ん？ハルヒが大人しいってことはだ
例の二人はくそビッチになってるってことか？

俺高校入ったときの自己紹介失敗したけど､なんともなかったよ

なんだか過去の自分を見てるようで泣けてくる(´;ω;｀)

ハルヒ「長門さん・・・何読んでるの・・？」

長門「・・・胸糞悪いクソッタレ上司と付き合う方法・・」

ハルヒ（・・・上司・・団長！？）

>>104
はい、スタッフサービスです

上司や
部下に恵まれなかったら
おーちんちんおーちんちん

>>1はねちゃったの？ワッフルワッフル！
みくる「今日は奮発して高級茶葉を買ってきちゃいました☆どうぞ。」

ハルヒ「・・・これって白湯じゃあ・・・」

みくる「ふぇ？私にだって出す人を選ぶ権利くらいありますよぉ。」

コノスレハオチマス
ノットルカオトスカ

支援

ハレ晴れを一人で踊るハルヒ

このハルヒは間違いなく文化祭でバニー着て飛び入りなんてしない

>>1は寝ただけだろ。暇つぶし兼保守。
ハルヒ「あの古泉く

古泉「嫌です。僕は貴方と違って暇じゃないんです。」

ハルヒ（・・・一人○×・・・）

>>111
ENOZ「文化祭ごときにセミプロの私らが出るわけないじゃん、かったりー」ｸﾞﾁｸﾞﾁ
ハルヒ「…」
ENOZ「あ、ちょうど良いや、あんた出なさいよ」
ハルヒ「でも…」
ENOZ「うちら病気と怪我しちゃってさー」ｸｽｸｽ

一人全役で映画撮影するハルヒ

一人でhtml勉強してHPつくる
ちなみに文芸部をのっとらずに自宅で

「はーい、二人組作ってー」

「…」

もちろんストーブは一人で取りに行くハルヒ
そして戻ったら部室の鍵は閉まってる

二人一組といえば柔道が地獄だった。

先生「はーい二人一組作って練習してー」
俺　「・・・」
唯一の友人「一緒にやろうぜ」
俺　「うはｗｗｗｗｗおkｗｗｗｗｗ」
先生「はい終わったらまた別の人と組んでー」
俺　「・・・・・・・・・・・」

上手く語れないけど
このハルヒは会ってソッコウでみくるの胸揉んだら
ズーレー疑惑立って一層孤立する

そもそも乳をもまない
朝比奈さんには敬語

朝比奈先輩!

それどころかみくるとハルヒが接点もてなくね？

(長門さん…私と同じ、いつも一人…)

「一緒にしないで」

中学時代いじめ（ハブ）をくらってた女の子を１０年ぶりに地元で見たが

やはりブスだった。

女子Ａ「で、これをこうしてっと……」ﾆﾔﾆﾔ
女子Ｂ「出来たわね。あとはあいつが気付かずに開ければ……」ｸｽｸｽ
ﾀﾀﾀ、ｶﾞﾗｯ
女子Ｃ「あいつが来たみたいよー」
女子Ｄ「早く離れて離れて」

女子Ａ「それでさー」…ｺﾂｺﾂ
女子Ｂ「えー？ﾏｼﾞー？」…ｺﾂｺﾂ
女子Ｃ「超ｷﾓーい！」…ｶﾗﾗ

ﾎﾞﾌｯ！
長門「……」

女子Ｃ「ぷっ…！ムリ！耐えらんない！」ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ
女子Ｄ「ちょっと、せっかく皆堪えてたのに台無しじゃーん！」ｷﾞｬﾊﾊﾊ

長門「……」ｺﾂｺﾂ

女子Ａ「…あれでも反応しないとかｷﾓーい」ﾋｿﾋｿ
女子Ｂ「ちょっとー、聞こえるってー」ﾆﾔﾆﾔ
女子Ｃ「でも何も言わないってことは自覚あるんじゃなーい？」ｷﾞｬﾊﾊ
女子Ｄ「むしろ私たちのおかげで皆から注目されてるんだし、感謝してもらわないとねー」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

長門「……」

暇なので勝手にやってみた。もう寝るけどね

>>122
孤立→休み時間いたたまれず他学年の階へ→優しそうな先輩だな…
→鶴屋さん「おっ！何見てるんだいっ！みくるに何か用っかなー？」

>>125
俺も眠いけどチェーンソー探してくるわ

>>126
流石俺の鶴屋さんだ！

>>128
いやいや、鶴屋さんは俺の（ｒｙ

気がつけばちょいちょい眠ってる！ふしぎ！
頑張れ俺ー

>>1さん頑張って つ旦

>>1キター

支援

>>129
いや俺のだFigma明日買ってくる予定だし

1がんばー

キョン「……涼宮はさ、部活とかしないのか？」
ハルヒ「えっ？」

キョン「いや、だから部活」
ハルヒ「……はい」
キョン「そうか。なんだ、その……そういうのも、いいと思うぞ」
ハルヒ「でも、あたし」
キョン「？」
ハルヒ「……変な人だって思われてるみたいだから……部活してる人に迷惑が」ﾁﾗｯ

女子Ａ「喋ってる！　サダコ喋ってるよ！」
女子Ｂ「えー、男子に話しかけられると喋るんだ。わっかりやすー」ｷｬﾊﾊﾊﾊ

ハルヒ「……あ、あんまりあたしに……その、話しかけないほうがいいですよ」
キョン「…」
ハルヒ「あの……」
キョン「髪さ」
ハルヒ「え？」
キョン「髪。短いほうがいいと思うぞ。多分、似合う」
ハルヒ「…」
谷口「おいキョン、ジュース買いに行こうぜ」
キョン「あぁ、ん。それじゃ」
ハルヒ「…」

なんて甘酸っぱい青春物語

キョンｲｲﾔﾂﾀﾞｰ

それより女子ＡとＢｼﾈ

キョン「女子がさ、サダコだって言ってた」
国木田「なんか……言われてるみたいだね」
谷口「あんだけ髪伸ばしてりゃなぁ……なんにも喋らないし」

キョン「なんか思い入れでもあるのかな」
谷口「さぁ？」
国木田「でも、ちょっと……目にはつくよね。いい意味でも、悪い意味でも」
キョン「そうだよな」
谷口「まあ、触らぬ神に祟りなしってやつだ。ほっとこうぜ」
キョン「おまえな」
谷口「じゃあどーにかできるか？　まあ、虐めってわけでもないだろ」
国木田「うーん……」
キョン「……触らぬ、神ね……神様なら、虐められることも孤独になることもないだろうな」
谷口「はぁ？　なんだよキョン」
キョン「なんでもねーよ」

;ω;

もしやキョンも昔一度経験してるのか・・・？

キョンいい奴すぎ濡れた

【翌日】

キョン「……？」
谷口「お、ようキョン」
キョン「なんだ、どうした？　なんか朝から静かだな？」
谷口「いや、あれ」
キョン「？」

ハルヒ「…」
女子Ａ「なにあれ……なんか急に短くしてる」
女子Ｂ「やだー。もしかしてサダコ聞こえちゃった？　ヤバくね？」

キョン「なっ」
国木田「……切ったんだね、髪」
谷口「似合ってるっちゃあ似合ってるけど……なんでまたこのタイミングで」
キョン「…」
谷口「ほんと、よくわからないやつ……って、キョン？」

ハルヒ「…」
キョン「よう」
ハルヒ「……あ」
キョン「おはよう。髪、切ったのか？　のか？　っておかしいか。切ったんだな」
ハルヒ「…」
キョン「似合ってるじゃん。思ったとおりだ」
ハルヒ「そう？　……えっと」
キョン「あのさ、面白い話教えてやるよ。あのな……」

自由書込み所特攻たのんます
http://www.hajiiru.xrea.jp/

谷口「ど、どうしたんだよキョン！」
キョン「っさいな。なんだよ」
谷口「なんだよって……お前、なんで涼宮と仲良く」

キョン「俺があいつと仲良くすると、なにかマズいのか」
谷口「マズイっていうか……」ﾁﾗｯ
女子Ａ「…」
女子Ｂ「…」
谷口「……なぁ？」
キョン「知らん。俺は、俺が喋りたい奴と喋る」
国木田「キョン……うん」
キョン「言いたい奴には言わせとけばいいさ」

ハルヒ「…」
キョン「おい涼宮。部活のことだけどな」
ハルヒ「あ……キョン君」
キョン「キョンでいいよ。あと敬語やめろ」
ハルヒ「……ごめんなさい」
キョン「なさい禁止」
ハルヒ「ご、ごめん」
キョン「おう。そんでだな、いっそのこと自分で部活とかさ……」

国木田「……なんか、二人共楽しそうだね」
谷口「し、知らないぞ俺は……」

キョンかっこいいｗ

SOS団フラグ！！

ハッピーエンドじゃなかったら泣くからな・・・。

惚れた

いいよいいよー

ハルヒ「む、無理よそんなの」
キョン「そうか？」

ハルヒ「そんな、なにするかわからない部活なんて」
キョン「なにをするかは、作ってから考えりゃいいさ」
ハルヒ「…」
キョン「お前言ってたじゃん？　宇宙人とか未来人がーって」
ハルヒ「あ、あれは」
キョン「ああいうのってさ……いいことだと、思う」
ハルヒ「え？」
キョン「俺も昔はさ、そう、小さい頃だな。そういうのに憧れたもんだよ」
ハルヒ「…」
キョン「だからさ？　高校生になっても、そういうこと言えるのは……凄いことだと、思うんだ」
ハルヒ「でも……」
キョン「あぁ、いい。他の奴の目なんて気にすんな。なんていうか、うーん」
ハルヒ「？」

キョン「妙に、そう、妙にな……ほっとけないんだ、涼宮のこと」
ハルヒ「…」
キョン「お前がさ、なんか凄いことやってくれそうで……うん」
ハルヒ「あ、あたしはなにも」
キョン「いいから。もっと高校生活、楽しんでみようぜ」
ハルヒ「…」ｺｸ