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    元スレハルヒ「こっ、高校デビューってのをしてみるわっ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×7
    タグ : - ハルヒ ×2+ - 涼宮ハルヒの憂鬱 ×2+ - かわいい + - 高木 + - はやて + - キョン + - キョンはハルヒの嫁 + - ケフ痔 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 99 :

    ん?ハルヒが大人しいってことはだ
    例の二人はくそビッチになってるってことか?

    102 :

    俺高校入ったときの自己紹介失敗したけど、なんともなかったよ

    103 :

    なんだか過去の自分を見てるようで泣けてくる(´;ω;`)

    104 = 100 :

    ハルヒ「長門さん・・・何読んでるの・・?」

    長門「・・・胸糞悪いクソッタレ上司と付き合う方法・・」

    ハルヒ(・・・上司・・団長!?)

    105 :

    >>104
    はい、スタッフサービスです

    106 = 99 :

    上司や
    部下に恵まれなかったら
    おーちんちんおーちんちん

    107 = 100 :

    >>1はねちゃったの?ワッフルワッフル!
    みくる「今日は奮発して高級茶葉を買ってきちゃいました☆どうぞ。」

    ハルヒ「・・・これって白湯じゃあ・・・」

    みくる「ふぇ?私にだって出す人を選ぶ権利くらいありますよぉ。」

    108 = 99 :

    コノスレハオチマス
    ノットルカオトスカ

    110 :

    ハレ晴れを一人で踊るハルヒ

    111 :

    このハルヒは間違いなく文化祭でバニー着て飛び入りなんてしない

    112 = 100 :

    >>1は寝ただけだろ。暇つぶし兼保守。
    ハルヒ「あの古泉く

    古泉「嫌です。僕は貴方と違って暇じゃないんです。」

    ハルヒ(・・・一人○×・・・)

    113 = 31 :

    >>111
    ENOZ「文化祭ごときにセミプロの私らが出るわけないじゃん、かったりー」グチグチ
    ハルヒ「…」
    ENOZ「あ、ちょうど良いや、あんた出なさいよ」
    ハルヒ「でも…」
    ENOZ「うちら病気と怪我しちゃってさー」クスクス

    114 :

    一人全役で映画撮影するハルヒ

    115 = 111 :

    一人でhtml勉強してHPつくる
    ちなみに文芸部をのっとらずに自宅で

    116 :

    「はーい、二人組作ってー」

    「…」

    117 = 31 :

    もちろんストーブは一人で取りに行くハルヒ
    そして戻ったら部室の鍵は閉まってる

    118 = 110 :

    二人一組といえば柔道が地獄だった。

    先生「はーい二人一組作って練習してー」
    俺 「・・・」
    一の友人「一緒にやろうぜ」
    俺 「うはwwwwwおkwwwww」
    先生「はい終わったらまた別の人と組んでー」
    俺 「・・・・・・・・・・・」

    119 :

    上手く語れないけど
    このハルヒは会ってソッコウでみくるの胸揉んだら
    ズーレー疑惑立って一層孤立する

    120 = 111 :

    そもそも乳をもまない
    朝比奈さんには敬語

    121 = 116 :

    朝比奈先輩!

    122 :

    それどころかみくるとハルヒが接点もてなくね?

    123 = 116 :

    (長門さん…私と同じ、いつも一人…)

    「一緒にしないで」

    124 :

    中学時代いじめ(ハブ)をくらってた女の子を10年ぶりに地元で見たが

    やはりブスだった。

    125 = 109 :

    子A「で、これをこうしてっと……」ニヤニヤ
    子B「出来たわね。あとはあいつが気付かずに開ければ……」クスクス
    タタタ、ガラッ
    子C「あいつが来たみたいよー」
    子D「早く離れて離れて」

    子A「それでさー」…コツコツ
    子B「えー?マジー?」…コツコツ
    子C「超キモーい!」…カララ

    ボフッ!
    長門「……」

    子C「ぷっ…!ムリ!耐えらんない!」ギャハハハハ
    子D「ちょっと、せっかく皆堪えてたのに台無しじゃーん!」ギャハハハ

    長門「……」コツコツ

    子A「…あれでも反応しないとかキモーい」ヒソヒソ
    子B「ちょっとー、聞こえるってー」ニヤニヤ
    子C「でも何も言わないってことは自覚あるんじゃなーい?」ギャハハ
    子D「むしろ私たちのおかげで皆から注目されてるんだし、感謝してもらわないとねー」ゲラゲラ

    長門「……」

    暇なので勝手にやってみた。もう寝るけどね

    126 = 31 :

    >>122
    孤立→休み時間いたたまれず他学年の階へ→優しそうな先輩だな…
    鶴屋さん「おっ!何見てるんだいっ!みくるに何か用っかなー?」

    127 :

    >>125
    俺も眠いけどチェーンソー探してくるわ

    128 = 110 :

    >>126
    流石俺の鶴屋さんだ!

    129 = 109 :

    >>128
    いやいや、鶴屋さんは俺の(ry

    130 = 1 :

    気がつけばちょいちょい眠ってる!ふしぎ!
    頑張れ俺ー

    133 = 31 :

    >>129
    いや俺のだFigma明日買ってくる予定だし

    135 = 1 :

    キョン「……涼宮はさ、部活とかしないのか?」
    ハルヒ「えっ?」

    キョン「いや、だから部活」
    ハルヒ「……はい」
    キョン「そうか。なんだ、その……そういうのも、いいと思うぞ」
    ハルヒ「でも、あたし」
    キョン「?」
    ハルヒ「……変な人だって思われてるみたいだから……部活してる人に迷惑が」チラッ

    子A「喋ってる! サダコ喋ってるよ!」
    子B「えー、男子に話しかけられると喋るんだ。わっかりやすー」キャハハハハ

    ハルヒ「……あ、あんまりあたしに……その、話しかけないほうがいいですよ」
    キョン「…」
    ハルヒ「あの……」
    キョン「髪さ」
    ハルヒ「え?」
    キョン「髪。短いほうがいいと思うぞ。多分、似合う」
    ハルヒ「…」
    谷口「おいキョン、ジュース買いに行こうぜ」
    キョン「あぁ、ん。それじゃ」
    ハルヒ「…」

    136 = 85 :

    なんて甘酸っぱい青春物語

    137 = 110 :

    キョンイイヤツダー

    それより女子AとBシネ

    138 = 1 :

    キョン「女子がさ、サダコだって言ってた」
    国木田「なんか……言われてるみたいだね」
    谷口「あんだけ髪伸ばしてりゃなぁ……なんにも喋らないし」

    キョン「なんか思い入れでもあるのかな」
    谷口「さぁ?」
    国木田「でも、ちょっと……目にはつくよね。いい意味でも、悪い意味でも」
    キョン「そうだよな」
    谷口「まあ、触らぬ神に祟りなしってやつだ。ほっとこうぜ」
    キョン「おまえな」
    谷口「じゃあどーにかできるか? まあ、虐めってわけでもないだろ」
    国木田「うーん……」
    キョン「……触らぬ、神ね……神様なら、虐められることも孤独になることもないだろうな」
    谷口「はぁ? なんだよキョン」
    キョン「なんでもねーよ」

    139 = 116 :

    ;ω;

    140 = 110 :

    もしやキョンも昔一度経験してるのか・・・?

    141 = 109 :

    キョンいい奴すぎ濡れた

    142 = 1 :

    【翌日】

    キョン「……?」
    谷口「お、ようキョン」
    キョン「なんだ、どうした? なんか朝から静かだな?」
    谷口「いや、あれ」
    キョン「?」

    ハルヒ「…」
    子A「なにあれ……なんか急に短くしてる」
    子B「やだー。もしかしてサダコ聞こえちゃった? ヤバくね?」

    キョン「なっ」
    国木田「……切ったんだね、髪」
    谷口「似合ってるっちゃあ似合ってるけど……なんでまたこのタイミングで」
    キョン「…」
    谷口「ほんと、よくわからないやつ……って、キョン?」

    ハルヒ「…」
    キョン「よう」
    ハルヒ「……あ」
    キョン「おはよう。髪、切ったのか? のか? っておかしいか。切ったんだな」
    ハルヒ「…」
    キョン「似合ってるじゃん。思ったとおりだ」
    ハルヒ「そう? ……えっと」
    キョン「あのさ、面白い話教えてやるよ。あのな……」

    143 :

    自由書込み所特攻たのんます
    http://www.hajiiru.xrea.jp/

    144 = 1 :

    谷口「ど、どうしたんだよキョン!」
    キョン「っさいな。なんだよ」
    谷口「なんだよって……お前、なんで涼宮と仲良く」

    キョン「俺があいつと仲良くすると、なにかマズいのか」
    谷口「マズイっていうか……」チラッ
    子A「…」
    子B「…」
    谷口「……なぁ?」
    キョン「知らん。俺は、俺が喋りたい奴と喋る」
    国木田「キョン……うん」
    キョン「言いたい奴には言わせとけばいいさ」

    ハルヒ「…」
    キョン「おい涼宮。部活のことだけどな」
    ハルヒ「あ……キョン君」
    キョン「キョンでいいよ。あと敬語やめろ」
    ハルヒ「……ごめんなさい」
    キョン「なさい禁止」
    ハルヒ「ご、ごめん」
    キョン「おう。そんでだな、いっそのこと自分で部活とかさ……」

    国木田「……なんか、二人共楽しそうだね」
    谷口「し、知らないぞ俺は……」

    145 :

    キョンかっこいいw

    146 = 110 :

    SOS団フラグ!!

    147 :

    ハッピーエンドじゃなかったら泣くからな・・・。

    148 = 116 :

    惚れた

    149 = 2 :

    いいよいいよー

    150 = 1 :

    ハルヒ「む、無理よそんなの」
    キョン「そうか?」

    ハルヒ「そんな、なにするかわからない部活なんて」
    キョン「なにをするかは、作ってから考えりゃいいさ」
    ハルヒ「…」
    キョン「お前言ってたじゃん? 宇宙人とか未来人がーって」
    ハルヒ「あ、あれは」
    キョン「ああいうのってさ……いいことだと、思う」
    ハルヒ「え?」
    キョン「俺も昔はさ、そう、小さい頃だな。そういうのに憧れたもんだよ」
    ハルヒ「…」
    キョン「だからさ? 高校生になっても、そういうこと言えるのは……凄いことだと、思うんだ」
    ハルヒ「でも……」
    キョン「あぁ、いい。他の奴の目なんて気にすんな。なんていうか、うーん」
    ハルヒ「?」

    キョン「妙に、そう、妙にな……ほっとけないんだ、涼宮のこと」
    ハルヒ「…」
    キョン「お前がさ、なんか凄いことやってくれそうで……うん」
    ハルヒ「あ、あたしはなにも」
    キョン「いいから。もっと高校生活、楽しんでみようぜ」
    ハルヒ「…」コク


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