元スレ【天体物理学】太陽系に「第9番惑星」存在か 地球の約10倍、冥王星の約5000倍の質量 米チーム発表
物理news覧 / PC版 /みんなの評価 :
251 :
ただただ驚き
ほんまかいな
252 :
>>247
プロセルピナもペルセポネ(ペルセフォネ)も小惑星で使用済み。
それらしい名前は全部使用済みなので命名はコンバートするか
かなりマイナーな名前になると思う。
253 :
予測どおりなら公転周期一万年越え、
ってカッコよさだけでも、
「冥王星」の名前に相応しいと思う。
むしろ今の冥王星をどの名前に変えるか、
考えたほうがいいんじゃないか?
254 :
太陽が満月の明るさで見える、、、
ということは、この惑星の明るさは、、、
満月の日に、月から地球を見た時の、地球の明るさと同じぐらいの感じで捉えたらいいのかな。
255 = 252 :
>>254
どうしてそういう考えになるのかよくわからんけど
月面から地球をみたら太陽の照り返しでメチャクチャ明るいんじゃね?
三日月の時は地球に反射した光が月で反射して暗い部分がぼんやり見えるくらいだから。
256 :
別の恒星の惑星とかも観測できる時代に、こんなに大きな太陽系の惑星が今まで見つけられなかったとかあり得るのか?
257 :
>>256
暗ければ見えん。
258 :
現在の技術で連続加速式の探査機だとどのくらいの時間で現場にいけるのかな?
259 :
>>254
全然違う
この惑星Xが太陽から600AUの距離にあるとすると、Xが受ける太陽光の強さは
地球が受けるそれのたったの36万分の1しかない
惑星が光るのは承知の通り太陽の光を反射するからだが、その反射光の源が
たったの36万分の1しかないんじゃどうやったって月から見た地球のようには見えない
260 = 259 :
>>258
連続加速式ってのがそもそもイオンエンジンしか実用化されていない
探査機の大半を燃料にして燃料切れまでガンガン加速すれば数十年くらいでいけるかもしれんが、
はやぶさ並みの軌道変換能力しかなけりゃボイジャーとかと大して変わらんと思うよ
261 :
名前が付くまでに誰か早くSFを書くんだ
幾らでもカッコいいタイトルが作れるぞ
第九惑星から帰って来た男
さよなら第九惑星
第九惑星へ
263 :
とりあえず第9番惑星は欠番で10番にすればいいのでは。
264 :
冥王星よりでかいから冥帝星
265 :
冥王星が降格したから意地になってんのか、米人
266 :
>>264
酔っ払い?
268 :
それはマイナスエネルギーの惑星だ
By 清家新一
269 :
恒星から離れすぎた惑星に興味なんて無いだろうから
もう我々が生きてる間に続報はないだろう
270 :
だいぶ前だけどこんなのもあったね。いまだに見つかってないけど。
太陽系外縁に新惑星の可能性、神戸大
http://www.afpbb.com/articles/-/2357274?pid=2688279
271 :
600auって探査機飛ばしたら数十年かかる?
272 :
第九惑星はウリのものニダ!
ウリ国の起源の星ニダ!
アメリカはなぜ自分の物にしてるニカ?
273 :
数千年前に認識されていたニビル星でしょ。
そのころは太陽の近くにいたのかも。
名前もニビルのままでいいと思うけど。
274 :
とうとう捏造きたな
アポロ捏造から始まった壮大な宇宙の嘘がバレる
275 :
これさ、大元は他恒星の惑星で。母恒星消滅かなんかで深宇宙に吹っ飛ばされて
長い浮遊迷子惑星をへて、我らの太陽にナイスキャッチされた赤の他人惑星じゃないのかね?
276 :
発見した可能性がある
277 :
ノアの洪水もこの星が関係していたりしてな
278 :
(´・ω・`)なんで惑星は太陽を中心に上手いこと回っているのですか?
279 :
>>278
元々、太陽自身が出来た時の星間物質の渦の一部だから。
281 :
太陽系由来じゃないガス惑星だとしたらスゲー古いなきっと
282 :
遮蔽装置を使ってるのか
283 :
>>278
惑星同士ぶつかったり
どっかに飛んでいって行方不明になったり
最初はめちゃくちゃだったんやで
284 :
分かった!コロリン星だ!
水金地火木土っ天コロリン
285 :
>>36
そもそも冥王星を惑星から外したのはアメリカの科学者なんだけどねw
286 :
>>188
>>>143
>月以外の見えない衛星?
>どこにある?
「クルースン」で検索してみるといい
アテン群の小惑星だけど、見かけ上は地球の衛星のように見える
287 :
>>284
鬼才やな
288 = 279 :
>>286
単に地球に軌道共鳴してるだけの小惑星を衛星扱いするな。
289 :
>>3
ラーメタルでいいよ
290 = 279 :
>>181
2001夜物語では、太古に燃え尽きた太陽の伴星。
だから、ルシファー。
292 :
この手の軌道計算から割り出した「新天体」が実際にあったためしがない。海王星くらい?
神戸大のも5年以内には見つかるはずとかいってたけど結局は見つかってない。
これも多分見つからない。
293 :
惑星の名前といえばギリシャ・ローマ神話から取ってくるのが常だ。
そして宇宙といえば超ひも理論。
この新惑星になんと命名すればいいかこれでわかるな。
そう、「ヘスティア様」これしかない。
294 :
海王星のさらに20倍ほど遠くにある惑星ってことだから、望遠鏡では簡単にはみつからないだろうな。
もし見つかって探査機送るとしても、このまえ冥王星に到着したホライズンズが約9年の長旅だったから、
それと同じ速度で行くなら9番惑星は片道で200年くらいか。通信も片道4日くらいかかる。
それよりなにより200年間故障しない宇宙船を作るのは難しいだろうな。
296 :
海王星ですら再び探査機がいつ行くかわからないのに
その外まで手は回らないでしょ
297 :
>>295
>2006 RH120とは、アテン群に属する直径約3mから6mの微小な地球近傍小惑星の1つである。
>2006年9月から2007年6月までの間、この小惑星は地球の周囲を自然衛星として周回し、一時的な「第2の月」となっていた。
直径3メートル?
9ヶ月掛かって3周?
スケールのショボさはびっくり日本新記録並だな。
>2006 RH120は、月への小惑星の衝突により飛び散った破片がその起源である可能性がある。
こっちは宇宙のロマンだ。
298 :
説明不足でわかりにくかったようだな。
>255
>月面から地球をみたら太陽の照り返しでメチャクチャ明るいんじゃね?
>三日月の時は地球に反射した光が月で反射して暗い部分がぼんやり見えるくらいだから。
僕は満月の時と言っている。
満月の時には、地球に反射した光が月にあたることはないんだよ。
厳密には、新月の形に近いような非常に細くみえる地球からの反射はあるかもしれないけど。
あと、月から地球を見た時の、地球の明るさね。
月の、太陽の光が当たらない部分の明るさではない。
>259
>惑星が光るのは承知の通り太陽の光を反射するからだが、その反射光の源が
>たったの36万分の1しかないんじゃどうやったって月から見た地球のようには見えない
満月の時に、月から地球を見たら、
太陽の光に照らされる地球ではなく、月の光に照らされる地球が見えると考えた。
仮に、第9惑星の傍に行くことができたら、そのぐらいの明るさに見えるのだろうか、ってことだよ。
299 :
太陽の引力の凄さに驚く
1万年から2万年かけて太陽を一周
太陽の引力を振り切って宇宙の彼方へ行ってしまいそうな気がするんだけどな
300 = 297 :
>>299
太陽系全体が、太陽誕生以前からひと塊りに一体で回転するガス雲だったんだから、太陽の重力場だけが100パーセント全てでは無いのかも知れないよ。
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