のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,643,158人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ範馬勇次郎「おう、また会ったな」

SS覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★×6
タグ : - 範馬勇次郎 + - クロコダイン + - ジョジョ + - バキ + - レナ + - 後輩 + - 神裂 + - 竹田 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

301 = 139 :

竹田「じゃあ寝てるんでしょ?会わせてくださいよ」
「寝ていません、特訓してます」

竹田「よくわかりませんね、病気なんでしょ?」

??「騒がしいな」

竹田は声の主を見た、それと同時に泣いた

オリバ「ドリアンを連れて来たぜ」

302 = 139 :

「ドリアン!?まさか、こいつを!!」

オリバ「大会に出すんだよ、彼も一応海王だからね」

何を言ってるのかわからん、なんだ、こいつの体のサイズは、腕回りなど女性のウエストの比ではない

後ろの方にもう一人男がいる、あの男も大男だが、なんだか様子が変だ、飴玉を持ってニヤニヤしている、気色悪い

「オリバ、戦えるのか?あの男は」

オリバ「まぁ、それについては少し話をしよう」

303 = 115 :

 

304 = 139 :

「では、あの部屋で・・・竹田さん、申し訳ありませんが、そこの男を見ていてもらって宜しいですか?」

竹田「え!え!大丈夫なんですか!?この人!」

オリバ「問題無い、何かあったら私がハントするよ」

竹田「何かあったらって!!ちょ!」

行ってしまった

ヒゲを生やした大男はモジモジしながらこっちを見ている、こっちみんな

305 = 178 :

支援ッッッッ!!!

306 :

前回の書き直しだけでこのスレが終わりそうな悪寒

307 :

それはまずい流れだ

だが支援ッッ!!

308 = 96 :

夜のVIPに竹田スレ…保守でしょう…

309 :

うーむ前回に追いつくのはいつになるやら

310 :

前回どこまでいったの?

311 :

オレはこの辺+αまでしか見てないなー

312 :

前回は中国から帰ってきたとこあたりで終わりだった

313 :

わくてか

314 :

 

315 = 312 :


316 = 311 :

眠って・・・しまったのか・・・
だが支援ッッ!!

317 :

主は仕事中だろ保守

318 = 312 :


320 :

こんな良スレ保守だろjk

321 :

朝まで頼んだ…保守

322 :

花田保守

323 = 312 :

324 :

俺に任せろ捕手

325 = 312 :


327 :

330 = 312 :

331 = 314 :

332 = 312 :

333 = 328 :

334 :

335 = 317 :

336 :

337 :

338 :

340 = 313 :

341 :

ドリアン「おじさんはキャンディー好き?」

竹田「へ?キャンディーですか?嫌いではないですよ」

ドリアン「あのね、あのね、ビスケットおじさんがね、こーんないっぱいのキャンディーをくれたんだよ」

竹田「そ、そうですか・・・」

知的障害者か、しかし凄い立派な体つきをしている、とても障害者とは思えない
色々大変だっただろうに、よくぞここまで鍛え上げたものだ

342 :

きたぁぁぁあ!!!

343 = 341 :

ドリアン「おじさんも大会に出るの?」

竹田「おじさんは出ないよ、ドリアン君は出るのかな?」

ドリアン「うん!試合に勝ったらね、キャンディー貰えるの!」

竹田「そうかそうか、じゃあ頑張らないとね、どれ、おじさんが見てあげよう」

竹田は両手をドリアンに向け、パンチを打つよう指示した

ドリアン「破っ!!!!!!!!!!!」

竹田「ぎゃぁあああああああああ!!!!!!!!!!」

345 = 328 :

竹田wwwwwwwww命知らずwwwwwwwwwww

346 = 341 :

オリバ「何があったんだい?」



竹田「いたたっ・・・ドリアン君が、大会で勝ったらキャンディー貰えるktkrって言
うから、ちょっとパンチを打ってみなさいって・・・・」



「竹田さん、このドリアンという男は中国拳法の使い手でして、その強さは中国内
でも5本の指に入るでしょう」



竹田「それを早く言ってくださいよ!」



オリバ「どれどれ?手を見してみな・・・あらら、手のひらがサツマイモみたいな色になってやがる」

竹田「さ!サツマイモ!!!」

頭をよぎる柳の切り落とされた手

竹田「え!これってまずくないですか?」

オリバ「そりゃあ、まずいだろ、骨が粉々だ」

竹田「いやだーーーー!!!!」

347 = 341 :

その後、竹田は医務室で手当てを受けながら考えた

あんなパンチを打つ男を、烈は倒した、烈はバキに敗れたという

そして、そのバキを勇次郎は赤子をひねるように倒すらしい

自分の左手を見た、私はとんでもない男のクラスメイトをやっていたようだ

349 = 328 :

ほっしゅ


←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★×6
タグ : - 範馬勇次郎 + - クロコダイン + - ジョジョ + - バキ + - レナ + - 後輩 + - 神裂 + - 竹田 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

類似してるかもしれないスレッド


トップメニューへ / →のくす牧場書庫について