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    101 = 44 :

    長いのもよか
    良作だもの

    102 = 1 :

    「夏だなぁ」

    「・・・・」

    「豪州では冬か」

    「そうね」

    「夏にクリスマスだもんなぁ」

    「去年のクリスマスなんかgdgdだったもんな」

    「そうね」

    「お前勝手に居なくなってるし」

    「・・・・」←伯母の家にいた

    103 = 1 :

    「新潟、2泊3日で行くけどいいか?」

    「勝手にすれば?」

    「っけ」

    「・・・・」

    「う~ん、まぁ行っても海くらいだなぁ・・・」

    「海・・・」

    「お前、水着あるっけ?」

    「・・・入らないからいい」

    「じゃぁ買いに行くか」

    「人の話聞けよ死ねよっ」

    「あぁ~、旅館に貸し水着あるからそれでいいか」

    「な、なら自分で用意するからいいもんっ!」

    「へいへい・・・」

    104 = 1 :

    「(ふう、水着でも買いに行こうかな・・・)」

    「 zzz zzz 」

    「おいっ、私はデパートに出かけてくるぞっ」

    「ふがぁ~い」

    「そのまま安楽死してろっ」

    「むにゃ・・・」

    ━━━━━━━━

    ○○デパート 4階

    「(み、水着着るのなんて中学生以来ね・・・)」

    「(あの頃は楽しかったなぁ・・・)」

    店員「ッシャセーwwwwwwwwイラッシャセーwwww」

    「あ、あの・・・水着を買いに来たんですけど・・・」

    105 = 1 :

    「ふぁぁ~!っよく寝たな~・・・あら?」


    「どんより・・・」


    「あぁ、あいつ外出中か・・・・雨降りそうだな・・・」

    「・・・・・・」

    ━━━━━━━━━

    「(結局2着も買ってしまった・・・)」

    「(海かぁ~ 少しだけ楽しみかな 少しだけね)」

    「きゃぁ~、急に降ってくるなんて・・・!」

    「ん?」

    「 ザーッ ザーッ! スコール!スコール!」

    106 = 1 :

    「雨・・・最悪」
    「(雨なんて大嫌い・・・すぐ・・・思い出しちゃう自分が嫌い・・・)」



    『キャハハハ 見てよ嬢さんったら雨に濡れて、ダッサ~イ』


                                 『万引きしてみてよ!そしたらまた仲良くしてあげる!!』



                    『ムカツクのよ!いつもいつも成績1番だからって!!死ね!』


       『・・・ごめん嬢さんとは一緒にいるなって・・・』


             
               『退学だと!?私の顔に泥を塗りおって!!万引き!?・・・この馬鹿娘が!!』バシィ



    「・・・・・・」
    「・・・(誰も・・・)」
    「・・・・・グスッ」

    107 = 44 :

    支援っと

    108 = 1 :

    「あ、いたいた!」


    「・・・・!?」フキフキ

    「ん?泣いてたのか?」

    「雨だばーか・・・」

    「室内なのに?」

    「・・・・しね」

    「どうせ傘持ってきてないと思ってな」

    「か、買う予定だったし・・・」

    「なら早く買って来い、生憎急いでて1本しか持って来てない」

    「・・・勿体無いからいい」

    「へいへい」

    109 = 1 :

    ━━━帰路

    「止まないな~」

    「・・・・・・」

    「~♪」

    「男・・・」

    「?」

    「今日は来てくれて・・あり・・・が・・・か、感謝してる・・・」

    「おうっ、・・・名前で呼んでくれたなっ」

    「・・・(不覚・・・)」

    「照れてんのかっ?ハッハッハッハハグェ!」ドム!

    「しゃらっぷ」

    「そ、そーり・・・」

    「(・・・ありがとう、男)」ピトッ

    「・・・(密着しすぎじゃね?」

    110 :


    さるwwwwwくらってうんこwくらってうんこwwwwwwくらってうんこwくらってうんこ

    111 = 44 :

    さるよけって一人でやってて意味あったっけ?
    まぁいいや

    112 :

    さるってなに
    あとデレきた?

    113 = 44 :

    意味なかった

    115 = 1 :

    まあ携帯にも溜めてあるから

    「出発するぞ?」

    「とっくに準備などできてるぞっ」


    んでもって


    ~新潟到着~

    昼過ぎ


    「旅館に先に荷物置いて・・・海だ!」

    「(・・・ホッ、前とは違う部屋だ)」

    「あれ、お前水着持ってるっけ?」

    「も、持ってる」

    「あれ?この前は持ってないとか言ってなかったっけ?」

    「い、言ってない!」

    「そうだっけ???」

    116 :

    何か全体的に文章が見にくい
    何でだろう
    >>1どうにか改善汁

    117 = 44 :

    用意がいいのう

    118 :

    遅くなったか?

    119 = 1 :

    (笹川流れ→ggr)

    「・・・綺麗」
    「悪い待たせ・・・・た」

    「?・・・・/// 見すぎだアホっ!!童貞!」
    「お前、案外着やせするんだな・・・」

    「わ、悪かったわね!」
    「・・・まぁそれでもあるとは言えないが・・・」

    「~~~~~っ!!!」

    「ちょ!タンマ!ごめん!悪かった!すまん!」

    「~~っ!・・・ふん」

    「(た・・・助かった・・・?)」

    「大きくなくて悪かったな・・・・」

    「(き、気にしている!!)」

    「・・・・ふん」

    「(可愛いとこあるじゃねぇか・・・)」

    120 = 1 :

    「ほれ、水中見てみろ」

    「・・・・」ザブッ

    「・・・・(魚の群れだ・・・すごい!)」ゴボボ

    「(皆一緒に生活してるんだよね・・・)」

    「(弱いから・・・)」

    「・・・・ぶはぁ!」

    「どうだ?」

    「どうって・・・」

    「ま、小魚だからこそ群れるんだよな」

    「そりゃね・・・」

    122 = 1 :

    携帯からだから遅いようんこだよ


    「くたくただぁ~!」

    「・・・大浴場に行ってくる」

    「混浴だけどな」

    「!?」

    「・・・ふう」ポチャ・・・

    「(数人いるか・・・)」

    「(けど、落ち着くな・・・)」

    123 = 1 :

    「・・・・ふぃ~、ん?」チャポン

    「婆さんしかいないから目立つなやっぱり・・・」

    「(近づくと怖いから離れてよ・・・)」

    「(あいつ・・・・よ~し)」

    「(命の洗濯か~♪)」

    「・・・・おいっ!」

    「ぬぁ!びびびびっくりした・・・」

    「近寄ってこないから病気になったかと・・・」

    「な、なんでだよ!」

    「別に~」

    「まぁ白濁だしな・・・」ホッ

    「だしなぁ」ホッ

    124 = 116 :

    わかったぞ!!!見にくいわけが!!!
    ・・・じゃダメだ…にしろ
    最後に一行スペース開けてるのが嫌だこんな感じにな 改善しなさい

    125 = 1 :

    てづと

    126 = 1 :

    卓球勝負

    カコッカコッカコッカコッ!

    「オラオラオラオラオラオラ!!!」

    「無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァ!!」

    「ぷっつーん」

    「きゃぁ!」

    「・・・勝った」

    「うぅぅ・・・」

    「やれやれだぜ・・・」

    127 = 1 :

    夜           >>124風に

    「寝るか・・・」

    隙間なく二つに並べられた布団

    「・・・・・それ!」ブオン!
    「そんな露骨に離さなくてもっ!」
    「何もしないなら離しても構わないでしょ?」
    「そりゃそうだな」
    「さて・・・・」ドン
    「八海山?・・・お酒はいけないんだぞっ」
    「杯でもかわすかっ」

    どうだい?

    128 = 1 :

    「酔わせる気ね・・・最低っ童貞っ」
    「まぁまぁ、記念にさ」

    トクトク・・・・

    「・・・・飲めと?」
    「おう・・・・゚ッハァ」
    「はい、未成年の飲酒は法律違反なので連行しますね~」
    「お前も飲め!」
    「・・・・・・ッチ」ゴクッ

    「・・・・ふぅ」

    「美味いだろ?」
    「案外スッキリしてるわね」
    「これぞ旅の醍醐味なのだよ」
    「おっさんね・・・」

    129 = 44 :

    またさるくうぞ

    130 = 1 :

    「悪くはないだろ?」
    「・・・まぁ」
    「さっ、終了終了 酔われても困るからなっ」
    「無理してるわね?童貞くさいぞっ」
    「うっせぇ処女」
    「じゃぁもう一杯だけ」
    「・・・っケ」トクトクッ

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━

    「zzz zzz」
    「(寝てやがる・・・)」
    「(男とはいつまで一緒なのかなぁ・・・・)」
    「(・・・・・・)」
    「(男が結婚とかしたら私どうなるんだろ・・・)」

    「(いらないとか言われちゃうのかな・・・)」
    「・・・・グスッ」

    「・・・ zzz zzz」

    131 = 116 :

    違う違う

    「」

    「」

    はこれでいいんだよ
    俺が言ってるのは文章の最後にこんな風に↓開けるのがいやだって言ったの

    133 = 1 :

    「ふぁ~ よく寝た・・・」
    「んむにゃ・・・」
    「なんだ?目が赤いぞ?」
    「うるへぇ・・・・・フン」

    ~昼~

    セミ「ジワジワジワジワジワ」

    セミ「ツクツクホーシテンツクツク」

    おれ「チクショーッ!チクショーッ!」

    「結局お墓参りかよ」
    「お~らおら、三ツ矢サイダーだぜ、このやろ~♪」
    「毎度罰当たりね、きっと死ぬ時は炭酸水に溺れ死ぬわね」
    「さて、綺麗にしてやるかっ」
    「手伝わないぞっ」
    「へいへい」

    134 = 1 :

    >>132 今俺の隣で寝てるよ

    ~清掃終了

    「勝手にしちゃっていいの?」
    「こいつ、身寄りがいないからな」
    「ふ~ん」
    「いても、血が繋がってるだけの関係みたいなもんだな」
    「あんたが掃除してあげる義理なんてあるの?」
    「あるな、なくてもやってる」
    「・・・そう」
    「親戚の糞野郎共に世話されるくらいなら、俺にされた方がマシだって思ってるはずだ」
    「ふ~ん」
    「さぁ、帰った帰った!」
    「そうね、暑い」

    「・・・・・」 お と こを よろし く  ねぇ 

    「?」
    「どうした?」
    「・・・ん、なんでもない」
    「?」

    135 = 1 :

    「確かに夕日がすごそうね」
    「笹川流れの夕日見たら息できなくなるからな!」
    「・・・・」


    夕日「でーん!」


    「・・・・うむ」
    「・・・・すごい」
    「(なんだろう、何かがこみ上げてくる・・・)」
    「海に反射して眩しすぎるな」
    「こんなに綺麗な風景が存在したのね・・・」
    「日本だけで数え切れないくらいある」
    「知らなかった・・・」
    「そうか」
    「悪かったわね」

    「なら、これから知ればいい」

    「え?」

    「そうだろ?」
    「・・・そうね」
    「もっともっと見せたい風景があるからな」

    「・・・!・・・うん」

    136 = 44 :

    チクショーッ!

    137 = 1 :

    「んぁ~!風呂にも入ったし・・・」

    「ま~たお酒か?」

    「線香花火だ!」

    「はぁ?」


    ~外


    「・・・・・・・・」パチバチ!

    「フッー!」ポトッ

    「なんてことを!非道!」

    「童貞の命は短いものね・・・」

    140 = 1 :

    「童貞関係ねーだろ!」

    「なんで花火してまで切なくならなきゃいけないのよ」

    「確かに」

    「これを考えた奴は相当な根暗ねっ」

    「でも、一番花火に近くないか?」

    「?」

    「いや、他のって筒からシュバーって放出されるじゃん それに比べたらさ・・・」

    「それはそれで楽しみがあるのよ・・・」

    「それに比べたら虚しい花火ね」

    「しょぼいくせに命も短いなんて・・・」

    「(な、なんだコイツ?)」

    141 = 116 :

    大分見やすくなったぞ
    やれば出来る子なんだよお前は 偉いぞ 流石俺のコテだ

    142 = 1 :

    そして さる!


    「ほれ」

    「当たり前のように注ぐなっ」ゴクッ

    「飲んでるじゃねーか」

    「ふぅ 明日で帰宅ねっ」
    「そうだな」

    「またあんたの臭い服を洗わなきゃいけないのね・・・」
    「そうだ」

    「食器も」
    「仕事だしな」

    「風呂も」
    「頑張れ」

    「VIPも」
    「大変だな」

    「料理も」
    「ん?あれ?」

    143 = 44 :

    またさるくらったのか?

    144 = 1 :

    「寝るか・・・」
    「そうね」


    ズザー

    「なんか当たり前に布団を離されるとちょっと悲しい!いやすごく!」

    「飲ませていい雰囲気作って・・・って手には乗らないわよ」

    「そう思われてるのが悲しいな」

    「童貞は黙って寝る!」

    「だから関係ないだろ!」

    「おやすみ」ガバッ

    「っけ、おやすみ」

    「・・・・・・」

    「・・・・・・」

    「・・・・・・おい」

    145 = 44 :

    二回目は早漏らしいからなぁ、さるさんは

    146 = 1 :

    「んん?」

    「また来年も行くの?」

    「そりゃな・・・」

    「ふーん」

    「お前も無理矢理同行させるからな」

    「・・・・勝手にしろ、ばーか」


    ・・・・・・・・・


    「ねぇ」

    147 = 1 :

    「スピースピー」

    「・・・ねぇ(寝てるな?)」ズザザ

    「(まぁこいつが寝ぼけながらくっ付けたってことで・・・)」

    「スッー、スピー」

    「・・・・・♪」ギュッ

    「・・・むにゃ」zzz

    「無理矢理でなくても・・・・行くっつーの」ビシッ

    「んにゃっ・・・んん~」

    「・・・あ、あ、ありがとう男・・・」

    「(男の・・・唇・・・)」

    「・・・・・・・///」

    148 = 1 :

    「そ、素数を数えて落ち着いて・・・」

    「スピースピー」

    「(柔らかそう・・・)」ツンツン

    「んに・・・・スピー」フニフニ

    「・・・・やめとこ」

    「んスピー」

    「(こういうのは普通、好きな人同士がするものだしねっ・・・うん)」

    「(もしこいつに彼女ができたりしたら・・・)」

    「(・・・嫌だな)」

    「・・・・・・・・寝よ」

    149 = 1 :

    てす

    150 = 44 :

    ほっほい


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