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    元スレ新ジャンル「カラス」

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    401 :

    カラス覚醒or石奪って乱用
    みんな駆けつけ大団円→告白→伝説へ…

    402 = 389 :

    とりあえずもっとデレてくれるとうれしいんだけどなー(チラッ

    403 = 384 :

    >>396
    保守はしてくれると思うよ?
    あとは自分のはったふせんとか色々考えるのよ。

    404 :

    クワ子だせ!

    405 = 384 :

    眠いのかオレ。
    ふくせんやん…。
    伏線…。

    406 :

    DQN3が石使ってパワーアップ→無双→石の反動で肉体が崩れる→DQNの腕の中で息を引き取る

    407 = 1 :

     「シートベルトをしっかり締めていろ!」

     ブルルルン ブオォォォォ

    DQN「んだよクソが!結局奴らの一味じゃねぇのかよ!」

     「・・・盲点だった」

    「何か思い当たる節があるのか?」

     「1つだけ心当たりがある、我々以外でこの件を知っている人物は1人しか居ない」

    「タミヤ・・・アイツは無事なのか!?」

     「分からない、最悪の場合を予想して置いた方がいいかもしれないな」

    DQN「・・・オイ」

    「・・・・・・」

    DQN「ここまで来たら詳しく教えてもらおうじゃねーか」

    408 = 400 :

    今更だけどタミヤって本当にある会社なの?

    409 = 406 :

    >>408
    釣りだよな?

    410 = 385 :

    普通にあるだろ

    411 = 384 :

    あれ…展開考える流れ?

    カラスをくわがたが助ける

    政府の学者と男&DQNが学者(悪)を連行

    政府の学者が石だけ持って変える

    大団円

    412 = 385 :

    プロットは完璧じゃないか

    413 :

    あんま予想すると>>1が困るんでね?


    俺がモノリスによって覚醒→学者ボコボコ→たみやデレる→大団円

    414 = 1 :

    「ハァ・・・ハァ・・・くそ・・・!」

     チッ チッ チッ 

    「焦るなアタシ!落ち着け!爆弾ぐらいがなんだよ!」

    「こんなんミニ四駆とやらと一緒だろ!」

    「バラしちまえばただの鉄屑だ・・・ハァハァ」

     チッ チッ チッ

    「・・・解体作業開始だぜ」

    415 :

    あれ?手使えるの?

    416 = 400 :

    細かけえことは(ry

    417 = 406 :

    >>415
    カラスは足の方が器用なんだろ

    418 = 384 :

    >>417
    天才

    419 :

    足縛ってなかったらタックルしてるとおも

    420 = 1 :

     ブロロロ・・・

     「着いたぞ!ここだ!」

    DQN「・・・この車・・・間違いねぇ、さっきの奴が乗ってやがった車だ」

     「我々だけで入るのは危険だ、君、警察を手配してくれ!」

    DQN「あぁ!? 携帯なんて忘れてきちまったよ!」

     「なら公衆電話を探せばいいだろう!!」

    DQN「・・・くそ!わぁったよ!!」ダッ

    「・・・俺は行く」

     「な!? 」

    「警察が来るまでなんて待ってられるか!!」ダッ

     「君!!」

    422 = 400 :

    辛いなら寝てもいいんだぜ
    ちゃんと完結させるなら

    423 = 1 :

    「ハァ・・・ハァ・・・」カチャカチャ

    「クソ・・・自由がきかない分難しいぜ・・・」カチャカチャ

     タッタッタ

    「・・・この間抜けな足跡は・」

    「タミヤぁ!」

    「やっぱり! テメェ!!今更何しに来やがった!!」ジャラ

    「おま、なんだよその鎖!」

    「あぁ!?見りゃ分かんだろが!!」

    425 = 1 :

     チッ チッ チッ

    「オイオイ、そのカチカチ鳴ってるのってもしかして・・・」

     ウー ウー ウー

    「警察・・・!待ってろ! 爆弾処理班を呼んでくる!」

    「馬鹿かテメェ!今から間に合うわk」

     タッタッタ

    「行っちまいやがった・・・」

    「まぁいい、こんなのアタシ1人で十分だぜ」

    「それにもう作業は終わりかけてんだ」

    「あとはこの赤い線をブッちぎれば・・・」

    「・・・ん?赤と白どっちだ・・・?」

     チッ チッ チッ

    「ち、畜生!もうどうにでもなりやがれ!」


       プチッ

    426 :

    案の定擬人化されててがっかりだ
    お前カラスじゃなくて人間が好きなだけじゃねーか

    427 = 384 :

    擬人化すれでもいいじゃん。
    んなこと言わないでさっさといなくなればぁ?

    428 = 385 :

    どかーん!私は死んだ
    スイーツ()

    429 :

    土管が爆発した、ドカーン なんちゃって

    430 = 1 :

    「・・・・・・ッ」

    「・・・止まっ・・・た・・・?」

    「・・・アッハッハッハッハ!!」

    「どうだ!ざまぁみやがれ!アタシに出来ない事なんてねぇんだよ!」

    「・・・あーあ・・・無駄に緊張したぜ・・・」ガクン



          ・・・チッ チッ チッ


    「あ・・・?」


    「・・・おい、これは何処から鳴ってやがる・・・」

           チッ チッ



             カチッ

    431 = 384 :

    え…?

















    え…?

    432 = 1 :

        バァアァアアァァァアァン!!!

    「うをっ!!!」

        メラメラ

    「・・・・・・」

    「・・・嘘だろ・・・・」ガクン

    「・・・・・・・タミヤ・・・タミヤァ・・・」ホロリ

    「おまえ・・・勝手に死んでんじゃねーよ・・・・」

    「俺が全部悪かったから・・・戻ってきてくれよ・・・」

    「・・・・誰の許可取って死んでんだよぉおぉおぉお・・・・・!」ポロポロ




    「何処見てんだよ」




    「!?」

    433 = 384 :

    >>432
    すまん…落ちる…。
    でも面白いぜ!
    誰か代わりに保守頼んだぞ。

    434 :

    >>432
    生きてた…良かった

    435 = 1 :

    「・・・・・・」

    「・・・よぉ」

    「・・・あ・・・」

    「おまえ・・・おまえ・・・」

    「生きて・・・生きて・・・」ポロポロ

    「・・・テメェ、アタシの為に泣いてやがるのかよ」

    「当たり前だろぉ・・・心配かけさせやがって・・・・」ポロポロ

    「・・・・・・」

    436 :

    ・・・

    437 = 1 :

    DQN「タミヤさん!! 無事ですか!?」タッタッタ

    「あぁ・・・なんとかな・・・」

     「これが例の進化生物・・・」

    「よかった・・・本当によかった・・・」

    「・・・ぐ?・・・やべぇ・・・頭がフラついて・・・」フラッ

       バタリ

    「お、オイ!」

     「・・・酷い怪我だ、至急本部に搬送しよう」

     「君達も一緒に来るんだ、これからの事について話そう」

    438 = 421 :

    良かった…!

    440 = 1 :

    学者「奴の部屋は・・・ここか」

    学者「留守だな、今の内に石を頂く事にしよう」スッ

      キィ・・・   ソロリソロリ

    学者「・・・ククク、爆弾が2つある事なんて想像してなかっただろうな」

    学者「今頃は奴は木っ端微塵になっているハズだ・・・ククク」

    DQN3「・・・残念でしたね」

    学者「だ、誰だ!」

    DQN3「おっと紹介が遅れました、VIP警察警部のDQN3と申します」

    学者「貴様、そのナリで警部だと!?」

    DQN3「マイブラザーから通報がありましてね、貴方の事を伺いました」

    DQN3「貴方がここに来る事なんて予想の反中でしたよ」

    学者「な・・・」

    DQN3「テロ容疑及び殺人未遂で貴方を逮捕します」

     ガチャッ

    学者「くそぉぉおおぉぉおぉ!!!!」

    443 = 1 :

    ―本部―

    長官「・・・やぁ、君が例の人物だね?」

    「・・・誰だよアンタ」

     「言葉を慎め!NASAの長官の前だぞ!」

    長官「まぁよい、そんな事より彼と2人だけで話をしたいんだが?」

     「ハッ!」

    DQN「・・・・・・」

    444 = 1 :

    「・・・・・・」

    長官「『モノリスの破片』についての話は彼から聞いたかな?」

    「はい」

    長官「彼女が何者なのかも理解できたかね?」

    「・・・はい」

    「アイツは・・・大丈夫なんですか?」

    長官「具合なら大丈夫だ 命に別状はない」

    長官「――ただ、」

    「ただ・・・?」

    長官「君は彼女とはもう会えなくなる」

    「!?」

    長官「いや・・・」

    長官「あの姿の彼女にはもう会えない、と言った方が正しいのかな」

    445 = 436 :

    ・・・・・

    446 = 1 :

    「そんな・・・」

    長官「預かったあの破片で逆依存の放射能を作るんだ」

    長官「その放射能を浴びせれば彼女は元通りになるだろう」

    長官「一般市民が彼女のような存在と共に居る事は、この機関の規則で許されていないんだ」

    「・・・・・・」

    長官「分かってくれるかな?」

    「・・・・・・」

    長官「・・・・・・・」

    長官「1日だ」

    447 = 1 :

    長官「その放射能を作るまでに1日掛かる」

    長官「その間、君に別れを言う有余を与えよう」

    「別れ・・・」

    長官「明日の朝に、部下に車を送らせよう」

    長官「それまでに自分の中でケジメを付けなさい」

    「・・・・・・」

    長官「・・・災難な事に巻き込んで悪かったね」

    長官「今日は彼女を連れて家に帰りなさい」

    448 = 404 :

    >>1、眠いと思うが頑張れ

    449 = 1 :

    ―帰路―

    「・・・・・・」

    「ふぃー・・・今日は散々だったぜ」

    「・・・元気だな」

    「ったりめぇだろ、アタシを誰だと思ってやがる」

    「・・・あんま強がるなよ、傷に障るぞ」

    「・・・なんだよ?テメェは元気ねーじゃねぇか」

    「もしかして今日の事まだ引きずってやがんのか?」

    「・・・・・・」

    「このままだったら気まずくなる一方だ、今日の事はさっぱり水に流そうぜ!」

    「・・・・・・」

    「お、オイ・・・なんで何も喋らねーんだよ」

    「・・・・・・」

    「何かあったのか?」

    「・・・・・・」

    450 = 1 :

    「・・・・・・」

    「へへ、ただいまだぜ!」

    「・・・・・・」

    「いい加減何か喋りやがれよ! アタシだけ喋ってて気持ち悪いじゃねーか!」

    「・・・・・・」

    「・・・・・・」

    「タミヤ」

    「な、なんだよ?」

    「もうお前とは居られない」

    「・・・ぁ?」

    「明日の朝に、今日世話になった機関の奴がお前を迎えに来る」

    「・・・・・・」

    「そこでお前は元の姿に戻される」

    「お前と1日を過ごすのは今日で最後だ」

    「・・・・・・」


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