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    元スレ新ジャンル「砂かけ少女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    351 = 312 :

    「日課忘れない、のも私、の良さ、よね~」ッハッハッハッハ

    「まぁ、実際問題、これやっとくと、よく眠れる、っていうのも、あるんだろうけど」ッハッハッハッハ

    「でも、ひと、りで走るの、ひさし、ぶりな気がする」ッハッハッハッハ

    「いつも、あの二人が、付き添って、くれてた、んだなぁ」ッハッハッハッハ

    「どっちか、っていうと、二人と、鬼ごっこ、してた感じ、だけど、ねー」ッハッハッハッハ

    「よし、あの岩で折り返……!?」

    353 = 312 :

    (あれ?何に足とられた?)

    (砂?貝?)

    (って、そんなことどうでもいいのに)

    (あ、私転ぶ。転ぶ。転ぶ)

    (前に手を出さなきゃ)

    (あれ、……動かない。そんなに手に酸素行かないくらい走ったっけ?)

    (あ、あのガラス片、痛そうだな。このままだと目に入っちゃうな)

    (手、動かないな……上体を捻れば……いや、そんなの間に合わない)

    (目、さっくりいっちゃうのかな。それともぐちゅってつぶれる感じになるのかな)

    (っていうか、誰だよ。あんなの置いたやつ。ちゃんとゴミ箱に捨てろよ。あれコカコーラの瓶の破片だろ?)

    (あとであの二人にも言って、捨てさせないようにしないとな)

    (……もう、駄目だな)

    (もしかしたら、これが目に映る最後の光景かもしれ)


    「痛ッ!」

    354 :

    >>1
    砂子ちゃんかわいかった

    支援

    355 = 312 :

    「……あれ?」

    「…………あれ?」

    「ガラス片は?」

    「見間違い?」

    「え?……あれ?」

    「私、転んで……いや、転ぶ最中で……あれ?」

    「そう、あの岩まで折り返……岩、こんなに近かったっけ?」

    356 = 312 :

    「って、ことがあったの~!」

    叔母「ふ~ん……」

    「いや、ふ~んじゃなくて~!」

    叔母「いや、だって、他にどういう反応すればいいのかわからないし」

    「そ、そりゃ、……えっと、……その」

    叔母「……」

    「す、『凄い体験をしたのね!?』とか、『へぇ、ふっしぎ~』とか」

    叔母「凄いふっしぎ~」

    「……」

    叔母「これで、満足?」

    「叔母さんがぁ、叔母さんがぁ、冷たぁい!」

    叔母「そんなこと言われても、どうしようもないわ」

    「あ”あ”あ”あ”~~~!!」

    357 :

    さるかな?

    358 :

    叔母「それで、実際はどうだったの?」

    「だぁかぁらぁ、嘘じゃないって!!」

    叔母「嘘じゃないのはいいとして、その近くなった岩の分、元に下がって見ることぐらいはしたんでしょ?」

    「……うん」

    叔母「それで?」

    「……」

    叔母「……」

    「……あった」

    叔母「……あったの?」

    「私の足を引きずったような靴の跡とコカコーラのガラス瓶の破片」

    叔母「……」

    「……」

    叔母「凄いふっしぎ~」

    「……」

    叔母「っていう空気でもなさそうね」

    359 = 358 :

    叔母「ん~、まぁそれを聞くといくつか推測はできるけど……」

    「私の記憶混乱……?」

    叔母「まぁ私としてはそれを押したいけれど、そうするとしても貴女が納得しないでしょ」

    「……うん」

    叔母「そうすると第三者の介入か、第一人者自身が何かしらしたかのどちらかになるでしょ」

    「……」

    叔母「第三者の介入の可能性だと、貴女は殴られたかなんかの薬品を嗅がされたかして、混乱に陥り気絶。第三者は運ぼうとしたけど、貴女が途中で目を覚ましそうになり、その前に逃げたパターン」

    「…………」

    叔母「次に第一人者自身……つまり貴女が何らかのショック、または極度の興奮状態によりで混乱、しかし体自体は覚醒していて、自力で移動。しかし、その間の記憶はなかったというパターン」

    「……私としてはそっちの方がいいけど」

    叔母「……けど?」

    「……私の倒れたところから、その瓶のかけらがあるとこまで足跡っぽいのが無かったんだよね」

    叔母「……ふーむ」

    360 :

    あげ

    361 = 358 :

    叔母「体を乱暴された形跡は?」

    「……一応、ない」

    叔母「衣服の乱れは?」

    「砂浜に顔からダイブしたから……。でもそれ以外ってなると無い……と思う」

    叔母「……わけわからないわね」

    「……私はもっとわからないよ」

    叔母「もしかしたら、砂が生物で貴女を運んだとか、超巨大なウルトラマンみたいなヤツがあんたを拾い上げて助けてもらったとかそんなんかもね」

    「そ、それはそれで怖い!」

    叔母「まぁ、今時点ではよくわからないわ。もう一回その体験をしたら来て頂戴。それまでは変に怖がらないことね」

    「……うん」

    叔母「ほら、そろそろ暗くなるわ。そろそろ帰りなさい」

    「……うん、んじゃ灯台守頑張って」

    叔母「あんたに言われなくたってだいじょぶよ」

    363 = 360 :

    あげ

    364 = 358 :

    叔母「自分がいるはずのないところに、自分のあるべきところから移動した……か」

    叔母「時空移動の一種……なのかしら」

    叔母「この灯台が照らす光の速度を超えて移動すると……あれ?未来に行くんだっけ、過去に行くんだっけ?」

    叔母「……でも、まぁそんなアインシュタイン博士の出番ではないわよね」

    叔母「……」

    叔母「……この浜で、何が起こってるのかしら」

    366 = 358 :

    「おはよっす~」

    「……」

    「ん?おは?女ちゃ~ん」

    「……」

    「お~い!」

    「……お前、また何かやったのか?」

    「うんにゃ~。な~んも。おっはー」

    「ああ、おはよう。女も」

    「……」

    「見事なまでにスルーでんなぁ。男も可哀想に女にスルーされ、このままゴミ箱へポイ。所詮それまでの男だったのよ!」

    「……アホか」

    「……え?あ、……アホじゃないもん?」

    ・友「……」

    「え?あれ?」

    367 = 358 :

    「どうした?ボーっとして」

    「あ、いや、あはは。ちょっと昨日寝付けなくて」

    「寝不足は美容の敵だよん?」

    「あはは……そうだね……」

    「具合は?」

    「あ、いや別に悪いってわけじゃないんだ。うん」

    「無理はするなよ」

    「う、うん」


    「……また、恋でもしたか?」

    「いやぁ、今回は違う感じがするよ」

    「……そうか」

    「とりあえず、様子見しかないっしょ」

    「そうだな」

    368 = 360 :

    あげ

    369 = 358 :

    貯蓄分掃きだし終了。

    さすがに3回もさるさん食らって途中でなえそうだった・・・。
    アイディア補充のために寝ます。
    落としたら、落としたでそのときで。
    ではおやす

    370 = 360 :

    あげ

    371 :

    ちょっとまったぁぁぁ
    滑り込み保守(キリッ

    372 :

    「男君にぶっかけたいなぁ」

    「はぁ? 男が女にぶっかけるのはわかるけど、女が男に

      ぶっかける?…って、こんなこと言わせんなよ恥ずぎゃああああ!?」

    ズシャアアアアアアアアア!!

    「ぺろっ…これは砂! 砂…だと…!?」

    「砂まみれの男君の顔、はぁはぁ…いい!(///)」

    373 = 372 :

    男友「芋砂がなー」

    「そいつがやるのは自由だけど、正直一緒になるとキツイなー」

    (ええっ!? 私、噂されてるの? 芋って何のこと?)

    男友「初期配置から動かないままとか、マジ簡便だぜ」

    「砂でも前線に出る時は出なきゃな」

    (えぇと、もっと前向きになった方がいいって意味かな…?)

    男友「とにかくチームが前進してる時は前に出るくらいしてほしいぜ」

    「別にゴルゴみたいな超一流スナイパーになんなくてもいいんだから」

    (す、すないぱぁ!? 私、狙撃なんてできないよぉ!)

    374 :

    砂おな気持ちに

    376 = 358 :

    おはです。
    書き溜めに入ります。

    378 = 358 :

    言い忘れてた保守と支援ありがたいです。なんとか終わらせようと頑張ります。
    5レス分貯まったら、投下の割合くらいでいこうかなと。

    続き↓

    国語教師「『みをつくし 恋ふるしるしに ここまでも めぐり逢ひける えには深しな』」

    「これは都に呼び戻された源氏が住吉大社に参詣した時に、偶然にも明石の君も参詣していて、源氏は後で知ったわけだ」

    「それを源氏が『身を尽くした甲斐もあって、澪標の立つ入江に来てで巡り合った。あなたとの縁は深いものだなぁ』と詠んで」

    「……」

    「……女、質問したいなら手をあげなさい。そうじゃなかったら、その半開きの口を閉じた方がいいぞ」

    「ぅえ、あ?……す、すみません」

    クラスメイトたち「クスクス」


    「……」

    「……」


    「……はぁ」

    379 = 358 :

    「……よし!友、男!飯行くよ!」

    「ぉ、おりょ?女が珍しくボケ?」

    「……はい?」

    「言いづらいが、まだ三限目終わったところだ」

    「あ、あははは。ぼ、ボケに決まってるじゃん。というか、ボケはじまっちゃったかなぁ」

    「も~ぅ、いきなりボケられるとツッコむの困るじゃんよ~」

    「ははっ、ゴメンゴメン」


    「……ん?」

    「……」

    380 = 358 :

    「んじゃ、今度こそ飯行く……って、何話してんの?」

    「いや、別になんでもない」

    「……?」

    「なんでもなくないだろ~。今日の放課後ちょっとな」

    「あれ?今日も来ないつもり?」

    「違う違う。用事があるから、ちょっと遅れるって話。あ、男はダイジョブだから。俺が遅れるってことね」

    「……」

    「なーにぃ?コレでも出来たの~?」

    「あのなぁ、女。お前のこと嫌いじゃないけど、イマドキ小指立てて『コレ』て……」

    「う、うるさいな。もうとにかく!学食いくよ!席埋まっちゃう」

    「うぇ~い」

    「ああ」

    381 = 358 :

    「んじゃ、今日はフォーメーションβ!」

    「りょ~かい」

    「おっけ」


    「あ、Bちゃんじゃ~ん。今日何頼むの?うわ、それだけ?あれだけ動くのによくそれだけでもつね~。え?あ、悪いって。今来たばっかなのに。あ、そう?ありがとな~。それで」

    「……すまん、この席いいか?いや、三人分だ」

    「おばちゃ~ん!!コロッケパンに焼きそばパンにミックスサンド!」


    「いやぁ、やっぱ信用と信頼のデルタアタックだね。って、今日はカツカレーかぁ」

    「出だし遅れちったしなー。不甲斐ない俺を笑ってくれ」

    「……フッ」

    「お前か!?」

    「ぷくく、まぁまぁ……んじゃ、いっただっきまーす」

    「いただきます」

    「っだきまーす」

    382 = 358 :

    「ん~、この多彩な安っぽい香辛料の風味。野菜が子供にわからない程度に入ってる具の多さ。ルーとライスのアンバランスさ加減。やっぱ、学食はいいなぁ」

    「褒めるか貶すかどっちかにしろ」

    「友はあまのじゃくだかんねー」

    「こ~んな素直なカワイイ男の子をあまのじゃくて。俺はグレるぞ~」

    「グレたら、一周まわって、素直になるかもな」

    「あはは。言えてる~」

    「うっせうっせ!俺は死んだら大天使になるくらい素直だっつの!」

    「……天使はもともとそっちの住人だ」

    「友は馬鹿だからね~」

    「お前に言われたくね~!」

    383 = 358 :

    「さってと~、食い終わったし教室戻りますか」

    「そうだな」

    「……ちょっち、さき行っててくれぃ」

    「ん?どしたの?」

    「しばし、お花摘みに……ぽっ」

    「『ぽっ』とか言うな!しな作るな!!」

    「一言でいうと、キモイだな」

    「んじゃ行ってくる~」

    「はよ行け!」

    384 = 358 :

    「ったく……、何考えてんだか」

    「あいつは読めないな、2年つきあっても」

    「そだね~」

    「……もう大丈夫か?」

    「朝のこと?うん、もうだいじょぶ。というか気にしても仕方ないことだって言われてたんだけど、どうしてもね……」

    「ん?」

    「あ、いやいやいや!なんでもない。こっちのこと」

    「……そうか」

    「そんな心配そうな顔すんなって!だいじょぶだから。この話終わり!」

    「ああ、そだな」

    385 = 358 :

    「さーて、ほーかごなんですが~……」

    「んじゃ、さっさと用事済ませてくるわ~」

    「早くしろよ~。あ、コレどうする?」

    「ん~、んにゃ、それ持っといて。腐らせないうちに行くわ」

    「あいよ~。んじゃ、男。いこか」

    「おぅ」

    386 = 358 :

    「ふぃぃ~。海風気持ちいい~」

    「ほらよ」

    「うわっとっとっとっとっとっと。……セーフ」

    「……毎回思うが器用だな」

    「いや、わざとやってるわけじゃないし……。というか、毎回毎回缶ジュース砂だらけになる恐怖と戦っているわけですが」

    「まぁ、止めるつもりないけどな」

    「友も男も悪質だぞぉ~。こんなカヨワイおなごになんという仕打ち」

    「お前が女性の範疇に居たいっていうのは知らなかった」

    「うわ、うわ、うわ~。言っちゃいますかそれを!こちとら、21世紀を生きる夢見る女の子だぞ~!」

    「大和撫子って、死語だよな」

    「……不本意ながら、それは同意するけどさぁ!」

    387 = 358 :

    「うぃ~す。来たぞ~」

    「うわ、やっと来たよ」

    「これでも超特急だっつの。終わりかけの夜を超えてきたっつの」

    「ネタ古いなぁ~」

    「古いってわかる時点でトントンだな」

    「そ、そんなことないって!」

    「そんなことより、アレ出せアレ」

    「そんなに欲しいの?」

    「あ、ああ、これ以上無いってくらい求めてる」

    「ふふふ、だったら『欲しい!欲しいです、女王様』とお言い!」

    「欲しい!欲しいです、女王様!」

    「よくパン一つで盛り上がれるな」

    390 = 358 :

    「この辺にコンビニ出来て欲しいよね~」

    「確かにな~。個人的にはミニストップあたりが出来てほしい」

    「え~、そこは妥当にセブンイレブンとかじゃないの?」

    「ばっか!お前、あのソフトクリーム食ったときねぇの?」

    「え~?ソフトクリームとかどこも一緒でしょ?」

    「ハロハロとかうめぇし!」

    「それよりだったら、アイスコーナー充実させてくれた方が私はいいかな~。男くんは?」

    「……ダッツ一択」

    ・友「くそっ、ブルジョアめ!」

    391 = 358 :

    「まぁ、夏になれば海の家出来るし、それでいいんじゃない?」

    「え~、冬はおこたでアイス食いたい」

    「ここだと、絶対無理だろ」

    「ん~、車の中でとか?」

    「買う予定あるの?」

    「……原チャなら」

    「夢とついえたな」

    「甲斐性ないなぁ~」

    「むきー!いつか車買って、こたつかがりとこたつ隠れやってやる~!」

    「無理無理」

    「そんなもの覚える前にデリカシーって言葉覚えた方がいいな」

    「くぅぅううう!」

    392 = 358 :

    「この頃はどうなんだよ?」

    「なにがだ?」

    「志望校」

    「未だC判定真っ盛り」

    「男も友並みにランク下げればいいのに」

    「そうそう女並みにな」

    「ま、いざとなったらそうするかもしれんがまだ時間あるんだから、今から夢小さくしてどうする」

    「あら、奥さん聞きました?」

    「ええ、聞いたわ聞いたわ。毎回毎回考査ランク上位の人は言うことが違うわね」

    「ねー」

    「お前らもちゃんとやりゃできるだろ」

    「やりたくないぷー」

    「右に同じ」

    「……ハァ」

    394 = 358 :

    「夕日紅いね~」

    「……そだな~」

    「……だな」

    「……」

    「……」

    「……」

    ・友・「最初はグー、じゃんけんぽん!」

    「うぉぉぉ」

    「くはぁぁ」

    「……よし」

    395 = 389 :

    あげ

    396 = 358 :

    「んじゃ、今日は俺だな。俺用の鉛筆サイコロくれ」

    「あーいっと」

    「とりあえず、希望的には?」

    「1!1!1!」

    「1!1!1!」

    「……お前らなぁ、もうちょいスタミナ勝負っつうことも視野に入れろよ……っとほい」

    「……2だ」

    「うぉぉぉおお」

    「くはぁぁああ」

    「それはもういいから」

    397 = 389 :

    あげ

    399 = 358 :

    「んじゃ、今日は2往復な。罰ゲームはいつもので」

    「はいよ~」

    「あいお~」

    「んじゃ、Get set!」

    「やっぱ、男くんだとこれ締まるなぁ」

    「無駄に発音上手いだけだ」

    「お前こそ無駄口叩くな。Ready!」

    ・友「……」

    「Go!!」

    400 = 358 :

    (1往復終わって、順位は女、俺、友)

    (日によって差異はあるけど、女は基本先行逃げ切り型、友はラストごぼう抜き型)

    (俺の見立てだと瞬間的な速さとしては女≧友>俺、スタミナの多さとしては俺>友>女だ)

    (まぁ、だからこそのスパートのかけ方の違いなんだろうが)

    (友は最後の復路で追い上げてくる。それはほぼ間違いないな)

    (女はさすがに序盤の飛ばし方より落ちてきたな)

    (俺としてはこのままペースを保って、復路に入り、友を牽制しつつ、女のスタミナ切れ待ちが戦法になるが)


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