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    元スレルパン「なぁ次元、デスノートって知ってるか?」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - クロスオーバー + - デスノート + - ルパン + - ルパン三世 + - 未完 + - 禁書目録 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    次元 「デスノート?聞いたことねぇなぁ」

    ルパン「そうか」

    次元 「いったいそりゃ何だ、お宝か?」

    ルパン「お宝、お宝ねぇ……イシシシシシシ」

    次元 「笑ってないで教えろ」

    ルパン「まぁそうだな。お宝と言えば、お宝かもな」

    次元 「?」

    2 = 1 :

    ルパン「それより次元よ。もう一つ聞いときたい事があるんだが、
        最近起こってる凶悪犯連続殺人事件ってのは御存じ?」

    次元 「例の心臓麻痺事件か」

    ルパン「そうそう、それそれ」

    次元 「その事件についちゃあ知らねぇ方がどうかしてると思うぜ。
        特に俺達みたいな泥棒にはよ」

    ルパン「シシシ。違ぇねぇ」

    3 :

    ルパン、君はクビだ

    4 = 1 :

    次元 「世界中の凶悪犯がばったばったと死んでんだ。TVのニュース見たって
        そればっかりだしよ」

    ルパン「いよいよ俺達も年貢の納め時かもなぁ?」

    次元 「……かもな」

    ルパン「およよ~~?次元ちゃ~ん、いつになく神妙な面持ちじゃな~い」

    次元 「当たり前だろ。明日は我が身かもと思えば」

    ルパン「まぁ?相手が鉄砲で攻めてきたり、槍で攻めてきて殺されるのと、
        心臓麻痺ってのは違うからなぁ」

    5 = 1 :

    次元 「あぁ。もし一流の殺し屋が俺達の寝首かきに来ても対処は出来るが、
        心臓麻痺で殺されるとなりゃ話は別だ」

    ルパン「抵抗できずにジ・エーンド」

    次元 「そう思うと、今の内に遺書でも書いとこうとか考えちまうよ」

    ルパン「次元……」

    次元 「……」

    6 :

    このルパンはダメルパン

    7 = 1 :

    ルパン「……………………………くっ」

    次元 「……………………………ぷっ」

    ル・次「アハハハハッハハハハハハッハハッハハハハハハハハハハハハハハッハ
        く~~~~イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」

    ルパン「ぬははははあはははははっはははっはは」

    次元 「ひ~~~ひ~~~~~腹がよじれる」

    ルパン「死ぬっ、死ぬっ!遺書?遺書だって?」

    次元 「だはははははははは寝言は寝て言えっつーんだ」

    8 :

    なるほど

    9 :

    あんまり脳内再生されない

    10 :

    次元は脳内再生された

    11 = 1 :

    ルパン「死ぬのが怖くて泥棒なんて誰がやるかっ」

    次元 「ぬははは、そのとーりだよな」

    ルパン「ひひひひひひひひ」

    次元 「くくくくくっ……で、俺達はどうしたら殺されずに済むんだ?ルパン」

    ルパン「あん?」

    次元 「とぼけんじゃねーよ。お前が意味もなくこんな話題振るなんて
        俺ぁおもえねがーな。大方、初っ端に言ったデスノートってのが
        関係してんだろ?」

    ルパン「…さすが次元。話が早い」



    こんな感じで誰か書いてくれたら俺が喜ぶ

    12 :

    >>11
    手ぇ出したんならしまいまでやれ

    14 :

    >>11
    俺も喜ぶから頼む

    15 :

    ここまで書いておきながら
    本気でそんなのが通ると思っているのか?

    16 :

    デスノートネタはもう古いんじゃないか

    17 :

    おもろそうやんと思ったら

    18 = 1 :

    俺、実は書くのより読むほうが好きなんだ…

    19 = 1 :

    誰か書いてくれ…  俺喜ぶから!力の限り喜ぶから!

    20 :

    やってくれましたね>>1さん…
    よくわたしのSS一気読みへの夢をみごとにうちくだいてくれました…

    それにしてもあと一息のところで放りだし状態になってしまうとは…
    他の読み手には残念でしょうがわたしにはもっとでしょうか…

    ほっほっほ…はじめてですよ…このわたしをここまでコケにしたおバカさんは…
    しかしこんな結果になろうとはおもいませんでした…
    ゅ…ゆるさん…

    ぜったいにゆるさんぞ>>1!!
    スレ立てるなら全部書き終わってからにしろ!!

    22 :

    カリオストロの一番の名シーンはラストじゃなくて帽子撃たれた次元が「面白くなってきやがった」ていうところだと思うんだ

    24 = 1 :

    おいおい20分経ったぞ  もしかして誰も書く気が無い? 
    ウソだろ……本当は誰か書きたいんだろ?そうだろ?

    誰も書かないんだったら俺が書いちまうぞ 良いのかそれでも?
    良くない、良くないよな

    さぁ皆が君を待っている!書いてくれ

    25 :

    >>22
    台詞自体は2回あるが帽子撃たれてその科白聞いた記憶がない

    26 :

    記者 「デスノート?聞いたことねぇなぁ」

    デスク「そうか」

    記者 「いったいそりゃ何だ、お宝か?」

    デスク「お宝、お宝ねぇ……イシシシシシシ」

    記者 「笑ってないで教えろ」

    デスク「まぁそうだな。お宝と言えば、お宝かもな」

    記者 「?」

    27 :

    ごえもん「くだらん・・・名前を書いただけで人を殺すノートなどあろうはずがない」
    るぱん「ならちょっとためしてみっかー いしかわごえもん っと」
    ごえもん「ぐっ!うぐううう!」
    じげん「おいごえもんどうした!?」
    ごえもん「むねん・・・バタ」

    るぱん「こいつは・・・ほんものだ!」

    ガタガタガタガタガタガタ テレレーン 「死神のノート」 テレッテレッテレッテ

    28 = 1 :

    なんかはじまた

    29 :

    ルパンは本名割れてないから暫くは安心

    ただ死神の目がね…

    30 :

    ルパンルパーン

    31 = 1 :

    >>11

    ルパン「実はな昨日不二子に会ったんだがよぉぅ」

    次元 「おいおい、まさかあいつからの情報か?」

    ルパン「おーちつけって。今は誰からのネタだろうが関係無いでしょうがっ」

    次元 「だが俺はあいつだけは信用ならねー」

    ルパン「やれやれ。不二子が聞いたら怒るぜ~?」

    次元 「構わねぇよ」


    仕方ないから誰かが書くまで続き書く 書きたくなったら言ってくれ、変わるから

    32 :

    ルパンはあの顔も本当の顔じゃないしな

    33 = 1 :

    ルパン「あらら」

    次元 「それでどうしたってんだ?」

    ルパン「ん?あぁ、あいつが言うにはデスノートってのは…」


    ~~以下回想~~


    不二子「ねぇ、ルパァン」

    ルパン「イシシシシシシ、な~に不二子ちゃぁん?」

    34 :

    次元「で、お前はどうすんだルパン?金にならねぇぞ」

    ルパン「そこなんだがなぁ、個人的に興味が湧いちまってよぉー」

    ルパン「一度この目で拝んでみたい なあーんて思ってさ」

    次元「気持ちはわからんでもないが何かアテはあるのか?」

    ルパン「日本警察の情報によると犯人は関東にいるらしい。それも学生って線が有力だそうだ」

    35 = 30 :

    人類補完計画のやつが読みたい

    36 = 1 :

    来たぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああ!!!!

    37 = 34 :

    ~~~日本~~~



    ルパン「というわけさ」

    次元「にしてもどっからそんな情報掴んだんだか」

    ルパン「なーにちょろいもんよ、本国に比べたら日本警察のセキュリティなんて俺様の前じゃ空気同然!」

    不二子「あ~ら、知り合いに解析を頼んだだけなのによく言うわねー」

    ルパン「それも俺様の人望があってのことさ イヒヒヒ」



    次元「ったく・・・」

    38 = 34 :

    ルパン「んじゃちょっくら行ってきますか」
       「キラ対策本部が監視カメラを仕掛けたっていうあの家に」



    次元「・・・」

    39 :

    しえんた

    40 = 34 :

    「(僕の部屋に誰かが・・・監視されてるのか)」





    ルパン「みぃ~つけた」
       「これはこれは賢そうなお坊ちゃまだこと」

    次元「あの坊やか・・・キラには見えないな」

    ルパン「人は見掛けによらないって言うじゃな~い」

    41 :

    頼むから最後まで書ききってくれよ

    42 = 34 :

    「(仕掛けられたカメラの死角は・・・)」

    「(ポテチで隠しながら書く、これで僕は容疑者から外される)」



    ルパン「およよwwwポテチと小型テレビを購入w」
       「受験生の買い物にしては珍しいwイヒヒ」

    43 = 34 :

    リューク「ライト、どうやら監視は部屋の中だけじゃないらしいぜ」

    「何…だと……(僕の計画に狂いが……。)」

    「(しかし見られた以上この小型テレビ、使わないわけにはいかない)」

    「(第二の作戦を考えるか)」



    ノレパン「あーねむいちょっくら寝てくるか」

    44 = 1 :

    わっふるわっふる

    45 = 1 :

    おいおいまさかの放置かよ…

    46 = 1 :

    仕方ない また誰か書くまで場つなぎするか



    ルパン「なぁ次元、デスノートって知ってるか?」

    次元 「デスノート?聞いたことねぇなぁ」

    ルパン「そうか」

    次元 「いったいそりゃ何だ、お宝か?」

    ルパン「お宝、お宝ねぇ……イシシシシシシ」

    次元 「笑ってないで教えろ」

    ルパン「まぁそうだな。お宝と言えば、お宝かもな」

    次元 「?」

    47 = 1 :

    ルパン「それより次元よ。もう一つ聞いときたい事があるんだが、
        最近起こってる凶悪犯連続殺人事件ってのは御存じ?」

    次元 「例の心臓麻痺事件か」

    ルパン「そうそう、それそれ」

    次元 「その事件についちゃあ知らねぇ方がどうかしてると思うぜ。
        特に俺達みたいな泥棒にはよ」

    ルパン「シシシ。違ぇねぇ」

    48 = 1 :

    次元 「世界中の凶悪犯がばったばったと死んでんだ。TVのニュース見たって
        そればっかりだしよ」

    ルパン「いよいよ俺達も年貢の納め時かもなぁ?」

    次元 「……かもな」

    ルパン「およよ~~?次元ちゃ~ん、いつになく神妙な面持ちじゃな~い」

    次元 「当たり前だろ。明日は我が身かもと思えば」

    ルパン「まぁ?相手が鉄砲で攻めてきたり、槍で攻めてきて殺されるのと、
        心臓麻痺ってのは違うからなぁ」

    49 = 1 :

    次元 「あぁ。もし一流の殺し屋が俺達の寝首かきに来ても対処は出来るが、
        心臓麻痺で殺されるとなりゃ話は別だ」

    ルパン「抵抗できずにジ・エーンド」

    次元 「そう思うと、今の内に遺書でも書いとこうとか考えちまうよ」

    ルパン「次元……」

    次元 「……」

    50 = 1 :

    ルパン「……………………………くっ」

    次元 「……………………………ぷっ」

    ル・次「アハハハハッハハハハハハッハハッハハハハハハハハハハハハハハッハ
        く~~~~イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」

    ルパン「ぬははははあはははははっはははっはは」

    次元 「ひ~~~ひ~~~~~腹がよじれる」

    ルパン「死ぬっ、死ぬっ!遺書?遺書だって?」

    次元 「だはははははははは寝言は寝て言えっつーんだ」


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