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    元スレ妹「ああっ…おにぃ…あっ!」

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    タグ : - おにぃ + - ベットから + - + - + - 幼馴染 + - 後輩 + - 従妹 + - 絹旗 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    妹の部屋から、夜になると軽くキシキシという音が聞こえる。
    多分、ベッドがきしむ音だ。
    まさかな、と思いつつ、俺はある疑いを持ち続けていた。
    妹の部屋と俺の部屋は、隣接しているが入り口は遠い。
    だけど妹のベッドは俺たちの部屋を仕切る壁沿いに置かれているのだ。

    はじめてその音が気になるようになってから、何か月か経った。
    近頃、毎晩のようにその音がする。ひとしきりその音がした後、
    やがてぱったりと静かになる。

    実は、俺と妹とはあまり仲が良くない。そりゃ子供の頃は一緒に
    遊んだり喧嘩したりもしたが、ある程度の年頃になると兄妹で
    行動することなんかなくなる。むしろ、避けるぐらいだ。

    そんなわけで、俺は妹の部屋から夜な夜な聞こえるその音の正体を
    確かめることなんかできなかった。普段から入らない妹の部屋だ。
    急に夜中に入っていくこともできないだろう

    2 :

    妹の部屋から、夜になると軽くキシキシという音が聞こえる。
    多分、ベッドがきしむ音だ。
    まさかな、と思いつつ、俺はある疑いを持ち続けていた。
    妹の部屋と俺の部屋は、隣接しているが入り口は遠い。
    だけど妹のベッドは俺たちの部屋を仕切る壁沿いに置かれているのだ。

    はじめてその音が気になるようになってから、何か月か経った。
    近頃、毎晩のようにその音がする。ひとしきりその音がした後、
    やがてぱったりと静かになる。

    実は、俺と妹とはあまり仲が良くない。そりゃ子供の頃は一緒に
    遊んだり喧嘩したりもしたが、ある程度の年頃になると兄妹で
    行動することなんかなくなる。むしろ、避けるぐらいだ。

    そんなわけで、俺は妹の部屋から夜な夜な聞こえるその音の正体を
    確かめることなんかできなかった。普段から入らない妹の部屋だ。
    急に夜中に入っていくこともできないだろう

    3 :

    妹の部屋から、夜になると軽くキシキシという音が聞こえる。
    多分、ベッドがきしむ音だ。
    まさかな、と思いつつ、俺はある疑いを持ち続けていた。
    妹の部屋と俺の部屋は、隣接しているが入り口は遠い。
    だけど妹のベッドは俺たちの部屋を仕切る壁沿いに置かれているのだ。

    はじめてその音が気になるようになってから、何か月か経った。
    近頃、毎晩のようにその音がする。ひとしきりその音がした後、
    やがてぱったりと静かになる。

    実は、俺と妹とはあまり仲が良くない。そりゃ子供の頃は一緒に
    遊んだり喧嘩したりもしたが、ある程度の年頃になると兄妹で
    行動することなんかなくなる。むしろ、避けるぐらいだ。

    そんなわけで、俺は妹の部屋から夜な夜な聞こえるその音の正体を
    確かめることなんかできなかった。普段から入らない妹の部屋だ。
    急に夜中に入っていくこともできないだろう

    4 :

    妹の部屋から、夜になると軽くキシキシという音が聞こえる。
    多分、ベッドがきしむ音だ。
    まさかな、と思いつつ、俺はある疑いを持ち続けていた。
    妹の部屋と俺の部屋は、隣接しているが入り口は遠い。
    だけど妹のベッドは俺たちの部屋を仕切る壁沿いに置かれているのだ。

    はじめてその音が気になるようになってから、何か月か経った。
    近頃、毎晩のようにその音がする。ひとしきりその音がした後、
    やがてぱったりと静かになる。

    実は、俺と妹とはあまり仲が良くない。そりゃ子供の頃は一緒に
    遊んだり喧嘩したりもしたが、ある程度の年頃になると兄妹で
    行動することなんかなくなる。むしろ、避けるぐらいだ。

    そんなわけで、俺は妹の部屋から夜な夜な聞こえるその音の正体を
    確かめることなんかできなかった。普段から入らない妹の部屋だ。
    急に夜中に入っていくこともできないだろう

    5 :

    なんなの、どういうことなの

    6 = 4 :

    >>5

    7 :

    

    8 = 5 :

    だって…

    10 :

    はやく続き

    12 = 3 :

    ところで続きはまだなの?

    13 = 5 :

    おいやっぱり続き期待してるの俺だけじゃないじゃん、なんなの

    14 :

    普通に続きを期待したのに
    がっかりだ

    15 :

    もう、おにぃったら下手やなぁ…

    16 = 1 :

    それでも毎晩のことなので、気になってしょうがない。
    オナニーかもしれない、と俺の直感は言うんだが、
    例えばベッドで腹筋だったり、運動だったりするかもしれない、
    と別の可能性を考えてしまうのだ。身内の性のことってのは、
    なんとなく避けてしまうものだからなあ。

    と思いつつ、俺は壁に耳をあてて、その「音」の正体を
    確かめようとしている。するとある日、ひとしきり例の
    キシキシ音が聞こえた後に、「ああっ」という妹のかすかな声がした。

    こ、これは。

    でも違うかもしれないな。確証は持てない。ベッド運動で疲れた
    声かもしれないし。と、妹のオナニーの可能性を頭で否定してみる俺がいた。

    18 = 1 :

    その声が聞こえた次の晩。いつもよりキシキシ音が大きく聞こえる。
    俺はコップを拡声器がわりにして息をひそめ、壁に耳をあてた。
    ひとしきりキシキシした後、また妹の声が聞こえた。
    「ああっ…おにぃ…あっ!」

    おにぃ、だと?

    妹はオナニーをしている。多分間違いない。で、おにぃって。
    俺は頭が混乱したので、即座に寝てしまった。

    次の日。居間で妹と会った時に、カマをかけてみることにした。
    「なあ、リナ。俺最近、部屋でトレーニングしてるんだけど、うるさくないか?
    うるさかったら言ってくれよ」
    「え、全然うるさくないよ」

    お互い、目を合わせなかった。最近はいつもこんな感じだ。
    妹の様子に変わったところはない。しかし、妹は兄の俺から見ても
    年々可愛くなっている。胸も大きくなってきたし、薄着でいられると
    目のやり場に困ることもよくある。彼氏もできたみたいだし、
    余計に俺は妹の女を意識しないようにしているんだがなあ。

    19 = 1 :

    妹と話をした晩は、例の音が全く聞こえなかった。
    ひょっとして、妹は俺が気づいたことを理解したのか。
    しかし、次の晩、またキシキシが聞こえた。耳をそば立てないと
    気がつかないぐらいだったのだが、やはりいつものそれに間違いなかった。

    そして、「んんーーーっ」という抑えたような妹の声が聞こえてきた。
    達しちゃったのか。聞こえないようにしているつもりでも聞こえてるぞ。

    いつもならそれで妹は寝てしまうところなのだが、この日は違った。
    壁に「コンコン」とノックをするような音が聞こえたのだ。
    妹が音の響きを確認しているのか。

    そう思っていたら、またコンコンとノックの音がする。
    俺は意を決して、コンコンとノックを返す。
    妹が何を考えているのか、いろいろと想像してしまった。
    そして、今度ある行動に出ようと決心しつつ、俺はまた寝てしまった。

    22 = 2 :

    小野妹子ばんざああああああああああああああああああああああああああああああああああああい

    23 = 1 :

    次の晩、またひとしきり激しくキシキシ音が聞こえ始めた。
    俺はその正体を見届けようと、妹の部屋に忍び込むことにした。

    音を立てないように部屋を出て、短い廊下を移動し、最新の注意を
    払って妹の部屋のドアを開ける。入ってから気づかれてもいい。
    一瞬でも何をやっているかわかればいいのだから。

    と思って妹の部屋に侵入した。常夜灯が薄く光っている中、
    妹はパジャマの胸をはだけていた。形のいい胸がはっきりと見える。
    そして下はパンティだけになっており、両手の指はパンティの中と外で
    激しく動いていた。顔は壁ぎわを向いて、俺に気づいた様子はなかった。

    妹はオナニーの真っ最中で、その激しさは増して行って止まらない。
    やがて、声が漏れ出した。

    「ああっ、おにぃ…いっちゃうよ…いっちゃう…あっあっあっ…」

    24 = 1 :

    俺は妹が達する様子を、息を潜めて見ていた。
    妹の白い胸が、のけぞりながらツンとなっていく。
    俺の頭の中で、変な血が逆流していくのを感じた。
    妹が俺のことを呼んだ。リナにとって、俺は男だったのか…。

    達した後、妹は俺に気がついた。

    「おにぃ…こっち来て! ねぇ…今」

    呼ばれるまま、俺は妹のベッドに。

    「おにぃ…ぎゅってして…ぎゅって」

    俺はそのままベッドに横になって、妹を抱きしめる。
    うんと遠い昔、こんな風にして寝たことがある。
    だけど今の妹は子供の妹じゃない。
    裸の胸のふくらみを感じる。
    女の身体の柔らかさを感じる。
    パンティ越しに、俺の男がリナの女に当たるのを感じる。

    25 :

    職人の俺から言わせてもらえば屑以下

    エロくもなんともないし社会ゴミだなお前
    よくこんな駄文書けるな
    俺だったら恥ずかしすぎて死ぬ
    さっさと落とせ人間カス

    26 = 1 :

    俺が抱きしめた時も、リナはまだ軽く痙攣していたのだが、
    俺の手がリナの素肌に触れ、身体が密着すると、リナはより強く
    あえぎ出した。

    「ああっ、おにぃ…また…またいっちゃうの…あ…あ」

    リナはさっきよりも深く達した。俺はリナを抱きしめながら、
    気持ちだけ一緒にイってしまった。俺のペニスは固くなっていて、
    リナのパンティと密着しているのだが、それはもう隠せないし、
    隠さなくていいと思った。

    リナは絶頂に達した後も、しばらくの間はあはあしていた。
    そしてやっと俺の目を見て、言った。

    「おにぃ…私こんななんだよ…」

    俺はリナの髪の毛をやさしくなでた。リナはやがて、溜まっていた
    ものを吐き出すように、泣き出した。

    27 :

    >>25
    何処を縦読み?

    28 = 1 :

    ひとしきり泣き終えたリナは、こう切り出した。少し困ったような
    顔をして、でも笑顔になっていた。

    「さっきからおにぃがいるの、気がついてたよ。でもやめなかったの。
    おにぃに見られてて、どんどん本気になっちゃった。ヘンでしょ?
    恥ずかしいよ」

    大丈夫、と俺は言って、また頭をなでた。兄の余裕をまだ保とうとしていた。

    「気がついてたんでしょ。私がいつもこういうことしてるの」
    「うん。多分そうかなと思ってた」
    「私、おにぃにいろいろされちゃうの。寝る前に、いつもそんなこと
    ばっかり想像してるの。わかってたんでしょ?」
    「いや…それは…」
    「本当はそうなの。そうなんだから」

    29 :

    腹筋じゃない…だと…?

    30 :

    なんだこれは!

    31 = 1 :

    「待てよ。待て」と俺は言ったが、リナは止まらない。
    「私ね、おにぃのこと…いつも思ってるの。おにぃの彼女よりもずっと強く。
    …だから…わかってほしかったの…」

    リナがあまりにも愛おしく見えた。こんなに顔を近づけて、
    身体を密着させて、俺に全身で女をぶつけて来るリナに対して、
    俺はもう兄を保っていられる自信はなくなった。リナに言った。

    「リナ。最高に可愛いし、俺はお前のことが好きだよ」
    「おにぃ…好きって言っちゃだめ。まだだめなの。だめだよおにぃ。
    好き。好き。好き。好き。好き…」

    そう言うと、リナが強く俺を抱きしめた。両足は俺の腰に絡めて、
    俺の固くなったペニスに、自分のあそこを押しつけてきた。
    そのままリナの腰がゆっくりと動き出した。

    「ねぇ…おにぃ…いいでしょ…。キスして…今…今」

    リナに軽く口づけをした。

    32 :

    け…けしからん!実にけしからんっ…うっ!

    34 :

    続けたまえ

    35 = 1 :

    俺はいったん唇を離したが、リナが再び俺の唇を奪い、離さなかった。
    俺たちは舌を絡めあった。リナの息が荒くなってきて、腰の動きも
    激しくなってゆく。俺はリナが感じやすいように、服ごしにペニスを
    リナのクリトリスや陰唇の位置に強くあてがった。

    リナがまた感じてゆく。昇りつめてゆく。
    「おにぃ…おにぃ…おにぃ…大好き…大好き…」
    俺のペニスからも、あらぬ汁が出て、一触即発の状態になっている。
    リナのパンティはもうぐじょぐじょになっているがわかる。

    「おにぃ…おにぃの…すごく硬い…。すごい嬉しいの…。
    おにぃも気持ちいい? 私ばっかり気持ちよくって…」

    リナはその体勢で感じたまま、動けなくなっている

    36 = 1 :

    しばらくその姿勢のまま、抱き合っていたが、
    リナがふぅと息をついて、抱き合ってる身体を離した。
    そして半身の体勢になって、右手で俺のペニスをなでた。

    「おにぃ、私とじゃ、できませんか?」

    リナが急に敬語になった。俺はできるような気がした。というか、
    今ここで終わったら、俺はきっと今のリナとのことを反芻して
    何度も何度もオナニーをしてしまうだろうと思った。
    でも、妹は抱けない。なんかそれはだめだ。だけどノーとも言えない。
    そんな俺を見透かしたかどうかはわからないが、リナはこう続けた。

    「じゃあ、私が妹じゃなかったら、しますか? 正直に答えてください」
    「する」と素直に即答してしまった。
    「よかった。なんだ、おにぃ、私のこといいって思ってるんだー。
    したいって思うんだー。私と一緒だー」
    「もっと正直に言うと、妹でもしたいかもしれない」

    妹に誘導されたような気がする。そんな言葉が口をついてしまった。

    37 = 1 :

    「おにぃ、こんなこと言うと恥ずかしいけど、私は本気。
    結構悩んでたけど、この気持ち間違いないって思ってる。
    おにぃと結婚したいとかっては思わないし、考えないけど、
    セックスしてもいいって思ってる。して欲しいの。ねっ」

    最近、リナとこういう会話をしてなかった。いや、セックスの話は
    一度もしたことはないけど、リナがこうやって俺を説得して
    ねだるという口の聞き方は、子供のころはよくあったような
    気がする。兄はこれに弱い。「わかったよ」と言いそうになる。

    「今日はだめ」と俺は言った。
    「今日じゃなくてもいいよ。もうずっと待ってたから。でも…」

    と言って、リナは俺のペニスにあてている手を動かす。
    「出しちゃわないとだめでしょ」

    39 = 34 :

    くぅっ

    40 = 1 :

    妹とこんな状態までなっておきながらだが、俺の頭の中では
    恥ずかしさと後ろめたさと性的興奮の脳汁が入り混じっている。

    「どうしようか…」と俺が言うと、リナは
    「私だけ裸なの、ずるいよ。おにぃも脱ぎなさい」
    と言って、俺の服を脱がせようとする。
    「リナだって、裸じゃないだろ。上半身だけだ」

    そんなつもりじゃなかったのだが、催促するようなことを
    言ってしまった。リナは俺の服を有無を言わさずに脱がせると、
    自分のパンティも下ろし、つっかけていたパジャマも脱ぎ、裸になった。
    妹の全裸を見るのは久しぶりだ。と言うより、成長したリナの
    女の身体を見るのは初めてだ。俺は完璧に勃起した。

    「おにぃ、私でいっちゃって。出しちゃって。
    気持ち変わったら、してもいいからね」

    41 :

    どうせ最後はがっかりするオチなんだろ?

    43 :

    そーれ勃起♪勃起♪

    44 :

    スレタイみて、先生のことをお母さんって呼んじゃう的なスレかと思った。

    45 = 1 :

    どこの女の子と遊んでいるんだろう。ふとそんな気がしてきた。
    今日までのいつもの妹と違う。むしろ昔の妹とじゃれあってるような
    感じになってきたが、もちろん子供同士じゃない。
    あたかも前に深くつきあってた彼女と再開して、一夜をともにする、
    そんな懐かしさみたいなものがふと頭をよぎった。

    「リナ、じゃあ二人でいかせっこしよう。またいっちゃっていいよ」
    「おにぃ…」

    リナは俺の唇に、それから俺の身体にキスしながら、俺のペニスを触る。
    手のひらで包み、握り、やさしく動かす。少しぎこちないが、優しい。
    そのぎこちなさに安心もし、しばらくリナの手に委ねてみる。

    一方で俺は、リナの胸を堪能する。兄から見ても綺麗なおっぱいだ。
    色が白くて、手のひらにちょうど収まるぐらい。乳房は形のいい丸みが
    出ていて、乳首はツンと上を向いている。右手の指を這わせ、
    ときおり乳首を転がす。リナはそのたび、「あっ」という声を漏らす。
    左手はリナのお尻をなぞり、太ももを動かし、濡れた秘部を愛撫する。

    46 = 1 :

    「もうさっきから…ずっといっちゃってるから…ああっ…おにぃも…」
    「リナ…」
    「おにぃ…イケない? すっごい硬いのに? 口でしていい?」
    「いいよ」

    リナがフェラを始めた。やはり少しぎこちない。それでもずっと
    ビンビンになっていた俺はもう少しでいきそうになる。でも、あと一歩だ。

    「リナ、飲みたい? 俺の?」
    リナが口を離して言う。
    「飲みたいよ。ずっとそういうこと考えてたんだから」
    「ごめん、もう少しでいけそうなんだけど、手でしていい?」
    「ごめんね、おにぃ。下手で…。おにぃのいっちゃうとこ見せて」
    「うん。お前のイクところ見て、俺もイク」

    俺は右手で自分のペニスをしごきながら、左手でリナのクリトリスを
    刺激する。入り口を軽くなぞったり、少しだけ指を入れたり。

    「あっ…ああっ………おにぃ………もう………」
    「リナ………リナ………」

    47 :

    あれ?これ前初日で終わったやつ?

    48 = 1 :

    リナがのけぞる。紅潮した顔が少し嬉しそうに笑いながら、快感に
    ゆがんでいる。形のいい胸が最高に突き出され、この女に出したい
    気持ちでいっぱいになる。

    「リナ………いくよ……いくよ………」
    「おにぃ………来て………飲ませて………」

    俺はリナの口に俺のペニスを押し込んだ。リナは俺の先端を上手にくわえた。
    びくっとした俺のペニスは、リナの口の中で大きくびくつき、白いものを
    たくさん放出させる。止まらない。溢れ出す。リナの口の中。

    リナは俺の精液を全部吸い取ってくれた。そしてごくんと飲んだ。
    「おにぃ…おいしいよ」リナがいたずらっぽく笑った。
    「リナ…愛してる」俺もつい言ってしまった。
    「今の、本気だよね。私わかるもん」
    「よかったよ。可愛かった」
    「へへへ……おにぃ好きだよ…感じてくれて嬉しい」
    「秘密だけどな」
    「秘密? 秘密だね。秘密でいいよ。でも…」とリナが言った。

    49 :

    ちょっとごめんもう残弾がない

    50 = 1 :

    「でも…ほんとは毎晩、おにぃともっとすごいことしてるの。
    おにぃももっとすごいの。エッチでしょ。エッチすぎ?」
    「リナ、今日いきなりでこんなだろ。上手だったよ」
    「そうじゃなくて。おにぃが自分でしちゃったでしょ。
    ほんとは私がいかせたかったの。私でいってほしかったの。
    入れてほしいの」

    リナに挿入するという一線を越える勇気は、まだ俺には持てなかった。
    というより、いきなりすぎて頭の整理がつかない。俺はリナに言った。

    「今日はこれでおしまいね、リナちゃん。ゴムもないですよ」
    「はぁい」

    と言うことを聞かせて、その場を収めた。

    「おにぃ…今日はこっちで一緒に寝てください」
    「いいよ、リナ」

    リナと軽くキスをして、その夜は抱き合って寝た。
    リナは割とすぐに寝息を立てた。俺もいつしか眠りについてしまった。

    <第一夜はとりあえずここまで>


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