私的良スレ書庫
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元スレ少女「おい、そこのおっさん、娘は欲しくないか?」
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ガチ百合辺りからおかしいとは思っていたが…
>>1失望したぞ
>>1失望したぞ
>>1はまだか!!!
少女「なあパパ、夏休みの宿題がもうすぐ終わるんだが」
中年「どうしました?何かわからないことでも?」
少女「いや、自由研究なるものが残ってしまった」
中年「ふむ」
少女「何を研究しよう?やっぱりパパの生態か?
それとも眼鏡ねーちゃんと乳ねーちゃんの怪しい関係についてレポするか?」
中年「後者はやめましょう。触れてはいけないものが世の中にはあるのです」
少女「そか。んじゃパパの生態調査にする」
中年「う、う~ん……まあ、いいですよ。お手柔らかに」
少女「でも硬くならないから花屋のねーちゃんは街を出て行っちゃったんだろ?」
中年「ぐはっ」
中年「どうしました?何かわからないことでも?」
少女「いや、自由研究なるものが残ってしまった」
中年「ふむ」
少女「何を研究しよう?やっぱりパパの生態か?
それとも眼鏡ねーちゃんと乳ねーちゃんの怪しい関係についてレポするか?」
中年「後者はやめましょう。触れてはいけないものが世の中にはあるのです」
少女「そか。んじゃパパの生態調査にする」
中年「う、う~ん……まあ、いいですよ。お手柔らかに」
少女「でも硬くならないから花屋のねーちゃんは街を出て行っちゃったんだろ?」
中年「ぐはっ」
少女「なあパパ?やっぱり勃起不全だとオナニーもできないのか?」
中年「待ちましょう。そんなものを学校に提出させるわけにはいきません」
少女「そなのか?やっぱ駄目か?企画倒れか?」
中年「せめて私の個人的な秘密については触れるのをやめてください」
少女「そか。じゃあパパの調査は打ち切る」
中年「そうしてください」
少女「うーむ。でも何を研究すればいいんだ、いったい?」
中年「ふむ……そうですね、旅行にでも行きましょうか」
少女「おお?」
中年「海でも山でも良いです、何か君が観察したり調べたりしたいものがあるところに行きましょう」
少女「東京!東京がいい!」
中年「……ふむ」
少女「あれだろ?東京って時間通りに動かないと捕まるんだろ?禁煙区域で煙草吸うと射殺されるんだろ?
道を聞かれたら殴り倒さないとこっちが殴られるんだろ?街の人間の半分がロボットなんだろ?」
中年「どこでそんな嘘を吹き込まれたんですか……」
中年「待ちましょう。そんなものを学校に提出させるわけにはいきません」
少女「そなのか?やっぱ駄目か?企画倒れか?」
中年「せめて私の個人的な秘密については触れるのをやめてください」
少女「そか。じゃあパパの調査は打ち切る」
中年「そうしてください」
少女「うーむ。でも何を研究すればいいんだ、いったい?」
中年「ふむ……そうですね、旅行にでも行きましょうか」
少女「おお?」
中年「海でも山でも良いです、何か君が観察したり調べたりしたいものがあるところに行きましょう」
少女「東京!東京がいい!」
中年「……ふむ」
少女「あれだろ?東京って時間通りに動かないと捕まるんだろ?禁煙区域で煙草吸うと射殺されるんだろ?
道を聞かれたら殴り倒さないとこっちが殴られるんだろ?街の人間の半分がロボットなんだろ?」
中年「どこでそんな嘘を吹き込まれたんですか……」
ID変わっただけで1っす
節電でコンセント抜いてく場合があるので、そういう日は帰宅後にID変わるっす
本当は終わりのつもりだったのですが、新スレ立てようと思ったら保守してくれた方がいたので
展開を考えないまま最終コーナーを回って第三部へ
節電でコンセント抜いてく場合があるので、そういう日は帰宅後にID変わるっす
本当は終わりのつもりだったのですが、新スレ立てようと思ったら保守してくれた方がいたので
展開を考えないまま最終コーナーを回って第三部へ
待ってたぜ>>1
支援
支援
中年「東京ですか……」
少女「なんだ?行きたくないか?」
中年「いえ、以前の家族が東京に住んでいるので、うっかり会うとあれかなと……」
少女「そうか。大人の事情か」
中年「ええ、ですからできれば他の場所が……というか、君の期待するものは東京にはないかと」
少女「そか、服屋のねーちゃん嘘ついたんだな
じゃあ、池袋には土人の群れが埼玉から押し寄せてくるってのも嘘か?」
中年「それは本当ですが、いささか古い情報ですね
そうですか、服屋の娘さんですか、君にそんなことを吹き込んだのは」
少女「なんだ?行きたくないか?」
中年「いえ、以前の家族が東京に住んでいるので、うっかり会うとあれかなと……」
少女「そうか。大人の事情か」
中年「ええ、ですからできれば他の場所が……というか、君の期待するものは東京にはないかと」
少女「そか、服屋のねーちゃん嘘ついたんだな
じゃあ、池袋には土人の群れが埼玉から押し寄せてくるってのも嘘か?」
中年「それは本当ですが、いささか古い情報ですね
そうですか、服屋の娘さんですか、君にそんなことを吹き込んだのは」
服屋「いやー、すいません。少女ちゃんの反応がおもしろくて」
少女「東京に戦慄したぞ」
中年「まあ、この子は色々と信じやすいところがあるので、ほどほどにお願いします」
服屋「わかりました、次からはレズビアンの世界を」
本屋「あらあら~。私は3Pでもオッケーですよ~」
少女「パパ、なんだかわからないけど、あたし身の危険を感じるぞ」
中年「お二人の関係に口を出す気はありませんが、娘を巻き込まないでください」
服屋「いや、すいません、これも冗談なわけですが」
本屋「あらあら残念です……」
少女「パパ、諸悪の根源がここにいるぞ。乳ねーちゃん倒せばクリアか?」
中年「……頭が痛いですね」
少女「東京に戦慄したぞ」
中年「まあ、この子は色々と信じやすいところがあるので、ほどほどにお願いします」
服屋「わかりました、次からはレズビアンの世界を」
本屋「あらあら~。私は3Pでもオッケーですよ~」
少女「パパ、なんだかわからないけど、あたし身の危険を感じるぞ」
中年「お二人の関係に口を出す気はありませんが、娘を巻き込まないでください」
服屋「いや、すいません、これも冗談なわけですが」
本屋「あらあら残念です……」
少女「パパ、諸悪の根源がここにいるぞ。乳ねーちゃん倒せばクリアか?」
中年「……頭が痛いですね」
服屋「ところで花屋のやつはどこに行ったんだろうな?」
本屋「そうですね~。家には『旅に出ます。心配しないでください』
って書置きがあったみたいですけど~」
服屋「ふーむ、なあマスター、何か花屋のやつから聞いてないですか?」
中年「……さあ」
服屋「そうですか……マスターにもわからないとなると迷宮入りか……」
少女(なあパパ?あのこと言っちゃ駄目なのか?)
中年(……すいません、駄目です)
少女(でも、EDのことを言わなければいいんだろ?)
中年(しかしそれを言わなければ、事情が説明できません。駄目です)
少女(そか、難しいんだな)
中年(すいません……不甲斐ない男で……)
本屋「そうですね~。家には『旅に出ます。心配しないでください』
って書置きがあったみたいですけど~」
服屋「ふーむ、なあマスター、何か花屋のやつから聞いてないですか?」
中年「……さあ」
服屋「そうですか……マスターにもわからないとなると迷宮入りか……」
少女(なあパパ?あのこと言っちゃ駄目なのか?)
中年(……すいません、駄目です)
少女(でも、EDのことを言わなければいいんだろ?)
中年(しかしそれを言わなければ、事情が説明できません。駄目です)
少女(そか、難しいんだな)
中年(すいません……不甲斐ない男で……)
少女「よしパパ、海に行こう!」
中年「ん、海に決めましたか」
少女「うん、眼鏡ねーちゃんと乳ねーちゃんも一緒に頼む」
中年「ふむ?」
少女「乳の大きさと形について研究することにした」
中年「すいません、それも駄目です」
少女「……駄目か?もしかしてエロいのは駄目なのか?」
中年「そういうことです」
少女「そうか、難しいな」
中年(……頭痛い)
中年「ん、海に決めましたか」
少女「うん、眼鏡ねーちゃんと乳ねーちゃんも一緒に頼む」
中年「ふむ?」
少女「乳の大きさと形について研究することにした」
中年「すいません、それも駄目です」
少女「……駄目か?もしかしてエロいのは駄目なのか?」
中年「そういうことです」
少女「そうか、難しいな」
中年(……頭痛い)
少女「わかった海辺の生き物について生態調査する。だから海がいい」
中年「わかりました、それなら良いでしょう」
少女「やったか?許可が下りたのか?」
中年「はい、では色々と準備をしないといけませんね。私は水着なんて持っていないですし」
少女「あたしはどうするんだ?学校の水着でいいのか?」
中年「あー……いや、せっかくです、一緒に新しいのを買いに行きましょう」
少女「そうか。悩殺的なのを選べばいいんだな?」
中年「……そういうのも服屋さんの影響ですか?」
少女「いや、前にママがそんなことゆってた」
中年「なるほど」
中年「わかりました、それなら良いでしょう」
少女「やったか?許可が下りたのか?」
中年「はい、では色々と準備をしないといけませんね。私は水着なんて持っていないですし」
少女「あたしはどうするんだ?学校の水着でいいのか?」
中年「あー……いや、せっかくです、一緒に新しいのを買いに行きましょう」
少女「そうか。悩殺的なのを選べばいいんだな?」
中年「……そういうのも服屋さんの影響ですか?」
少女「いや、前にママがそんなことゆってた」
中年「なるほど」
服屋「なるほど、それで水着ですか」
中年「はい、私は持っていませんし、娘もさすがにスクール水着というのは色々な意味で……」
少女「パパ!これカッコいい」
中年「そうですね、格好が良いですね。でもそれ水着じゃなくてスーツですよね」
少女「フォーマルは駄目か?オフィスレディっぽく攻めようと思ったんだが駄目か?」
中年「水着を選びましょうね」
少女「そうか。やっぱり肌が露出してないと駄目なんだな」
中年「あー、そういうことではなくて……」
少女「??」
服屋(……少女ちゃん、時々物凄く偏った知識と言うか、間違った解釈しますよね?)
中年(以前の母親の影響みたいです)
服屋(なるほど)
中年(ですから、娘にこれ以上変な知識や影響を与えないでくださいね
でないと……私は自分の中に眠る凶暴性を抑えられなくなるかもしれません)
服屋(き、肝に銘じます……)
中年「はい、私は持っていませんし、娘もさすがにスクール水着というのは色々な意味で……」
少女「パパ!これカッコいい」
中年「そうですね、格好が良いですね。でもそれ水着じゃなくてスーツですよね」
少女「フォーマルは駄目か?オフィスレディっぽく攻めようと思ったんだが駄目か?」
中年「水着を選びましょうね」
少女「そうか。やっぱり肌が露出してないと駄目なんだな」
中年「あー、そういうことではなくて……」
少女「??」
服屋(……少女ちゃん、時々物凄く偏った知識と言うか、間違った解釈しますよね?)
中年(以前の母親の影響みたいです)
服屋(なるほど)
中年(ですから、娘にこれ以上変な知識や影響を与えないでくださいね
でないと……私は自分の中に眠る凶暴性を抑えられなくなるかもしれません)
服屋(き、肝に銘じます……)
中年「さて、これから出発なわけですが……」
服屋「ああ、大きな荷物は後ろのトランクに入れてください」
少女「これ眼鏡ねーちゃんの車か!赤いな!三倍速なのか?」
服屋「そんなチートな機能はついていない」
本屋「うふふ~海なんて久しぶりですね~」
中年(……なんで当然のようにこの二人が同行するのでしょうか)
少女(あたしが誘ったんだが駄目だったか?)
中年(あー……まあ、エッチな自由研究の対象じゃなければ平気ですかね)
服屋「あぁんっ!」
本屋「うふふ~」
中年「運転中には絶対それやらないでくださいね」
服屋「ああ、大きな荷物は後ろのトランクに入れてください」
少女「これ眼鏡ねーちゃんの車か!赤いな!三倍速なのか?」
服屋「そんなチートな機能はついていない」
本屋「うふふ~海なんて久しぶりですね~」
中年(……なんで当然のようにこの二人が同行するのでしょうか)
少女(あたしが誘ったんだが駄目だったか?)
中年(あー……まあ、エッチな自由研究の対象じゃなければ平気ですかね)
服屋「あぁんっ!」
本屋「うふふ~」
中年「運転中には絶対それやらないでくださいね」
少女「おお!海広いな。魚屋のおっちゃんのデコといい勝負だ」
服屋「どんだけ広いんだそのデコは」
少女「オデコと頭部の境目があたしには判別つかないけど広いぞ」
服屋「知ってるよ、ご近所だ」
少女「やっぱりねじりハチマキしてるとこおrが国境なのかな?」
中年「すいません、せっかく遠出したんですから、近所の話題で盛り上がるのはやめませんか?」
服屋「どんだけ広いんだそのデコは」
少女「オデコと頭部の境目があたしには判別つかないけど広いぞ」
服屋「知ってるよ、ご近所だ」
少女「やっぱりねじりハチマキしてるとこおrが国境なのかな?」
中年「すいません、せっかく遠出したんですから、近所の話題で盛り上がるのはやめませんか?」
本屋「あらあらあら~」
ボインボインボインボイン
少女「大変だパパ!乳ねーちゃんが乳を凄まじく揺らしながら波にさらわれた!」
中年「あー……」
服屋「やんっ!波がっ、あぁん!砂がっ、足の裏は駄目っ!」
少女「大変だパパ!眼鏡ねーちゃんが自然に辱められている!」
中年「あー……」
ボインボインボインボイン
少女「大変だパパ!乳ねーちゃんが乳を凄まじく揺らしながら波にさらわれた!」
中年「あー……」
服屋「やんっ!波がっ、あぁん!砂がっ、足の裏は駄目っ!」
少女「大変だパパ!眼鏡ねーちゃんが自然に辱められている!」
中年「あー……」
おお1よよくぞ戻ってきた
そなたが次のレベルに上がるにはあと(ry
そなたが次のレベルに上がるにはあと(ry
服屋「ハァ……ハァ……おのれ、海を侮っていたか……」
中年「大丈夫ですか?色んな意味で」
服屋「ふ、不覚です……」
少女「なあ、乳ねーちゃん、その胸って浮き輪にならないのか?」
本屋「えっと、さすがにそれは無理です~」
少女「そうか、便利そうだけど不便なんだな」
本屋「そうですよ~、脂肪の塊ですから、性感帯としての機能も薄いですし~」
少女「小さい方が機能的か?」
本屋「そうですね~でも私は責めですから~」
少女「??」
中年「大丈夫ですか?色んな意味で」
服屋「ふ、不覚です……」
少女「なあ、乳ねーちゃん、その胸って浮き輪にならないのか?」
本屋「えっと、さすがにそれは無理です~」
少女「そうか、便利そうだけど不便なんだな」
本屋「そうですよ~、脂肪の塊ですから、性感帯としての機能も薄いですし~」
少女「小さい方が機能的か?」
本屋「そうですね~でも私は責めですから~」
少女「??」
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