元スレ【量子のもつれ】すべての物理現象に原因はあるのか?量子技術の核心に迫る大実験
物理news覧 / PC版 /みんなの評価 :
351 = 347 :
>>349
本質的に解明できてないけどこの目で観測した事実から見たら、そうとしか考えられないのです。
そしてその素粒子間を結ぶ異次元には凄まじい重力が発生していました。方程式にすることは不可能かもしれないけど。
352 = 345 :
静電気で水を引き付ける簡単な手品があるが、この例でも解るように、
重力は、電磁気力と比べて、無視できるぐらい小さいので、
あらゆる空間、宇宙も含めて電気と電磁気力で説明したほうが解りやすい。
353 :
時刻と時間が変数と数値ではなく微分と積分の関係にあると考えるとわかりやすい
0次情報の人より
354 :
>>351
どのようにして、その目で見たのですか?
355 :
>>273
電子の軌道遷移のときの吸収放出からみて ミクロの世界にも時間がある
356 :
>>347
超ひも理論では、拡張される次元は七次元で、
それぞれ空間次元の一つだから時間の扱いは
既知の三次元と同じとされているよ。
357 = 354 :
しかしながら、我々が日常に感じる時間の本質がエントロピーの増大に起因しているのであれば、
量子の時間的な振る舞いとエントロピーとの関係も一考するべきではないかな?
358 :
時間を超越する量子もつれはエントロピーに逆らってる事にならないかい
何でもない勘違いならそれで良いし、量子もつれは全力で解明すべきだな
359 :
基本的な仕組みに過ぎない
360 :
>>1 量子力学の奇妙な特性の1つに、空間的、時間的に同じポイントに
生成された複数の量子粒子が同じ存在を共有できることがある
もしそうならあらゆる物質は宇宙の始まりにはもつれ状態になっていて
そのまま宇宙に拡がってるかも
すると、するとすると?、、ちょっと神様に聞いてくる
361 = 359 :
アインシュタイン自身が言ったように、
量子力学と相対性理論は、両立しない。
どちらかが、完全に間違っている。
362 = 354 :
>>358
量子は確率的に存在範囲で状態を確定させて行く
この流れの連続がエントロピーの増大、というのはどうだろう?
363 = 359 :
プラズマは、意思を持っているように自己組織化する。
量子も同じだろう。
364 = 354 :
>>363
プラズマの自己組織化は高いエネルギー状態から低いエネルギー状態への遷移ですか?
365 = 359 :
プラズマの自己組織化は、エントロピーで言うと、大から小に向かう。
エネルギー状態は、量子真空からエネルギーの供給を受けて、増大する。
波動共鳴による増幅が鍵。
366 = 359 :
テスラコイルの原理であり、フリーエネルギーに応用されている。
367 :
>>358
エントロピーはエネルギーや情報の拡散
量子もつれはどちらとも関係ない
368 = 358 :
>>367
エントロピー拡大は時間の矢を決定された結果なんだから、
量子もつれが時空を超越してたらエントロピーの拡大が影響してないって事じゃん
本来、情報が伝達してる間もエントロピーは作用してなきゃいけないのに、作用する間も無く情報が伝わってしまってる
369 = 354 :
量子もつれは情報的にエントロピーを持つことは可能?
370 :
>>354
ある人との初対面で時間が止まり凄まじい重力で下半身が動かないという超常現象を体験しました。
私の意識障害ではありません。相手の証言もありますので。
あまり言うとオカルト、スピリチュアルと言われるけど、私はどうしてもこの体験を科学で解きたいのです。
量子もつれ以外に考えられないから。
そして、その光景を録画したDVDがあるのですが、時間が止まっている間の私達の様子や動きは三次元カメラには一切映っていませんでした。
つまり、異次元だったということです。
371 = 370 :
>>356
ええもちろん異次元にも時間があります。しかし、三次元の時間とはズレています。
異次元での5分が三次元では1秒という感じに。
372 :
要するにグランラガンだな?
373 :
魂は素粒子レベルで実在する。
374 :
>>370
その話を半分は信じます
その相手は、何か特別な能力を持つとされる人ですか?
それとも普通の一般人でしょうか?
375 = 373 :
>>374
超能力的な能力はありません
376 :
>>371
異次元じゃなくて空間次元。
空間次元は地続きのこの世界の座標系なんだから時間の進みは同じだよ。
少なくとも、超ひも理論の空間次元ではそう。
377 = 373 :
>>376
数学的な意味の方でしょうか?
私が体験した物理学的意味の次元では、空間の歪みは起きていません。
相手の姿を見つけて異次元に入り込む直前に空間が♻(リサイクルマーク)のように歪んだ記憶はありますが、異次元に入ったら(時間が止まったら)、空間に歪みは起きていません。
378 = 373 :
リサイクルマークのように歪んだ、というより回転した、と言った方が正確です。言葉には気を付けないと。すみません。
379 = 373 :
>>361
私はそうは思いません。
相対性理論はあくまでも三次元からの視点であり、量子もつれは別次元(物理学的意味)からの視点がなければ解釈できないのではないかと考えます。
381 :
>>375
信じます
しかし、その体験が、その人との初対面の固有の出来事なら、
その相手には何らかの特有の意味が有るのですか?
382 :
>>381
あります。
魂を構成する素粒子が対であるという解釈です。
量子もつれはランダムには起きませんから。
383 = 382 :
肉体を構成する素粒子が対である可能性はゼロです。
ならば魂が実在し、魂を構成する素粒子が対であるとしか考えられません。
私がこのようなオカルティックな結論に至った理由は他にも色々とあり、魂は実在するという結論に確信があります。
384 = 380 :
量子エグゼキュティブは、世界中にいるだろ。分けのわからないことを言い立てて、どういう関係なのかすらわけわからず、愚弄ばかりするという。Qアノンが警戒されるのは時間浪費を劇場型にするところがあるが、ああいうことをやるんだexec.も
386 :
難しいけど、人類にとって凄いことをしているのはなんとなく解る
387 :
>>1
>物理学者がまだ把握していない隠された方法で相互に関連している
「感じる」または「見る」「聴こえる」仕組みがある
もしくは巨大な存在が、同時に作用させる仕組みを作っっている
389 :
未来が過去に影響する遅延選択実験
391 :
すべての原因は結果に帰結し
結果は原因を生み
原因は結果を作る
それがもつれであり
物理的現象は結果に帰結する
物理的現象は原因にも帰結する
時間は鏡像のように反復し停まることはない
392 :
素粒子の非極所性が量子もつれの原因
2つの区別のできない素粒子があった場合
それぞれの素粒子は非局所的存在とされる
2つのリンゴなら
それぞれのリンゴは位置が異なるので
それぞれのリンゴは局所的存在
2この区別のつかない素粒子の場合は
位置も含めて区別がつかないので
それぞれの素粒子は非局所的存在となる
393 :
>>5
即時性の問題で相対論が否定されてしまう
光速度での情報交換が最速でそれ以上の同時とかは存在しない
394 = 392 :
量子モツレと量子統計
箱の中に同一の2個の●がある場合
ケース1 「 ●● 」 確率3分の1
ケース2 「 ●● 」 確率3分の1
ケース3 「 ● ● 」 確率3分の1
箱の右側と左側に●を観測する為の装置を付けておく
最初に右側の観測装置で●が観測されたとする
次に右で●が観測される確率はいくらか
次に右ではなく左で●が観測される確率はいくらか
この問題は量子もつれが絡んでくるんで
思ったよっリも答えは難しくなる
395 = 392 :
>>394
最初に右で●が観測されたとする
次も右で●が観測される可能性はいくらになるのか?
最初に●が右で観測されると
箱に残った●は1個だけだ
これは箱の中にi1個の●があるっていう状態だ
箱の中に1個の●が有ったときに右で観測される確率は2分の1なんだけど
396 = 392 :
>>394
箱には2つの●が入ってる
最初に箱の右で●が観測される確率は2分の1
最初に箱の右で●が観測されれば
箱に残ってる●は1個
箱の中に1個の●が有った場合
箱の右で観測される確率は2分の1
上記のことを総合すると
●が2個あり
最初に箱の右で●が観測される確率が2分の1になり
最初に●が右で観測され
残った●も時間を置いて右で観測されたとする
普通に考えれば
右で続けて●が2つ観測される確率は
2分の1 × 2分の1 =4分の1になる
ところが量子統計では3分の1なんだ
これは量子もつれが影響してる
397 = 392 :
>>396
前のレスは間違えたので訂正
量子モツレと量子統計
箱の中に同一の2個の●がある場合の量子統計
ケース1 「 ●● 」 確率3分の1
ケース2 「 ●● 」 確率3分の1
ケース3 「 ● ● 」 確率3分の1
箱の右側と左側に●を観測する為の装置を付けておく
最初に右で●が観測され
次も右で●が観測される確率は
量子統計によると3分の1となる
(ケース2 確率3分の1)
これを時系列で分析すると
最初に 右で●が観測される確率は2分の1
次に右で●が観測される確率は3分の2となる
(2分の1 × 3分の2= 3分の1)
ところが普通に考えるとこの結果は非常に違和感がある
最初の1個の●が右で観測された場合は
箱の中には1個の●しか存在しな
箱の中に1個の●がある場合は
普通に考えれば右で観測される確率は2分の1だ
398 = 392 :
>>397
量子統計で量子もつれの奇妙さをタップリ満喫できる
量子モツレと量子統計
箱の中に同一の2個の●がある場合の量子統計
ケース1 「 ●● 」 確率3分の1
ケース2 「 ●● 」 確率3分の1
ケース3 「 ● ● 」 確率3分の1
箱の右側と左側に●を観測する為の装置を付けておく
(観測された●は観測装置に取り込まれるので部屋の中からなくなる)
最初に右で1個の●が観測された場合
・箱に残った1個の●が右で観測される確率は3分の2
・箱に残った1個の●が左で観測される確率は3分の1
(3分の2 +3分の1 =1)
これは普通に考えるとものすごく奇妙な現象
箱の中に1個の●があれば
右で観測される確率は2分の1だしょ
左で観測される確率も2分の1だ
399 :
UF世界中でO出現!
大暴落はもう間もなく!
世.界教師マ.イトレーヤ出現!
400 = 392 :
>>115量子の世界に距離・時間は関係ないことになる。
量子もつれは距離にも時間にも関係ないくおこるけど
奇妙で面白いね
量子統計による量子もつれは
観測時間が関係なくなるものだけど
めまいがするほど奇妙
みんなの評価 :
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