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    元スレ【量子のもつれ】すべての物理現象に原因はあるのか?量子技術の核心に迫る大実験

    物理news覧 / PC版 /
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    601 :

    量子ともつれたいです。

    602 :

    幸福実現しなさい

    603 :

    まだ人間が観測できない何らかの要素(変数)があって、それを加味したらサイコロじゃないかもよ?

    604 :

    >>603
    その考え方に基づいて量子力学を代替する決定性のある理論を一般に隠れた変数理論と呼ぶが
    ベル不等式に関する実験結果から、隠れた変数理論は局所性の仮定と両立しないことが判明している

    605 :

    いや原因はあるだろ。
    初期状態を決めるから終状態を予測できるんだから。

    606 :

    非決定論に答えはない
    上司(神)に答えを求めて答えが返ってくることはない
    もし答えが帰ってきたらそれは優しい嘘だ

    607 :

    >>597
    神は細部に宿る

    608 :

    量子ともつれたいです。

    609 :

    時空を上手く量子化する理論を組み上げ
    「何億光年離れているように見えても、実はすぐ隣に存在してる」
    って説を証明してほしい。

    610 :

    >>598
    神の客観性(因果律)は無視?
    人は イメージ・抽象化 を捉え、制定&栽量する。でもね  <1次元>インフレーション
    その抽象事象の 違い・差分化 を捉え、量と向き(vector)  <2次元>ビッグバン
    (履歴定数)の並列1次と,3つの向きも加わった空間(GPS)  <3次元>6次元拡大
    上記の制定しているイメージ・抽象化が、もともとの零次元  <量子論>特異点宇宙
    捉え方に起因しているからだろう。だから、帰納法等から9次10次上で究極的問題解決
    をしていかなければならない。優秀な人達の発言を期待する。 数学が神・真識そして

    611 :

    昨日のコズミックフロントにゃんこ博士おもしろかったなあ~
    見逃した人は再放送いまから予約録画したほうがいいぞ

    612 :

    確かにあれは良かった。

    613 :

    >>609
    1メートルの紐の両端にボールを付ける
    ボール同士は接している

    この時、紐の上でしか移動できないアリを想定する
    そのアリにとってはボール同士は1メートル離れている

    この例において、「紐の上しか移動できない」は制約条件であり、
    我々の日常の物理法則も何らかの制約条件の上になりたっているのでは無いだろうか

    本質的に隣同士であっても、制約条件の上で観察するから離れて見えると
    より具体的に言えば、3次元空間そのものが制約であるだろう

    614 :

    どこでもドアは空間の外を利用してるだけ

    615 :

    テネリフェ島の実験は、せいぜいキロの単位だから、光年の単位ではないからね
    これが数千光年とか数億光年離れていても起こるのかは、実験不可能なんだよね

    616 :

    >>613
    なるほど

    617 :

    実験は不可能だけど、私の想像だけど、たとえ100億光年、1,000億光年離れていても
    瞬時に情報が伝わりそうな気がする
    その場合には時間と空間や量子や次元に関するまったく新しい説が必要だね
    でも>>613さんが言うように、私たちはその制約から出られない以上
    宇宙の真実に触れるのは、始めから不可能なのかも知れない

    618 :

    >>617
    AさんからBさんに情報が伝わるわけじゃないです。Aさんが実験して確定すると、Bさんの実験の結果を、Aさんは前もって知ることができるだけです。

    619 :

    絶対に外すことができないと考えられてる”光速”の足枷を
    外すことの可能な理論がいずれ見つかるのかもしれない

    620 :

    >>501
    マクドですか。

    621 = 620 :

    距離が幻だからだろ?
    人間は空間を認識したがるが、時空は実はもっと違う形をしているのだろう。
    光が一定の速度なのはその影響ではないのこな?

    622 :

    これやってるやつはバカ

    623 :

    まともな奴いないのかね。いねーだろうなw

    624 :

    量子コンピューターって、情報取り出すときに
    もつれちゃって情報取り出せないんじゃないの?

    625 :

    ほぐしながら取ればいい

    626 :

    最初から決まっているのだよ
    深く考えるな感じろ
    確かに見ないと分からんけどね

    627 :

    地点Aから地点Bへの経路がいくつあるか。磁束と同じような考えで有限個に量子化できる
    空間が先にあって、経路が導かれるのではない。経路が先にあって経路の集合が空間に見えるんだ
    経路の大多数の距離が遠いのに、1経路だけ距離が短い。これがテレポーテーションであり、ワームホールとも言う

    628 = 627 :

    神はサイコロを振ったうえですごろくで遊んでるみたいな感じだ。ラッキーなマスに止まるとぐんと先に行ける近道が隠されてる

    629 = 626 :

    暗黒星が四次元ポケット

    630 :

    神様を愛させて戴く境地に至ればそれが解

    631 :

    これが分かったら、どこでもドアが出来るよ。

    632 :

    愛は悟りらしいから仏陀になれるわ
    壁も透き通るし無限遠にワープもする
    多世界を解釈だけでなく存在として投影した時の旅人となって飛んで行く

    633 :

    おもしろくなってるな。
    真面目に考えてるアホとアホらしいことを考える楽しい人

    634 :

    っエネルギー保存則

    635 :

    A地点から1光年離れたらB地点へ瞬時に情報が伝わったとしよう
    この時、情報は距離を超越した様に思える

    しかし、「瞬時に」という表現からすれば、
    超越したのは距離よりも時間なのだろうか?

    もっとも、距離と時間は、時空として統合されるから、
    距離を超越したとも時間を超越したとも言えるのが自然かもだけど

    テレポーテーションについて、本来の移動に必要な時間をスキップしている、
    と考える事に意義はあるだろうか

    636 :

    >>12
    よってそのことが思想実験で証明される前に
    私はそのことをおぼろげながら気がついていて
    過去にとっての未来は現在であるわけだから
    現在そのものを未来と等価として、未来の出来事
    (なりたい自分)をはっきりと決定(おこったものとして)
    することにした。
    そうすればそのようになっていくのです。
    それを引き寄せと呼ぼうがなんでもいいが、どうやらあるようだ。

    637 = 636 :

    >>635
    たぶん意義はない
    「超越」「スキップ」「瞬時」と考え書くから
    そのときからまったく違うものを指そうとすると考える。

    そういった原理原則ではなく未来が現在そして過去であるように
    そこに流れという方向は存在しないのだおそらく。

    瞬時や超越という概念自体「流れ」というものが
    存在すると考えているわけだからまったく別の話し
    なのだろう。

    638 = 632 :

    情報は光速の光速乗つまりC^C!で伝えることが可能
    3Dプリント機能を備えたホワイトホールを用意しよう
    ワープが完成した

    639 :

    >>618
    の言うことが単純で分かりやすい。

    640 :

    ①AさんとBさんが同じ場所で、同じ文字が書かれた紙を箱に入れてお互いもつ
    ②AさんとBさんはお互いに離れる
    ③1000万光年離れた所で、お互いに箱を開けて文字を確認する
    →情報は光の早さを越える

    642 = 640 :

    すべての物理現象に原因があると仮定する
    「すべての物理現象に原因がある」という物理現象の原因は?
    さらにその原因の原因は?
    無限に続く、つまり永遠に本当の原因は答えられないため、成り立たない

    よってすべての物理現象に原因は無い

    643 = 640 :

    そして、物理法則とは物理現象とその原因を表したものであるため、物理法則は存在しないと言える

    答え 物理法則は存在しない

    644 = 640 :

    たまたま法則に従っているように見え、知恵・知識が無いために勘違いしているだけである
    この世の物理現象は完全にランダムである

    645 = 633 :

    >>642
    >すべての物理現象に原因があると仮定する
    「すべての物理現象に原因がある」という物理現象の原因は?
    最初に仮定した仮定

    >さらにその原因の原因は?
    それも、「すべての物理現象に原因がある」
    という仮定から

    >無限に続く、つまり永遠に本当の原因は答えられないため、成り立たない
    すべて=無限
    そもそもの仮定に無限が入っている。

    >よってすべての物理現象に原因は無い
    すべての物理現象に原因があると仮定すると、すべての物理現象に原因がある。

    それだけ。

    646 :

    ある現象には原因があり、その原因にもまた原因が・・・・
    と因果の連鎖には限りがない
    最終的には神である真我、全てのこの現れが顕現する自己意識そのもの
    を探求する事になるんだよ
    全ての原因は意識であると言えるんだろうが、目が自分自身を見れないように
    原因そのものを人が知ることはできないようだ

    我々凡人は、この世界をリアルと呼んでいるように
    物質的な世界が存在し、その中でどう言うわけか、このように肉体が
    生まれ、その肉体の存在故に全てを知覚する意識が存在すると思っているが
    悟りを得た人たちは一様に意識が全てが現れる土台であり原因であると
    世界の中心、原因があるとすれば、自分そのもの、意識そのものってことらしい

    647 :

    ノヴァ教授「私はこの現象を業子力学(カルマトロン)名付けました」

    648 = 633 :

    >>646
    もう物理でもなんでもないね。思想としか言えない
    誰がが思想実験って言ってたが、このことだろw

    649 :

    >>48
    その理屈は天気予報には当てはまるね

    650 :

    この問題は解決済だ。
    別名:「Einstein=Rosen=Podolsky paradox」
    アインシュタイン=ポドルスキー=ローゼンのパラドックス

    隠れた変数理論は間違っていた。
    よって、「物理学の根本に、より違いのは、量子力学だ」となった。

    もともと、西欧には、「イデア」(プラトン)という仮説がある。
    この仮説とは、
    「実は世界は、極めて単純であり、現実の世界が複雑なのは、
     この世界が、そういった単純な世界の影だからだ」という仮説だ。

    量子電磁気学で、反粒子(陽電子)を理論預言したときも、
    「数学的に美しいから、反粒子のある理論は正しいだろう」と理論家は言った。
    言い換えるなら、
    「この世界の本質は『数学的に美しい世界』であり、
    現実の世界が複雑なのは、この世界が、『数学的美形世界』の影だからだ」ということになる。
    無数に考えられる理論から、超弦理論や超対称性理論が、熱心に選ばれるのは、
    こういった理由があるのでは?

    しかし、この世界の本質(物理法則)が「我々人間の脳にとって美しい?」「数学的に美しい」必然性はあるのだろうか?(プラトンのイデア仮説)
    もともと、物理学の源流は、キリスト教の光学だとも言われる。
    つまり、聖書にある「まず光があった」などの記述に基づいて、
    光を研究すれば、この世界が神の御意思に基づいていることが自ずと示されるはずだ…から始まった、とも言われる。


    「シュレディンガーの猫」のパラドックスでは、思考実験で本来、毒ガス室(アウシュビッツ)送りにされるのは人間だったはずだ。
    つまり、当時、「観測問題」というのが議論されていた。
    「どこまでが量子力学の支配する微視的な領域で、どこからが古典物理学の支配する巨大領域なのか?」という議論だ。
    で、量子力学的な微視的領域の量子力学的な事象を、巨視的な領域まで増幅させたのが、「シュレディンガーの猫」パラドックスだ。

    猫にとっては、毒ガスが放出されるかどうかは、既に決まっている。
    しかし、その猫を観測する人間にとっては、毒ガスが放出されたかどうかを知るのは、箱を開けたときだ。
    当時、観測問題を決定するのは、「人間の意識に届いたときが観測だ」としていた。
    で、猫を人間に置き変えると、では、毒ガス室の観測が終わるのはいつ?となる。
    中の人間にとっては、観測は済んでいる。
    でも、箱を開ける人間にとっては、観測は箱を開けたときだ。
    EPR(量子もつれ)に言い換えてみよう。
    STEP1:毒ガス装置と猫の状態が量子もつれの状態になる。
    STEP2:猫の状態と、箱を開けて猫の状態を知る人間の意識の状態が量子もつれになる。

    換言すれば、
    「観測者(人間Aの意識)と量子現象Bが量子もつれの状態になること」を、
    「人間Aが量子現象Bを観測した」と呼ぶのだろうか?
    「観測装置Aの状態と量子現象Bが量子もつれの状態になること」を、
    「観測装置Aが量子現象Bを観測した」と呼ぶのだろうか?

    となると、
    量子もつれの状態に陥った「観測者(人間Aの意識)と量子現象B」の組み合わせは無数にあるかもしれない、
    量子もつれの状態に陥った「「観測装置Aの状態と量子現象B」の組み合わせは無数にあるかもしれない、
    量子もつれの状態に陥った「「宇宙Aの状態と量子現象B」の組み合わせは無数にあるかもしれない、
    これを「多重世界論(並行世界論)」と呼ぶのだろうか?


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