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元スレ範馬勇次郎「おう、また会ったな」

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みんなの評価 : ★★★×6

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851 = 643 :

もう友だろうな

852 = 802 :

烈を食ったから嫌いだったのになぜかピクルがかわいく見える

855 :

ソースカツなら丼にする必要あるのか？
皿を洗う手間が減るとか、そういう事か？
エコで良いと思うが、反面よそったご飯を全て食べなければならず(ry
バランスが難しそう

856 = 590 :

竹田「これからどうするんだ？」

ピクルは立ちあがった、あれですな、デカイですな

ピクルは竹田に右拳を差し出してきた

竹田「ん？握手か、よぅし」

竹田はピクルの右手を両手で包みこんだ

竹田「色々大変かもしれないが、頑張るんだよ」

ピクル「竹田・・・竹田・・・」

ピクルは竹田を抱きしめた、ちょｗｗｗ痛っ・・・・

857 = 590 :

ピクルが離れると、竹田は思い出したかのように言った

竹田「ああ、そうそう、範馬勇次郎って男が君の目の前に現れるハズだ、彼には気をつけた方がいい、こんな顔をした男だ」

竹田は手帳に勇次郎の顔を書いて見せた、我ながら酷い絵だ

竹田「さっきも言ったけど、この男とかね、ある程度強い人以外は叩いたりしちゃダメだ、わかったね？」

ピクル「竹田」

どうやら、「竹田」＝「わかった」という意味らしい

ピクルと共にエレベーターに乗り、エレベーターの乗り方を説明して、ドーム前で別れた、いい奴なんだけどなぁ

858 = 817 :

>>857
勇次郎は許可してるｗｗｗｗｗｗ

859 = 759 :

帰ったら読み返すわバキ
そんな気持ちにさせてくれるぜ。はっまさか>>1は板垣？

861 = 590 :

>>855
ソースかつ丼うまいよ
手間とか考えた事ない
よそったご飯は食べましょう
バランスは・・・勘

862 = 590 :

>>859
竹田です

863 :

>>859
今の板垣に面白い話が書けるわけない

864 = 590 :

なんか色々と指摘されたけど、申し訳ないっす、家にバキが無いもんで
買いたいけど、金が・・・もっと完成度の高いものを作りたかったけど、次回の竹田に来期待してください
スレ落ちは２１時４７分、フィナーレであります

865 = 788 :

原作じゃ克己もどっか無くなりそうだな

866 = 725 :

竹田乙ッッッッッ！！！！！！！！

867 = 597 :

ターケーダッッ！！ターケーダッッ！！

868 :

竹田のせいで漫喫でバキ全巻読んできちまったじゃねーかｗ

869 :

乙ぁ！

870 = 845 :

次に武田が出てくるのは数年後になるだろうか

871 = 773 :

これは乙と言わざるを得ない
乙！！！！！

872 :

ターケーダッッ！！ターケーダッッ！！

873 = 760 :

ピクルがトラックに轢かれた時も花山と相撲した時も克巳と試合した時も竹田はそこにいるに違いない

874 = 610 :

ターケーダッッ！！ターケーダッッ！！

875 :

>>1
乙ッッッ！

876 = 640 :

ターケーダッッ！！ターケーダッッ！！

877 = 643 :

乙ッッ！！

878 :

追いついたけだほしゅ

879 = 731 :

いやァ～いいタケダ日和だった・・・

880 :

ターケーダッッ！！ターケーダッッ！！

882 = 608 :

>>1乙ッッッッ！！！
原作より面白いぜｗｗｗｗ

883 :

>>1と竹田に乙

884 :

むしろ>>1が竹田でうわなにをするくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ＠「」

885 = 817 :

ターケーダッッ！！ターケーダッッ！！

886 :

素晴らしい竹田だっったッッッッ！！！

887 = 759 :

>>1漫画書く→売れる→バキ買う　ウマー

888 = 599 :

竹田ぁぁぁぁ！
もう竹田のいないバキなんてバキじゃねえ

889 :

追いついた！！
竹田サイコーだぜ竹田！！

890 :

全竹田が泣いた

891 :

竹田とヨーロッパ軒のソースかつ丼食べたい

892 = 590 :

東京ドームからピクルを見送ると、竹田はゆっくりと歩き出した

季節はまた冬へと走り出す、無事に年の瀬を迎えられるだろうか？

その時、周辺の空気が一変した、この感じ、知っている

竹田「範馬、ピクルはもう行ったよ」

893 = 597 :

バキスレとネタとのせめぎ合いの果てッッ
伝説を凌駕する竹田の存在ッッ！！

894 = 889 :

かっけえｗｗ竹田ｗｗ

895 = 610 :

なんとッ！ターケーダッッ！！ターケーダッッ！！

896 :

竹田の凄さに改めて感動した

897 = 590 :

いつものアレとは逆の感じで、目の前に勇次郎が現れた

竹田「おう、また会ったな」

初めて範馬が消えた時には驚いたよ、今も原理はわからないけど

そんな範馬に私はいつだって会いたかったんだ

学校を卒業して、離れ離れになって数十年、知らない間に範馬勇次郎という男の姿を追っていたんだ

勇次郎「竹田ぁ、ピクルと何してやがった」

竹田「ふふふっ、君には気を付けろって言っておいたよ」

勇次郎「・・・・・ふん、獅子に化けたか、竹田よ」

竹田「かもしれない、弱いけど」