私的良スレ書庫
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元スレ妹「ああっ…おにぃ…あっ!」
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<第二夜>
朝起きたら、俺は裸でリナのベッドの上にいた。
一瞬、なにごとかと思ったが、すぐに昨夜のことは思い出せた。
横に寝ていたリナも裸。ほぼ同じタイミングで目を覚ました。
リナが「おはよう」と言った。俺も「おはよう」と言った。
朝になるとちょっと恥ずかしい。
すぐに妹の目覚ましが鳴った。容赦なく朝だ。
俺は服を着て、自分の部屋にこっそり戻ろうとする。
リナも慌てて起き上がって支度にかかろうとする。
リナがちょっと俺の方を向いて、「おにぃ」とつぶやいた。
ただそれだけで、後は目をあわせず、元の兄妹に戻った。
妹は先に出かけた。俺はだらだらと出かけた。
昨夜からのことで頭がいっぱいで、今日は何も手につきそうにない。
朝起きたら、俺は裸でリナのベッドの上にいた。
一瞬、なにごとかと思ったが、すぐに昨夜のことは思い出せた。
横に寝ていたリナも裸。ほぼ同じタイミングで目を覚ました。
リナが「おはよう」と言った。俺も「おはよう」と言った。
朝になるとちょっと恥ずかしい。
すぐに妹の目覚ましが鳴った。容赦なく朝だ。
俺は服を着て、自分の部屋にこっそり戻ろうとする。
リナも慌てて起き上がって支度にかかろうとする。
リナがちょっと俺の方を向いて、「おにぃ」とつぶやいた。
ただそれだけで、後は目をあわせず、元の兄妹に戻った。
妹は先に出かけた。俺はだらだらと出かけた。
昨夜からのことで頭がいっぱいで、今日は何も手につきそうにない。
その夜。俺は遅めに帰宅した。帰宅してからも、まだ一人でぼんやり考えている。
妹のことが気になって仕方ない。また夜が来てしまった。
帰ってから妹と顔をあわせていないが、妹は隣の部屋にいるようだ。
妹と話をしたいと思っているのだが、何をどう話していいのかわからない。
妹は俺のことが好きだ。俺もどうも妹のことが好きらしい。
兄妹ならまあ、いいことじゃないか。
いや、そんなことじゃない。
昨日はセックス寸前までいったのだ。そしてこのままだとセックスしそうだ。
妹は俺とセックスしたいのか。俺も妹とセックスしたいのか。
兄妹でそれって、そもそもおかしいのか。いけないとかいう以前に。
その前に、俺には彼女がいて、妹にも彼氏がいる。
それでこれっていうのはどうなのよ。もうわけわかんね。
そんなことを考えてたら、また例のキシキシが聞こえてきた。
妹がオナニーを始めたということだ。
いつもより音が大きい。俺に聞こえるようにやってるのかもしれない。
妹のことが気になって仕方ない。また夜が来てしまった。
帰ってから妹と顔をあわせていないが、妹は隣の部屋にいるようだ。
妹と話をしたいと思っているのだが、何をどう話していいのかわからない。
妹は俺のことが好きだ。俺もどうも妹のことが好きらしい。
兄妹ならまあ、いいことじゃないか。
いや、そんなことじゃない。
昨日はセックス寸前までいったのだ。そしてこのままだとセックスしそうだ。
妹は俺とセックスしたいのか。俺も妹とセックスしたいのか。
兄妹でそれって、そもそもおかしいのか。いけないとかいう以前に。
その前に、俺には彼女がいて、妹にも彼氏がいる。
それでこれっていうのはどうなのよ。もうわけわかんね。
そんなことを考えてたら、また例のキシキシが聞こえてきた。
妹がオナニーを始めたということだ。
いつもより音が大きい。俺に聞こえるようにやってるのかもしれない。
俺はまだぼんやりとしながら、そのキシキシ音を聞いているのだが、
しばらくすると音がやんで、妹がコンコンと壁をノックした。
俺は何も考えてなかったが、反射的に立ち上がり、コンコンとノックを返した。
そのまま、俺は椅子に腰掛けて、ぼおっとしていた。
すると、俺の部屋のドアが軽くコンコンとノックされた。妹だ。
「おにぃ」
「まあ入れよ」
「えっと、何から話す?」
「あー、やっぱりお前、可愛いわ」
リナはまだ寝る格好に着替えておらず、部屋着だった。
ピンクのTシャツに、ショートパンツ。ノーブラだった。乳首が浮いてる。
「おにぃ、素直になった」
「なんだよそれ」
「だっておにぃ、いつも言いたいこと顔に書いてあるの。私のこと
ずっと可愛いって思ってたでしょ。ドキドキしたりしたでしょ」
「そんな風には考えてなかった」
「でも、そう感じてたんでしょ。わかるもん」
しばらくすると音がやんで、妹がコンコンと壁をノックした。
俺は何も考えてなかったが、反射的に立ち上がり、コンコンとノックを返した。
そのまま、俺は椅子に腰掛けて、ぼおっとしていた。
すると、俺の部屋のドアが軽くコンコンとノックされた。妹だ。
「おにぃ」
「まあ入れよ」
「えっと、何から話す?」
「あー、やっぱりお前、可愛いわ」
リナはまだ寝る格好に着替えておらず、部屋着だった。
ピンクのTシャツに、ショートパンツ。ノーブラだった。乳首が浮いてる。
「おにぃ、素直になった」
「なんだよそれ」
「だっておにぃ、いつも言いたいこと顔に書いてあるの。私のこと
ずっと可愛いって思ってたでしょ。ドキドキしたりしたでしょ」
「そんな風には考えてなかった」
「でも、そう感じてたんでしょ。わかるもん」
>>61
当たり前だ
当たり前だ
>>62
読んでるじゃん
読んでるじゃん
>>65
客は寄せたぞ
実は俺が書き手ではなくて前スレで日の目を見ることなく沈んだ
ID:0kKPVbH00のssを最初からコピペしただけです。騙して申し訳ない
ID:0kKPVbH00は続きを書きたがってたし俺も続きを読みたくてこんな形でスレを立てた
前スレの最後の所まではもちっと貼る必要あるのだがどうすべきか・・・
客は寄せたぞ
実は俺が書き手ではなくて前スレで日の目を見ることなく沈んだ
ID:0kKPVbH00のssを最初からコピペしただけです。騙して申し訳ない
ID:0kKPVbH00は続きを書きたがってたし俺も続きを読みたくてこんな形でスレを立てた
前スレの最後の所まではもちっと貼る必要あるのだがどうすべきか・・・
リナにそう言われても、俺はそんなことはない、とは言えなかった。
そんなことがあったのか。無意識に顔に出てたのか。ちょっと虚をつかれた。
「えーとね、まず、おにぃが好きです」
「ああ、まあ、俺もリナのことが好きだ」
「私のこと好きだよね? そうだよね?」
「へへっ」
と、曖昧な笑いを返したつもりでいた。リナは俺のベッドの上に腰掛けた。
「またちゃんと顔に書いてあるよ。自分じゃわからない?」
「いや、いいよ顔に出ようとどうしようと。好きは好きでいいと思ってる」
「じゃあ、何がいけないの? おにぃ彼女がいるから?」
「あ?」
まず兄妹だからだろう、と一瞬思ったが、何だかよくわからなくなってきた。
でもやっぱりまず、兄妹の話をしなければならない。
「おにぃに彼女がいることは、よくわかってる。でもね…」
そんなことがあったのか。無意識に顔に出てたのか。ちょっと虚をつかれた。
「えーとね、まず、おにぃが好きです」
「ああ、まあ、俺もリナのことが好きだ」
「私のこと好きだよね? そうだよね?」
「へへっ」
と、曖昧な笑いを返したつもりでいた。リナは俺のベッドの上に腰掛けた。
「またちゃんと顔に書いてあるよ。自分じゃわからない?」
「いや、いいよ顔に出ようとどうしようと。好きは好きでいいと思ってる」
「じゃあ、何がいけないの? おにぃ彼女がいるから?」
「あ?」
まず兄妹だからだろう、と一瞬思ったが、何だかよくわからなくなってきた。
でもやっぱりまず、兄妹の話をしなければならない。
「おにぃに彼女がいることは、よくわかってる。でもね…」
お前は大変な事をしてくれたな
さあ早く、 続 き を 書 く ん だ
さあ早く、 続 き を 書 く ん だ
「待て待て待て。お前、俺の妹なんだ」
「うん。それはわかってるけど、あんまり問題じゃない」
「問題じゃないって、その…」
「もうさんざん考えたから。私はいいんだけど、おにぃはダメ?」
「何をどう考えたって…ああお前可愛いな。そんな目で見るなよ」
「じゃあこう考えてみて。妹とデートしてもおかしくないでしょ?」
「うん、デートなら全然オッケーかな」
「結婚しないでも、そういう関係になることは?」
「それは普通、というかよくあること」
「じゃあ、結婚したり子供作ったりしなければいいんでしょ」
「まあ、その理屈ならな」
リナがなんかすねたような顔をした。俺にこっちに来て、と合図する。
「おにぃ、昨日あんなことしてくれた。今日はダメなの?」
「うん。それはわかってるけど、あんまり問題じゃない」
「問題じゃないって、その…」
「もうさんざん考えたから。私はいいんだけど、おにぃはダメ?」
「何をどう考えたって…ああお前可愛いな。そんな目で見るなよ」
「じゃあこう考えてみて。妹とデートしてもおかしくないでしょ?」
「うん、デートなら全然オッケーかな」
「結婚しないでも、そういう関係になることは?」
「それは普通、というかよくあること」
「じゃあ、結婚したり子供作ったりしなければいいんでしょ」
「まあ、その理屈ならな」
リナがなんかすねたような顔をした。俺にこっちに来て、と合図する。
「おにぃ、昨日あんなことしてくれた。今日はダメなの?」
俺はリナの頭をなでた。リナが俺を見て、唇をちょっと動かした。
キスの合図だろう。俺はリナの顔にちょっと手をかけて、唇を重ねた。
「伝わる。優しい。……だから好き」とリナが言った。
「つまりさ」と俺。
「リナが妊娠しなけりゃいいってことを言いたいわけ?」
「そうかも」
「かもって何だよ」
「それだけおにぃが好きってこと」
「俺、そんなに奥手じゃないぞ。このまま走るかもしれないぞ。
もし何かあったら、後悔するのはお前だからな」
「ふふっ」
とリナが笑った。
「まだおにぃに話してないことがあるの。ちゃんと聞いてね」
キスの合図だろう。俺はリナの顔にちょっと手をかけて、唇を重ねた。
「伝わる。優しい。……だから好き」とリナが言った。
「つまりさ」と俺。
「リナが妊娠しなけりゃいいってことを言いたいわけ?」
「そうかも」
「かもって何だよ」
「それだけおにぃが好きってこと」
「俺、そんなに奥手じゃないぞ。このまま走るかもしれないぞ。
もし何かあったら、後悔するのはお前だからな」
「ふふっ」
とリナが笑った。
「まだおにぃに話してないことがあるの。ちゃんと聞いてね」
「おにぃ……私、まだ処女なの」
俺は考えてなかった。リナが処女であるともないとも。しかしなんとなくだが、
もう済ませているような気がしていた。彼氏もいるし、あんなオナニーを
していることだし。
「じゃあお前、彼氏は?」
「うん、何もしてない。ほんとだよ。信じて。キスだけだよ」
「キスはしたんだ」
「うん」
彼氏に対して、微妙に嫉妬している俺に気がついた。そしてそれは
リナにばれた。
「ふふっ…おにぃちょっと妬いたよね、今」
「いや、そうじゃなくてさ」
「彼氏とはどうにもならないよ。私おにぃのことしか考えてないから。
おにぃが彼女とつきあってるから、私も彼氏とつきあってみたの。
そしたらやっぱり違うな、やっぱりダメだなって思って。
はっきりわかっちゃった」
俺は考えてなかった。リナが処女であるともないとも。しかしなんとなくだが、
もう済ませているような気がしていた。彼氏もいるし、あんなオナニーを
していることだし。
「じゃあお前、彼氏は?」
「うん、何もしてない。ほんとだよ。信じて。キスだけだよ」
「キスはしたんだ」
「うん」
彼氏に対して、微妙に嫉妬している俺に気がついた。そしてそれは
リナにばれた。
「ふふっ…おにぃちょっと妬いたよね、今」
「いや、そうじゃなくてさ」
「彼氏とはどうにもならないよ。私おにぃのことしか考えてないから。
おにぃが彼女とつきあってるから、私も彼氏とつきあってみたの。
そしたらやっぱり違うな、やっぱりダメだなって思って。
はっきりわかっちゃった」
実際に妹がいる俺としてはこういうスレを見るとなえるのだが
これはいい作品。支援
これはいい作品。支援
>>84
君とは気が合いそうだ。
君とは気が合いそうだ。
>>83
言うなよ…死にたくなるだろ…
言うなよ…死にたくなるだろ…
「おにぃが彼女とつきあいだした時ね、私泣いちゃったんだよ。
何日も。私、なんで泣くのかな、って思ったの。おにぃが幸せなら
それでいいんだけどな、って思うのもあったけど、おにぃが他の人と
ラブラブなのを想像すると、もうだめなの。それから」
「それからって…」
「待ってみた。おにぃのこと。でもね」
「うん」
「思い直したの。私はおにぃの彼女にはなれない。結婚もできない。
でも、特別な関係にはなれるって」
「特別な関係って…」
「よくわかんないけど、彼女とかそういうのを越えた関係…かな」
リナが言ってることは、よくは飲み込めない。ただ、何かが伝わってくる。
どうして兄妹として生まれてきたのかな。兄妹って何だろうかな。
リナは続ける。
「おにぃ、おにぃの彼女の話はしないで。私も聞かないから。
あと、私の彼氏の話もしないで。それでおあいこでしょ」
何日も。私、なんで泣くのかな、って思ったの。おにぃが幸せなら
それでいいんだけどな、って思うのもあったけど、おにぃが他の人と
ラブラブなのを想像すると、もうだめなの。それから」
「それからって…」
「待ってみた。おにぃのこと。でもね」
「うん」
「思い直したの。私はおにぃの彼女にはなれない。結婚もできない。
でも、特別な関係にはなれるって」
「特別な関係って…」
「よくわかんないけど、彼女とかそういうのを越えた関係…かな」
リナが言ってることは、よくは飲み込めない。ただ、何かが伝わってくる。
どうして兄妹として生まれてきたのかな。兄妹って何だろうかな。
リナは続ける。
「おにぃ、おにぃの彼女の話はしないで。私も聞かないから。
あと、私の彼氏の話もしないで。それでおあいこでしょ」
>>92
おれは???おれは???ねぇ、おれは???
おれは???おれは???ねぇ、おれは???
リナが泣きそうな目をして俺を見つめる。
俺はなんと言っていいものか、考えあぐねている。
俺の本当の気持ちは、リナと同じなのかもしれない。
リナの肩を抱く。すると、リナがまた笑顔に戻った。
「なんかいろいろ言っちゃった。でも、簡単なことです。
私はおにぃにエッチにしてほしいだけなんです。
遊びだと思って、本気で私の処女を奪ってください。お願いします」
「え…」
「ずっと待ってたから、いつでもいいけど、今がいいの」
「う…」
「おにぃ、私のこと好きだよね。ほんとは抱きたいよね」
「ほんとは、ね」
「とっといたんだよ、今まで。だから…。絶対だいじょうぶだから」
「何…絶対だいじょうぶって」
「絶対、最高の関係になれるから。今までよりずっと」
俺はなんと言っていいものか、考えあぐねている。
俺の本当の気持ちは、リナと同じなのかもしれない。
リナの肩を抱く。すると、リナがまた笑顔に戻った。
「なんかいろいろ言っちゃった。でも、簡単なことです。
私はおにぃにエッチにしてほしいだけなんです。
遊びだと思って、本気で私の処女を奪ってください。お願いします」
「え…」
「ずっと待ってたから、いつでもいいけど、今がいいの」
「う…」
「おにぃ、私のこと好きだよね。ほんとは抱きたいよね」
「ほんとは、ね」
「とっといたんだよ、今まで。だから…。絶対だいじょうぶだから」
「何…絶対だいじょうぶって」
「絶対、最高の関係になれるから。今までよりずっと」
兄として、なのか。リナの初めての相手になって、リナを女にする。
いや、昨日からもうリナを妹として見れない。ここにいるのは
俺好みの一人の女。そして、かつて妹であっただけ。と、そんな気すらしてきた。
迷いつつも、こう言った。
「リナ、抱かせて。お願い。昨日の続きで」
「ふふ。半分本気で、半分サービスでしょ。顔に書いてある」
「んー。昨日の続きはしたい。だけど処女はプレッシャーだ」
「心は処女じゃない。もう何回も何回もおにぃに抱かれてるから。
私、すごいエッチだよ。おにぃとだけだけど」
とリナは言うと、俺の股間に手を伸ばした。
「私、さっきまでおにぃとしてたの、知ってるでしょ。
私の中のおにぃは、すごくいろんなことしてくれるの」
「俺の中のリナは、こんなエッチじゃなかったけど…」
「おっぱい可愛いでしょ。自分でも気に入ってるの」
と言って、リナは自分でピンクのTシャツをまくり上げた。
いや、昨日からもうリナを妹として見れない。ここにいるのは
俺好みの一人の女。そして、かつて妹であっただけ。と、そんな気すらしてきた。
迷いつつも、こう言った。
「リナ、抱かせて。お願い。昨日の続きで」
「ふふ。半分本気で、半分サービスでしょ。顔に書いてある」
「んー。昨日の続きはしたい。だけど処女はプレッシャーだ」
「心は処女じゃない。もう何回も何回もおにぃに抱かれてるから。
私、すごいエッチだよ。おにぃとだけだけど」
とリナは言うと、俺の股間に手を伸ばした。
「私、さっきまでおにぃとしてたの、知ってるでしょ。
私の中のおにぃは、すごくいろんなことしてくれるの」
「俺の中のリナは、こんなエッチじゃなかったけど…」
「おっぱい可愛いでしょ。自分でも気に入ってるの」
と言って、リナは自分でピンクのTシャツをまくり上げた。
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