元スレ【理論物理】「量子もつれは時間も超越」 時間的に離れた粒子も互いに相関しうると数学的記述で示す/クイーンズランド大
物理news覧 / PC版 /みんなの評価 :
151 :
時間の違う兄弟が出会って会話もするはずだから
過去と未来とでも情報通信できるはず
で、だからもつれ についてもこれと同様で根本的に同時(0時刻)ということかなー
まあー、情報も可能だから そうゆうことだろう?
152 = 146 :
時間も距離(空間)と同じ種類で、次元を構成するパラメータの一つにすぎない。
距離を超越する(=早さを超越する)ことは、時間も同様に超越する。
現次元の外側から眺めてみると光を超えるものがあると考えられる。
この次元の系の内側の現象だけで考えようとすると同時とか光より早いとかが理解できない。
量子以前の物理学を超えているから。
ということ。
153 = 142 :
>>147
違うよ、いろんな意味で、いちいち突っ込まないが
154 = 151 :
この宇宙は光とか電磁波をのぞけば
全部同時進行の世界ということで・・・
ひかりは遅すぎなんだよ
155 = 146 :
http://www.youtube.com/watch?v=Jh8uZUzuRhk&feature=related
156 :
>>105 う~~ん~~~病院へ行ってください。
157 :
>>153
突っ込めない、だろ
光円錐ぐらいの知識しかないんだからw
158 :
>>105
惜しいところを突いている
量子力学的に時空は不連続体なのだ
君の1m先の空間も100m先の空間も今の君の位置から連続的に繋がっているわけではない
光はそのギャップを飛び越えて目に入ってくる
だからあたかも空間は連続して続いているように見える
物質の移動も極小のスケールでスキップしながら空間を移動する
もし光が時間方向へも移動できるのなら過去や未来の風景もギャップを飛び越えて目に映るはず
だが光は時間軸へは移動できない
159 = 146 :
光子を使った二重スリットの実験を行うと干渉縞が起こることは、
光速を超えたエンタングルメントが起きていると考えるが。
それならば光もまた同様に時空を超えるものと考える。
どうだろうか?
160 :
量子もつれの同時性は、情報の伝達じゃない
情報の伝達なら光速を超える情報の伝達となり光速を超える伝播
法則が存在することになる。
伝達の場合はどんなに小さくても時差が必ずある
この場合の量子もつれの話は時差がないか重要ではない、
それ以前に何光年も先の時差を測る手段など物理的に存在しない。
なぜなら重力や速度によっても時間の流れ方が違うからだ、
つまり情報の伝達じゃない故に片方の情報が同じように見えても
偶然にすぎない、片方を情報を壊してももう片方に影響されない。
情報がなりたつとは、固有の意味情報か、他の情報の媒体でかということだ
他との関係なしで情報が意味をなすことはない。
量子状態も他との因果関係でなりたつ、片方だけの周囲の大多数が
変貌をしてしまえば単体で成立することはありえない。
これは距離が離れるほど量子もつれになる可能性は0に近いってこと。
距離が近いほど影響の主体が同じであるから同じ因果関係により
同調しているにすぎない。それは2つのもつれだけの問題にして
その他を完全に無視した考え方にすぎない。
161 :
そもそも量子が消えるとかいってた話はなんなの?
5次元とか
162 = 151 :
双子の科学者兄弟がおってな
兄は竜宮大学で50年みっちり研究する、おとうとも地元の大学で
おなじ研究をしていたが兄は一週間もしないのに弟の所へ50年分の
研究結果の玉手箱を持参してかえってきましたが
兄は白髪の老人になってしまっていた。
163 :
なるほど、まったくわからん
164 = 146 :
>量子もつれの同時性は、情報の伝達じゃない
情報の伝達という意味を与えているのは人間の方であって、
>情報の伝達なら・・・伝播法則が存在することになる。
という前提からしておかしい。
伝達であろうとなかろうと同時だから奇妙な世界の理解に苦しいのだ。
法則が必要なら未発見なだけだろう。
165 = 136 :
>>143
光速を超えた通信は夢だからだよ。
地球の裏側と数ミリ秒程度のラグで通信できるようになったら、世界が変わる。
166 :
量子(りょうこ)、そろそろベットにはいってもつれ合おうぜ。
167 :
観測した瞬間にもう一方が消えるのなら意図的に観測することで
もう一方に「伝わらない」ことで伝達することも可能なんじゃ?
168 :
粒子の波動性の解釈が変わる予感。。。
169 = 140 :
>>167
無理。
量子もつれが維持されてるかは、もつれ状態を壊して観測結果を照らし合わせなければ無理。
また照会しても、個々の量子の量子もつれが維持されていたとは断言は出来ない。
170 :
ボールが転がる時には普通にボールの過去の運動エネルギーが未来に伝わっている。ごくあたりまえのことをいってるだけだな。
それとも過去と現在と未来が同時に存在していて、その間で情報のやり取りが行われているとでもいいたいのか。
171 = 160 :
>「量子もつれは時間も超越」:研究論文
>http://wiredvision.jp/news/201101/2011012422.html
>興味深い応用例として、ブラックホールに情報を保存することが考えられると
>、英ノッティンガム大学の物理学者Jorma Louko氏は言う。
ブラックホール記憶という原理が発表されました。これは凄いwwww
172 = 140 :
>>171
ブラックホールが取り込んだ情報を保存してる(そしてホーキング輻射で情報が取り出されてる)ってのは、
ホーキングが白旗揚げたときに決着付いただろ。
173 = 146 :
過去と現在と未来が同時に存在していて、我々が通常認識できない次元を通じて、その間でやり取りが行われている。
その方が面白い世界だ。
174 :
新しいプロポーズにどうだろう
僕と量子もつれて下さいっ!!
175 = 126 :
>>137>亜光速船と地球の通信の問題がなくなるってことか
>>145>時間を隔てても相関しうる
>>151
はい正解そういうことです。たしか日経サイエンスにそんなようなこと
載ってたな、光速の宇宙船と地球上とでの相対論的時間差があろうとも
量子もつれは関係なく起こり時間も空間も無視されるという。
ブラックホール近辺でも同じ。
(一般・特殊)相対性理論で時間、空間は伸び縮みするはずなのに、どうなって
んの?ということ。量子もつれは相対論にも縛られないらしい。
176 :
量子もつれで通信出来るなんて言ってる奴死んでくれ。
177 :
相対論に縛られないだと?
つまり見かけ上じゃなくて実際に光速を超えた情報伝達が起きてるってこと?
なにがなんやら
178 :
http://www.youtube.com/watch?v=ltCfsS9w33A
http://www.youtube.com/watch?v=Nk-MwJFUx_E&feature=related
179 :
情報の伝達が光速以上の速度で可能だと、タイムパラドックスが起きるって書いてある
本があったんだけど、なんで?
ある人が「俺を殺せ」という情報を
横を通過中の亜光速の宇宙船Aの後部に伝えて、
それが瞬間的に宇宙船の前部に伝わって、
さらに横を逆方向に進行中の宇宙船Bの後部に伝えて、
それが瞬間的に前部に伝わって
ある人を時間を遡って殺せてしまうという内容だった。
なぜ時間を遡るのか分からなかった。
180 :
「情報伝達」とか「通信」とかいう言葉を使うとややこしく
なるから使わない。この場合「量子もつれ」オンリーです。
>>1にあるようにもつれ状態は遠く離れた空間でも同時と言われていたが
例えば光速で飛ぶ宇宙船の中にもつれ量子を置いても同時に起こる、と数学的に
わかった。光速で飛ぶ宇宙船は時間系が違うはずなのに関係なく
起こるなら時間的にも同時じゃまいか?ということでつまり
時間も超越してる、ということ。
181 :
>>180
わかったも何も自明過ぎるだろ。
182 :
量子もつれで送られるのは量子情報であって古典的情報とは違う
既に量子情報科学が確立され量子暗号通信も可能になった時代に、
何を時代錯誤なオカルト爆発させてんだ?>>超光速通信
183 = 180 :
情報伝達ではなく「量子もつれ」の話ですよ「もつれ」「エンタングルメント」です。
量子もつれを使って情報が、送れる送れない、は別の話です。
184 = 181 :
量子もつれの相関が瞬時だとか同時に伝わると言われるのは、元々前後関係を定義することが無意味だからで、
それは相対論効果を持ち込んでもなんら変わりはない。
185 = 178 :
この世は逆説的。パラドックスな世界だ。
金や愛や出世や幸福も求めても求まらない。
探している物が見つからず諦めたらすぐに見つかった。
などなど、あべこべなことが多い。
ろくでもないすばらしき世界
186 :
良子さんのもつれか……。
187 = 179 :
おっと、すいません。
>>179 は今回の件は関係なく、
「光速以上で通信するできるとタイムパラッドックスが起こるのはどうして?」
という一般的な質問です。
188 :
>送られるのは量子情報であって古典的情報とは違う
この辺の言い逃れはもう飽きたw
もともと相対論はあらゆる超光速を禁じてたはずが
いつのまにか微妙な言い訳でごまかそうとするようになったんだよなwww
189 = 181 :
>>187
超光速通信は、ある二点の同時線を繋ぐ。
そして複数の慣性系の同時を繋いで行けば、それは出発点の過去にも繋がる。
タイムマシンとなる。
190 = 178 :
>>187
条件がよくわからないので答えられない。
191 :
じゃあ
もつれに特化して話すと
要するに、有限の観測手法でもつれの有り無しが
確認できれば、超光速通信が可能になるってことだな。
いろいろ回りくどい説明してるけどキモはここ。
大量のもつれを有限の測定手法で、観察すれば
ONOFFの判定ができる。それよ原子時計を組み合わせれば
情報伝達が可能だ。
192 = 179 :
>>189
ああー、なんかもうちょっとで分かりそうな気がする、、、
193 = 181 :
194 = 191 :
>>193
馬鹿はお前。
おれは前提とそれの応用を話してるだけだ。
195 = 181 :
>>192
世界線と同時線でクグれば、分かりやすい図が見つかるはず。
異なる慣性系では、同時線が傾いていることの。
196 :
>>180
一般に「同時」って概念が、「相対論的同時性」で考えられていたのが
また昔の絶対時間の上での「同時」で波動関数が収縮してしまうってことだよな
197 = 181 :
>>194
はなから超光速通信が可能だと前提してるのとなんら変わらんわボケ
198 = 181 :
>>196
酷い勘違い。
199 = 179 :
>>195
ありがとう。読んでみる。
200 = 191 :
>>197
おれのこんなに短い考察で明らかに
有限回の測定で、もつれてない、と確認でききる手法が求められるんだよ。
おまえがその可能性を理解できない馬鹿kというだけだ。
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