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    元スレ【量子のもつれ】すべての物理現象に原因はあるのか?量子技術の核心に迫る大実験

    物理news覧 / PC版 /
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    401 = 392 :

    >>118距離時間の存在しない世界があるということを 人類が認識するべき。

    同一の2個の●が有った場合

    2個の●は全ての物理量が区別できない

    ここでポイントになるのは時間と空間
    (時間と空間も物理量)

    2個の●が全ての物理量において区別できないということは
    時間と空間っていう物理量においても区別できない

    一回目に観測された●と
    二回目に観測された●だと
    一回目と二回目っていうと区別が出来てる

    ここで視点を変えて
    ●●にとっては1回目とか2回目は区別できないとする

    一回目に右で●が観測されて二回目に右で●が観測された
    ってことから一回目と二回目を抜くと
    右で●●が観測されたってことになる

    402 :

    普通にあるだろ
    人類が知らない物理法則がまだまだ存在するだけ

    403 = 392 :

    >>168物理学には少なくとももう一人、天才中の天才が必要だと。

    ドクター中松と あともう一人か

    404 = 392 :

    量子もつれを満喫しよう

    量子統計も量子もつれの現象だけど
    じっくり考えると気持ち悪くなるくらい量子もつれが満喫できる

    405 = 392 :

    >>402人類が知らない物理法則がまだまだ存在するだけ

    未来の学生って気の毒だな
    勉強しなければならない物理法則が増えて

    406 :

    我らは同じ世界を別な角度から見ることができる
    それを次元と名付けているわけだが
    言葉でいうと多次元的存在の同時性的見方
    我らは多岐にわたって存在し
    時間と時間の間をくぐり抜けて
    この自己存在に移動を作り上げている
    フイルムのコマにあるように自分は無数に存在して
    刹那の間を動いている
    思考や存在の連続性は我ら自身にも未知な世界である
    そんなところに我らは放り出されて生きている
    我らは何一つ知らないのだ
    果たして物理学的基準は我らにとって正しいのだろうか
    ただそれ以外の道しるべはあるのだろうか
    量子の世界は道しるべたるものなのだろうか?

    407 = 392 :

    >>309量子が時空を超越してるのは確かだと思う。

    量子が時空を超越してるのは確かだと思う。

    一方の波が収縮し
    時間を経過したあとに
    残りの波が収縮する場合

    残りの波の収縮結果は
    一方の波の収縮結果に影響を受けてる

    408 = 392 :

    >>348量子もつれって、空間は超越してるけど時間は超越してないと言うことかな。

    量子統計でみる限り
    量子もつれは時間を超越してる

    409 = 392 :

    量子もつれは人に不思議な印象をあたえる

    同一な2つの素粒子がある場合
    2つの素粒子は量子もつれという状態になってる


    上記の素粒子は非極所的存在とされてる
    (2個でセット)

    ある性質があったとして
    2個がワンセットでその性質を持ってることが
    2個の素粒子は非局所的存在ということ

    1個づつが独立してなにかの性質を持ってるのではなく
    2個がワンセットで1つの性質を持ってる

    410 = 392 :

    >>409

    時間を超越してる量子もつれの不思議な感覚

    2個の素粒子がワンセットで1つの性質を持つ事が
    量子もつれの原因

    2個の素粒子が箱の右側で観測される可能性は3分の1という場合は
    2個の素粒子がワンセットで箱の右側で観測される可能性が3分の1
    という性質を持ってる

    411 :

    >>1
    > 「量子もつれ」状態にある粒子ペアは、一方の粒子を状態を測定すると、互いがどんなに離れていても、ただちにもう一方の粒子の状態に影響を及ぼす。

    ただもう一方の粒子の状態が決定するだけだよね?

    412 = 392 :

    >>410

    箱の右側で2個の素粒子が観測される確率が3分の1だが

    2個の素粒子がワンセットで
    箱の右側で観測される確率は3分の1という性質を持ってることになる

    これは1つ1つの素粒子が持ってる性質ではないんで
    分割できない

    この為2つの素粒子が時間をあけて観測されたとしても
    箱の右側で2個の素粒子が観測される確率は3分の1になるんだ

    413 = 392 :

    >>412

    最初に素粒子が右で観測される確率は2分の1

    次の素粒子も同様に右で観測される確率は3分の2

    2分の1 × 3分の2 =3分の1 で
    2つの素粒子が右で観測される確率は3分の1になる

    この不思議な現象は
    2つの素粒子がワンセットで1つの性質をもつ非極種的存在だからだ

    2つのリンゴはそれぞれ局所的な存在なので
    リンゴは1づづ独自に確率を持つ

    414 = 392 :

    >>413

    最初にリンゴが右で観測される確率は2分の1

    次のリンゴも同様に右で観測される確率は2分の1

    2分の1 × 2分の1 =4分の1で
    2つのリンゴが右で観測される確率は4分の1になる

    2つのリンゴは局所的存在なので
    確率はそれぞれのリンゴが独自に持っていて
    他のリンゴの影響をうけない

    415 = 411 :

    りんごとりんごの区別はつけるんだ?

    416 = 392 :

    >>415りんごとりんごの区別はつけるんだ?

    2つのリンゴは位置で区別がつけれる

    417 = 392 :

    人間は論理と整合性をとれないものは不思議と感じる

    「同一の素粒子が2個ある」という言葉を
    「同一人物が2人いる」という言葉に置き換えてみると
    この言葉は論理と整合性がとれてないことに気づく

    「同一人物は1人」という言葉が論理と整合性がとれていて
    「同一人物が2人いる」という言葉は論理矛盾だ

    この論理矛盾があるから量子もつれの結果は不思議に感じるのだ

    418 = 392 :

    >>417

    量子もつれの現象をみると
    人間の論理には普遍性がないってことになる

    普通に考えれば
    論理は普遍性のある真実だろうということだけど
    謙虚に考えれば
    人間の作った論理に普遍性がなくても仕方がない

    419 = 392 :

    >>415りんごとりんごの区別はつけるんだ?

    「同一のリンゴが2個ある」というのは論理矛盾だし
    りんごとりんごは区別を付けるのが論理的

    420 = 392 :

    >>415りんごとりんごの区別はつけるんだ?

    人間の論理には普遍性がないってことで
    リンゴと素粒子で
    適応される論理がことなってる

    421 :

    世界がどんどん分岐してるんだろう
    それぞれの分岐の中では
    状態はひとつ
    重ね合わせとか考える必要もない

    422 :

    量子もつれの原因の非局所性を説明してみる

    まず局所性の説明をしてそれから非極所性の説明をする

    リンゴが2個有った場合それぞれのリンゴは独立していて
    この状態をリンゴは局所的存在といい
    リンゴはそれぞれ独立した性質を持つ

    423 = 422 :

    >>422

    局所的存在であるリンゴが観測される確率は
    それぞれのリンゴで独立してる

    リンゴが2個あって
    最初に右側でリンゴが観測されても
    次のリンゴの確率には影響をあたえない

    次のリンゴが右で観測される確率は2分の1で
    前のリンゴの影響はうけない

    リンゴは局所的存在となので
    確率という性質もそれぞれのリンゴで独立してる
    ということである

    424 = 422 :

    >>423

    同一の素粒子が2個ある場合
    それぞれの素粒子は非局所的存在で
    それぞれの素粒子は非独立である

    確率という性質は
    それぞれの素粒子が独立して持っているのではなく
    2個の素粒子がワンセットで1つの確率という性質をもってる

    2個の素粒子が箱の右で観測される確率は3分の1だが
    3分の1という確率は2個の素粒子がセワンセットになって持っている確率だ

    1個つづ観測されても
    2個が同時に観測されても
    2個の素粒子が右で観測される確率は3分の1になる

    425 = 422 :

    >>424

    時間を超越した量子もつれの不思議さを満喫できるのは
    素粒子が1個づつ観測された場合だ

    最初の素粒子が観測された後に
    長い時間が経過て
    次の素粒子が観測されても
    2個の素粒子が右で観測さる確率は3分の1だ

    右で2個の素粒子が観測される確率は3分の1
    という性質は
    2個の素粒子がワンセットになって持っている性質なんだ

    426 = 422 :

    >>425

    右も左の条件が同じなので
    最初の素粒子が右で観測される可能性は2分の1だ

    ここで不思議なことは
    最初の素粒子が右で観測された場合の
    次の素粒子の観測確率だ

    次の素粒子が右で観測される確率は3分の2で
    次の素粒子が左で観測される確率は3分の1
    となる

    素粒子は単独で確率という性質を持ってないので
    個の様な不思議な確率になる

    素粒子が右で2個観測される確率は
    2個の素粒子がワンセットンなって持っている性質なんで
    最初の素粒子が右で観測される確率が2分の1なので
    2分の1× 3分の2 =3分の1
    となり次の素粒子が右で観測される確率が3分の2になった

    427 = 422 :

    >>426

    時間を超越した量子もつれの奇妙さの壺

    量子もつれの2個の素粒子は
    2個の素粒子がワンセットになって
    右で2個の素粒子が観測される確率は3分の1
    という性質をもっている

    最初の素粒子が右で観測される確率 × 次の素粒子が右で観測される確率=3分の1
    と必ずなっているということだ

    最初に観測される素粒子と次の観測される素粒子が
    たとえ100年という間隔をあけたとしても
    2個の素粒子が右で観測される確率は3分の1なのだ

    428 = 422 :

    >>427

    最初の素粒子が観測されてしまうと
    箱の中に残った素粒子は1個だ

    この1個の素粒子の確率は
    前の素粒子と非独立になってる

    素粒子は最も基本的な存在で
    構造を持たない

    ようするに素粒子は構造が必要な記憶など持てないのだ

    最初の素粒子の観測結果などを
    次の素粒子は記憶としてもてない

    なのに
    最初の素粒子の観測結果は
    次の素粒子の観測確率に影響を与える

    429 :

    原因も細分化すれば原因など存在しないことがわかる

    430 = 422 :

    >>428

    最初の素粒子が右で観測されたなら
    次の素粒子が右で観測される可能性は3分の2で
    次の素粒子が左で観測される可能性は3分の1

    最初の素粒子が左で観測されたら
    次の素粒子が右で観測される可能性は3分の1で
    次の素粒子が左で観測される可能性は3分の2

    最初の素粒子の簡素気結果が
    次の素粒子の観測確率に影響を与えてるのだ

    431 = 422 :

    >>429原因も細分化すれば原因など存在しないことがわかる

    確かにそうかもね

    432 :

    たとえばゴムホースを宇宙の果てまで伸ばし
    その片方をひっぱると、宇宙の最果てにある
    ゴムホースのはしっこも即座に動く
    (現実の物理現象では、おそらくそうならないのだが、まあ、それはそれとして)

    そのゴムホースの中を水(情報)を通そうとすると
    水は光速を越えて、伝わらない
    という性質上、何万年、何億年も移動して
    ようやく出ることになるが

    ゴムホースを動かすだけなら
    なんの難しさもなく、動きは瞬時に伝わる

    東京と、地球の真裏である南米あたりに
    それぞれ双子を配置して
    どっちかを回転させると
    もう一方がグルグル回り出すなら
    地球を貫通して
    胴体がつながっていると考えたらいい

    地球を貫通した部分が見えないから
    独立した存在と考え不思議に思うだけで、もつれとるなら不思議でもなんでもない

    433 :

    原因ってより「因果律」だよね

    434 = 422 :

    >>433原因ってより「因果律」だよね

    量子もつれをみてると
    人間の論理に普遍性など無い感じがしてくる

    人間の論理だと
    同一とはどんなに区別をしようとしても出来なことで
    同一なら1個となる

    ところが素粒子の場合は
    どんなことをしても区別の出来ない素粒子が存在し
    同一な素粒子が2個存在するということが起こる

    人間の論理では
    最初の素粒子が右で観測される可能性が2分の1で
    次の素粒子が右で観測される可能性が・・・とか
    「最初に観測される素粒子」と「次の観測される素粒子」で
    区別してしまってる

    同一の2個の素粒子は区別が出来ないとされてるのに
    人間の論理では区別してしまってるのだ

    「区別できない2個の素粒子が右で観測される確率は3分の1」
    とすれば違和感はないけど

    435 = 422 :

    >>433原因ってより「因果律」だよね

    因果律など存在しないってことか

    最初の素粒子が右で観測される確率は2分の1で
    次の素粒子が右で観測される可能性は・・・
    としてしまうと
    最初の素粒子の観測結果が次の素粒子の観測確率に影響を与えることになり
    因果律が存在することになる

    区別が出来ない2つの素粒子を
    「最初に観測された素粒子」と「次に観測された素粒子」に
    区別することで因果律が発生してしまった

    2個の素粒子に区別がつかなければ
    因果律も発生してないのだ

    436 = 422 :

    >>433原因ってより「因果律」だよね

    因果律の前提は
    「最初に観測された素粒子」とか
    「次に観測された素粒子」とか
    2この素粒子が区別が出来る事だが

    「同一の素粒子が2個ある」と言った場合
    2個の素粒子は区別ができない

    ということは
    「最初に観測された素粒子」とか
    「次に観測された素粒子」とか
    区別を付ける事が問題で2つを区別せず
    2個の素粒子が右で観測される確率とするのが正解

    437 = 422 :

    >>415りんごとりんごの区別はつけるんだ?

    りんごは局所的存在なので
    リンゴとリンゴはそれぞれ独立してる

    リンゴはそれぞれ独立して
    観測される確率を持っている

    リンゴが右で観測される確率は2分の1で
    これはリンゴ1個が独立して持ってる確率

    438 = 422 :

    >>437


    素粒子は非局所的存在なので
    素粒子と素粒子は非独立だ

    素粒子と素粒子は非独立なので
    2つの素粒子が1つのセットになってる

    2つの素粒子は1つのセットをして
    観測される確率をもっている

    2つの素粒子が1つのセットとして
    右で観測される確率は3分の1

    「素粒子の観測 → 時間の経過 素粒子の観測」
    が1つのセットとなって右で観測される確率が3分の1になる

    439 :

    原因にはまた原因があって、原因の原因にもまた原因がある・・・
    この連鎖には終わりがない、最終的に人は神を探すことになる
    物質的な存在によってではなく意識の存在が世界の基盤だと
    悟られなければならない

    440 :

    ミステリー量子テレポーテーション怪事件
    http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1546427051/

    441 :

    目で見えない物は信用できないたちでな

    442 = 422 :

    >>439原因にはまた原因があって、原因の原因にもまた原因がある・・・
    >この連鎖には終わりがない、


    量子もつれの原因      → 素粒子の非極所性

    素粒子の非局所性の原因 → 区別のつかない素粒子が存在する

    区別のつかない素粒子が存在し原因 → 素粒子は波として重ね合わせ可能で位置の区別がつかない

    素粒子の波動性の原因 → 素粒子は自己観測により波動性を持つ

    素粒子の自己観測の原因 → 分からない

    443 = 422 :

    量子もつれは数学理論では説明できない

    444 :

    量子もつれが根本でなくて
    時間の前後が根本なの
    だから二つ組のロジックで一方を決めたら
    他方が確定されるのは量子の不思議でもなんでもなく
    それを理解する認識の形式として当たり前なこと

    「何かが伝わるには“形”がなければならない」
      by『時のかたち』ジョージ・クブラー

    445 :

    >>443

    同一とは
    どんな事をしてもまったく区別が出来ない
    ということだ

    同一な2個の素粒子は
    位置も含めて全く区別できない

    上記の場合
    素粒子は非局所的存在とされ
    位置が極所的に確定してない

    リンゴの場合は位置が局所的に確定してるので
    リンゴは局所的存在とされる

    2個のリンゴがあった場合
    2個のリンゴの位置は局所的なので区別がつくので
    同一に2個のリンゴという状態はありえない

    446 = 445 :

    リンゴが2個有った場合
    1つのリンゴは右の位置にあり
    他の1つのリンゴは左の位置にある
    という状態が可能だ

    上記の2つのリンゴは
    右にあるリンゴと左にあるリンゴ
    ということで位置で区別がつく

    右にあるリンゴをリンゴAとし
    左にあるリンゴをリンゴBとして
    区別することが可能だ

    ケース1 リンゴAが右にありリンゴBが左にある状態
    ケース2 リンゴBを右に持ってきてリンゴAを左に持ってきた状態(左右のリンゴを入れ替えた)
    ケース3 リンゴBが右にありリンゴAも右にある状態
    ケース4 リンゴBが左にあるリンゴAも左にある状態

    リンゴとリンゴは位置で区別ができるので
    箱の中のリンゴは上記のよーな4つのケースになる

    447 :

    テーブルの上に不透明なコップを2つ用意して、
    2つとも底を上にして片方にコインを入れて、ぐるぐる混ぜる。
    片方のコップを開けると、もう片方にコインが入ってないかどうかわかる。
    必要な前提は、片方にはコインが入っていて、も片方には入ってないという決定ずみの情報。
    コップに色つければ、どちらの色のコップにコインをかくすかという自由意志?
    あるいはどちらのコップを開けるかという自由意志?

    量子のもつれの複数って2個の事なのかな。

    448 = 445 :

    >>446

    同一の素粒子が2個有った場合
    「1つの素粒子は右で他の素粒子は左」
    という位置の区別はつかない

    同一な2個の素粒子は
    「1つの素粒子と他の素粒子」
    という区別が出来ないのだ

    2個の素粒子は区別が出来ないので
    2個をワンセットで扱うほかない

    「2個ワンセットの素粒子が箱の右と左で観測される」
    という表現になる

    ケース1 2個ワンセットの素粒子が箱の左右で観測される
    ケース2 2個ワンセットの素粒子が箱の右で観測される
    ケース3 2個ワンセットの素粒子が箱の左で観測される

    リンゴの場合は4ケースだけど
    素粒子の場合は3ケースになる

    449 = 445 :

    >>448

    リンゴの場合は区別が可能なんで
    「1つのリンゴが箱の右で観測される確率は2分の1」で
    「他の1つのリンゴが箱の右で観測される確率も2分の1」
    というようにそれぞれのリンゴは独立して確率を持つ

    素粒子は区別ができないので
    2個の素粒子がワンセットになって確率を持つ

    「2個ワンセットの素粒子が箱の右で観測される可能性は3分の1」
    ということになり2個の素粒子は非独立だ

    「箱の右で素粒子が1個観測れた → 時間の経過 → 箱の右で素粒子が観測された」
    という一連の流れがワンセットになって
    「2個ワンセットの素粒子が箱の右で観測される可能性は3分の1」
    ということになる

    450 = 447 :

    事前の情報があれば、光速超えなくても対の粒子の状態は確定できる。


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