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元スレ範馬勇次郎「おう、また会ったな」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★×6
タグ : - 範馬勇次郎 + - クロコダイン + - ジョジョ + - バキ + - レナ + - 後輩 + - 神裂 + - 竹田 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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752 = 613 :

最終的に勇次郎に勝つんだろうなww

753 = 643 :

>>752
貴様は・・・勇次郎を嘗めたッ!!

755 = 681 :


756 = 613 :

759 :

SAGAもよろしくねッッッ

760 :

762 = 685 :

竹田はまだ起きていないのかッッッ
私は一向に構わんがッッッ

764 = 681 :


765 = 678 :

携帯から ほ

766 = 685 :

竹田は一向に戻らんッッッ!!!

767 = 685 :

それでも私は一向に構わんッッッ

保守だッツ

768 = 758 :

769 = 643 :

邪ッ

770 :

しかし竹田凄まじい人気である

771 = 597 :

スゴいね!竹田(はぁと

772 = 590 :

その後、オリバの部屋に戻り、オリバの帰りを待っていた、するとオリバは足取りも確かに戻ってきた

竹田「オリバさん!大丈夫ですか!?」

オリバ「オールライトだ竹田、だが、負けてしまった」

竹田「残念でしたね・・・けど、けど凄かったです!感動しました」

オリバ「感動か・・・私もこう、負けたのに何か、気分がいい」

竹田「あれだけ激しい戦いをしたんですから、ささっ、休んでください」

オリバ「いやいや、竹田、私はね、怪我をした時は・・・」

その後、さっき食べたばかりなのにまた10万カロリー食べるオリバを見て、胸が悪くなった

773 :

キッター!!!!

775 = 597 :

ヤイサホーッッ!!

776 :

噴破ッ!

777 = 685 :

キッタッ!!
おはようッッ!!

778 = 685 :

キテナイッッ!!
故に保守ッ!!

779 = 590 :

翌日、竹田は4000人の囚人に見送られ、出所した

囚人達「タケダー!!!サインくれぇぇ!!!タケダー!!!」

竹田は終始もみくちゃにされながらも、、頭を深々と下げ、別れの挨拶をした

それから竹田博とアリゾナ刑務所との交流が続いた事は、あまりにも有名は話である

781 = 590 :

帰国、竹田は数週間ぶりの帰宅を果たした

今回ばかりは職場での視線がキツ過ぎる、だけど、大丈夫なんだ、私は、刑務所の皆から勇気をもらった、耐えてみせる

帰国してから、バキは学校を休学という形になっていた、情報操作のおかげか?どうなっているのかはハゲ校長とヅラ教頭辺りしか知らないだろ

とりあえず竹田は普通の生活を取り戻すため、仕事に打ち込んだ、そして、しばらくは平和な生活を送った

そんなある日、竹田は職員室にて、テレビを見ていた、何やら凄い発見したらしい

竹田「1億9000万年前・・・・ピクル!?」

782 = 597 :

ついにここまで来たか…

783 = 685 :

もうピクルかwwwwwwwはええwwwwwww

784 = 590 :

そのピクルと呼ばれる生き物ニュースをやっていた

竹田「どうせ、ガセだろ?ネッシーで懲りてるよ」

しかしピクルの映像が入った瞬間、竹田博はビビッと来た

竹田「こいつ・・・強い・・・・」

やっとアメリカから帰ってきたと言うのに、またかよ~という気持ちになった

竹田「次は何が起こるんだ!?もう・・・こりごりだぞ」

785 = 597 :

理解るのかッッヤツの強さがッッ

786 = 590 :

するとテレビに映っているピクルが女子アナをレイープし出した

竹田「あっ!!!あの子のファンなのに!!!」

しかし、これは大変な放送事故だ、大丈夫なのかな?

その時、ピクルはレイープをやめ、立ち上がった

竹田「ピクルさんの・・・・その、凄く大きいです」

こうして、また嫌な予感に包まれながらの生活が始まった

787 :

もう竹田おかしいww

788 :

竹田が覚醒したんだか壊れたんだかわかんなくなってきたなwww

789 = 590 :

ある日の夜、竹田は学校で残業を終え、帰宅しようとしていた

竹田「中間テスト作るのに、連日寝不足だな・・・眠い」

竹田は電車に揺られていると、ウトウトし始めた

そして、いつしか竹田は夢の中へ・・・

目を覚ますと、なんてこった、終点だ・・・

仕方ない、タクシー拾って帰るか、と思ったら、後ろから危険なオーラを感じ取った

チラリと後ろを見ると、不良そうな若者が1,2,3,4人、何事も無く帰らせてくれ・・・

790 = 597 :

来るか…

792 = 643 :

やれッッ!竹田ッッ!!

793 = 590 :

タクシー乗り場までもう少し、後ろからは「ヒューヒュー」とか聞こえる、子供は帰りなさいよ

タクシー乗り場まであと、5メートル、その時、後ろのDQN4人が目の前に現れた

DQN「すいませーん、アンケートにご協力してもらっていいっすかぁ?」

DQN「財布の中の金額を教えてほしいんですけどー」

DQN「教えたくなくても教えてくださーい、ゲラゲラ」

竹田「君達、私の財布が欲しいかね?」

DQN「欲しいからこうやって話しかけてるんです~」

竹田「宜しい、ならば競争だ」

795 = 590 :

DQN「はぁ!?」

その瞬間、竹田は一目散に走り始めた

竹田の作戦はこう、走ってDQNをまいて、なおかつ家までの距離を縮めるという一石二鳥の作戦、なぁに、こんな奴らに走りで負けるわけがない

竹田は腿を高く上げ、走り続けた

竹田(どうだ?軟弱なゆとり共め、ついてこれまい!)

振り向くと、DQN達は自転車に乗って追いかけてきている

竹田「ちょwwww卑怯wwww」

それでも自転車に引けを取らないペースで走れてる竹田、これは現役よりも・・・速い!?

もうどれだけ走っただろうか、道も曖昧になってきた竹田は後ろを振り向いた

DQN達はもういない、ハハハッこれだから都会のゆとりは

しかし疲れた、それに、ここはどこだ?

796 = 590 :

適当に歩いていると目の前に工場・・・施設?よくわからないが大きな建物があった

そして、その進入ゲート付近を見ると、二人の警備員が殴り合いをしている、嫌な予感・・・

その横で一人の警備員が自分の顔を思いっきり叩いている、バカなの?

だが、ここで竹田の嫌な予感の正体がわかった、警備員じゃない、その奥で笑ってる・・・私のクラスメイトだ

勇次郎「やめぃ」

その一言で警備員達はピタリと動きを止めた、勇次郎、お前って奴は

これは一言言ってやらないとダメだ、大人があんな事してるから、さっきのDQNみたいな子供が育つんだ

竹田は強い意志を持って勇次郎を追った

竹田「範馬!!」

798 = 685 :

流石先生ッッ!!

799 = 590 :

勇次郎「おう、また会ったな」

竹田「あの警備員に何をしたんだ?まったく、一般人を巻き込んじゃダメだろ」

勇次郎「何もしてねぇ、何かしたというなれば・・・・強くなりすぎたということだ」

竹田「へ?」

勇次郎「ところで、貴様も奴に会いにきたようだな、クックック・・・跳ねっ返りがこぞって来てるんだろうなぁ」

竹田「会いにきた?誰に?」

勇次郎「今日喰うか・・・それとも・・・エフ!エフ!エフ!」

800 :

バキシリーズを読み返したくなるな、このスレは


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