のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,916人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ新ジャンル「サンタ」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 = 1 :

    男友「うてうてうて!!近づかれすぎだ!!おい補給おせぇぞ!!トロトロすんな死にてぇのか!!」

    「男友先輩!!これを!!」

    男友「おう、下がってろ!!」


    ズドン!!!・・・カラン・・・ズドン!!!・・・カラン・・・


    「片手なのによく連射できますね」

    男友「下がってろつってんだろ!!馬鹿野郎!!」

    「は、はいっ!!」

    152 :

    主任あのテンションなのに毎回生き残ってるんだな

    153 :

    ライオンSSの犬のノリだな
    俺は好き

    154 = 113 :

    155 = 1 :

    技術主任「ちょっと圧されてるッスねwwwwwwwwwwwwwwww」

    「陣形とか全然わからないです・・・」

    技術主任「こーれはちょっとマズいかもしんないッスwwwwwwwwwwwwwwww」

    「どうするんですか!?」

    技術主任「祈る・・・しかないッスねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    「うわああああああああっ!!」

    技術主任「あ、バカ!サンタに背を向けちゃ駄目ッスwwwwwwwwwwwwwwwww」



    ―――ヒュッ!!


    「ひっ!!」

    技術主任「だから言ったッスよねwwwwwwwwwwwwwwwwwww
           あと一瞬遅かったら頭弾け飛んでたッスよwwwwwwwwwwwwwwwww
           あいつら石でもなんでも投げてくるッスからwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
           死体になって私に色々な実験の材料にされたいッスか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    156 = 1 :

    「す、すいません!!」

    技術主任「私教育係じゃないッスよwwwwwwwwwwwwwwwwww」



    男友「くっ・・・だめだ突破されるぞおおおおおおおおおお!!」


    サンタ「ホッホーーーーーーッ!!」

    騎士「ぬわああああああああっ!!」

    男友「うおおおおおおおっ!!

    ズドン!!

    サンタ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーーーーーッ!!!」


    男友「おい一匹食い込んだ!!落とせェえええええええええええええええ!!!」


    タタタタタタタッタタ!!!!

    158 = 113 :

    ほす

    159 = 1 :

    男友「いかせっかよ!!」

    騎士「てめぇの相手は俺だ!!兄貴の敵ぃいいいいいいいいい!!」

    男友「おいやめろ!!無駄死にする気か!!」

    サンタ「ホ?・・・ホウホウホーウ!!」

    騎士「剣だって扱えるんだああああああああっ!!」


    めきょっ


    騎士「へぶっ」

    サンタ「この首はお土産にするホーーーッ!!」

    男友「くそっ、今の時代の剣術もどきじゃ相手になんねぇんだよ!!バカが!!」


    ズドン!!!


    サンタ「ホーッ・・・ホ?」

    160 :

    熱過ぎて支援すんの忘れてた

    161 :

    最近読んだSSん中で一番おもしろい
    期待あげ

    162 = 1 :


    男友「そいつの首は置いていってもらう!!」


    ズドン!!!


    男友「人間やめることにならなくてよかったな・・・ちっ・・・くそったれ!」

    「す、素手で首を・・・うげぇゲロゲロゲロ・・・」

    技術主任「あーあれこっち来るッスねwwwwwwwwwwwwwwwww
          あいつら頭いいから弱いやつから潰すつもりッスよwwwwwwwwwww」

    「えええっ!!」

    技術主任「吐いてる場合じゃないッスよwwwwwwwとりあえず逃げるッスwwwwwwwwwwwww」

    「ちょっ!!」


    サンタ「メリークリスマホーーーーッ!!」」


    男友「ちぃっ!!間に合わねぇ・・・ッ!!!」

    163 = 1 :

    すまんwwwwwちょっと10分ほど離席するwwwwwwww
    だんだん流れはやくなってってるし定期的に保守していただけるとありがたい

    165 = 160 :

    最近新ジャンル見なくなったな

    166 = 113 :

    167 :

    追いついた
    任せとけ

    168 = 167 :

    てか大作だな
    このスレで終わんのか?

    170 = 167 :

    おい。油断してたら落ちるぞ

    171 = 167 :

    おーい

    172 = 167 :

    いでよ!
    >>1

    173 = 161 :

    みすった
    あげ

    174 = 1 :

    すまん、今戻った
    人増えてきたな、見られて喜ぶ露出狂の俺大歓喜
    んじゃ再開すんぜー

    175 = 160 :

    おかえり
    はよ

    176 = 1 :



    ギィイイン!!!


    騎士団長「うちのモンに傷つけてもらっちゃ困るのぉ」

    技術主任「団長wwwwwwwwww歳考えてくださいッスwwwwwwwwwwww」

    騎士団長「よいか、お主のような技術屋一人は兵士1000人に勝るんじゃ
           この『銃』の時代を作ったのもお主ら技術屋じゃ
           絶対に死んではならぬぞ」

    技術主任「いやwwwwwそりゃ助かりまスけどwwwwwwwwwwwwwwwww
           お言葉に甘えてここは退散させていただきまスwwwwwwwwwwwwww
           女君、今の言葉聞いたッスよねwwwwwwwwwwwwwwww
           護衛頼みまスよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    「み、身代わりってことッスよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」



    サンタ「ホーウホーウホーーウ!!身を呈してかばう・・・人間の美しき愛・・・
         すべて真っ赤に染めてやりたいホーーーーーッ!!!!」

    177 = 167 :

    俺は落ちたらどうしようと不安だったよ

    178 :

    女がアスペ過ぎて今すぐ死んでもらいたいわ

    180 :

    だんだんサンタが浦安の春巻に見えてきた

    181 = 1 :


    ギィイイン!!

    ギリギリ・・・

    騎士団長「極東の島国の技術により鍛えに鍛え、オリハルコンにも勝る強度を誇るヒヒイロカネにより作られた
          大業物『ナガソネコテツ』、その切れ味とくと思い知るがよいわ!!!」


    サンタ「メリークリスマース!!!」

    ガッギィイイイン!!!


    騎士団長「ふぎぎっぎぎぎ・・・」

    サンタ「ホーッ!この人間なかなか強い、そうだ持って帰ろう」

    騎士団長「出来るものならやってみよ!!」


    ギィン!!


    182 = 161 :

    183 = 1 :



    技術主任「とりあえず戦線が安定してる右翼に逃げ込むッスwwwwwww」

    「逃げこんでその後どうするんですかあああああっ!!」

    技術主任「祈る・・・ッスかねwwwwwwwwwwwwww」

    「もう自分で戦ったほうがはやいですよねコレ!!」

    技術主任「出来ると思いまス?wwwwwwwwwwwwww」

    「ですよねーwwwwwwwwwwww」

    技術主任「女君、あっちを見て欲しいッスwwwwwwwwwwwww」

    「だ・・・第三波!?」

    技術主任「腹、括って下さいッスwwwwwwwwwwwww」

    184 = 178 :

    女マジでうぜえな戦場でこんなカスいたらとりあえず誤射したふりして殺すわ

    186 = 161 :

    187 = 1 :


    「と、とにかく私も戦わなくちゃ・・・そうだよ私騎士だよ、軍人だよ!」

    技術主任「まあwwwwwwww無茶はダメッスよwwwwwwww」

    騎士「主任!こちらへ!」

    技術主任「女君はどうするッスかwwwwwwwwwwwwww」

    「私、戻ります」

    技術主任「その覚悟は見事ッスwwwwwwwwwwwwwwwww
          でも出来ればここに残っててほしいんッスけどねーwwwwwwwwwwww」

    「きっとここは大丈夫ですよ、私より頼りになりそうな騎士もいますし!」

    技術主任「おkwwwwwwwwww死なない程度に頑張ってくださいッスwwwwwwwwwww」

    「生きて帰りましょう」


    たたたたっ


    188 = 1 :



    ・・・・・・・。



    技術主任「やれやれ・・・ほんとにあの子軍人なんスかねーwwwwwwwwwwww」

    騎士「・・・。」

    技術主任「さてwwwwwwwwwwほんとにここ安全なんスかwwwwwwwwwww」

    騎士「キ・・・キヨシコノヨルルルルルル・・・・・・・・ジングルベール!!」

    技術主任「でスよねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」




    189 = 161 :

    「ですよねー」wwww

    190 = 1 :


    騎士団長「ぐぬぬ・・・」

    サンタ「そろそろ・・・七面鳥のように丸焼きにしてさしあげましょうか」

    騎士団長「ちょこまかとすばしっこいサンタだのぉ!!」


    カッ!


    騎士団長「不覚ッ!!」

    サンタ「石につまずいたーー!首をおってー!おとなしくしたら毛をむしってー!丸焼きだHOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!」

    騎士団長「くっ・・・」


    ザンッ!!


    サンタ「丸焼き・・・丸焼き・・・ま、ま・・・・・まっぷたつ」


    ばたっ


    騎士団長「お、お主は・・・ッ!」

    191 = 1 :

    ちょっと休憩挟むお
    スレ落ちてなかったらまた続き書くお

    192 = 178 :

    ここまで乙

    193 :

    おつやで

    194 = 113 :


    期待してる

    196 = 161 :

    197 = 113 :

    198 :

    来たか・・・・・・っ!!!

    199 = 1 :

    休憩中に軽く自分で読み返してみたけど
    ほんと女ぶっ殺したくなるくらいうぜぇなwwwwwwwwwww
    色々ミスった感がありありでやべぇwwwwwwwwww

    まあ今更言っても仕方ないんで続きかいてくよー


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について