」
中年「否定はしない。あと服屋さん落ち着いて、色々な意味でそれはまずいです」
服屋「そ、そうですよね。すいません、何か動転していたようです……」
本屋「あらあら~残念です~」
少女「やっぱ乳ねーちゃんが悪の枢軸だと思うぞ」
服屋「そんなわけで町の男衆の筆卸しを務めてきたお婆の知恵を借りたいんだ」
お婆「ふぇっふぇっふぇ、なるほどのう。マスター、あんたインポだったんじゃな」
中年「は、はい……お恥ずかしい……(なんか話がどんどんでかくなってる気が)」
お婆「そうじゃのう。心の問題ならあと三十年、
いや二十年若ければワシがなんとかしてやったんじゃが」
本屋「もう駄目なんですか~?」
お婆「とっくに生理もあがっとるしのう。身体もついていかんのじゃよ」
少女「ところでおばば、眼鏡ねーちゃんや乳ねーちゃんの親父の筆卸しもしたのか?」
お婆「ふぇっふぇっふぇ。それは……」
服屋「やめましょう。知りたくないです」
本屋「わくわくドキドキ」
少女「反応が両極端だな」
お婆「ふぇっふぇっふぇ、なるほどのう。マスター、あんたインポだったんじゃな」
中年「は、はい……お恥ずかしい……(なんか話がどんどんでかくなってる気が)」
お婆「そうじゃのう。心の問題ならあと三十年、
いや二十年若ければワシがなんとかしてやったんじゃが」
本屋「もう駄目なんですか~?」
お婆「とっくに生理もあがっとるしのう。身体もついていかんのじゃよ」
少女「ところでおばば、眼鏡ねーちゃんや乳ねーちゃんの親父の筆卸しもしたのか?」
お婆「ふぇっふぇっふぇ。それは……」
服屋「やめましょう。知りたくないです」
本屋「わくわくドキドキ」
少女「反応が両極端だな」
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