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    元スレ【量子のもつれ】すべての物理現象に原因はあるのか?量子技術の核心に迫る大実験

    物理news覧 / PC版 /
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    451 = 445 :

    >>449

    「箱の右で素粒子が1個観測れた → 時間の経過 → 箱の右で素粒子が1個観測された」
    という一連の流れがワンセットで
    「2個ワンセットの素粒子が箱の右で観測される可能性は3分の1」
    ということになる

    箱は左右に差がいので
    最初の観測で素粒子が箱の右で観測される確率は2分の1

    最初に右で1個の素粒子が観測され
    時間が経過した後に
    さらに右で素粒子が1個観測される確率はいくらか?

    「2個ワンセットで素粒子」が右で観測される確率は3分の1なので
    2分の1 × ?= 3分の1
    という式の?を求めるとことになる

    ?=3分の2なので
    求める確率は3分の2ということになる

    452 = 445 :

    >>451

    同一の2個の素粒子は
    「2個がワンセットで確率を持つ」ので
    1個1個の素粒子の観測確率をみると奇妙に感じられる

    453 = 445 :

    >>447量子のもつれの複数って2個の事なのかな。

    箱の中の3つの素粒子の場合は
    「3の素粒子がワンセットになって確率を持つ」が
    かなり複雑な確率になるのでレスでは示しづらい

    454 = 445 :

    >>453

    最初に素粒子が「右」で観測されれば
    残された素粒子が「右」で観測される可能性は「3分の2」

    最初に素粒子が「左」で観測されれば
    残された素粒子が「右」で観測される可能性は「3分の1」

    上記の奇妙さは
    残された素粒子の観測確率にある

    1個の素粒子が箱に残ってるけど
    前の観測結果によって
    残された1個の観測確率が異なる事だ

    前に素粒子が「右」で観測されてる場合は
    残された素粒子が『右」で観測される確率は「3分の2」

    前に素粒子が「左」で観測されてる場合な
    残された素粒子が「右」で観測される確率は「3分の1」

    前の観測結果によって
    残された素粒子が右で観測される確率が
    「3分の2」か「3分の1」で異なってくる

    これは不思議な現象だ

    456 = 445 :

    2個の素粒子入ってる箱を
    どんなに大きくしてみても
    確率は不変だ

    ということで量子もつれは距離を超越してる

    457 = 445 :

    量子もつれが奇妙に感じるのは
    論理と整合性が取れないからなんだけど

    人間の論理と量子もつれは整合性がとれないんで奇妙に感じる

    ところが
    なれてくると量子もつれが奇妙に感じ無くなってくる

    量子力学的現象にされてきたときに
    論理を作れば
    その論理は量子力学的現象と整合性が取れてるはずだ

    とうことで人間の論理には普遍性はなく
    経験によって論理は異なる

    458 :

    論理と整合が取れないというか
    その論理の礎になっている数学もそれ単体では完全ではあり得ない
    それが数学自身によって証明されている
    それが数学じゃなくても同じ
    ある論理自身がそれ単体で完全ではあり得ないと証明されている

    経験によって論理が異なるとしてもそのそれぞれの論理がそれ単体で完全である事はあり得ない

    459 :

    >>361
    言ってないよ

    アインシュタインは量子力学のパイオニアの一人でもあるんだぜ

    460 = 459 :

    アインシュタインやシュレディンガーが疑問視してたのは 「不確定性原理」 のみ

    461 :

    アインシュタインは、
    どんなに離れていても情報が瞬時に伝達される
    という相対論を完全否定する量子論に対して

    量子論には重大な欠陥があるとして、
    それを証明するための思考実験がEPRパラドックスである。

    が、逆にEPR相関として量子論が正しいことが証明された。

    462 = 461 :

    アインシュタインは、量子力学には重大な欠陥があるとして、量子力学を拒絶したが、
    量子力学が正しいことが各種の実験により証明されて、晩年には、相対性理論に重大な
    欠陥があるかもしれない、と言っている。

    現代の主流とされている宇宙論は、その重大な欠陥があるかもしれない相対性理論を
    軸にして組み立てられているのである。

    つまり、現代の主流とされている宇宙論は、重大な欠陥がある可能性が高いと言えるであろう。

    463 :

    >>1
    超能力

    464 :

    同一の素粒子が2個ある
    ということが量子もつれの原因になってる

    量子もつれは論理と整合性が取れないんで奇妙に感じる

    量子もつれの原因は「同一の素粒子が2個ある」ということなので
    「同一の素粒子が2個ある」ということが論理と整合性が取れたない

    素粒子を人間に置きかれると
    「同一の人物が2人いる」ということは論理と整合性が取れてないことになる

    たしかに「同一の人物が2人いる」っていう言葉は奇妙だ

    「同一の人物は1人」なら論理と整合性が取れてる

    465 = 464 :

    >>463超能力

    超能力というよりも
    量子もつれという現象が論理と整合性がとれてない

    きつい言い方をすると
    量子もつれの現象は論理矛盾

    論理矛盾ってきつすぎて
    物理学者は使わないけど

    466 = 464 :

    >>462
    >アインシュタインは、量子力学には重大な欠陥があるとして、量子力学を拒絶したが、
    >量子力学が正しいことが各種の実験により証明されて、晩年には、相対性理論に重大な
    >欠陥があるかもしれない、と言っている。

    自分の論理に欠陥があるかもしれない
    なんてなかなか言えない

    間違ってると分かってても
    自分の言い分を訂正しないのが
    俺達みたいな凡人だし

    467 = 464 :

    >>460アインシュタインやシュレディンガーが疑問視してたのは 「不確定性原理」 のみ

    リンゴは位置が確定してるので
    2個のリンゴは位置で区別がつく

    素粒子の場合は不確定性原理により
    位置が不確定になり
    2個の素粒子を位置で区別することができなくなる

    同一というのは位置も含めて区別できないということで
    「同一な素粒子が2個ある」という状態が可能になる

    同一な素粒子が2個ある → 素粒子の非局所性 → 量子もつれ

    468 = 464 :

    >>467

    アインシュタインが納得しなかったのは
    最終的には「同一の素粒子が2個ある」というjことだ

    「同一の人が2人いる」っていうことは論理矛盾で
    「同一の素粒子が2個ある」のも論理矛盾なんだ

    アインシュタインは
    論には普遍性がある
    って立場だったんだな

    469 :

    量子力学では、
    観測者が観測するときだけ波動関数は収束し事象は顕現する。
    また、観測者の意識が物理的事象に大きく影響する。
    としている。

    これが量子力学の肝だ。また、量子テレポーテーションは光速を
    遥かに超えて瞬時に伝わる。

    一方の相対論は、
    観測者が居ようが居まいが、事象は顕現し、
    観測者の意識は物理的事象に全く影響しないと前提する。
    また、光速が速度の上限と規定する。

    量子論と相対論は互いに相手を根底から否定している。
    これらの決定的に異なる理論を無理矢理結合しようとする試みが
    存在するが、土台無理な相談であろう。

    470 = 464 :

    >>469

    ニュートン力学は絶対空間の世界で観測者問題はない

    相対論によって初めて観測者の存在が明らかになった

    アインシュタインの相対論は
    自分が他を観測するという観測者問題だ

    アインシュタインは不確定性原理を認めなかったが
    不確定性原理の原因は自分が自分を観測するという自己観測だ

    素粒子は自己観測により
    自己の状態が不確定になる

    この状態は数学空間上では表現できない
    (発散の困難)

    自己観測は論理矛盾を誘発して
    数学空間上で表現できないってことだ

    471 = 464 :

    >>460アインシュタインやシュレディンガーが疑問視してたのは 「不確定性原理」 のみ


    1 ニュートン力学は絶対空間の世界で観測者問題は考慮してない

    2 相対論は「観測者 → 観測対象」ということで 観測者問題を考慮

    3 量子力学はさらに自分が自分を観測するという自己観測も考慮し
      自己観測により自己の状態が不確定になったのが不確定性原理


     

    472 = 464 :

    >>458

    現代数学は
    「自然数の公理」+「集合の論理(公理的集合論)」
    なんだけど

    公理的集合論の中に「対の公理」というものがらる

    対の公理の中で
    {x 、 x}={x}
    とされていてxとxは同一なんで1個としてる

    数学理論では
    「同一なら1個」が論理的な結論なんだ

    これは
    「同一人物は1人」ってことで不思議でもなんでもない

    犯罪事件のアリバイも
    「同一人物は1人」っていう論理にたがって行われてる

    473 :

    位置と運動量の間にシュワルツ不等式が成り立つ以上、不確定性の問題は原理的に避けられない。
    しかし、これは飽く迄、波動関数の強度(二乗振幅)しか観測できないと言う縛りの下で生じる問題に過ぎない。
    言うなれば、スペクトル解析手段がない(=色が見えない)と言う縛りの下で
    遠ざかる銀河の位置と速度が切り分けられないと言っているようなもので、当たり前のことである。
    もし何らかの方法で波動関数の位相を観測(若しくは観測値から逆推算)できれば、不確定もへったくれもない。

    要するに、不確定性原理とは単に我々の観測手段が限定されていることに起因する問題でしかない。
    量子世界も古典力学の世界と同様に決定論的であり、確率に支配されているわけでは決してない。

    474 = 464 :

    >>469

    アインシュタインは不確定性原理を否定したけど
    不確定性原理は論理と整合性が取れてないんで
    きつい言葉でいうと論理矛盾

    不確定性原理では位置が不確定ということで
    2個の素粒子が位置も含めて区別が出来ない状態になり
    「同一の素粒子が2個存在する」という現象が起こる

    同一なら1個が論理的で
    「同一の2個の素粒子」という状態は論理矛盾だ

    量子力学的現象が論理矛盾とならないような
    論理が必要なんだとうけど

    475 :

    >>24
    中世というよりはアリストテレスだな。
    原因があるか結果があるというのは、正しいかどうかはわからない。
    宇宙には何らかの意思に基づいて動いてる可能性はないとは言い切れない。

    476 :

    もつれの謎なら銭形平次に任せときゃ万事解決だと婆ちゃんが言ってた

    477 :

    >>474
    論理は前提しだいで、どうにでもなることが解っていない。

    前提が間違っていれば、どんなに論理的に考えても
    間違った結論しか導けない。

    478 :

    デモクリトス様が正しかった

    479 :

    個室にお盆に伏せられた不透明のコップを二つ用意して
    そのどちらかの下にコインを1枚置く。
    お盆に「どちらかのコップの下にコインがあります」というメッセージカードを添える。
    被験者にはどちらかのコップを持ち上げてコインの有る無しを報告してもらう。
    結局お盆に添えられたメッセージカードの信用じゃないのかな。
    事前に与えられた情報次第。量子もつれ状態の粒子の一方を観測すれば
    もう一方の状態も確定できるという情報を信じれば高速より早くもう一つの粒子の状態は確定できる?

    480 = 464 :

    >>458論理の礎になっている数学もそれ単体では完全ではあり得ない

    数学の場合は自己観測(自己言及)によって
    Aと非Aが両方証明可能っていう状態になる

    不確定性原理の原因は自己観測だけど
    素粒子は自己観測により
    「箱の右の位置にある」という状態と「箱の左の位置にある」
    ていう状態が重なり合ってしまう

    これはAと非Aが両立してしまう状態だし

    位置が右という状態と位置が左という状態が重なりあえば
    位置が不確定ということになる

    481 = 464 :

    >>480

    素粒子の自己観測により素粒子の位置が不確定になる

    位置が不確定な2個の素粒子は
    位置も含めて区別ができないという状態が可能になる

    同一とはどんなことしても区別ができない状態で
    通常の論理では
    「同一なら1個」が論理的に正しいということになる

    分かりやすい表現で言い直せば
    「同一人物は1人」ってことになる

    「同一人物が2人いる」という状態は論理と整合性が取れないんで
    論理に矛盾してる状態とうことになる

    ということは
    量子力学的現象と整合性のとれる論理が必要ということになる

    482 = 464 :

    >>479事前に与えられた情報次第。量子もつれ状態の粒子の一方を観測すれば
    >もう一方の状態も確定できるという情報を信じれば

    量子もつれの原因となる現象をさかのぼって調べる必要がある

    量子もつれの原因 → 素粒子の非局所性

    素粒子の非局所性の原因→不確定性原理

    不確定性原理の原因→素粒子の自己観測


    素粒子の自己観測により
    Aと非Aが両立する状態が可能になり
    これが奇妙さの根本的な原因になってる

    483 = 464 :

    区別ができるものが持ってる性質の場合は
    A1が持ってる性質は・・・
    A2が持ってる性質は・・・
    と言うように2つが独立して性質を持つ事が出来る

    区別が出来ないという時は
    A1とかA2とかの表記ができない

    A1とかA2とかの表記が出来ないんで
    Aが持ってる性質という表記になる

    同一な2個の物がワンセットになって
    1つの性質を持ってることになる

    (同一な2個の素粒子)が持ってる性質が・・・
    という表記になる


    (同一な2個の素粒子)が箱の右で観測される確率は3分の1
    (同一な2個の素粒子)が箱の左で観測される確率は3分の1
    (同一な2個の素粒子)が箱の左右で観測される確率は3分の1

    ということで
    同一な2個の素粒子はワンセットで確率を持ってる

    484 = 478 :

    素粒子がスプリットされてペアができる所ですでについていけん

    485 = 464 :

    区別が出る場合は
    A1が最初に観測され
    A2が次に観測され
    という表記ができる

    区別が出来ない場合は
    Aが観測され
    という表記になり
    (同一な2個)が箱の右で観測される確率は3分の1となる

    「A(同一な2個の素粒子)が箱の右で観測される確率は3分の1となる」
    には「最初に観測された素粒子」とか「次に観測された素粒子」というような表現が無い

    これが量子もつれの奇妙さになってる

    2個の素粒子は最初とか次とか時間差をもって観測されたのに
    「A(同一な2個の素粒子)が箱の右で観測される確率は3分の1となる」
    には時間の要素がなく同時に観測されたようになってる


    ここで気になるのが相対論との対比で
    相対論は同時を否定し時間は差が出る

    量子もつれは時間差を否定し同時になってる

    486 :

    定常的高周波な運動を低解像の観測機で測ると分布は勝手に確率に成るんじゃね?

    487 = 464 :

    >>484素粒子がスプリットされてペアができる所ですでについていけん

    この場合は
    同一の2個の素粒子がワンセットで±Pという物理量を持っている
    という形になる

    A1という素粒子が+Pという物理量をもち
    A2という素粒子が-Pという物理量をもつ
    という事じゃないんだ
    (この場合はA1とAで区別がつくことになってる)

    A1とかA2とかの区別がつけられないので
    (同一な2個の素粒子)が±Pという物理量を持つ
    という表記になる

    488 :

    「量子もつれ」 の原因は
    「同一なモノが複数存在する」 事なんだが

    数学論理では
    「同一なら1個」で(x、x)=(x)となる (公理的集合論の対の公理)

    「同一なモノが複数存在する」ということは論理と整合性がとれてないんだ

    ここで問題になるのは
    「論理なのかそれとも物理法則なのか」ということだ

    物理法則というのは実際に存在するモノが持ってる性質だ

    倫理というのは具体的なモノに依存しない普遍的概念だ


    リンゴの場合は
    「同一なら1個」

    素粒子の場合は
    「同一な素粒子が複数存在する」


    これでみると
    「同一なら1個」というのがリンゴが持ってる物理的な性質ということになる

    489 = 488 :

    物理法則は「物に依存する法則」のこと

    論理は「物に依存しない抽象的概念」のこと

    リンゴの場合は
    「同一なら1個」


    電子の場合は
    「同一なものが複数存在する」

    これでみると
    「同一なら1個」とか「同一なものが複数存在する」とかは
    物に依存する物の性質ということなので
    これは物理法則だ

    数学論理(公理的集合論)の対の公理では
    (x 、 x)=(x)となり
    「同一なら1個」を物に依存しない抽象的な概念(自明の理)として扱ってる

    490 :

    >>489
    > 数学論理(公理的集合論)の対の公理では
    > (x 、 x)=(x)となり
    > 「同一なら1個」を物に依存しない抽象的な概念(自明の理)として扱ってる

    単に個数をカウントせず要素として含むか否かだけを問う集合という数学的構造を基本概念として採用すればそうなるだけの話
    リスト(あるいは列)のように要素の並び順は気にしないが点は集合と同じだが同一の要素の個数をカウントする数学的構造もあるし
    それを基本概念として採用することもできる

    従って君が延々と書いていることは全くのナンセンス

    491 = 488 :

    >>490点は集合と同じだが同一の要素の個数をカウントする数学的構造もあるし

    同一なら1個なので
    同一の要素の個数は1個になる

    同一人物が2人いる
    という表現は論理と整合性がとれていない

    同一の素粒子が複数存在することは
    物理では自己同一性がないという表現になるんだけど

    492 = 488 :

    >>490
    >同一の要素の個数をカウントする数学的構造もある

    電子に自然数を一対一対応させて
    電子1 電子2 電子3 ・・・
    と別する事はできない

    要素の個数をカウントというのは
    電子に自然数を対応させる事なんだが
    同一の電子の場合はそれが出来ないんだ

    自然数に対応させるということは
    「1と対応した電子」と「2に対応した電子」
    ということで電子に区別がついてしまうんだ

    493 = 488 :

    >>490

    量子もつれを不思議と感じるのは
    論理と整合性が取れてないためだ

    「同一の素粒子が2個ある」ことで
    量子もつれという現象が発生するが

    「同一の素粒子が2個ある」という状態が
    論理と整合してない

    同一なら1個が論理的な状態だ

    AとBが同一という場合は A=Bと表記でき
    「Aというラベル」も「Bというラベル」も
    同一の1個を指してる

    同一人物が2人いるということは論理と整合性がとれず
    同一人物は1人が論理と整合性がとれてる状態なんだ

    495 = 488 :

    2つのリンゴは独立して物理を持ってる

    リンゴ1が持つ物理量
    リンゴ2が持つ物理量

    リンゴはそれぞれ独立して物理量をもってるので
    量子もつれのような状態はおこらない

    電子が2個有った場合
    2個の電子は同一で区別ができない

    電子1が持つ物理量とか
    電子2が持つ物理量とか
    電子に区別がつけられる状態になれない

    電子(同一の2個がワンセット)が物理をもつ
    ということになり量子もつれの現象が発生する

    この奇妙な現象のもとは
    「同一の電子が2個ある」という状態が倫理と整合性が取れてないためだ

    論理の同一律で
    AとBが同一なら
    A=Bで「Aというラベル」も「Bというらべる」も
    ともに同一の1個の存在を指し
    同一なので1個なんだ

    496 :

    金太郎飴は切る前に断面は0
    切ると断面は2つ
    で、断面同士をくっつけると断面は0
    この理屈で素粒子がエネルギーか何かの断面であるとする
    断面同士の素粒子がもつれて離れていたら、
    距離はないものと同じで、二ヶ所に同一の素粒子があるが合わせると0
    こう考えると論理上0である


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