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    元スレ妹「ああっ…おにぃ…あっ!」

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    みんなの評価 :
    タグ : - おにぃ + - ベットから + - + - + - 幼馴染 + - 後輩 + - 従妹 + - 絹旗 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :

    「おにぃ、また顔に書いてある。ふふ」
    「何だよ」
    「思ってること言って。言いなさい」
    「おっぱい可愛い。マジで。いつの間に」
    「うん、だいたい思った通り。でもね、おにぃはもっとエッチだから」

    俺はリナの乳首のまわりに舌先を這わせる。リナの言葉に触発されたのか。

    「そう…そうなの…おにぃ……昨日もすごくエッチだった……」

    乳首は直接攻めない。周囲を丹念に攻めて、手のひらで乳房を軽く持ち上げて
    軽く揉み、指先で円を描く。リナの乳頭が硬くなっていく。

    「おにぃ……」

    リナの乳先を指で転がす。

    「やんっ…あ…おにぃ…好き………おにぃだ……」
    「こうなんだろ」
    「うん、うん」

    リナの手が俺のペニスを激しくさすっている。なんか、すぐにでも
    発射しそうな感じになってしまった。俺のスイッチが入ってる。

    102 :

    >>100
    おれはもうまくり下げてた

    103 = 98 :

    もう俺のロッドは誰にもとめられねぇよ

    104 = 102 :

    俺のデザートイーグルはもう弾切れのはずなのに・・・

    105 = 1 :

    「お前が処女じゃなかったら、今すぐ激しく突き回したい」
    俺の中から、うわごとのように激しい言葉が出てきた。

    「それでいいの…おにぃ。…そう…おにぃはそうなの…」
    「ゴム持って来るぞ。待ってろな」
    「…ああっ…入れてくれるんだ」

    俺は光のスピードでゴムとタオルを用意し、ベッドに戻る。
    ベッドにタオルを敷いて、リナを押し倒し、服を脱がせる。

    「…おにぃ…大丈夫だよ……いつでも来て」

    リナのあそこはもうびちょびちょだ。すでに一回イってるし、
    心の準備は十分すぎるほどにできている。でも処女だ。
    でも俺も止められない。リナの横向きに寝て、身体じゅうを
    愛撫し、足先から指を這わせ、リナの陰唇をまさぐる。
    綺麗なピンク色だ。クリトリスのスイッチを親指で軽くタッチしながら
    中指をリナに浅く入れる。おそらくリナも、いつも自分でこんなことを
    してるんだろう。

    「おにぃの…指……入ってきてる……」

    106 :

    よーし腹筋…あれ?

    107 :

    追いついた
    私怨

    108 :

    俺の三八式がっ・・・!

    109 :

    俺のバルカンが暴走したあああああ

    110 = 1 :

    「リナ」
    リナがとろんとした目で俺を見る。
    「うん」
    リナが答えた。それだけで全部通じた。
    リナの唇を奪い、身体を重ねる。そして足を開かせる。
    ゴムを着けて、軽くリナの入り口に押し当てる。

    「大丈夫。入れてみて…」
    ゆっくり入れてみる。よく濡れているせいか、割とすんなり入る。
    先端だけだが、リナの入り口が程よく俺のペニスを包む。
    いい。単純にそう思った。

    「おにぃ……入ってきたよ……」
    「愛してるよ、リナ」
    「うん。うん。うん」
    「痛い?」
    「全然」
    「じゃあもっと」

    リナの入り口がきゅっとした。まだ先だけしか入れてなかったので
    ちょっと押し出されそうになったが、抗するように差す。

    111 = 85 :

    ダメだ…出

    112 :

    追い付いた…だと…!?

    わっふるわっふる

    113 = 1 :

    俺はリナにきつく包み込まれているが、奥に進んで行くには
    想像以上に抵抗がない。心地よい締め付け。リナの中気持ちいい。
    もう半分ぐらい入った。リナはさっきちょっと痛そうな顔をしたが、
    案外平気みたいだ。

    「リナ…」
    「もっと…」
    「動かしていい?」
    「うん。気持ちいい? 気持ちよくなって……私でいって……」

    ゆっくりだが、少し動かしてみる。抜き差ししながら進み、
    俺のものをリナの中に全部収めた。

    「入った」
    「ふふ。入ったわーいわーい」とリナが小声で言う。
    「こうしちゃうよ」

    俺は指でリナのクリトリスを軽く刺激した。

    「あっ」
    リナがきゅっとなった。
    「私、いっちゃうの? おにぃは……おにぃも……」

    114 = 106 :

    へへっ…、リロードが間に合わねぇや

    115 = 1 :

    俺ははっきり言って、半分入った時点でいつでもいけると思った。
    リナの中が感じるのだ。すごく。形があってる。角度も。
    強めに動かす。もう出したい。リナに出したい。

    「リナ、いっちゃうよ。お前すごい気持ちいい」
    「やった……」と俺にクリトリスをいじられ、あえぎながらリナが言う。
    「いってね…いってね…いっちゃうよ…またいかされちゃう」
    「いくよっ」
    「ああっ」

    俺はリナの中に出した。俺の動きにあわせて、リナの入り口も
    ひくついている。リナは、はあはあしながら潤んだ目で俺を見ている。

    「痛くなかったか」
    「うん…大丈夫…ほんとほんと」
    「リナと、もっとセックスがしたい」
    「ふふ」

    リナが笑った。俺はリナと、もっとセックスがしたい。
    リナの気持ちに追いついた。

    「まだこれからだよ」と、リナが言った。

    <第二夜 おわり>

    116 :

    いかにもラノベオタクって感じの文体だな

    117 = 5 :

    あっ…



    勃起してた

    118 :

    うわあリアルに引いた俺ガイル

    119 :

    今日徹夜なのに!いきなり体力がなくなった…

    120 = 1 :

    <第三夜>

    「放送席、放送席」

    俺はエアマイクを持って、エアインタビューを始めた。
    リナを抱いた次の夜のことだ。

    「今日のヒーローは、みごと処女を卒業しました、リナ選手です。おめでとうございます」
    「ありがとうございます。みなさんの熱い声援のおかげです。特に私を最後まで
    サポートしてくれた兄には、深く感謝をしておりますっ」
    リナもノリノリだ。

    「えー、途中ちょっと痛そうにしてましたが、ピッチングに影響はなかったですか?」
    「今日はもう、無我夢中で投げてましたから、痛いのは気になりませんでしたっ」
    「でも、かなり強く打球が当たりましたよ。心配してました」
    「投げてる最中はそうでもなかったんですけど、試合終わってから、結構ジンジン
    きてます。でも次回は大丈夫ですっ」
    「今日の初勝利、ナイスピッチングでしたが、日頃の練習の成果が出ましたか?」
    「イメージトレーニングのおかげで、思ったより緊張はなかったですっ。
    でも途中からは、流れにまかせて、自分以上の力を発揮できたと思いますっ」

    インタビューはなおも続く。

    121 = 84 :

    なにやってんだ…
    捕手

    122 = 106 :

    「今日から、俺のバットは…」
    リナ「言わせねーよ!?」

    123 = 1 :

    「リナ選手、これからはどういうプレーを心がけたいですか?」
    「ひとつひとつ与えられた機会をこなしていく中で、自分らしいプレースタイルを
    作れればと思っていますっ。これがリナのプレイだって言われるような」
    「最後に、大声援のお客さんにひとことお願いします」
    「やったーーーー!!」
    「どうもありがとうございました! 今日のヒーロー、リナ選手でした!」
    「あざーすっ」

    リナが俺の持ってたエアマイクを奪う。今度は俺がインタビューされる。

    「続きましてのヒーローは、おにぃ選手です。ナイスアシストでした」
    「おい、それサッカー」
    「すごいホームランでした」
    「いやー、飛びましたねえ」
    「打った球はどんなボールでしたか」
    「真ん中の甘いストレートでした。ちょっと頭になかったのですけど、
    いいや、思い切って振っちゃえと思ったら、入っちゃいましたねえ」

    124 = 85 :

    俺のチンコがホームラン

    125 :

    ふと開いたこのスレに実の妹持ちがいるなんて
    もぅお前らそうとうキモいな 
      ・
       ・
        ・

    126 = 102 :


     ぅ
       ・
        ・
         ・

    127 = 1 :

    「入っちゃいましたか。狙って打ったようにも見えましたが」
    「いやもう、来たボールを振り抜く。ただそれだけです。
    ルーキーのリナ選手もあんだけがんばってたし、援護したかったですよ」
    「リナ選手との強力なタッグ、期待してます。おにぃ選手でした!」
    「あざーす」

    関係ないが、リナは田中マーくんのファンだそうだ。ダルビッシュは嫌いらしい。
    そんな戯れの会話をリナとするのも、長らくなかったかもしれない。
    話をするといえば、目を合わせないで用件レベル。
    なんかこの二日で、失っていた絆が取り戻せたような、そんな気がする。

    「おにぃ…」
    「ん?」
    「キスして…」
    「わざわざ言うの?」
    「わざわざ言いたいの。言わせないでよ…」
    「言わせる」
    「おにぃ、壁がなくなった」
    「壁? コンコン?」
    「コンコン。ふふっ」

    128 = 74 :

    急につまんなくなった
    氏ね

    129 :

    野球の7回だかどっかで風船とばすよな
    お前らが天に向かって発射してる様子を想像して萎えたがわろうた

    131 = 85 :

    >>128

    抜いた途端それかよ

    132 = 106 :

    >>128
    まだワンストライクじゃないか

    133 = 1 :

    「おにぃがコンコンって壁叩き返してくれたときね、すごい緊張したけど
    すごい嬉しかった。なんでだろう。通じてるな、って思ったからかな」

    今日のリナはブラをしている。それはそれで胸が大きく見えるので可愛いのだが。
    普段も家の中でもブラをしている方だと思う。リナに聞いてみた。

    「今日は俺のこと、誘惑しないの?」
    「ええーっ、誘惑してほしんだー。してるよ」
    「格好がおとなしい」
    「普通でしょ。誘惑は格好だけじゃないし」
    「今日はブラしてるんだ」
    「おにぃ、私のおっぱい好きでしょ。わかってた。でもおっぱいだけじゃだめ。
    お尻だって可愛いのよ。アップルヒップってやつ?」

    そう言うと、リナは立ち上がって後ろ足上げ運動を始めた。

    「鍛えてるんだから。綺麗な形を保てるように。胸もブラしてる方が形がよくなるの。
    寝るときも、結構着けたままで寝ることある」
    「きつくないのか?」
    「着けて寝るのがいやな子も多いけど、私は平気。でも、今度着けてたら
    こっそり外してもいいよ。おにぃだけ特別」

    134 :

    何?また>>1を誉め称えて呪いをといてもらえばいいの?

    135 = 66 :

    なんか段々気持ち悪くなってきた

    136 = 89 :

    最後のセリフ…死にました

    137 = 65 :

    >>134
    いや、あのスレの続きを俺が書くらしい
    >>1はコピペしてもらってる
    この投入速度は俺にも謎

    138 = 85 :

    こんな妹欲しい…
    友達3人と俺のマンションに遊びに来て
    センズリやら言いながらギャーギャー騒いで泊まっていった俺の妹…
    シラフなのにシモネタとか…救いようがねぇ

    139 = 47 :

    >>134
    そのスレの>>1と書き手は別だっただろ

    140 = 74 :

    実際に血つながってるのにこんな事やれんよ
    妄想は偉大だ

    141 = 1 :

    「今着けてるじゃん。外していいってこと?」

    リナは両手で胸を押さえる。
    「うー。想像してたおにぃと本物のおにぃが一致してきた」
    「エッチな子だな」
    「あー、そういうの。おにぃはいつも先回りして、私のことドキドキさせてくれるの。
    私も一所懸命おにぃに先回りしようとするんだけど、おにぃにはかなわないの」

    リナの表情が今まで見たことのないそれに変わった。ちょっと震えている。

    「ぞくぞくするよ、おにぃ…」

    俺はリナを抱きしめた。

    「ごめんな、俺まだそんなに、なんつうか、思い切れてない」
    「ごめんねおにぃ。私が勝手に先走っちゃってるから。わかるよ」
    「まだ痛い?」
    「うん。ちょっと痛いけど大丈夫」
    「ほんとはあんまり大丈夫じゃないだろ」
    「今日、ガニ股だったかもしれない…おにぃのがずっと入ってるみたいで…」

    143 = 1 :

    「でも、初めてなのに、おにぃが中でいってくれた。女になれた。おにぃの」
    「リナの中、気持ちよかったから」
    「ね、ほんと? ほんとにほんと?」
    「俺の顔に書いてない?」
    「書いてある。おにぃ大好き。大好き大好き」

    リナが俺を押し倒して上に乗り、腰をバウンドさせた。その姿勢のまま止まって
    ちょっと俺の顔を見つめていたが、また俺にしなだれかかってきて抱きついた。

    「大好き。大好き。大好き」
    そしてキス。

    「おにぃ…キス上手…は…ん」
    「お前もキス上手だな」
    「あぁ…わざとそんなこと言う…溶けちゃうよ…」

    そしてリナは「はにゃ~ん」と言って溶けた。
    二人とも、息をはあはあさせている。唇だけでイった。そのまま抱き合った。

    144 = 1 :

    一時間くらい、すうっと寝てしまった。リナも俺にもたれたまま寝ている。

    「リナ」
    「ん…」
    「お前も疲れてるんだろ。部屋帰ってちゃんと寝なさい」
    「ん」

    昨日もおとといもああいう流れで、事態が急展開している。
    俺が疲れているのは、身体というよりむしろ頭だ。
    リナもおそらくそうだろう。身体だって結構使っている。
    はにゃ~んとしたまま、寝てる顔のまま起きた。

    145 = 106 :

    くそ…、口惜しいが寝る前の支援だ…

    146 = 1 :

    「リナちゃあん」
    「はい…」
    「もう俺も寝るからね。今日はちゃんと別々に寝ましょう」
    「やだ…」
    「お休みのチュウをしてあげませんよ」
    「言うこと聞く…」
    「この続きは、また今度にしましょう」
    「やだ…」
    「だめ。おやすみなさい」
    「おやすみ…」
    「ちゃんととっとくから」
    「明日がいい…」
    「明日までとっとくから」
    「おにぃ…とっといて…明日…あたし…」

    リナが寝ぼけた人になって、部屋に帰った。

    <第三夜 おわり>

    147 :

    微妙でしたね次は全くの別物を書いてもらいたいです

    148 :

    ドラグスレイブまだ

    149 = 1 :

    <第四夜>

    金曜の夜。俺の彼女のユカからメールが来た。
    明日、映画を見に行こうという内容。ユカとは二週間会ってない。
    その映画は前々から見ようと話してたものだったが、明日の今日とは。
    とりあえず、メールを返信。
    ユカと映画に行くつもりで、待ち合わせとかを決めている最中だった。

    リナが俺の部屋に入ってきた。メールしているところをリナに見られる。

    「おにぃ、ユカさん?」
    「うん」
    「明日デートするの?」
    「うん、映画見に行くだけ…」
    「ふうん」
    「怒らないの?」
    「怒れない。私だって彼氏いるから。おにぃ、ユカさんとはどうなの最近?」
    「どうなのって…」

    ユカは俺と同い年。趣味や共通の話題があって、もう何年かつきあっている。
    だけど、最近はややすれ違い気味の生活になっている。ユカが日曜に
    稽古事を始めて、だいたい一日はその稽古事やサークルの付き合いに費やされる。
    つまり、ゆっくり会える日は土曜しかない。しかしそれも最近は都合があわず、
    会うのは二週間に一回、セックスするのは月に一回ぐらいと、なんとも寂しい
    限りになっている。決してユカのことが嫌いになったわけじゃない。

    150 = 1 :

    「リナ、おとといお前が言ったこと覚えてる? 彼氏や彼女の話はしないって」
    「言ったような気もするけど、あんまり覚えてない…。あの時いろいろ言った
    けど、何言ったか忘れちゃった。おにぃとしたことは、すごくよく覚えてるん
    だけど。何度も何度も反芻したから…」
    「だから、あまり話しにくいことは、やめておこう。俺はリナといる時間、
    リナのことを大切にする。それでいいだろう」
    「おにぃ、また壁ができた…」

    リナの言う通りだ。俺はリナに対して、ユカと会うことが後ろめたい。

    「じゃあ正直に言うよ。リナ、お前は俺がユカと会うことをどう思ってる?」
    「どうって…んーとね。もう私の方が勝ってるんじゃないかなーって。
    ユカさん美人だけど、私の方が、若くて、可愛くて、おにぃ好みで、
    おにぃのことを全力で好きだと思うよ」
    「すごい前向きだな…。あー、そういうリナが好きだ俺は」
    「うん、だから、ユカさんの話をしちゃだめってのは、おにぃとする前だっけ?」
    「うん、多分」
    「おにぃがユカさんのこと、好きなのはわかるよ」


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