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    元スレ妹「ああっ…おにぃ…あっ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - おにぃ + - ベットから + - + - + - 幼馴染 + - 後輩 + - 従妹 + - 絹旗 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    601 = 594 :

    609 = 543 :

    611 = 413 :

    コテ変えてみたの。似合う?可愛い?ちょっと自信ないんだけどね。
    ほら、コテって服みたいなものでしょ。だからちょっとおしゃれして
    みたいの。いろんな服があったんだけど、これは冒険ぎみかなあ。
    でも、今日はがんばってこれ着てみる。

    開始時間を予告しなきゃいけないんだけど、何て言おうかちょっと迷ってるの。

    今日は22時からよ。
    んー、こういう言い方すると命令してるみたいかなあ。尻とか背中叩いてる感じ。

    今日は22時からです。
    なーんかちょっと淫美な感じ。和服とか着てそう。でもなぜか洋館なの。

    今日は22時からね。
    普通だと思うでしょ。だけど勘ぐる人は、やる気なさそうに誤解する。

    今日は22時からなの。
    もう決まってることなの。絶対なの。って感じ。甘えてるくせに実は偉そう。

    今日は22時からねっ!
    これ、男の子にメールで書いたらダメだよね。なんてとられるかわからないかも。

    今日は22時から。
    怒ってるのに泣きそうなのを、鈍感な人はわかってくれない。なーんて。

    大事なことだから、6回書きました!

    ほんとは今、シャツ脱がされてるとこなの…私今日ちょっとおかしい…

    612 = 589 :

    おk。がんがれ

    613 :

    相変わらずキモイがSSがいいから許す

    614 :

    ここまで異常な奴はかえってすがすがしささえ感じる

    615 :

    もしや作者は女か?

    616 = 597 :

    朝起きたら読むから誰か保守しといてwww

    617 :

    煽り耐性って言うかスルースキル鍛えられてないな。

    618 = 557 :

    >>617
    なんかもうそういう次元の話じゃないような
    キモいとか通り越してある意味こわい
    良いものが読めるからまあ居座るんだけど

    619 = 541 :

    多分メンヘラなんだろ。
    知り合いにもいるよ、こういう風に周りが見えてるつもりで全然見えてないやつ。

    でもそいつはお菓子作りが異常に上手いので
    この手のおかしいやつは何かしら突出したものを持ってるのかもしれん。

    620 = 617 :

    まぁ、物書きは物語で語れ、ごたくはいいから続きをかけ、だな
    期待しとるよ

    621 :

    個人的には好きだ。ここまで突き抜けてるヤツは面白い。
    そもそも物書きの才がある人って大抵変人だよ。

    622 :

    SSだけ投下すれば良い
    勝手に書き始めて勝手にみんな読んでるだけだし

    623 = 580 :

    あんま色々言ってると面倒だぞ?

    624 :

    626 = 118 :

    途中読まずに保守

    627 = 589 :

    628 :

    エロいのに切ない・・・擬似恋愛してるよーな

    629 :

    何でまだあんだよ!
    何でまだあんだよ!

    630 :

    まだ残ってたのか
    保守

    632 = 413 :

    <第六夜つづき>

    「今ね、私の中でいろんなリナちゃんが、わぁーって、全員で拍手したんだよ。
    いろんな歓声が飛んでます。おにぃ最高!とか、おにぃ格好いい!とか、
    おにぃやるじゃんとか、さすがおにぃだよねとか、でもだまされちゃダメよとか」
    「最後の人はなに?」
    「気が弱いの」

    リナは、臆病な目をして見せる。

    「怖くない、怖くないから」と俺。
    「怖いよう。怖いよう」

    リナはそう言いながら、口角が緩んで、ふふ、と笑みを漏らす。リナは話を続ける。

    「おにぃのことをいつから好きか、って議論をさかのぼることずっと前にね、
    リナちゃん会議で『リナちゃんはセクシーを目指そう!』って賛成多数で決定してたの」
    「反対もいたんだ」
    「一人だけね。さっきの気弱な子」

    634 = 413 :

    「セクシーを目指してたのか。俺のために?」
    「うん。あ、そう言えば、セクシーって言えばね、学校行く途中でね、
    よくすれ違う子がいるの。色の白い子なんだけど。
    全然知らない子で、どこの高校かも知らないんだけど、その子がすごく
    プロポーションよくって。制服着てて。学年一緒ぐらいかな、たぶん」
    「ああ、リナんとこ、制服ないもんな」
    「リナと背格好とかだいたい同じぐらいで、スリムなんだけど、ほんと
    完璧って感じ。胸の大きさとウェストは私とたぶん同じぐらいで、
    だけどお尻が私よりちょっと大きくてアップルヒーーップで、すっごく
    うらやましいの。あ、私もアップルヒーーップだからね。でももう少し
    大きい方が可愛いな、ってその子見てて思うの。いつもじろじろ見ちゃうのよ」
    「可愛いんだ」

    俺はリナのアップルヒップをさわさわする。
    知らない子の話で、リナがやけに饒舌になっている。

    635 :

    なんだこのスレはけしからん
    実にけしからん
    俺は姉好きなのに…

    636 = 413 :

    「顔はリナちゃんの方が勝ってる。でね、太ももが細いの。私より。
    私が太いんだけどさあ。ううむ。やるなおぬし、とかって、
    リナ武士道に走っちゃうの」

    俺はリナの太ももをさわさわする。

    「お友達になりたいかなぁーって思うんだけど、その子が援助交際?とか
    してたらどうしよう、って。勝手に心配しちゃうの」
    「あんまり言える立場じゃないと思うぞ」
    「ううん、私は純愛だから。それでね、今のところその子と一勝二敗でしょ。
    おっぱい見たいなあ、ってときどき思うの。だからいつもすれ違うとき私、
    ときどきおにぃになって、『おっぱい見せろよ』って心の中で言うの」
    「俺が言うのかよ」

    俺はリナのおっぱいをさわさわする。

    「そう。おにぃは見ちゃだめだけどね。私がその子のおっぱい見て
    比べたいの。どっちが可愛いかなあって。勝ち目あると思ってるのよ。
    だから、見れないのが余計悔しいの」

    637 = 624 :

    やっと追い付いた。さあもっとやれ

    638 = 413 :

    俺はリナのおっぱいをのぞいてみる。ブラをしている。

    「もし勝ちだったら、二勝二敗で引き分けでしょ。そしたら仲間だから、
    セクシーユニット組むの。背格好同じぐらいだし、きっと可愛いよ。
    その子がクール担当で、私がお笑い担当ね」

    俺はリナの鼻をつまんでみる。リナは俺の指を払いのける。

    「だって私、目が笑い目だからしょうがないじゃない。普通にしてても
    笑ってるように見られるんだからさあ」
    「それで、ユニット名は?」
    「まだ決めてない。決めなきゃね」
    「いつデビューするの?」
    「しない。心の中のユニットなの。活動時間は通学中だけ。それで、
    何の話だっけ。あ、そうそう。その子のスカートが短いの。
    膝上何センチかなあ?その子のお尻の形を綺麗に表現するのに、
    すごくちょうどいい長さでね、もう襲っちゃうぞーって感じ」

    俺はリナに襲いかかるふりをする。

    639 :

    変な奴だけど文章は興奮する
    支援

    640 :

    今日のジャイ子スレはここか

    641 = 413 :

    「それ俺が襲うの?」
    「ううん、私が襲っちゃう。その子が襲われちゃーう、ピーンチって、えっと、
    セクシーユニット活動の話はおいといて、いやー、うちの学校がああいう制服
    だったら、リナ怖いなあって思うの」
    「たしかに。なんであんな短いんだろうね」
    「セクシー振りまいて歩いてるのよ。リナちゃんあれだったら白衣着ちゃう」
    「リナ、理系だもんな」
    「部活でも着てるよ。私自転車通学だし、私服だし、ほんとセーフよ。セーーフ!」
    「ああ、痴漢とか」
    「そう。そういうこと進学の時、全然考えてなかったけど、すっごくラッキーだった」
    「うーーーん。女の子は大変だよなあ」
    「女の子はお菓子でできてて甘いからね。あ、おにぃ、今度パフェおごって」
    「パフェ? いいよ」
    「なんか食べたくなってきちゃった」

    リナは少し喋りすぎたみたいだ。リナの肩をなで回したり、脇や脇腹を
    つついてみたりする。リナが「んん」とか言ってくねくねする。

    「さあじゃあリナちゃん、勝ってるかどうか判定するから」

    642 = 118 :

    リナってちょっとキチ入ってる子なの?

    643 :

    すごいな…エロいのに深い
    作者の精神乖離っぷりももはや知的だ

    644 = 413 :

    俺はリナのブラジャーのホックを外そうとするが、リナは抵抗する。

    「だ…め!」
    「いつでも外していいよ、って言ったじゃん」
    「だ…め!時と場合によるの」
    「だめ?」
    「だめ。おにぃに話すことがたくさんあるの」
    「待てよ。さっきからお前、しゃべりすぎじゃないか? ちょっとおかしいぞ」

    リナが横の時計をちらっと見る。それからちょっと黙る。

    「うん。ちょっとおかしいよ。昼におにぃが泣いてたのと一緒かな」
    「流してるんだな」
    「うん。そうか。流してるのか。流してる途中だった」

    とリナは自分に言い聞かせるように言った。

    「おにぃ、明日また流すのを手伝ってください」
    「うん。夜でいい?」
    「うん。それからおにぃ、ブラ外していいよ」

    645 = 413 :

    俺はリナのブラホックを外す。リナがブラをシャツの間から取り出す。
    目はよく笑ってるが、口元が笑ってない。

    「おにぃ、よくわかったね。私がおかしいこと」
    「わかるも何も、もうさっきからずっと機関銃のように喋ってるぞ。
    まとまりもないし。誰でもどうしちゃったかなって思うさ。
    自分じゃわからない?」
    「うん、今日はおかしくていいし、おかしいことはわかってるんだけど、
    おかしいからおかしいのがわからないの。だから……リセットして」

    リナが両腕を俺の方に伸ばす。

    「おにぃ…乳首吸って…ちゅって」

    リナのシャツを脱がせ、胸をあらわにする。手のひらで白く綺麗な形の乳を
    片方ずつ、感触を確かめてゆく。指で輪を描く。みるみる顔が紅潮していく。
    リナはふう、ふう、と深い呼吸をしている。

    647 :

    リナはちょっとおかしいと思う

    でも支援

    648 = 413 :

    舌を乳房に這わせる。またゆっくりと輪を描く。中心に向かって舌を動かし、
    上向きにツンと突起したリナの乳首に到着させる。唇で乳首を軽くはさみ、
    吸い付く。もう片方も。交互に。吸いながら舌で転がす。

    「ああああーん」

    リナから急に大きな声が出てしまう。

    「おにぃ…上手…すごく…」

    リナが眉を寄せて、快感を味わっている。リナの髪をいじり、耳をいじり、
    唇を奪い、まぶたをなめ、額にキスする。

    「おにぃ…あの時も…こういうことしたね…ここで…」
    「うん。したよ」
    「入れたい…セックスしたい…おにぃのが欲しい…」
    「まだだめでしょ」
    「うん…でも………おにぃの…当てて」

    649 = 635 :

    追いついたら萎えた

    650 = 413 :

    俺は全裸になる。リナのスカートを脱がす。

    「上に来て…重なって…そう…ああっ」
    「リナ、愛してる」

    肌と肌が触れ合っただけで電流が走る。
    リナは俺のペニスを自分の股間に誘導し、太ももで挟み込む。

    「動かして…セックスみたいに」

    俺は指で乳首を弾きながら、俺のものをリナに擦り付けながら、
    耳元でリナへ愛をささやく。好きだ。好きだ。好きだ。

    「んん……ああ……」

    とリナが声を漏らして、軽く達した。

    「おにぃも…」


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