私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ複合ジャンル「ツンメイド」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
男「夏だなぁ」
嬢「・・・・」
男「豪州では冬か」
嬢「そうね」
男「夏にクリスマスだもんなぁ」
男「去年のクリスマスなんかgdgdだったもんな」
嬢「そうね」
男「お前勝手に居なくなってるし」
嬢「・・・・」←伯母の家にいた
嬢「・・・・」
男「豪州では冬か」
嬢「そうね」
男「夏にクリスマスだもんなぁ」
男「去年のクリスマスなんかgdgdだったもんな」
嬢「そうね」
男「お前勝手に居なくなってるし」
嬢「・・・・」←伯母の家にいた
男「新潟、2泊3日で行くけどいいか?」
嬢「勝手にすれば?」
男「っけ」
嬢「・・・・」
男「う~ん、まぁ行っても海くらいだなぁ・・・」
嬢「海・・・」
男「お前、水着あるっけ?」
嬢「・・・入らないからいい」
男「じゃぁ買いに行くか」
嬢「人の話聞けよ死ねよっ」
男「あぁ~、旅館に貸し水着あるからそれでいいか」
嬢「な、なら自分で用意するからいいもんっ!」
男「へいへい・・・」
嬢「勝手にすれば?」
男「っけ」
嬢「・・・・」
男「う~ん、まぁ行っても海くらいだなぁ・・・」
嬢「海・・・」
男「お前、水着あるっけ?」
嬢「・・・入らないからいい」
男「じゃぁ買いに行くか」
嬢「人の話聞けよ死ねよっ」
男「あぁ~、旅館に貸し水着あるからそれでいいか」
嬢「な、なら自分で用意するからいいもんっ!」
男「へいへい・・・」
嬢「(ふう、水着でも買いに行こうかな・・・)」
男「 zzz zzz 」
嬢「おいっ、私はデパートに出かけてくるぞっ」
男「ふがぁ~い」
嬢「そのまま安楽死してろっ」
男「むにゃ・・・」
━━━━━━━━
○○デパート 4階
嬢「(み、水着着るのなんて中学生以来ね・・・)」
嬢「(あの頃は楽しかったなぁ・・・)」
店員「ッシャセーwwwwwwwwイラッシャセーwwww」
嬢「あ、あの・・・水着を買いに来たんですけど・・・」
男「 zzz zzz 」
嬢「おいっ、私はデパートに出かけてくるぞっ」
男「ふがぁ~い」
嬢「そのまま安楽死してろっ」
男「むにゃ・・・」
━━━━━━━━
○○デパート 4階
嬢「(み、水着着るのなんて中学生以来ね・・・)」
嬢「(あの頃は楽しかったなぁ・・・)」
店員「ッシャセーwwwwwwwwイラッシャセーwwww」
嬢「あ、あの・・・水着を買いに来たんですけど・・・」
男「ふぁぁ~!っよく寝たな~・・・あら?」
空「どんより・・・」
男「あぁ、あいつ外出中か・・・・雨降りそうだな・・・」
男「・・・・・・」
━━━━━━━━━
嬢「(結局2着も買ってしまった・・・)」
嬢「(海かぁ~ 少しだけ楽しみかな 少しだけね)」
客「きゃぁ~、急に降ってくるなんて・・・!」
嬢「ん?」
空「 ザーッ ザーッ! スコール!スコール!」
空「どんより・・・」
男「あぁ、あいつ外出中か・・・・雨降りそうだな・・・」
男「・・・・・・」
━━━━━━━━━
嬢「(結局2着も買ってしまった・・・)」
嬢「(海かぁ~ 少しだけ楽しみかな 少しだけね)」
客「きゃぁ~、急に降ってくるなんて・・・!」
嬢「ん?」
空「 ザーッ ザーッ! スコール!スコール!」
嬢「雨・・・最悪」
嬢「(雨なんて大嫌い・・・すぐ・・・思い出しちゃう自分が嫌い・・・)」
『キャハハハ 見てよ嬢さんったら雨に濡れて、ダッサ~イ』
『万引きしてみてよ!そしたらまた仲良くしてあげる!!』
『ムカツクのよ!いつもいつも成績1番だからって!!死ね!』
『・・・ごめん嬢さんとは一緒にいるなって・・・』
『退学だと!?私の顔に泥を塗りおって!!万引き!?・・・この馬鹿娘が!!』バシィ
嬢「・・・・・・」
嬢「・・・(誰も・・・)」
嬢「・・・・・グスッ」
嬢「(雨なんて大嫌い・・・すぐ・・・思い出しちゃう自分が嫌い・・・)」
『キャハハハ 見てよ嬢さんったら雨に濡れて、ダッサ~イ』
『万引きしてみてよ!そしたらまた仲良くしてあげる!!』
『ムカツクのよ!いつもいつも成績1番だからって!!死ね!』
『・・・ごめん嬢さんとは一緒にいるなって・・・』
『退学だと!?私の顔に泥を塗りおって!!万引き!?・・・この馬鹿娘が!!』バシィ
嬢「・・・・・・」
嬢「・・・(誰も・・・)」
嬢「・・・・・グスッ」
男「あ、いたいた!」
嬢「・・・・!?」フキフキ
男「ん?泣いてたのか?」
嬢「雨だばーか・・・」
男「室内なのに?」
嬢「・・・・しね」
男「どうせ傘持ってきてないと思ってな」
嬢「か、買う予定だったし・・・」
男「なら早く買って来い、生憎急いでて1本しか持って来てない」
嬢「・・・勿体無いからいい」
男「へいへい」
嬢「・・・・!?」フキフキ
男「ん?泣いてたのか?」
嬢「雨だばーか・・・」
男「室内なのに?」
嬢「・・・・しね」
男「どうせ傘持ってきてないと思ってな」
嬢「か、買う予定だったし・・・」
男「なら早く買って来い、生憎急いでて1本しか持って来てない」
嬢「・・・勿体無いからいい」
男「へいへい」
━━━帰路
男「止まないな~」
嬢「・・・・・・」
男「~♪」
嬢「男・・・」
男「?」
嬢「今日は来てくれて・・あり・・・が・・・か、感謝してる・・・」
男「おうっ、・・・名前で呼んでくれたなっ」
嬢「・・・(不覚・・・)」
男「照れてんのかっ?ハッハッハッハハグェ!」ドム!
嬢「しゃらっぷ」
男「そ、そーり・・・」
嬢「(・・・ありがとう、男)」ピトッ
男「・・・(密着しすぎじゃね?」
男「止まないな~」
嬢「・・・・・・」
男「~♪」
嬢「男・・・」
男「?」
嬢「今日は来てくれて・・あり・・・が・・・か、感謝してる・・・」
男「おうっ、・・・名前で呼んでくれたなっ」
嬢「・・・(不覚・・・)」
男「照れてんのかっ?ハッハッハッハハグェ!」ドム!
嬢「しゃらっぷ」
男「そ、そーり・・・」
嬢「(・・・ありがとう、男)」ピトッ
男「・・・(密着しすぎじゃね?」
さるwwwwwくらってうんこwくらってうんこwwwwwwくらってうんこwくらってうんこ
まあ携帯にも溜めてあるから
男「出発するぞ?」
嬢「とっくに準備などできてるぞっ」
んでもって
~新潟到着~
昼過ぎ
男「旅館に先に荷物置いて・・・海だ!」
嬢「(・・・ホッ、前とは違う部屋だ)」
男「あれ、お前水着持ってるっけ?」
嬢「も、持ってる」
男「あれ?この前は持ってないとか言ってなかったっけ?」
嬢「い、言ってない!」
男「そうだっけ???」
男「出発するぞ?」
嬢「とっくに準備などできてるぞっ」
んでもって
~新潟到着~
昼過ぎ
男「旅館に先に荷物置いて・・・海だ!」
嬢「(・・・ホッ、前とは違う部屋だ)」
男「あれ、お前水着持ってるっけ?」
嬢「も、持ってる」
男「あれ?この前は持ってないとか言ってなかったっけ?」
嬢「い、言ってない!」
男「そうだっけ???」
海(笹川流れ→ggr)
嬢「・・・綺麗」
男「悪い待たせ・・・・た」
嬢「?・・・・/// 見すぎだアホっ!!童貞!」
男「お前、案外着やせするんだな・・・」
嬢「わ、悪かったわね!」
男「・・・まぁそれでもあるとは言えないが・・・」
嬢「~~~~~っ!!!」
男「ちょ!タンマ!ごめん!悪かった!すまん!」
嬢「~~っ!・・・ふん」
男「(た・・・助かった・・・?)」
嬢「大きくなくて悪かったな・・・・」
男「(き、気にしている!!)」
嬢「・・・・ふん」
男「(可愛いとこあるじゃねぇか・・・)」
嬢「・・・綺麗」
男「悪い待たせ・・・・た」
嬢「?・・・・/// 見すぎだアホっ!!童貞!」
男「お前、案外着やせするんだな・・・」
嬢「わ、悪かったわね!」
男「・・・まぁそれでもあるとは言えないが・・・」
嬢「~~~~~っ!!!」
男「ちょ!タンマ!ごめん!悪かった!すまん!」
嬢「~~っ!・・・ふん」
男「(た・・・助かった・・・?)」
嬢「大きくなくて悪かったな・・・・」
男「(き、気にしている!!)」
嬢「・・・・ふん」
男「(可愛いとこあるじゃねぇか・・・)」
男「ほれ、水中見てみろ」
嬢「・・・・」ザブッ
嬢「・・・・(魚の群れだ・・・すごい!)」ゴボボ
嬢「(皆一緒に生活してるんだよね・・・)」
嬢「(弱いから・・・)」
嬢「・・・・ぶはぁ!」
男「どうだ?」
嬢「どうって・・・」
男「ま、小魚だからこそ群れるんだよな」
嬢「そりゃね・・・」
嬢「・・・・」ザブッ
嬢「・・・・(魚の群れだ・・・すごい!)」ゴボボ
嬢「(皆一緒に生活してるんだよね・・・)」
嬢「(弱いから・・・)」
嬢「・・・・ぶはぁ!」
男「どうだ?」
嬢「どうって・・・」
男「ま、小魚だからこそ群れるんだよな」
嬢「そりゃね・・・」
携帯からだから遅いようんこだよ
夜
男「くたくただぁ~!」
嬢「・・・大浴場に行ってくる」
男「混浴だけどな」
嬢「!?」
嬢「・・・ふう」ポチャ・・・
嬢「(数人いるか・・・)」
嬢「(けど、落ち着くな・・・)」
夜
男「くたくただぁ~!」
嬢「・・・大浴場に行ってくる」
男「混浴だけどな」
嬢「!?」
嬢「・・・ふう」ポチャ・・・
嬢「(数人いるか・・・)」
嬢「(けど、落ち着くな・・・)」
男「・・・・ふぃ~、ん?」チャポン
男「婆さんしかいないから目立つなやっぱり・・・」
男「(近づくと怖いから離れてよ・・・)」
嬢「(あいつ・・・・よ~し)」
男「(命の洗濯か~♪)」
嬢「・・・・おいっ!」
男「ぬぁ!びびびびっくりした・・・」
嬢「近寄ってこないから病気になったかと・・・」
男「な、なんでだよ!」
嬢「別に~」
男「まぁ白濁だしな・・・」ホッ
嬢「だしなぁ」ホッ
男「婆さんしかいないから目立つなやっぱり・・・」
男「(近づくと怖いから離れてよ・・・)」
嬢「(あいつ・・・・よ~し)」
男「(命の洗濯か~♪)」
嬢「・・・・おいっ!」
男「ぬぁ!びびびびっくりした・・・」
嬢「近寄ってこないから病気になったかと・・・」
男「な、なんでだよ!」
嬢「別に~」
男「まぁ白濁だしな・・・」ホッ
嬢「だしなぁ」ホッ
わかったぞ!!!見にくいわけが!!!
・・・じゃダメだ…にしろ
最後に一行スペース開けてるのが嫌だこんな感じにな 改善しなさい
・・・じゃダメだ…にしろ
最後に一行スペース開けてるのが嫌だこんな感じにな 改善しなさい
卓球勝負
カコッカコッカコッカコッ!
男「オラオラオラオラオラオラ!!!」
嬢「無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァ!!」
男「ぷっつーん」
嬢「きゃぁ!」
男「・・・勝った」
嬢「うぅぅ・・・」
男「やれやれだぜ・・・」
カコッカコッカコッカコッ!
男「オラオラオラオラオラオラ!!!」
嬢「無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァ!!」
男「ぷっつーん」
嬢「きゃぁ!」
男「・・・勝った」
嬢「うぅぅ・・・」
男「やれやれだぜ・・・」
夜 >>124風に
男「寝るか・・・」
隙間なく二つに並べられた布団
嬢「・・・・・それ!」ブオン!
男「そんな露骨に離さなくてもっ!」
嬢「何もしないなら離しても構わないでしょ?」
男「そりゃそうだな」
男「さて・・・・」ドン
嬢「八海山?・・・お酒はいけないんだぞっ」
男「杯でもかわすかっ」
どうだい?
男「寝るか・・・」
隙間なく二つに並べられた布団
嬢「・・・・・それ!」ブオン!
男「そんな露骨に離さなくてもっ!」
嬢「何もしないなら離しても構わないでしょ?」
男「そりゃそうだな」
男「さて・・・・」ドン
嬢「八海山?・・・お酒はいけないんだぞっ」
男「杯でもかわすかっ」
どうだい?
嬢「酔わせる気ね・・・最低っ童貞っ」
男「まぁまぁ、記念にさ」
トクトク・・・・
嬢「・・・・飲めと?」
男「おう・・・・゚ッハァ」
嬢「はい、未成年の飲酒は法律違反なので連行しますね~」
男「お前も飲め!」
嬢「・・・・・・ッチ」ゴクッ
嬢「・・・・ふぅ」
男「美味いだろ?」
嬢「案外スッキリしてるわね」
男「これぞ旅の醍醐味なのだよ」
嬢「おっさんね・・・」
男「まぁまぁ、記念にさ」
トクトク・・・・
嬢「・・・・飲めと?」
男「おう・・・・゚ッハァ」
嬢「はい、未成年の飲酒は法律違反なので連行しますね~」
男「お前も飲め!」
嬢「・・・・・・ッチ」ゴクッ
嬢「・・・・ふぅ」
男「美味いだろ?」
嬢「案外スッキリしてるわね」
男「これぞ旅の醍醐味なのだよ」
嬢「おっさんね・・・」
男「悪くはないだろ?」
嬢「・・・まぁ」
男「さっ、終了終了 酔われても困るからなっ」
嬢「無理してるわね?童貞くさいぞっ」
男「うっせぇ処女」
嬢「じゃぁもう一杯だけ」
男「・・・っケ」トクトクッ
━━━━━━━━━━━━━━━━━
男「zzz zzz」
嬢「(寝てやがる・・・)」
嬢「(男とはいつまで一緒なのかなぁ・・・・)」
嬢「(・・・・・・)」
嬢「(男が結婚とかしたら私どうなるんだろ・・・)」
嬢「(いらないとか言われちゃうのかな・・・)」
嬢「・・・・グスッ」
嬢「・・・ zzz zzz」
嬢「・・・まぁ」
男「さっ、終了終了 酔われても困るからなっ」
嬢「無理してるわね?童貞くさいぞっ」
男「うっせぇ処女」
嬢「じゃぁもう一杯だけ」
男「・・・っケ」トクトクッ
━━━━━━━━━━━━━━━━━
男「zzz zzz」
嬢「(寝てやがる・・・)」
嬢「(男とはいつまで一緒なのかなぁ・・・・)」
嬢「(・・・・・・)」
嬢「(男が結婚とかしたら私どうなるんだろ・・・)」
嬢「(いらないとか言われちゃうのかな・・・)」
嬢「・・・・グスッ」
嬢「・・・ zzz zzz」
違う違う
「」
「」
はこれでいいんだよ
俺が言ってるのは文章の最後にこんな風に↓開けるのがいやだって言ったの
「」
「」
はこれでいいんだよ
俺が言ってるのは文章の最後にこんな風に↓開けるのがいやだって言ったの
男「ふぁ~ よく寝た・・・」
嬢「んむにゃ・・・」
男「なんだ?目が赤いぞ?」
嬢「うるへぇ・・・・・フン」
~昼~
セミ「ジワジワジワジワジワ」
セミ「ツクツクホーシテンツクツク」
おれ「チクショーッ!チクショーッ!」
嬢「結局お墓参りかよ」
男「お~らおら、三ツ矢サイダーだぜ、このやろ~♪」
嬢「毎度罰当たりね、きっと死ぬ時は炭酸水に溺れ死ぬわね」
男「さて、綺麗にしてやるかっ」
嬢「手伝わないぞっ」
男「へいへい」
嬢「んむにゃ・・・」
男「なんだ?目が赤いぞ?」
嬢「うるへぇ・・・・・フン」
~昼~
セミ「ジワジワジワジワジワ」
セミ「ツクツクホーシテンツクツク」
おれ「チクショーッ!チクショーッ!」
嬢「結局お墓参りかよ」
男「お~らおら、三ツ矢サイダーだぜ、このやろ~♪」
嬢「毎度罰当たりね、きっと死ぬ時は炭酸水に溺れ死ぬわね」
男「さて、綺麗にしてやるかっ」
嬢「手伝わないぞっ」
男「へいへい」
>>132 今俺の隣で寝てるよ
~清掃終了
嬢「勝手にしちゃっていいの?」
男「こいつ、身寄りがいないからな」
嬢「ふ~ん」
男「いても、血が繋がってるだけの関係みたいなもんだな」
嬢「あんたが掃除してあげる義理なんてあるの?」
男「あるな、なくてもやってる」
嬢「・・・そう」
男「親戚の糞野郎共に世話されるくらいなら、俺にされた方がマシだって思ってるはずだ」
嬢「ふ~ん」
男「さぁ、帰った帰った!」
嬢「そうね、暑い」
嬢「・・・・・」 お と こを よろし く ねぇ
嬢「?」
男「どうした?」
嬢「・・・ん、なんでもない」
男「?」
~清掃終了
嬢「勝手にしちゃっていいの?」
男「こいつ、身寄りがいないからな」
嬢「ふ~ん」
男「いても、血が繋がってるだけの関係みたいなもんだな」
嬢「あんたが掃除してあげる義理なんてあるの?」
男「あるな、なくてもやってる」
嬢「・・・そう」
男「親戚の糞野郎共に世話されるくらいなら、俺にされた方がマシだって思ってるはずだ」
嬢「ふ~ん」
男「さぁ、帰った帰った!」
嬢「そうね、暑い」
嬢「・・・・・」 お と こを よろし く ねぇ
嬢「?」
男「どうした?」
嬢「・・・ん、なんでもない」
男「?」
嬢「確かに夕日がすごそうね」
男「笹川流れの夕日見たら息できなくなるからな!」
嬢「・・・・」
夕日「でーん!」
男「・・・・うむ」
嬢「・・・・すごい」
嬢「(なんだろう、何かがこみ上げてくる・・・)」
男「海に反射して眩しすぎるな」
嬢「こんなに綺麗な風景が存在したのね・・・」
男「日本だけで数え切れないくらいある」
嬢「知らなかった・・・」
男「そうか」
嬢「悪かったわね」
男「なら、これから知ればいい」
嬢「え?」
男「そうだろ?」
嬢「・・・そうね」
男「もっともっと見せたい風景があるからな」
嬢「・・・!・・・うん」
男「笹川流れの夕日見たら息できなくなるからな!」
嬢「・・・・」
夕日「でーん!」
男「・・・・うむ」
嬢「・・・・すごい」
嬢「(なんだろう、何かがこみ上げてくる・・・)」
男「海に反射して眩しすぎるな」
嬢「こんなに綺麗な風景が存在したのね・・・」
男「日本だけで数え切れないくらいある」
嬢「知らなかった・・・」
男「そうか」
嬢「悪かったわね」
男「なら、これから知ればいい」
嬢「え?」
男「そうだろ?」
嬢「・・・そうね」
男「もっともっと見せたい風景があるからな」
嬢「・・・!・・・うん」
男「んぁ~!風呂にも入ったし・・・」
嬢「ま~たお酒か?」
男「線香花火だ!」
嬢「はぁ?」
~外
男「・・・・・・・・」パチバチ!
嬢「フッー!」ポトッ
男「なんてことを!非道!」
嬢「童貞の命は短いものね・・・」
嬢「ま~たお酒か?」
男「線香花火だ!」
嬢「はぁ?」
~外
男「・・・・・・・・」パチバチ!
嬢「フッー!」ポトッ
男「なんてことを!非道!」
嬢「童貞の命は短いものね・・・」
男「童貞関係ねーだろ!」
嬢「なんで花火してまで切なくならなきゃいけないのよ」
男「確かに」
嬢「これを考えた奴は相当な根暗ねっ」
男「でも、一番花火に近くないか?」
嬢「?」
男「いや、他のって筒からシュバーって放出されるじゃん それに比べたらさ・・・」
嬢「それはそれで楽しみがあるのよ・・・」
嬢「それに比べたら虚しい花火ね」
嬢「しょぼいくせに命も短いなんて・・・」
男「(な、なんだコイツ?)」
嬢「なんで花火してまで切なくならなきゃいけないのよ」
男「確かに」
嬢「これを考えた奴は相当な根暗ねっ」
男「でも、一番花火に近くないか?」
嬢「?」
男「いや、他のって筒からシュバーって放出されるじゃん それに比べたらさ・・・」
嬢「それはそれで楽しみがあるのよ・・・」
嬢「それに比べたら虚しい花火ね」
嬢「しょぼいくせに命も短いなんて・・・」
男「(な、なんだコイツ?)」
大分見やすくなったぞ
やれば出来る子なんだよお前は 偉いぞ 流石俺のコテだ
やれば出来る子なんだよお前は 偉いぞ 流石俺のコテだ
そして さる!
男「ほれ」
嬢「当たり前のように注ぐなっ」ゴクッ
男「飲んでるじゃねーか」
嬢「ふぅ 明日で帰宅ねっ」
男「そうだな」
嬢「またあんたの臭い服を洗わなきゃいけないのね・・・」
男「そうだ」
嬢「食器も」
男「仕事だしな」
嬢「風呂も」
男「頑張れ」
嬢「VIPも」
男「大変だな」
嬢「料理も」
男「ん?あれ?」
男「ほれ」
嬢「当たり前のように注ぐなっ」ゴクッ
男「飲んでるじゃねーか」
嬢「ふぅ 明日で帰宅ねっ」
男「そうだな」
嬢「またあんたの臭い服を洗わなきゃいけないのね・・・」
男「そうだ」
嬢「食器も」
男「仕事だしな」
嬢「風呂も」
男「頑張れ」
嬢「VIPも」
男「大変だな」
嬢「料理も」
男「ん?あれ?」
男「寝るか・・・」
嬢「そうね」
ズザー
男「なんか当たり前に布団を離されるとちょっと悲しい!いやすごく!」
嬢「飲ませていい雰囲気作って・・・って手には乗らないわよ」
男「そう思われてるのが悲しいな」
嬢「童貞は黙って寝る!」
男「だから関係ないだろ!」
嬢「おやすみ」ガバッ
男「っけ、おやすみ」
嬢「・・・・・・」
男「・・・・・・」
嬢「・・・・・・おい」
嬢「そうね」
ズザー
男「なんか当たり前に布団を離されるとちょっと悲しい!いやすごく!」
嬢「飲ませていい雰囲気作って・・・って手には乗らないわよ」
男「そう思われてるのが悲しいな」
嬢「童貞は黙って寝る!」
男「だから関係ないだろ!」
嬢「おやすみ」ガバッ
男「っけ、おやすみ」
嬢「・・・・・・」
男「・・・・・・」
嬢「・・・・・・おい」
男「んん?」
嬢「また来年も行くの?」
男「そりゃな・・・」
嬢「ふーん」
男「お前も無理矢理同行させるからな」
嬢「・・・・勝手にしろ、ばーか」
・・・・・・・・・
嬢「ねぇ」
嬢「また来年も行くの?」
男「そりゃな・・・」
嬢「ふーん」
男「お前も無理矢理同行させるからな」
嬢「・・・・勝手にしろ、ばーか」
・・・・・・・・・
嬢「ねぇ」
男「スピースピー」
嬢「・・・ねぇ(寝てるな?)」ズザザ
嬢「(まぁこいつが寝ぼけながらくっ付けたってことで・・・)」
男「スッー、スピー」
嬢「・・・・・♪」ギュッ
男「・・・むにゃ」zzz
嬢「無理矢理でなくても・・・・行くっつーの」ビシッ
男「んにゃっ・・・んん~」
嬢「・・・あ、あ、ありがとう男・・・」
嬢「(男の・・・唇・・・)」
嬢「・・・・・・・///」
嬢「・・・ねぇ(寝てるな?)」ズザザ
嬢「(まぁこいつが寝ぼけながらくっ付けたってことで・・・)」
男「スッー、スピー」
嬢「・・・・・♪」ギュッ
男「・・・むにゃ」zzz
嬢「無理矢理でなくても・・・・行くっつーの」ビシッ
男「んにゃっ・・・んん~」
嬢「・・・あ、あ、ありがとう男・・・」
嬢「(男の・・・唇・・・)」
嬢「・・・・・・・///」
嬢「そ、素数を数えて落ち着いて・・・」
男「スピースピー」
嬢「(柔らかそう・・・)」ツンツン
男「んに・・・・スピー」フニフニ
嬢「・・・・やめとこ」
男「んスピー」
嬢「(こういうのは普通、好きな人同士がするものだしねっ・・・うん)」
嬢「(もしこいつに彼女ができたりしたら・・・)」
嬢「(・・・嫌だな)」
嬢「・・・・・・・・寝よ」
男「スピースピー」
嬢「(柔らかそう・・・)」ツンツン
男「んに・・・・スピー」フニフニ
嬢「・・・・やめとこ」
男「んスピー」
嬢「(こういうのは普通、好きな人同士がするものだしねっ・・・うん)」
嬢「(もしこいつに彼女ができたりしたら・・・)」
嬢「(・・・嫌だな)」
嬢「・・・・・・・・寝よ」
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「うつメイド」 (653) - [73%] - 2008/1/23 4:30 ★
- 原点ジャンル「ツンデレ」 (111) - [70%] - 2009/5/13 1:00 ▲
- 新ジャンル「ツンミス」 (144) - [69%] - 2008/4/1 20:20 △
- 新ジャンル「デスピサロ」 (90) - [68%] - 2008/7/13 4:00 ○
- 新ジャンル「ヒンニュイ」 (215) - [68%] - 2008/11/5 23:00 ○
- 萎えジャンル「ブラック同僚」 (77) - [67%] - 2008/8/9 5:00 ○
- 新ジャンル「偉そうメイド」 (781) - [66%] - 2008/12/5 10:00 ☆
- 新ジャンル「ペットら」 (408) - [66%] - 2008/8/1 15:45 ○
- 既出ジャンル 「ツンデレ」 (74) - [66%] - 2009/5/6 2:30
- 銀ジャンル「アルミホイル」 (123) - [66%] - 2010/6/5 23:15 △
- 複合ジャンル「友とお嬢」 (139) - [65%] - 2010/5/10 21:00 △
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について