元スレ妹「ああっ…おにぃ…あっ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
201 :
おい腹筋覚悟してたのになんで俺の右手は・・・
>>1の文が上手すぎるw
202 :
妹スレの方も見てたんだがびっくりしたw
204 = 184 :
みんな好きだね~
205 = 181 :
>>192
すみません、名前の誤植はないと思いますが
あったらその箇所を指摘してください
ちょっと気になってしまいました
あとペース落ちててごめんなさい
誤爆なんかでちょっとうろたえ気味
206 = 193 :
いいネタになったんだからうろたえんなよwww
207 = 194 :
誤爆とかどうでもいいからこのイキり立ったチンポどうしてくれんだよ!!ああん?!!
209 = 194 :
妹とヤルとか気持ち悪いわ。糞スレ乙
おまえら後は頼んだ
210 = 192 :
>>205
例えば>>187の四行目
「ユカの前で俺だけ裸で、ちょっと恥ずかしい。」
俺の読み間違えじゃなければここはリナだよな?
211 = 181 :
>>206
いや、書く内容にブレはないけど、身体がちょっとついてかない
単に手と時間の問題だから、しばし待つのじゃ(殿様モード)
212 = 181 :
>>210
あ、それ間違い。淡々と指摘してください。
213 :
フル勃起が止まらない件
214 = 193 :
エロパロスレみたいだ
215 = 192 :
>>178の最終行も怪しいな
まぁこんなのはいくらでも脳内変換して、わっふるできるからいいのさ!
216 = 181 :
「お殿様におつかえするのが、湯女のつとめでございます。
多少のことは、お気になされませぬよう」
「そち、湯女であったか。上手よのお」
「では、お流しいたします」
ジャー。シャワーをかけられる。
「見えぬ、見えぬぞ」
「多少のことは、お気になされませぬよう」
勢いよく上からシャワーをかけられて、目が見えない。
「お殿様。お背中をお流しいたします」
「うむ。ちょっとタオルをくれ」
「私の服で拭うにござります」
リナが自分のTシャツで、俺の顔を拭う。目が開いた。
リナのTシャツは、もう前がびっしょり濡れていた。
リナの胸は、Tシャツにぴったりフィットしており、
乳首が透けて見えている。リナ、見えてるよ。
「そち、謀ったな」
俺のペニスが硬く反り上がった。
217 :
興奮して勃起して射精して満足した
218 = 181 :
>>215
さんくす。
219 :
なんという官能小説。
梓で再生。
221 :
おいついた
支援
222 = 182 :
初めてが兄 ○
嫉妬する ○
可愛くてエロイ ○
彼氏持ち ×
トータルでプラマイ0
223 = 181 :
「まあお殿様、人聞きの悪い」
と言いつつ、リナは俺の背中を洗う。背中の次は首へ。腕へ。足へ。
そして前の方へ。もうリナは、俺の背中に完全に胸を密着させている。
背中越しに感じる、リナの膨らみ。その姿勢のまま、リナは俺のペニスを
念入りに洗ってくれる。わざとらしく、いやらしく指を使って、尻の穴から
玉から、サオから、カリの先まで。もうペニスは痛いほど硬い。
「リナ、入れちゃおうよ」
「私めは、湯女にございます」
「リナー。リナちゃあん」
「お殿様、お感じあそばれましたか。ふふっ」
「今日はできないかと思ってたけどさあ」
「私めは、本日、月の迎えがまいったにございます」
「え?」
「湯女は、本日、生理にございます」
「え? 来ちゃった?」
「来ちゃった」
全身濡れたままのリナが、俺の正面に向き直る。
224 = 181 :
>>220
それもリナだ。昨日の時点で気づいてたけどサンクス
225 = 185 :
寝る前の保守
禁欲中に危うく抜きそうになった
226 :
ほ
227 = 181 :
「ごめんね、おにぃ。私も今日はすごくしたかった。
あー、すごくしたかったんだけど、来ちゃった時、これも運命かなって」
「どういう運命だよ」
「もうちょっとでしょ」
「え?」
「もうちょっとでいっちゃうでしょ」
「うん」
「見て。おっぱいがシャツに張りついてるでしょ。可愛い?」
「可愛いよ、リナ。リナのおっぱい」
リナが手にボディシャンプーをつけて、俺のペニスをマッサージする。
その手の動きがだんだん速くなってくる。このままいっちゃいそうだ。
リナもたまらない表情をしながら、なおも俺を挑発する。
「すけすけかな? リナの乳首見えちゃってるかな? シャツ着てるのに?
見えちゃうの? 興奮しちゃうの? いっちゃうの?」
「うん。うん。うん。うん」
「出してね。出してね。出るとこ見たいよ」
「うん。うん。うん。うん」
228 :
ああもう誰か南沖尋定頼んだ。
230 :
なんつーかあれだそうあれ支援
231 = 181 :
ああっ。泡まみれのリナの手に包まれた俺の先端から、勢いよく
白いものが飛び出した。そしてそれは、リナの濡れたシャツと手にかかり、
リナがとろんとした目で俺の方を見た。
「おにぃ、すごい。おにぃの出るとこ、初めてちゃんと見れた」
と言って、リナは手にかかった俺の精液をぺろんとなめた。
「おいしい」
「おいしい? ほんと? あんまりおいしくないでしょ」
「おいしいよ。ほんとに」
リナはそれから、泡やら何やらをシャワーで流した後、
俺のペニスを深くくわえてくれた。いったばかりなので俺はたまらない。
それから舌で俺のカリのあたりをなめ回し、綺麗にお掃除してくれた。
湯女め。なかなかやるのお。
<第五夜はまだ続く、ここでいったん中断>
232 = 192 :
>>231
とりあえず乙
233 :
今北産業
234 = 193 :
下にドグラマグラスレあって吹いた
237 = 182 :
ほ
238 :
官能は要らねえんだよ
240 :
腹筋かと思いきや、トンだ良スレだな
続きを…早く…
243 :
ほ
244 :
寝る前ほ
245 :
ほ
246 :
素敵なスレだ
248 :
これが官能小説というものか・・・
文字の力は偉大だ
リアルなら半分自分自身みたいな物だから妹とかムリポなのにな
250 :
妹「ああっ…おおきにぃ…あっ!」
に見えた
みんなの評価 : ★
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