私的良スレ書庫
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元スレ少女「おい、そこのおっさん、娘は欲しくないか?」
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服屋「後悔はしてないのか?」
花屋「うん、してない。しちゃいけない」
服屋「……そうか」
花屋「わたしは幸せになる。青年くんも幸せにする」
服屋「そうだな、あの人達もそれを願ってるだろ」
花屋「でも、それだけじゃない」
服屋「え?」
花屋「うん、してない。しちゃいけない」
服屋「……そうか」
花屋「わたしは幸せになる。青年くんも幸せにする」
服屋「そうだな、あの人達もそれを願ってるだろ」
花屋「でも、それだけじゃない」
服屋「え?」
何だ花屋が喫茶店に居るときに青年が迎えに来てマスターと鉢合わせすると思ったのに
本屋「あらあら~奇麗ですね~」
花屋「そ、そう?似合ってる?ウェディングドレス変じゃない?」
服屋「馬鹿にも衣装ってやつだな」
花屋「馬鹿じゃない。断じて馬鹿じゃない」
青年「えっと……」
服屋「そうだよな、ここは『馬鹿じゃなくて馬子だろ!つか誰が馬子だ!』が正しいよな
それができないから馬鹿で充分だ」
花屋「ぐぬぬぬぬ」
青年「まあまあ……」
花母「これでやって商店街の寄り合いでいき送れって言われなくなるわねえ」
花父「そうだなあ。店の跡継ぎもできたし、良かった良かった」
服屋「……」
花屋「そ、そう?似合ってる?ウェディングドレス変じゃない?」
服屋「馬鹿にも衣装ってやつだな」
花屋「馬鹿じゃない。断じて馬鹿じゃない」
青年「えっと……」
服屋「そうだよな、ここは『馬鹿じゃなくて馬子だろ!つか誰が馬子だ!』が正しいよな
それができないから馬鹿で充分だ」
花屋「ぐぬぬぬぬ」
青年「まあまあ……」
花母「これでやって商店街の寄り合いでいき送れって言われなくなるわねえ」
花父「そうだなあ。店の跡継ぎもできたし、良かった良かった」
服屋「……」
長男なのに家は弟妹に任せるって、連れ子だから遠慮があったのかな…
服屋は婿迎えるどころかレズになっちまったからなwww
これからも行き遅れと言われ続けるwww
これからも行き遅れと言われ続けるwww
少女「なあパパ、ねーちゃん達、元気にやってるかな?」
中年「そうですねえ、電話や手紙では幸せそうですねえ」
少女「眼鏡ねーちゃんと乳ねーちゃんは相変わらずみたいだしなあ」
中年「あの町であの関係を保つのはなかなか大変みたいですけどねー」
少女「夜這いが極一部に残ってるようなところだからな」
中年「あれは驚きでしたね」
少女「六部殺しの習慣はなくてよかったな」
中年「なんですか、それは」
少女「知らないならいい。危ない」
中年「??」
カランカラン
中年「あ、いらっしゃ……!?」
青年「……」
中年「そうですねえ、電話や手紙では幸せそうですねえ」
少女「眼鏡ねーちゃんと乳ねーちゃんは相変わらずみたいだしなあ」
中年「あの町であの関係を保つのはなかなか大変みたいですけどねー」
少女「夜這いが極一部に残ってるようなところだからな」
中年「あれは驚きでしたね」
少女「六部殺しの習慣はなくてよかったな」
中年「なんですか、それは」
少女「知らないならいい。危ない」
中年「??」
カランカラン
中年「あ、いらっしゃ……!?」
青年「……」
>>561
サンを解き放て、三は人間だぞ!
サンを解き放て、三は人間だぞ!
>>567
あぁ・・・何もかも聞かされて把握したっぽいな・・・
あぁ・・・何もかも聞かされて把握したっぽいな・・・
少女「おお?兄のようで兄でない人?」
青年「……」
中年「……どうしてここに?」
青年「……花屋ちゃんに聞きました」
中年「……そうですか」
少女「なんだ?復讐か?何かあたしの知らない掟があったりするのか?」
青年「えっと、君が少女ちゃんだね?と……父さんの娘さんの」
中年「!?」
少女「そうだぞ。パパはパパで、あたしは娘だ」
青年「そうか、パパは優しいかい?」
少女「ああ、優しいぞ
この前あたしが学校でムカつく男子を泣かせたら怒られたけど、基本的に優しい」
青年「そう、じゃあ、幸せなんだ?」
少女「ああ!幸せだ!前半生の借りを返してお釣りが来るくらいに幸せだ!」
中年「……」
青年「……」
中年「……どうしてここに?」
青年「……花屋ちゃんに聞きました」
中年「……そうですか」
少女「なんだ?復讐か?何かあたしの知らない掟があったりするのか?」
青年「えっと、君が少女ちゃんだね?と……父さんの娘さんの」
中年「!?」
少女「そうだぞ。パパはパパで、あたしは娘だ」
青年「そうか、パパは優しいかい?」
少女「ああ、優しいぞ
この前あたしが学校でムカつく男子を泣かせたら怒られたけど、基本的に優しい」
青年「そう、じゃあ、幸せなんだ?」
少女「ああ!幸せだ!前半生の借りを返してお釣りが来るくらいに幸せだ!」
中年「……」
. ∩____∩: :.+
ワク. | ノ ヽ+.:
:.ワク/ ● ● | クマ
ミ '' ( _●_)''ミ クマ
. / ._ |_/__ノヽ
-(___.)─(__)─
ワク. | ノ ヽ+.:
:.ワク/ ● ● | クマ
ミ '' ( _●_)''ミ クマ
. / ._ |_/__ノヽ
-(___.)─(__)─
青年「……珈琲をください」
中年「……ブレンドで?」
青年「そうですね、それで」
中年「わかりました」
少女「なんか緊迫感あるなお前ら」
中年「君がなさすぎるだけだと思います」
中年「……ブレンドで?」
青年「そうですね、それで」
中年「わかりました」
少女「なんか緊迫感あるなお前ら」
中年「君がなさすぎるだけだと思います」
最高にwktkするが、ちょっと寂しいのは「あー……」 が減ったこと
なぜかアレがツボ…俺だけか。
なぜかアレがツボ…俺だけか。
中年「……どうぞ」
青年「……ども」
少女「……」
青年「……」
中年「……どうですか?」
青年「……うん、美味しい」
中年「そうですか……」
少女「……なあ?点々いっぱい打つの疲れるんだが、普通に喋っちゃだめなのか?」
中年「すいません君は普通でいいです。無理に空気読まなくていいです。だってそれが君の個性だから」
青年「……ども」
少女「……」
青年「……」
中年「……どうですか?」
青年「……うん、美味しい」
中年「そうですか……」
少女「……なあ?点々いっぱい打つの疲れるんだが、普通に喋っちゃだめなのか?」
中年「すいません君は普通でいいです。無理に空気読まなくていいです。だってそれが君の個性だから」
青年「珈琲ご馳走様、美味しかったです」
中年「お代はいりません」
青年「いえ、そういう細かいところで何かを返そうとしないでください」
中年「そういうつもりじゃ……」
少女「パパをいじめると泣かすぞ」
青年「えっと……」
中年「いいんですよ、娘。そもそも泣いたりしませんし」
少女「そうか、パパは強いな」
中年「えっと、まあ……あー……」
中年「お代はいりません」
青年「いえ、そういう細かいところで何かを返そうとしないでください」
中年「そういうつもりじゃ……」
少女「パパをいじめると泣かすぞ」
青年「えっと……」
中年「いいんですよ、娘。そもそも泣いたりしませんし」
少女「そうか、パパは強いな」
中年「えっと、まあ……あー……」
青年「……今日はこれで帰ります」
少女「今日は?じゃあ明日があるのか?明日は誰の許にも平等に来るのか?」
青年「えっと、うん、死ななければきっと」
少女「そうか、明日って凄いな!」
青年「……うん、そうだね。明日って凄いね」
中年「……いいのですか?」
青年「……特に」
中年「?」
青年「特に何かを言いたかったわけじゃないんです
ただ、話を聞いて……許したわけじゃないけど……顔が見たくなって」
中年「……」
青年「父さんが父さんだった時のことは絶対に許せないんだけど……」
少女「めんどくさいっつーか、難儀な奴だな、さすがねーちゃんの旦那だ」
中年「ごめんなさい、やっぱり少しだけ静かにしててください
言うことがぶれまくる弱い父親で本当に済まないとは思うけど」
少女「今日は?じゃあ明日があるのか?明日は誰の許にも平等に来るのか?」
青年「えっと、うん、死ななければきっと」
少女「そうか、明日って凄いな!」
青年「……うん、そうだね。明日って凄いね」
中年「……いいのですか?」
青年「……特に」
中年「?」
青年「特に何かを言いたかったわけじゃないんです
ただ、話を聞いて……許したわけじゃないけど……顔が見たくなって」
中年「……」
青年「父さんが父さんだった時のことは絶対に許せないんだけど……」
少女「めんどくさいっつーか、難儀な奴だな、さすがねーちゃんの旦那だ」
中年「ごめんなさい、やっぱり少しだけ静かにしててください
言うことがぶれまくる弱い父親で本当に済まないとは思うけど」
少女「でも、お前らに任せてたら話が進まないじゃないか」
中年&青年「「あー……ま、まあ……」」
少女「これまで時間が止まってたんだから戸惑うのはわかる
わかるけど、兄じゃない兄の人が帰りに交通事故で死んで明日が来なかったり
パパが隕石にぶつかって死んだら……死んだら……パパ死なないで!死んじゃやだ!」
中年「落ち着きましょう、途中で思いっきりコースアウトしています」
青年「……でも、そうだね。後悔はしちゃいけないね」
少女「そうだ、それが言いたかった。ねーちゃんと違って賢いな」
中年「……」
少女「だから、殴りあったっていい。罵りあったっていいから、言いたいことは言える時に言え」
青年「そうだね、それはそうだと思う。でも、何ていうか、自分でもよくわからないんだ、本当に」
少女「ふむ」
青年「だから、今はこれだけ」
少女「なんだ、言ってみろ」
青年「僕の父さんだった人は許せないし、今も恨んでいるけれど
君のパパは嫌いじゃない。むしろ感謝している」
中年「!?」
中年&青年「「あー……ま、まあ……」」
少女「これまで時間が止まってたんだから戸惑うのはわかる
わかるけど、兄じゃない兄の人が帰りに交通事故で死んで明日が来なかったり
パパが隕石にぶつかって死んだら……死んだら……パパ死なないで!死んじゃやだ!」
中年「落ち着きましょう、途中で思いっきりコースアウトしています」
青年「……でも、そうだね。後悔はしちゃいけないね」
少女「そうだ、それが言いたかった。ねーちゃんと違って賢いな」
中年「……」
少女「だから、殴りあったっていい。罵りあったっていいから、言いたいことは言える時に言え」
青年「そうだね、それはそうだと思う。でも、何ていうか、自分でもよくわからないんだ、本当に」
少女「ふむ」
青年「だから、今はこれだけ」
少女「なんだ、言ってみろ」
青年「僕の父さんだった人は許せないし、今も恨んでいるけれど
君のパパは嫌いじゃない。むしろ感謝している」
中年「!?」
中年「……」
少女「なあ、あれで帰しちゃってよかったのか?」
中年「……はい」
少女「パパ泣いてるのか?」
中年「……はい」
少女「そうか、あたしの膨らみかけの胸で泣くか?」
中年「いや、そういうのはいいです」
少女「いきなり立ち直るな、意気地なしめ」
中年「そういう問題ではありません」
少女「……でも、良かった?」
中年「そうですね……良かった……本当に……」
少女「もー、ちょっとだけだぞ?」
ぎゅっ
中年「だからそういうのはいらないですってば!」
少女「手ごわいな本当に」
少女「なあ、あれで帰しちゃってよかったのか?」
中年「……はい」
少女「パパ泣いてるのか?」
中年「……はい」
少女「そうか、あたしの膨らみかけの胸で泣くか?」
中年「いや、そういうのはいいです」
少女「いきなり立ち直るな、意気地なしめ」
中年「そういう問題ではありません」
少女「……でも、良かった?」
中年「そうですね……良かった……本当に……」
少女「もー、ちょっとだけだぞ?」
ぎゅっ
中年「だからそういうのはいらないですってば!」
少女「手ごわいな本当に」
少女『でなー、いきなり来たから殺されるかと思ったぞ』
花屋『あたしの旦那はそんなことしませんって』
少女『でも、良い奴だったぞ。兄じゃないけど兄みたいだった』
花屋『うん』
少女『ところでねーちゃんそろそろ産むのか?ナメック星人産むのか?』
花屋『卵は産みませんって。まだまだ先よ、半年以上も先』
少女『そっかー、産まれたら見にいっていいか?』
花屋『そうね、旦那もきっと喜ぶから是非おいでー』
少女『……パパも連れてっていいか?』
花屋『もちろん。ただ、旦那のお母さんとバッティングしないようにしないとね』
少女『そっかー、そっちはやっぱり駄目か……』
花屋『今は駄目ね。絶対に駄目』
少女『そっか……でも、明日の明日の明日の……』
花屋『言いたいことはわかるから。無理にその言い方で表現しようとしなくていいから』
少女『あー……』
花屋『あたしの旦那はそんなことしませんって』
少女『でも、良い奴だったぞ。兄じゃないけど兄みたいだった』
花屋『うん』
少女『ところでねーちゃんそろそろ産むのか?ナメック星人産むのか?』
花屋『卵は産みませんって。まだまだ先よ、半年以上も先』
少女『そっかー、産まれたら見にいっていいか?』
花屋『そうね、旦那もきっと喜ぶから是非おいでー』
少女『……パパも連れてっていいか?』
花屋『もちろん。ただ、旦那のお母さんとバッティングしないようにしないとね』
少女『そっかー、そっちはやっぱり駄目か……』
花屋『今は駄目ね。絶対に駄目』
少女『そっか……でも、明日の明日の明日の……』
花屋『言いたいことはわかるから。無理にその言い方で表現しようとしなくていいから』
少女『あー……』
>>593
婆のことか
婆のことか
>>593
中年の元嫁か
中年の元嫁か
少女「だってさー」
中年「そうですか、順調に生まれるとと良いですね」
少女「……あれ?」
中年「どうしました?」
少女「ねーちゃんの子供って、パパの孫になるのか?」
中年「えっと、血縁的には、まあ」
少女「すると、あたしの子供になるのか?」
中年「いや、それは違います。せいぜいが甥か姪です」
少女「んじゃ、あたしは叔母さんになるのか?困るな、この年で叔母ちゃんとは……」
中年「……大丈夫ですよ、例え叔母ちゃんになっても、誰かの奥さんになっても、母親になっても……」
少女「そうだな、あたしはパパの娘だ!」
中年「はい、良くできました」
少女「うひゃー!なんか急に恥ずかしいけど嬉しくなってきた!
パパすげえな!超好きだぞ!」
中年「はい、私もですよ」
中年「そうですか、順調に生まれるとと良いですね」
少女「……あれ?」
中年「どうしました?」
少女「ねーちゃんの子供って、パパの孫になるのか?」
中年「えっと、血縁的には、まあ」
少女「すると、あたしの子供になるのか?」
中年「いや、それは違います。せいぜいが甥か姪です」
少女「んじゃ、あたしは叔母さんになるのか?困るな、この年で叔母ちゃんとは……」
中年「……大丈夫ですよ、例え叔母ちゃんになっても、誰かの奥さんになっても、母親になっても……」
少女「そうだな、あたしはパパの娘だ!」
中年「はい、良くできました」
少女「うひゃー!なんか急に恥ずかしいけど嬉しくなってきた!
パパすげえな!超好きだぞ!」
中年「はい、私もですよ」
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゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
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',||i }i | ;,〃,, _) 一応ハッピーENDの部類だ~END
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Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
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゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
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