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元スレ【天体物理学】太陽系に「第9番惑星」存在か 地球の約10倍、冥王星の約5000倍の質量 米チーム発表
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これだけ大きい場合、氷惑星か岩石惑星かガス惑星か、それも気になるな。
ニビルかネメシスか何か知らんけどあるはずと探して出てきたのが冥王星だったし
探せば何かしら見つかりそうだけど期待すると肩透かししちゃいそうなネタのような気がしなくもない
探せば何かしら見つかりそうだけど期待すると肩透かししちゃいそうなネタのような気がしなくもない
恒星から遠くの惑星なんて
そんなに重要性なさそうだから誤報は無いかもな
そんなに重要性なさそうだから誤報は無いかもな
計算の結果から未知の惑星が存在することがわかったっていう話はときどき話題になる。
日本発でも数年前にニュースになった。
でもいつも実際には見つけられない。今回はどうだろうね。
日本発でも数年前にニュースになった。
でもいつも実際には見つけられない。今回はどうだろうね。
太陽系の惑星も見つけられない科学力で
わりと最近まで他の恒星にはほぼ惑星がないと言っちゃう地球人
わりと最近まで他の恒星にはほぼ惑星がないと言っちゃう地球人
>>193
月は人工天体って説があってだな。
地球よりずっと古い。
それがばれないようにNASAは月の石と言って地球の石をよこした。
んで、大槻さんに地球の石だってばれたんだなw
アポロの人工地震の振動が何日も消えないとかで中は空洞だと思われる。
遠い昔、異星人が移住の為に宇宙船として乗ってきたのだろう。
この説を最初に言ったのは宇宙人から聞いたアレックス・コリアーだと思う。
月は人工天体って説があってだな。
地球よりずっと古い。
それがばれないようにNASAは月の石と言って地球の石をよこした。
んで、大槻さんに地球の石だってばれたんだなw
アポロの人工地震の振動が何日も消えないとかで中は空洞だと思われる。
遠い昔、異星人が移住の為に宇宙船として乗ってきたのだろう。
この説を最初に言ったのは宇宙人から聞いたアレックス・コリアーだと思う。
まだ見つかってないわけで
理論上あるかも知れないって話
これからだな
理論上あるかも知れないって話
これからだな
オールトの雲を掻き乱して隕石の軌道を太陽の方向に変えてくるかもな
木星軌道付近まで太陽に接近すると太陽系の二次的磁場の影響で可視光を発して見えるようになる暗黒の伴星
こういうのって5年以内に大地震が!ってのと同じ臭いがする
>>217
13星座がどうなったか覚えてるか?
13星座がどうなったか覚えてるか?
>>220
占星術って、
星座がなんたらとか、惑星がなんたらとかってのは、
言ってみれば、子供向け用具レベルの話なだよ。
何年何月何日、何時に産まれましたか?
その時点の星々の配置は…………
ってところから始めなければならない。
占星術って、
星座がなんたらとか、惑星がなんたらとかってのは、
言ってみれば、子供向け用具レベルの話なだよ。
何年何月何日、何時に産まれましたか?
その時点の星々の配置は…………
ってところから始めなければならない。
別ソース
太陽系に「第9惑星」存在か 米天文学者らが論文発表
sorae.jp 1月21日(木)20時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160121-00010004-sorae_jp-sctch
米カリフォルニア工科大学の研究チームは1月20日、太陽系の最も外側に位置する
「海王星」の、さらに外側に、未知の惑星が存在する可能性があると発表した。
同内容の論文は米天文学会の専門誌「アストロノミカル・ジャーナル」に掲載された。
この天体は暫定的に「プラネット・ナイン」と呼ばれている。
研究チームによると、質量は地球の約10倍で、太陽からの平均距離が海王星の
約20倍も離れた軌道を回っており、太陽のまわりを1周するのに1万年から2万年かかるという。
研究チームはまず、太陽系の外縁部にあるエッジワース・カイパーベルト天体の中の、
6つの天体の軌道に着目。
その形や特徴などから、大きな質量をもつ未知の天体があるのではと推測し、
コンピューターを使ったシミュレーションなどを行い、その天体の大きさや軌道を導き出した。
現時点では望遠鏡による直接観測はされていないが、地球から最も離れたところに
位置していたとしても、ハワイにある「すばる」など世界最大級の天体望遠鏡を
使えば観測は可能と見られており、今後の捜索に期待が集まっている。
もし存在が確認されれば、太陽系の第9惑星になる可能性がある。
かつては冥王星が第9惑星とされていたが、2006年に新たに惑星の定義が決まったことで、
惑星から外れて準惑星に分類されることになり、現在太陽系の惑星は8つとなっている。
太陽系に「第9惑星」存在か 米天文学者らが論文発表
sorae.jp 1月21日(木)20時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160121-00010004-sorae_jp-sctch
米カリフォルニア工科大学の研究チームは1月20日、太陽系の最も外側に位置する
「海王星」の、さらに外側に、未知の惑星が存在する可能性があると発表した。
同内容の論文は米天文学会の専門誌「アストロノミカル・ジャーナル」に掲載された。
この天体は暫定的に「プラネット・ナイン」と呼ばれている。
研究チームによると、質量は地球の約10倍で、太陽からの平均距離が海王星の
約20倍も離れた軌道を回っており、太陽のまわりを1周するのに1万年から2万年かかるという。
研究チームはまず、太陽系の外縁部にあるエッジワース・カイパーベルト天体の中の、
6つの天体の軌道に着目。
その形や特徴などから、大きな質量をもつ未知の天体があるのではと推測し、
コンピューターを使ったシミュレーションなどを行い、その天体の大きさや軌道を導き出した。
現時点では望遠鏡による直接観測はされていないが、地球から最も離れたところに
位置していたとしても、ハワイにある「すばる」など世界最大級の天体望遠鏡を
使えば観測は可能と見られており、今後の捜索に期待が集まっている。
もし存在が確認されれば、太陽系の第9惑星になる可能性がある。
かつては冥王星が第9惑星とされていたが、2006年に新たに惑星の定義が決まったことで、
惑星から外れて準惑星に分類されることになり、現在太陽系の惑星は8つとなっている。
これも別ソース
太陽系に第9惑星存在か=質量地球の10倍―米大研究チーム
時事通信 1月21日(木)9時9分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160121-00000030-jij-sctch
【ニューヨーク時事】米カリフォルニア工科大は20日、同大の研究チームが
太陽系で地球から最も遠い惑星、海王星からさらに離れた所に、
地球の約10倍の質量を持つ巨大な惑星が存在する可能性を示す証拠を発見したと発表した。
観測により直接確認されれば、太陽系9番目の惑星となる。
発見したのは地質・惑星科学部のコンスタンティン・バティギン助教(惑星科学)と
マイク・ブラウン教授(惑星天文学)。
小天体が円盤状に広がる「カイパーベルト」と呼ばれる太陽系外縁領域で、
六つの小天体が描く特徴的な軌道を分析した結果、
それらの軌道に影響を与えている惑星が存在している可能性が導き出された。
「第9惑星」はガス状と考えられ、太陽との平均距離は太陽~海王星間の約20倍。
極端な楕円(だえん)軌道を描いているとされる。
太陽を1周する公転周期は1万~2万年と推定される。
太陽系外縁には、かつて第9惑星と位置付けられていた冥王星がある。
冥王星は直径が月よりも小さく、2006年の国際天文学連合(IAU)総会で、
惑星の定義から外れ、新設の「準惑星」に分類された。
今回の「第9惑星」は冥王星の5000倍の質量を持つと考えられるという。
太陽系に第9惑星存在か=質量地球の10倍―米大研究チーム
時事通信 1月21日(木)9時9分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160121-00000030-jij-sctch
【ニューヨーク時事】米カリフォルニア工科大は20日、同大の研究チームが
太陽系で地球から最も遠い惑星、海王星からさらに離れた所に、
地球の約10倍の質量を持つ巨大な惑星が存在する可能性を示す証拠を発見したと発表した。
観測により直接確認されれば、太陽系9番目の惑星となる。
発見したのは地質・惑星科学部のコンスタンティン・バティギン助教(惑星科学)と
マイク・ブラウン教授(惑星天文学)。
小天体が円盤状に広がる「カイパーベルト」と呼ばれる太陽系外縁領域で、
六つの小天体が描く特徴的な軌道を分析した結果、
それらの軌道に影響を与えている惑星が存在している可能性が導き出された。
「第9惑星」はガス状と考えられ、太陽との平均距離は太陽~海王星間の約20倍。
極端な楕円(だえん)軌道を描いているとされる。
太陽を1周する公転周期は1万~2万年と推定される。
太陽系外縁には、かつて第9惑星と位置付けられていた冥王星がある。
冥王星は直径が月よりも小さく、2006年の国際天文学連合(IAU)総会で、
惑星の定義から外れ、新設の「準惑星」に分類された。
今回の「第9惑星」は冥王星の5000倍の質量を持つと考えられるという。
新惑星自体はあったとしても、太陽の光が届いてるかは疑問だ
太陽の光が届かない場所にあれば、太陽系の惑星ではないはず
太陽の光が届かない場所にあれば、太陽系の惑星ではないはず
>>225
何を言ってるんだ?
重力に縛られて太陽の周りを回ってりゃそいつは太陽系の一員だよ
光があるかどうかは関係ない
あとたかが海王星までの距離の20倍程度しかない距離で太陽の光が届かなくなるとかあり得ない
その距離だと地球から見る満月と同レベルの明るさで輝いてるから
あんま太陽をなめんな
何を言ってるんだ?
重力に縛られて太陽の周りを回ってりゃそいつは太陽系の一員だよ
光があるかどうかは関係ない
あとたかが海王星までの距離の20倍程度しかない距離で太陽の光が届かなくなるとかあり得ない
その距離だと地球から見る満月と同レベルの明るさで輝いてるから
あんま太陽をなめんな
冥王星でさえも最近の画像を見るまでは
分からない事もあるのに
断定していいもんなんかね
分からない事もあるのに
断定していいもんなんかね
満月と同じくらいの等級だけど
ほぼ点にしか見えないから
現地から太陽を眺めれば
とても明るい星って感じではないかと
ほぼ点にしか見えないから
現地から太陽を眺めれば
とても明るい星って感じではないかと
>>3
ルシフアー
ルシフアー
1、2万年かけて太陽系一周の旅か ところでこの惑星に衛星はあるのかな
無かったら一人ぼっちじゃん
まるでここにいるお前らみたいだ
無かったら一人ぼっちじゃん
まるでここにいるお前らみたいだ
そんなに遠い惑星を、果たして望遠鏡で観測できるのだろうか。
いずれボイジャーがたどり着くのを待つしかあるまい。
いずれボイジャーがたどり着くのを待つしかあるまい。
>>157
火と鍛冶の神の名前をつけるのに相応しい温度の天体じゃない。
火と鍛冶の神の名前をつけるのに相応しい温度の天体じゃない。
太陽自体もしかするとどこかのブラックホールを軸に回ってたりすんのかね?
こういう記事いつも思うけど、せめて何らかの観測結果あってからにして欲しい
>>235
そりゃアニメ版でしょ
そりゃアニメ版でしょ
汚れてそうなのでアルベドが小さくて
見つけにくいのではないかな
見つけにくいのではないかな
ギリシャ(ローマ)神話から名前を取るなら、冥王プルートー(ハデス)の
妻だったプロセルピナ(ペルセポネ)か?
冥界そのものの、タルタロスもあり。
人類に火をもたらしたプロメテウスもかっこいい。
もうあるかもしんないけどね。
妻だったプロセルピナ(ペルセポネ)か?
冥界そのものの、タルタロスもあり。
人類に火をもたらしたプロメテウスもかっこいい。
もうあるかもしんないけどね。
ところで質量が10倍なんだよな?
直径が10倍だがスッカスカのガス惑星とかじゃないよな?
直径が10倍だがスッカスカのガス惑星とかじゃないよな?
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