女「右手にクール、左手にツンデレ、合体、クールデレ！」
男「それ前からあるじゃん」
女「そう・・・わ、わざとやったのよ・・・」

女「右手に邪気眼、左手に淫乱、合体、邪淫乱！」

女「あっ！・・・ふぅっ！・・・また暴れだしたわね・・・」
男「股間を押さえてるって事はそこに邪気眼があるのか？」
女「ふふっ・・・・邪気眼を持たない者にはわからないでしょうね・・・」
男「でも股間になるなら邪気眼ってより邪気まんじゃね？」
女「じゃ、邪気ま・・・！？」
男「それに股間に包帯巻くことになるけどいいのか？」
女「・・・」

女「右手に中華娘、左手にツンデレ、合体、ツン華娘！」

男「おーい女、シャー芯1本くれよ」
女「あ、あんたにあげるシャー芯なんてないアル！」
男「あるのか無いのかわかんねぇよ」
女「アイヤー」

女「右手に猫雪女、左手に魔王幼女、合体、ロリ猫雪魔王！」

男「今年の冬はとんでもない寒さだな……世界が凍っちまいそうだ」
女「ふーはははー、すべてはこのユキマオウさまのちからなのだー」
男「……コタツのコンセント、抜くぞ？」
女「ゆ、ゆうしゃのくせにマオウをおどすのかっ」
男「あと５秒待ってやる」
女「すいませんもうしません、つうきんつうがくにししょうのないくらいにしまふ……」

これは期待。

女「右手にハイテンションカオス、左手に軍事マニア、合体、常時全方位攻撃！」

男「うああああああ！！！」
女「あははははははｗｗｗｗｗｗもひょひょひょひょひょｗｗｗｗｗｗ」
男「ぎゃああああああ！！！」
女「みｗｗｗなｗｗｗぎｗｗｗっｗｗｗてｗｗｗきｗｗｗたｗｗｗｗｗヴォンパッパ」
男「いーーーーやーーーーーーーーー！！！！」

女「左手に和風、右手にメイド、合体、冥土！」

女「お帰りなさいませ、旦那様。今日はお疲れで御座いましょう
　　 私がお背中を流して差し上げます」
男「それただの昔の日本妻じゃん
　　 そもそもジャンル名が捻り無さすぎだろ」
女「不覚っ・・・！」

期待

女「右手にヒヨコすとぉかぁ、左手にロリ校長、合体、３人パーティ！」

男「……今日もついてきてるな」
女「♪」
男「うん、可愛い。しかしだ」
教頭「……」
男「学校の管理職２人が常についてくるというのは……１高校生としてどうだ？」

女「左手に鬼教官、右手にお節介、合体、鬼お節介！」

女「今日から私が貴様らウジ虫を鍛え上げてやる
　　 たっぷり可愛がってやるから覚悟しろ」
男「サーイエッサー！」
女「そこのクソ！」
男「サーイエッサー！」
女「ネクタイが曲がっているぞ！だらしない奴め。いいか、ネクタイはこうして結ぶのだ！
　　 馬糞の塊のような貴様の脳みそでも覚えたな！？］
男「サーイエッサー！」
女「貴様！口の中が汚れているぞ！ゲロにニンジンをぶち込んだような息を私に吐きかけるとはいい度胸だ！」
　　 来い！貴様に歯磨きというものを一から叩き込んでやる！」
男「サーイエッサー！」
女「いいか、歯磨きというのはこうやってしっかりとブラシをあて・・・」
男「サー！胸が当たっています！サー！」
女「当てているんだアホ！」
　　

これは期待

いいねｗ
久々に期待ｗｗｗ

ロト紋か

女「右手にヒート、左手にクール･･･」

男「おい！やめろ！お前に制御は無理だ！」

女「右手にヤンデレ、左手に女教師、合体、ヤンデレ教師」

女「この数式はこうで・・・」
男「先生、黒板に俺の名前ばっかり書きまくってますけど・・・」
女「あっ」

女「いい、男くん、この問題はこうやって・・・」
男「先生、教えながら俺の机の角に股間こすり付けないでください」
女「あっ」

女「それじゃあテストを始めて下さい」
男（問１.男くんの好きな女性のタイプは何か答えよ
　　問2.男くんに彼女は居ますか？居たら隠さずその子の名前を答えよ
　　問3.男くん今日は空いてますか？空いてたら私の家に来てください。
　　　　 空いてるよね？来てくれるよね？キてクレるんだよね？キテネ。
　　問4.好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き・・・
　　なんだこのテスト・・・・）


男「これただのストーカーじゃないか？」
女「あっ」

女「左手にたんぽぽ、右手に絶望幼稚園児、合体、絶望たんぽぽ園児！」

女「……きょうもたんぽぽなの」
女「いきるにはごはんがいるの。ごはんにはおかねがいるの」
女「だからきょうものせるの」
男「産業革命当時の大英帝国を見るかのようだぜ……！」

女「右手に関西弁、左手に一人芝居、合体、一人ボケ突っ込み！」

男「あ、やっべー、弁当忘れてきちまった」
スッ
女「べ、弁当一人分多くつくりたんや。と、特別に食べさせてやってもええで
　　 って、わざと作ってきたのモロバレやないかーい！ベタ過ぎるちゅーねん！」
男「・・・」
女「しかも中身は男の好物ばっかりとか隠す気ゼロかいな！
　　猿芝居とはこのことやなー！」
男「・・・」
女「ほ、ほれみぃ、さすがの男もこれはスルーやないか・・・
　　だんだん自分が虚しくなって・・・くる・・やろ・・・グスッ」
男「・・・泣いてんのか？」
女「こ、これは魂の汗や・・・」
男「セリフのセンス古っ！」
女「・・・突っ込んでくれてありがとう・・・」

sageるクセがなおらん

保守

ほ

ほす

あしゅら男爵みたいな感じかと思ったんだが……。

女「右手にグール、左手にゾンビ、合体、ゾンビグー……」ぐしゃ
男「腐ってやがる！合体しすぎたんだ！」

奇態させてもらう

そっか、合体後のネーミングも上手いこと考えないとならんのか
没だ

ほ

女「右手にテンパり三等兵、左手にほぼ無反応、合体、テンパり無反応！」

男「あ、ゴキブリ」
女「！！」

女「！!！？?？」
---オタオタ、オロオロ

男「おー、テンパってんのにちゃんと黙ってるわ」

テンパってる時点で無反応ではないわな

女「右手に女教師、左手に女漁師、合体、女サオ師！」

男「…くかー」
女「…ｷﾗｰﾝ」
女「こら、男！！」
---ｼｭﾋﾟｯ、ｽｶｰﾝ

男「ふがっ！？」
女「授業中に寝るな！！」
---ｷﾘｷﾘｷﾘ

男「授業中にルアー投げる方が、どうかしてる…」

>>31
男に対して無反応かと思ってたわ

女「右手に貧乳コンプレックス、左手に巨乳コンプレックス
　　合体、美味しいとこどり女！！」

男「……で、右乳貧乳左乳巨乳の、フリークになった訳？」

女「うん、欲張りすぎた……」

悪くなぁ～いね～♪

いいぞ、もっとやれ！

女「右手に女バーテン、左手に女上司、合体、年上の魅力ダダ漏れ女！」

女「男君、ちょっと来なさい」
男「なんだ？」
女「この書類ねぇ、ここんとこ間違ってるわよ？」
男「おま、人のテストをいつの間に！？」
女「失敗をするのは構わないけど、同じ失敗を繰り返しちゃダメよ？」
男「こいつ……」
女「さ、嫌なことは飲んで忘れましょう」
女「スクリュードライバー、あなたのために作ってみたわ」
男「ここ学校だぞ…」

>>1>>2>>3>>4>>7>>9>>10>>16>>17>>18>>30
これに萌えた。

女「右手にヤンデレ、左手もヤンデレ、合体、ただの病気……」
男「俺の命が持たないから止めろ」

女「右手に幼女、左手に幼女……」
男「わくわく」
女「合体、ただの同級生！」
男「……」
女「ほらほら～同級生だよ～」
男「……」
女「……泣いてる！？」

女「右手に馬鹿生徒会長、左手に姉御先生、合体。馬鹿姉御主任」

女「副主任、今回のクラス対抗の球技試合はタイマンで行こう」
男「･･･駄目です。第一球技じゃないだろ」



女「無理でした」
男「まぁ、わかってたがな」

女「右手に巨乳、左手も巨乳、合体、爆乳女！」

男「……で、なったのが爆乳谷亮子？」
女「早く戻りたい……」

女「右手に多弁、左手に寡黙」
男「相殺されるんじゃね？」
女「合体、多弁でもなく寡黙でもない極普通」
男「やっぱり」
女「先に言っちゃうんだもの」

女「右手に猫耳、左手に狐姉、合体、きつねこ姉！」

女「にゃこーん」
男「なんだその鳴き声」
女「ほら見て、猫耳にふさふさ尻尾」
女「男君の好みでしょー？」
男「…それってただの、長毛種の猫じゃねえ？」
女「ハッ！？」
男「まぁ、確かに可愛いけどな」
女「にゃ、にゃこーん////」

>>44
いいぞもっとやれ

女「右手にツンデレ、左手に字数制限、合体、ツンじす！」

女「うせいげ」
男「ああ、今日は４文字か！」
女「かんちが」
男「いしねーよ。何年幼なじみやってる」
女「そんなぞ」
男「くせいはない、と。俺幼馴染属性あるんだが」
女「あ、あんた」
男「がそういうなら・・・と。幼馴染だから読めちゃうんだぜ？」
女「////」

もっとやれもっとやれ

女「右手にポニーテール、左手にロングヘアー」
男「属…性…？」
女「合体、ホースヘアー」
男「普通のポニーとどう違うんだ」
女「見てのとおり尻尾が長いの、ほら」

ずるずる

男「まんまじゃねえか」

ぐいっ

女「引っ張らないでよー」

女「右手に裏方雑用、左手に黒子、合体、超雑用員！」

生徒会長「えーでは、今年度の月別行事予定を……」
女『もう決めたっす！』
生「で、では今年度の部活動予算分配は……」
女『それも決定済みっすよ！』
生「出る幕なし、か…」
男「すごいなお前」
女『自分、裏方黒子っすから！』
男「その、裏方口調で筆談さえなけりゃ、完璧だよ」
女『そうっすか？』