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元スレハルヒ「こっ、高校デビューってのをしてみるわっ！」

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みんなの評価 : ★★★×7

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301 :

待ってたぜ

302 = 1 :

ハルヒ「えっと、でも……あたしまだ、ＳＯＳ団をどうすればいいかわかってなくて」
キョン「大丈夫。これから、皆で考えてみよう」
みくる「どこかへ合宿とかいいですねぇ」
古泉「映画とか撮るのどうでしょう」
長門「……ユニーク」

ハルヒ「なんか……嘘みたい」
キョン「そうだな。俺もこれはちょっと凄いかと」
ハルヒ「……不思議」
キョン「おう」
ハルヒ「あたしが欲しいって思ったもの、全部手に入ったみたい」
キョン「はは、そうだな」
ハルヒ「……キョン？」
キョン「ん？」
ハルヒ「あなたは……なに？」
キョン「俺？　俺はなんだ、一般人だ。あぁ、異性の友達って奴だな」
ハルヒ「……もしかすると」
キョン「？」

ハルヒ「キョンも、あたしが欲しかった……関係の人なのかも」
キョン「えぇ、まだなにかあるのか」
ハルヒ「ううん、なんでもない！」
キョン「？」
ハルヒ「……ありがとう」
キョン「あいよ」

303 = 1 :

ここんとこ毎週なにか立ててね？俺。まあいいや。
こう、ハルヒが割と失敗したスタートもいいかと。で、キョンをちょっと熱くしてみると、こう。
途中何度か寝てました。そして、今も眠いです。

これでようやくＳＯＳ団結成か……終わりでもいいですよね。うん。
まあ、寝て起きてまだ残ってれば……このハルヒ可愛いなぁ……

おやすみなさい。ありがとう。

304 = 248 :

うひょひょひょひょひょひょ

306 :

キョンってあだ名だろ？
いくら周りがそう読んでるからってキョン君とは言わないよな

308 :

第一部完！

309 = 235 :

>>1乙
保守の作業にもどるか

絶対に落としたくないスレがここにはある

310 :

>>1のせいで学校いけなかった。

311 = 224 :

乙カレー

こういうのってVIPでも新スレ立てたらやっぱ
ボコラレルンかね？

まぁ>>1の気乗りしだいだな

さて、これ第二期でアニメにしようか

313 = 248 :

>>305
ハルヒ「だから私の犬になりなさい」
続きはこうか

315 = 110 :

いちおつ。
お前ら仕事ないからヒマだろ？ニートはいいよな。保守しとけよ。

俺？俺は寝るんだ

316 = 109 :

さてと、授業行く準備でもするか…。保守は任せた…

317 = 224 :

>>315
ぼくといっしょにあそぼうよ（´・ω・`）

318 :

鶴や｢モルサァー☆｣

319 :

>>282
あの眼で睨まれたいとは…M乙

気持はわからんでもない

321 = 194 :

やはりハルキョンの人か、ｸｸｸ・・おもしろくなってきたな・・

323 = 226 :

>>319
目つきは可愛いからいいの
それよりも散らかってる俺の部屋を掃除して俺にｔ料理を作って欲しい
竜児は俺の嫁

324 :

しかしそろそろ一山欲しいな
ＳＯＳ団結成すんなりすぎだろｗｗｗｗｗｗ

326 :

150まで追いついた俺が支援

327 = 322 :

ハルヒ「今日もキョン君でオナニーする…」

328 :

キョン「よし、それじゃ、また明日な」
ハルヒ「うん」

ハルヒ「…」
ハルヒ「はぁっ……キョン……ありがとう」
ハルヒ「……ひっく」

キョン「(落ちたな）」ﾆﾔﾘ

329 :

みんな藤田のうしとらのえで想像してしまう

330 = 29 :

キョンがいいやつすぎるｗｗｗ

332 = 326 :

キョンのことを「キョン君」て呼ぶハルヒが可愛すぎて濡れた

334 :

ぷん太がこのスレを載せたらハルヒ映画化

335 :

追い付いた僕様が華麗に保守

337 = 156 :

あげ

339 :

おいついた。
嫁の人だったのか。
学校いったらハロウィン盛り上がってんなーと思ったら学祭だったorz
帰って寝る

340 :

いいな

342 :

青年「……高校デビュー……？」
従姉妹「そう、高校デビューよ一樹」
叔父「ちょうど仕事の関係でこの土地も離れるしな、いいんじゃないか」
青年「……でも」
従姉妹「今日からあたしは一樹の上司よ、えーと森さんと呼びなさい！」
青年「森さん？お姉ちゃんの名前違うよ」
従姉妹「仮の名前よ！あたし達は秘密機関の一員なの！」
叔父「そうだな私はその機関の従者だ、名前は新川にしようか」
従姉妹「一樹は古泉にしなさい、なんでもこなすミステリアスな青年よ！」
叔父「機関は超能力者で構成されていて、日夜人類の為に戦っている！」
従姉妹「いいわねそれ！！」

青年「もうやだこの厨二病患者達」

343 :

>>118
柔道部だった俺はむしろ挑戦してくる奴がいた

345 :

嫁の人としては異色だったな

346 :

俺多すぎワロタ

347 :

ハルヒ見たことないがこれはｲｲ

348 :

神「勇者よ、異世界に我と同格の力を持つものが現れた」
勇者「それは本当ですか!?」
神「彼女はまだその力があることを知らない。
その力をいずれ悪用する・または悪用される可能性は否定できん。
よって勇者よ、貴殿を彼女がいる異世界へ転送して彼女を善き道へ導き、悪しき者から護ってほしい。
当然、貴殿の正体や我々の世界の存在を知られるわけにはいかないので、行動は影に隠れるようにやるのだ」
勇者「わかりました、全ては神の御心のままに･･････」
神「それでは転送する。ゆけ！勇者よ!!」

谷口「こっちきてから数年か･･････」
キョン「今何か言ったか？」
谷口「なんでもねぇ」