のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,063,120人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ【理論物理】「量子もつれは時間も超越」 時間的に離れた粒子も互いに相関しうると数学的記述で示す/クイーンズランド大

    物理news覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    301 = 288 :

    >>299
    パラドックスでは無い
    こんなこと(EPR相関)が起こるわけが無い(=パラドックス)という主張は
    厳密に量子力学の予言どおりにEPR相関が起こることで完全に否定された
    そしてEPR相関では情報は伝わらない

    >>298
    特殊相対論は厳密に検証されているし、量子力学はこの相対論を組み込んだものだ
    そもそもスピンという性質自体、量子力学に相対論を組むことで生じるもの
    超光速を肯定するならスピンなんて存在できないどろか宇宙が崩壊する、ナンセンスの極み

    302 = 291 :

    >299
    ということは、
    A⇔Z
    B⇔Y
    C⇔X
    という対を作っておけば、超光速で情報が送れるってこと?
    今日はこっちのスピンでAにしたから、向こうではZが確認できて、
    明日はその同じスピンでCにしたから、向こうではXが確認できているってこと?
    それは赤と青のボールじゃ無理だけど、スピン対みたいなのなら可能だと????

    303 = 298 :

    >>301
    >特殊相対論は厳密に検証されているし、量子力学はこの相対論を組み込んだものだ

    完全には組み込めてないよ。場の量子論における発散の問題がその最たるもの。

    >そもそもスピンという性質自体、量子力学に相対論を組むことで生じるもの

    ディラック方程式からスピンが出てくるというのは間違い。

    304 :

    299に釣られんな。
    > 情報の伝達に応用するには、片方の箱の中身を強制的に赤にしてしまえばいい。

    とか完全不可能だし。アホか。

    > 「アインシュタイン・ポドルフスキーローゼンのパラドックス(EPRパラドックス)」と呼ばれている。

    とか完全嘘だし。馬鹿か。

    305 :

    >>105
    カントがそんなこと言ってた稀ガス

    306 = 291 :

    >>105
    西田哲学だね。
    新しい考えだと思ってたものでも実はすでに誰かが思いついてて、この世には新しいものはなにもないって聖書にも書いてあった。

    307 :

    >>304

    お前>>303の内容全くわかってないだろw
    見当違いな反論くらいハズカシイものはない

    308 = 288 :

    >>303
    発散と特殊相対論が間違っているという妄想がどう関係しているんだよ・・
    そしてスピンは相対論が無ければ存在し得ない性質

    309 :

    俺は「男女関係のもつれ」って奴を1度は経験してみたいわけだが

    310 = 304 :

    >>307
    へぇ、どこが誤ってると?w 指摘してみ、できるのなら。

    311 :

    >>302
    時間を前借りしてるだけだよ。
    仮に4.3光年にあるケンタウルスαと超光速通信をするためには、
    光の速度で4.3年掛けて、あらかじめもつれた片方の粒子を送り届けないといけない。
    しかも、情報が伝達してる訳じゃなくて、同じ行動をする粒子と仮定して
    データを送ったことにすると言う一種の決めごとに過ぎない。

    312 = 291 :

    >>311
    それって、ただの赤と青のボールとどう違うわけ?

    313 :

    量子学ってシュレジンガーの猫とかか?wまだ信じているアホウがいるのかw
    あれはアメリカの訴訟社会を揶揄したジョークだっつーのww
    電子レンジの猫が生きたり死んだり分裂するわけないだろjk

    314 :

    片方の箱の蓋を開けるともう一方はこれと同時以降、蓋は絶対開けなくなる
    というベルの定理からの制約である
    だから何がはいっているやらわからないのがほんとのところ
    人間はかしこいから反対の色のボールが入っていると想像しただけ
    実際に見ることはできない

    315 = 314 :

    規制されました
    いやもっと前から規制されていたかもしれない

    316 = 314 :

    これにより、わからないものはわからないという原則が守られた
    科学と宗教は分厚い壁で引き離され両者は安堵するだろう

    317 :

    >>314
    ベルの定理って
    しきりのある箱の中で2つのボールが必ず逆向き回ってるとして、
    普通なら右回りの確率が1/2、左回りの確率が1/2だけど、
    量子は角度によって確率が1/2じゃなくなるって話じゃないの?

    算数嫌いだからよく分からん

    318 = 314 :

    実はおれそのことについてはなにもしりません
    すみません
    科学も算数もきらいなもんで

    319 = 286 :

    >>299
    >情報の伝達に応用するには、片方の箱の中身を強制的に赤にしてしまえばいい。

    これって、出来ないんじゃないの?間違ってね?
    俺が間違ってる?

    320 = 314 :

    自動書記って知ってる?
    まさにそれだよ

    321 = 291 :

    つまり、超光速通信はできるの?できないの?どっち

    322 = 304 :

    少なくとも量子もつれは役に立ちそうにない。>超光速通信

    323 = 314 :

    自動書記っていうのはね書くのは簡単 会話と同じなんだ
    でも自分の書いた文章の検証が残るんだ
    でも今まで訂正とかなかった、そらそうだよね会話だから
    そして時と共に忘れていくので問題なし

    324 :

    EPR相関は、距離を問題にしない一組であることを示している。
    100億光年離れていようが、1ミリしか離れていなかろうが、同じ一組の現象。
    伝達とか通信の問題ではない。
    哲学的には、この宇宙の一体性を意味するとの解釈もあるが、それはどこまでも解釈であり、とにかく一組の現象だからそうなる。

    325 :

    >>324
    別の空間で(スピン空間でw)つながっているだけなんだろう。
    人間がその空間を認識できないので、なんか奇妙な気がするだけ。

    二次元空間に住む人間が、10cm上の別の2次元空間に、常に
    同じパターンが生じるのをオカシイと思うのに似ている。
    三次元空間の人は、レーザー光線が二平面を同時に照らしている
    だけと判る。

    326 = 291 :

    >>324

    4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 19:43:03 ID:D8aqY4s7
    >>2
    無でした。
    本当です。
    でも、無は揺らいでいます。
    本当です。
    何もなくても、揺らいでます。
    その揺らぎは私たちには検出できませんが、ちょっと増幅させてやれば検出できます。
    金属の板を2枚、平行に真空中に置いたとします。
    何もないはずの板の間では色々揺らぎます。
    本当です。

    この宇宙は揺らぎの一部です。
    本当です。
    大きすぎね?とか、そういうのは相対的な概念なので関係ないです。
    大きいとか小さいって、どこの何に比べって言ってるんですかって話です。
    本当です。

    あなたは、「何もない」って言いましたけど、逆に聞きますが、何かがあるってどういうことですか?
    あなたを細かく切っていったら、分子になりますね。
    もっと切っていったら、原子に。
    次は電子に。
    あれ、電子ってただの電荷(電気みたいなもの)だから大きさがありませんよ(昔はあると思われていた)。
    本当です。
    不思議ですね。
    大きさがないものが集まってるだけなのに、たくさん集まると大きさがある。
    本当です。
    つまり物質って、言ってみればエネルギーの一状態ですね。
    本当です。

    宇宙もあなたもエネルギーがチョロっと揺らいでるだけです。
    本当です。

    327 :

    未来からカキコキ

    328 :

    一対の現象なんだろ?
    当たり前の話なんじゃないのか?

    329 = 314 :

    この世は区別なく非局所性だと宣言されていると思ったけど
    とすると問題になっていることは、もつれの問題だけとなる
    要するに問題は小さくなったといえる
    一対の量子現象問題であることだけになった
    うーんあとがつづかない GO TO もどり

    330 = 314 :

    あ、わかった
    問題は量子コンプタにおよんできたのである

    331 :

    もうお分かりだね
    聞くまでもないことです 
      
           終了

    332 :

    つまり送受信機を作った途端に未来からの通信が受信できるということだね
    自分が忘れなければ

    333 :

    http://oka-jp.seesaa.net/article/182699203.html
    これって関係ある?

    334 :

    理論通りに現実が運ぶ事は稀だが、まあガンバレ

    335 :

    >>13
    出来るはず。
    ただ、過去に情報が送られると、5次元方向に時空が自然に分離して
    パラレルワールドを形成しちゃうので、送り元の未来に何かしら影響が出る事は無いはず

    336 :

    うら表逆の色の色紙を回転させ、こちら側とあちら側から見えた色の違いは?
    こちらが赤だったらあちら側は青でしょ
    量子論は、なぜこんな簡単なことがわからないの?

    ただこれが量子もつれだったらこのように明快にはならない
    こちらが赤だったあちら側は必ず観測不能に陥るのである
    どうしてこうバカなのかはわからないがこれが量子もつれの
         現象である
    この現象はどんなに離れていようが一センチの距離であろうが同じに現象が
    おきる先天的バカの現象です
    相関,相関といっても、これでは情報は送れない
    この世全部が非局所性であるとは言わないが
    量子論ではこの世全部が非局所性のバカ現象の世界であるといっている。

    だったら最初から言ってくれれば良かったのに

    337 :

    相対論や量子論関係のスレって必ずキチガイに埋め尽くされるよな・・

    338 :

    お前もその一人

    339 :

    だーかーらー
    量子論では、この世全部が非局所性のバカ現象の世界であるとかいっているが、
    じかし世界はこんな単純ではないことも当然わかってるよ
    だから何がこの 当然 なのか?で如何関係するのか? だろ?

    340 :

    >>339
    条件を整備された環境と整備されていない環境を区別しなければならない。
    量子もつれを自然下から任意に探し出すのは困難だ。

    光っている電球を自然下から任意に探し出すのは困難だ。
    電球につながった針金の片方の端を乾電池の+極に、反対の端を-極に当てて、
    環境を整備してやると、電球が光る。

    電球が光るという”バカ現象”は、環境を整備した中でのみ観測可能だ。
    シュレディンガーの猫に代表される”バカ現象”は、量子的に整備された
    理想的な環境下でのみ観測可能だ。

    341 = 339 :

    世界は当然のごとくドロドロであったが、量的世界脱出としては不足であったので
    メモリーを備えた動物が誕生したのである
    それでも不足だったので人間が生まれたのである
    それでも不足だけれど まーいいか となった

    342 :

    宇宙全体は観測できない紐みたいなもので繋がってるんだよ。量子力学的相関はその紐を介して瞬時に伝わる。

    343 = 339 :

    >>342
    観測できないもので繋がっているからこそ
    その相関のあかしとして重力とか光が存在するということ?

    344 = 342 :

    重力はグラビトンや重力波が観測されてないから、観測できない量子力学的相関の世界に属するものかもしれない

    光は観測にかかるし、波動性と粒子性を持ち合わせているから、古典力学と量子力学的相関(謎)の中間的な存在なのかも

    345 :

    >>341
    その後人類は遠隔作用に目覚め、人工頭脳搭載のロボットの
    出現となっていったのである。

    346 = 345 :

    >>345
    その日は近いと思っている
    失敗も成功もすべて量子論で見えてきたものであるので間違いない

    347 :

    超光速完全リアルタイム通信装置が開発され最初に起動したとき
    まだどこからも何の信号も送っていないはずなのに
    いきなり宇宙のほかの文明からの信号を受信するだろう
    もしかすると、他の文明と音声動画付きで通信するための装置の設計図が常に"放送"されているかも
    設計図どおりの装置を作って起動すると
    そこには目くるめく銀河文明のネットワークがっ!!!

    348 :

    設計図放送したって受信できなきゃ無意味だろ
    明日精神科を受診して脳内ネットワークを修繕してもらえよ

    349 :

    だから電波通信文明から量子もつなべ通信文明への飛躍が
    銀河文明のネットワークにアクセクするための第一歩
    そこに関門があるんだよ
    通信装置ができるとウチューのどこかから今も昔も常に送られてきている量子もつなべ信号が
    自動的に受信されてしまうてー寸法だ

    350 :

    受信の為の設計図は既に存在している DNA とか?
    だからその受信能力もあるのである
    生物とか動物は体の仕組みで基本的にそれを持っていると言われている
    片割れの情報を受けてそして感じるのであり、一瞬一瞬ではあるけど復元できるのかもしれない。


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 物理news一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について