のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,360,897人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ妹「ちょっとお兄ちゃん!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 黒髪 + - オタク + - グラハム + - ビビり + - メイド + - ヤンデレ修羅場 + - 修羅場 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    301 = 164 :

    >>300
    妹ちゃん、お風呂の中でうんこですか?

    302 = 198 :

    「…ちゅぷ…」

    「…んん…んむっ…」

    「ぷはっ!雛…もういいだろ?さっきからキス何回したよ…


    「ん~どうしよっかなぁ…」

    「妹が帰ってくるぞ?」

    「わかったわよ…」

    「はぁ…」

    「じゃあ最後ね!」ちゅ

    「あっこらっ!」

    「洗いものとか終わってないから!終わらせて来ちゃうね!」バタン

    「………」

    「主従の関係ねぇ…」

    303 :

    微妙な三角関係がよかったのに…

    304 = 295 :

    グラハムのことも忘れないでください

    305 = 198 :

    「まさかお兄ちゃん達!」

    ザバァッ

    「部屋で…あんなことやこんなことをしてるんじゃ…!」

    「急いで服を着て見に行かなきゃ!」あせっあせ


    ………

    306 = 198 :

    「お兄ちゃん!」

    「んあ?」

    「あれ?雛ちゃんは?」

    「洗い物しに行ったけど…」

    「ふふ…ねぇ…お兄ちゃん…」

    「なっなんだよ…」

    「雛ちゃんと部屋で何してたの?」

    「えっ?えっ?」

    「あたしの眼はごまかせないわよ…」

    「いやっ特に何も…」

    「お兄ちゃん気づいてないかもしれないけど…お兄ちゃん…嘘つくとまぶたががヒクつくのよね~…」

    「なっなんだって!?」スッ

    「ふふっ…嘘よ…。」

    「あっ!こんにゃろ!」

    「さぁ!はきなさいっ!」

    307 :

    これからドロ沼な展開になるのを期待してるわ

    308 = 198 :

    「さぁっ!さぁっ!」

    「いやっ…そのっ…」

    「言いなさ~い!」

    「うわわ!上に乗っかるな!」

    「こんなとこ雛ちゃんに見られたら大変ね?」

    「妹…お前変だぞ?」

    「ヘンなのはお兄ちゃんよ!雛ちゃんばっかりと一緒にいて!!」

    「いやっそれは…」

    「あたしだって、お兄ちゃんが好きなんだから~!!!」



    ガチャーン!!!

    「やばっ…お皿割っちゃった…。やばっ…
    お掃除しなきゃ…」

    309 = 198 :

    「いっ…妹?」

    「……(うう…言っちゃった…)」

    「…実は、雛と付き合うことにしたんだ」

    「へ?」

    「さっき突然、お前みたいに突然告白されて…」

    「ほんとに?」

    「ほんとに…」

    「お兄ちゃんが好き~!!って?」

    「う…うん…俺もかなりびっくりしたけどな…」

    「雛ちゃんもお兄ちゃんが…」

    「妹…それよりもさっさと降りて…。あと顔が近い。胸が当たってる…」

    「(雛ちゃんが恋のライバルぅ!?)」

    「あの~!妹さ~ん。」

    310 = 198 :

    「いや~…もう…自分で仕事増やしちゃったよぅ…」

    「雛ちゃん!」

    「!」

    「お兄ちゃんに告白したんだって?」

    「どうしてそれを!?」

    「お兄ちゃんに聞いた。」

    「雛ちゃん。ハッキリ言うわ。」

    「はい……」

    「雛ちゃんに宣戦布告するわ!」

    「ふぇ?」

    「あたしもお兄ちゃんが好きなの!これからあたしはお兄ちゃんに猛烈アピールをするつもりよ。」

    「ええ!?」

    「これから、雛ちゃんとあたしは恋のライバルよ!」

    「はっはぁ…。」

    312 = 206 :

    雛タソの妹への信頼ゲージが一気に下がった罠

    313 = 198 :

    「それに今、お兄ちゃんは揺れているわ!」

    「揺れてる?」

    「私にも雛ちゃんにも告白されてどちらを選ぶか。」




    「困ったなぁ…
    これから2人とどう接すればいいんだ…?」


    「妹様、わかりました。ではわたしも、対等な立場になるために、一旦兄との交際をやめます。
    そしていつか!兄から声をかけてくれるのを待ちます」

    「ふふっ!雛ちゃんも、正々堂々と戦いたいみたいね」

    「はいっ!」

    「あと、これから妹様って言うのはやめて
    。あたしの方が年下なんだし、せめて妹ちゃんとかって呼んで?」

    「わかりました。」

    314 = 198 :

    「(初めて本当に好きになった人…絶対に負けたくない…!)」

    「(お兄ちゃんは渡さないんだからっ!)」


    ピンポーン

    315 = 210 :

    グラハムか!?

    316 = 164 :

    妹とセックスしたら奇形児が生まれるだろうが。

    317 = 156 :

    「(初めて本当に好きになった人…絶対に負けたくない…!)」の台詞ってなんかの漫画であったよな?てか、こんな漫画見たことあるような・・・

    318 = 198 :

    「ん。誰か来た…」

    「妹か雛が出てくれればいいのに・・・は~い!」ガチャッ

    ???「やっほ~~~!」

    「うおっ」バターン

    ???「きゃっ…もしかして…兄君?」

    「お兄ちゃ~ん誰~?って!何してるの!?」

    「いきなり抱きつかれて…」

    ???「う~ん!あたし好みの男になったわね兄君!」

    「だっ誰ですかっ?」

    ???「やだぁ~忘れちゃったの?あたしよ!綾よ!」

    「綾?って!あの綾さん!?」

    「そうよーん」

    「お久しぶりです!」

    「きゃ~!やっと思い出してくれたのね!兄く~ん!」ぎゅ~

    「抱きつくな~!」

    319 :

    >>316
    ちょっとは調べろ
    家系に大きな問題が無ければそんな事にはならない
    せいぜい少し病気に弱くなるかならないかって程度だ

    320 = 164 :

    >>319
    ダウン症の発生確率は?

    321 = 186 :

    誰だよ綾って・・・

    322 = 198 :

    「んで…雛だけじゃ、この家の家事はつらいから、綾さんが来た。そういうわけですね?」

    「きゃ~!頭のいい子ね~兄君は~」ぎゅ~ なでなで

    「だから抱きつくなって!」

    「ははっ…」

    「お兄ちゃん?」

    「何デレデレしてるのかなぁ?」

    「いやっ…あのすみません…」

    「あたしもう疲れたのよねぇ…」

    「じゃあ今日はあたしがやっておくんで綾さんは明日からということで…」

    「ごめんね。雛ちゃん。」

    「いえ…」

    「じゃあ部屋を案内しますよ。」

    「え~!あたらしいお部屋じゃあお掃除しなきゃいけないじゃない!今日は兄君の部屋で寝る!」

    「っ!!!!!」

    323 = 319 :

    >>320
    ダウン症の発生確率が上がるのは近親ではなく高齢出産だ

    324 = 198 :

    「僕は別にいいですけど…」

    「いいえ。」

    「全然よくないわよ。兄…」

    「そ…そうですよねぇ…あはは…」

    「っていうか兄。綾さんは知ってたの?」

    「うん。小さい頃に遊び相手とかしてくれたんだ。」

    「その時から、兄君はなんかいいオーラを出してたのよ~」ぎゅ~

    「だから抱きつk…(ry」

    「まっまぁまぁ…この人、昔からなんだよ…」

    「あたしたちの立場上、いくら昔からとはいえ許すことはできないわよっ!」

    「右に同じっ!」

    325 = 164 :

    >>323
    知恵遅れになる確率は?

    326 :

    あれ?俺‥なんか綾に殺意が芽生え始めてるんだが…。

    327 = 164 :

    近親婚で子供が知恵遅れになる確率はああああああああああああああああああああああああああ?

    328 = 198 :

    「じゃあみんな同じ部屋で寝る!これならどう!?」

    「まっまあ…それなら…(お兄ちゃんの隣!お兄ちゃんの隣!)」

    「いいけど(兄の隣は、もらうわ!)」

    「あたしは兄君と一緒ならどこでも…(兄君の上で寝よう…)」

    「はぁ…(どうやら丸くおさまったな…)」

    329 = 319 :

    >>325
    家系に知的障害全般の遺伝的要因が無い限りは特に変わらないはず

    てか、奇形児生まれるっての否定されたから意地になってるのか?

    330 :

    綾だけレベルちげえwwwww

    331 :

    医者「お二人のお子さんは他の子と比べて3日ほど知恵遅れしてますね」

    332 :

    ダウン症の人って
    減数分裂異常で染色体21番が3本になってしまった人だっけ

    333 = 206 :

    >>331
    全然大丈夫ですね、わかります

    >>329
    妹とヤりたいけど怖いんじゃね?

    334 = 164 :

    >>329
    いや。近所に近親婚で、4人兄弟なんだが、そのうち一人が知恵遅れっぽいから。近親婚のせいなのかなって思って。

    335 = 262 :

    騎乗位ですか…

    336 = 164 :

    それと質問なのは、問題ないなら、なんで法律で近親者で結婚できないようになってるの?
    血が濃くならないようにじゃないの?

    337 = 198 :

    …~~~

    「あ…綾さん…重い」

    「んもう…我慢しなさいよぉ…男の子でしょ?」

    「人を上に乗せたまま寝るなんて無理ですよ~」

    「それに妹!雛!お前らもっと離れろ!暑い!」

    「いやよ!寒いもん。」

    「あたし、何か抱いていないと寝られないのよ」

    「足を絡ませるなぁ!!!!」

    「兄くぅん!」ぎゅ~

    「ちょっ・・・綾さん…」

    「あっ!こらっ」ぎゅ~

    「ずるい!あたしも!」ぎゅ~

    「皆さん…。体がバラバラになっちゃいます~…。」

    338 :

    >>336
    昔は結婚は家同士の繋がりを作るための手段であり、女はそのための道具だった
    遺伝子を持ってるのは男だけで女の胎はただの培養漕だと長く考えられていたしな
    そのせっかくの道具を身内で消費してしまっては勿体無いだろう

    339 = 198 :

    「うう…なんでこの人たち…普通に寝れるの…?」

    &綾「zzz…」

    「手とか足とか絡めてくるから身動きとれないし…」

    「あ~!誰か…助けて・・・」

    「ううん…兄くぅん…」すりすり

    「お兄ちゃぁん」ピタッ

    「ん・・兄…」ぎゅ~

    「…はぁ…俺…体持つのかな・・・」

    340 = 319 :

    >>334、336
    近親婚だろうと他人婚だろうと障害者の生まれる確率はそんなに変わらない
    たまたま生まれたとこが近親婚の家庭だから余計に噂が広がったんだろ

    まずは倫理的問題が一番大きい
    あと遺伝病とか遺伝子に大きな問題がある家系で近親婚だと危険性が一気に上がる
    あとは文化的要因も言われてるけど説明めんどくさいから自分で調べろ

    341 = 171 :

    うっ!…ふぅ

    342 :

    「朝になってしまった…。け…結局…一睡もできなかった…」ゲッソリ

    「んん…」ぱちっ

    「おっ…雛…おはよう」

    「んん…くーくー…」

    「(こいつ今二度寝しやがった!)」

    343 = 342 :

    「んん…お兄ちゃん…?」

    「おおっ妹起きたか!」

    「今何時?」

    「今8時だ」

    「まだ早いね…くー…くー…」

    「………」

    344 = 342 :

    「あら…?兄君…おはよう…」

    「あっ綾さん。おはようございます。ちょっと助けてくださいよ。」

    「何がぁ…?」

    「この状態ですよ!身動きとれなくて一睡もできなかったんですから!」

    「幸せな悩み言ってんじゃないわよ~…。くー…くー…」

    「(ちょっと~~!!)」

    345 :

    >>340
    ありがとう。くわしいんだね。医学部の人ですか?

    347 = 342 :

    「仕方ない…強行突破だ…
    せいやっ!」

    「はっ!」しゅたっ!

    「案外かんたんに抜けられたな…」

    「よし・・これから部屋で寝れば…」

    「はぁ…やっと至福の時が…」

    がしっ

    「うおっ!」バターン

    「いててっ…いきなり足をつかまれた…」

    「どこ行くのよぉ…」

    「綾さん!もう部屋に戻るんですよ。」

    「だめよ。」

    「僕こんなところじゃ寝られないですよ…!」

    「じゃあたしも連れて行きなさい。」

    「はぁ…妹や雛には見つからないでくださいよ…」

    348 = 164 :

    そういえばこの兄と妹は学校いってるのかい?

    349 = 342 :

    「あと言い忘れましたけど。上に乗るのもだめですからね。」

    「わかってるわよぉ。」

    「はぁ…」

    ガチャッ
    バタン

    「はぁ…やっと寝れるよ…」

    「じゃあたしももうひと眠り…」

    「おやすみなさーい…。」

    「おやすみ~」ぎゅ~

    「(ちょちょちょちょっ)」

    「綾さん!顔にむっ胸が!」

    「別に気にしないでいいわよ?」

    「無理です!」

    「わかったわよぅ…」

    350 = 342 :

    >>348

    頭良すぎて学校行ってない設定です


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 黒髪 + - オタク + - グラハム + - ビビり + - メイド + - ヤンデレ修羅場 + - 修羅場 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について