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男「そう簡単に死ねとか言うなよ・・・」
嬢「くたばれっ なんで私の洗濯物にあんたのパンツが混ざってんのよ!きしょい!バイ!」
男「て、てめぇ・・・」
嬢「文句あんのかこんにゃろっ」ヒュッ!
男「んぶっ!」パスッ!
嬢「っふ・・・」
男「お、ほう・・・ご主人様のパンツを投げるとはいい度胸でねぇの・・・??」
嬢「あぁ、くっさい・・・」
男「シカトすんな!」
嬢「くたばれっ なんで私の洗濯物にあんたのパンツが混ざってんのよ!きしょい!バイ!」
男「て、てめぇ・・・」
嬢「文句あんのかこんにゃろっ」ヒュッ!
男「んぶっ!」パスッ!
嬢「っふ・・・」
男「お、ほう・・・ご主人様のパンツを投げるとはいい度胸でねぇの・・・??」
嬢「あぁ、くっさい・・・」
男「シカトすんな!」
4月
今年から大学生の男、そしてその男の世話係という名目で居候している同い年の嬢。
男には幼少から母はいなく父の手で育てられてきた。
男の父は3代前から続く貿易会社を主体とした企業を営んでおり、家に居ることは年に数回もない。
そんな男の家に去年の11月ころに彼女がやってきた・・・。
色々あって今こうして2人で住んでいるわけだが、その成り行きは後ほど
wwwwwwwwwwwwwうんこwwwwwwwwwwwww
今年から大学生の男、そしてその男の世話係という名目で居候している同い年の嬢。
男には幼少から母はいなく父の手で育てられてきた。
男の父は3代前から続く貿易会社を主体とした企業を営んでおり、家に居ることは年に数回もない。
そんな男の家に去年の11月ころに彼女がやってきた・・・。
色々あって今こうして2人で住んでいるわけだが、その成り行きは後ほど
wwwwwwwwwwwwwうんこwwwwwwwwwwwww
嬢「ッチ、帰ってくるの早かったじゃん・・・」
男「その舌打ちは照れ隠しか?可愛い奴だなぁオイ」
嬢「くだらないこと言ってる暇があったら洗濯物しまってきて」
男「へいへい」
嬢「その後は風呂を洗っておいてねっ」
男「おっけ~・・・ってぅおい!!」
嬢「ッチ・・・」
男「俺、本当に主人って設定だよな??」
男「その舌打ちは照れ隠しか?可愛い奴だなぁオイ」
嬢「くだらないこと言ってる暇があったら洗濯物しまってきて」
男「へいへい」
嬢「その後は風呂を洗っておいてねっ」
男「おっけ~・・・ってぅおい!!」
嬢「ッチ・・・」
男「俺、本当に主人って設定だよな??」
>>5 バイ!→ばい→梅→毒→ばいどく!
嬢「うぉい!休みの日だからって寝てるんじゃねーぞっ」ズンッ!!
男「ぐへぇ!!」
嬢「・・・・フッ」
男「で、でめぇ・・・」
嬢「掃除ができないでしょ?私の仕事の邪魔をされては困るぞっ」
男「・・・ぐぅ zzz」
嬢「・・・・・・」
男「・・・・・・」
嬢「・・・・・・」
男「(こ、この沈黙は明らかにヤバイぞっ・・・)」
男「・・・・(パチッ)」
嬢「・・・フッ、沈黙に耐え切れずに起きたか」
男「・・・あと少し遅ければその右手のわさびが炸裂していたわけか・・・」ゴクリ
いつかはデレるさ
嬢「うぉい!休みの日だからって寝てるんじゃねーぞっ」ズンッ!!
男「ぐへぇ!!」
嬢「・・・・フッ」
男「で、でめぇ・・・」
嬢「掃除ができないでしょ?私の仕事の邪魔をされては困るぞっ」
男「・・・ぐぅ zzz」
嬢「・・・・・・」
男「・・・・・・」
嬢「・・・・・・」
男「(こ、この沈黙は明らかにヤバイぞっ・・・)」
男「・・・・(パチッ)」
嬢「・・・フッ、沈黙に耐え切れずに起きたか」
男「・・・あと少し遅ければその右手のわさびが炸裂していたわけか・・・」ゴクリ
いつかはデレるさ
男「なぁ、お前いっつも食材とかどうしてるの?」
嬢「買出しに決まってるぞっ」
男「生協とかにすりゃいいじゃん」
嬢「実際見て買うことに意味があるの、童貞にはまだ早いか?」
男「いや童貞関係ない」
嬢「・・・・・・」
男「まぁ実際に確認して買うのは納得できるな」
嬢「・・・と、というわけで買出しに行くぞっ!」
男「え?え?」
嬢「早く準備しろっ!」
男「ま・・・まぁいいか・・・・・」
嬢「買出しに決まってるぞっ」
男「生協とかにすりゃいいじゃん」
嬢「実際見て買うことに意味があるの、童貞にはまだ早いか?」
男「いや童貞関係ない」
嬢「・・・・・・」
男「まぁ実際に確認して買うのは納得できるな」
嬢「・・・と、というわけで買出しに行くぞっ!」
男「え?え?」
嬢「早く準備しろっ!」
男「ま・・・まぁいいか・・・・・」
男「なんか、お前の私服を久々に見たな」
嬢「見ておけ見ておけっ だが夜のオカズにするのは許さんぞっ」
男「大丈夫だ、お前じゃ役不足だから」
嬢「おっけ♪」ズン!
男「ぐぇ!・・・・わ、悪かった」
嬢「さっきから脚ばっか見やがって・・・」
男「脚じゃない、ニーソを見てるんだ それにお前の胸とか見る価値もないから仕方なく脚を───」
嬢「価値が?」ズン!
男「なばぁ!!」
嬢「見る価値が?」
男「あ、あります、すごく・・・(もうやだこの子・・・グスン)」
嬢「見ておけ見ておけっ だが夜のオカズにするのは許さんぞっ」
男「大丈夫だ、お前じゃ役不足だから」
嬢「おっけ♪」ズン!
男「ぐぇ!・・・・わ、悪かった」
嬢「さっきから脚ばっか見やがって・・・」
男「脚じゃない、ニーソを見てるんだ それにお前の胸とか見る価値もないから仕方なく脚を───」
嬢「価値が?」ズン!
男「なばぁ!!」
嬢「見る価値が?」
男「あ、あります、すごく・・・(もうやだこの子・・・グスン)」
男「スーパーか」
嬢「今日は荷物持ちもいることだし、1週間分一気に買っておくぞっ」
男「・・・・」
客「あらお姉さん!今日は彼氏さんも一緒?」
嬢「違います^^ これペットなんですよっ」
男「・・・・」
客「まぁ~、かっこいいペットだこと オホホホ」
嬢「もう、奥様ったらっ」
男「(何このキャラ・・・)」
嬢「今日は荷物持ちもいることだし、1週間分一気に買っておくぞっ」
男「・・・・」
客「あらお姉さん!今日は彼氏さんも一緒?」
嬢「違います^^ これペットなんですよっ」
男「・・・・」
客「まぁ~、かっこいいペットだこと オホホホ」
嬢「もう、奥様ったらっ」
男「(何このキャラ・・・)」
男「お、重い・・・」
嬢「非力な」
男「お前普段こんな買わないだろ・・・」
嬢「当たり前だぞっ」
男「いいようにコキ使いやがって・・・」
嬢「まぁちょっこだけ感謝しているぞっ」
男「・・・嘘つけや」
嬢「荷物を運んでくれたことには感謝してないけど」
男「じゃぁ何に感謝したんよ・・・?」
嬢「・・・・」
男「なぜ黙る・・・」
嬢「(ばーか・・・)」
嬢「非力な」
男「お前普段こんな買わないだろ・・・」
嬢「当たり前だぞっ」
男「いいようにコキ使いやがって・・・」
嬢「まぁちょっこだけ感謝しているぞっ」
男「・・・嘘つけや」
嬢「荷物を運んでくれたことには感謝してないけど」
男「じゃぁ何に感謝したんよ・・・?」
嬢「・・・・」
男「なぜ黙る・・・」
嬢「(ばーか・・・)」
男「喜べ、今日は人生初の合コンなのだ」
嬢「死ねリア充しねしねしねしねしね死ねしねしねしねしねしねしねしねしね氏ね死ね」
男「華の大学1年生、ついに春が来たぁあぁぁあ!」
嬢「断言しよう、貴様はまったく相手にされない」
男「この私に予言で勝とうなど、10年早いぜっ」
嬢「・・・・ふん」
男「王様だーれだっ!なんてねなんてね♪ 」
嬢「(童話の王様並に馬鹿ね・・・)」
嬢「死ねリア充しねしねしねしねしね死ねしねしねしねしねしねしねしねしね氏ね死ね」
男「華の大学1年生、ついに春が来たぁあぁぁあ!」
嬢「断言しよう、貴様はまったく相手にされない」
男「この私に予言で勝とうなど、10年早いぜっ」
嬢「・・・・ふん」
男「王様だーれだっ!なんてねなんてね♪ 」
嬢「(童話の王様並に馬鹿ね・・・)」
合コン当日
嬢「あいつ遅いな・・・」
嬢「まだ18時だもんな、まだまだかっ」
嬢「・・・ご飯いらないって言ってたっけ?」
嬢「じゃ、食べますかっ」
嬢「・・・・」もぐもぐ
嬢「たまにはこういのもいいよね~」
嬢「・・・まだ18時かぁ~」
嬢「あいつ遅いな・・・」
嬢「まだ18時だもんな、まだまだかっ」
嬢「・・・ご飯いらないって言ってたっけ?」
嬢「じゃ、食べますかっ」
嬢「・・・・」もぐもぐ
嬢「たまにはこういのもいいよね~」
嬢「・・・まだ18時かぁ~」
男「ただいまっ」
嬢「zzz zzz」
男「寝てやがる・・・」
嬢「スピー スピー」
男「ワッ!!!」
嬢「ッッッ!!」ガバッ
男「・・・ただいま」
嬢「た、たた、たった今寝たところだった・・・」
男「ふ~ん」
嬢「で、合コンとやらはどうだったの?」
男「ッフッフッフ、内緒だ」
嬢「眼が笑ってないぞっ」
男「う、うっせぇ!畜生!」
嬢「zzz zzz」
男「寝てやがる・・・」
嬢「スピー スピー」
男「ワッ!!!」
嬢「ッッッ!!」ガバッ
男「・・・ただいま」
嬢「た、たた、たった今寝たところだった・・・」
男「ふ~ん」
嬢「で、合コンとやらはどうだったの?」
男「ッフッフッフ、内緒だ」
嬢「眼が笑ってないぞっ」
男「う、うっせぇ!畜生!」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
━━━後日
男「よ、喜べ!」
嬢「?」
男「合コン!き、昨日合コン合コンコンをした合コン相手からメール合コンが来た!」
嬢「落ち着きなさい」
男「しかも今日会うことになったぜっ!」
嬢「そ、そう・・・よかったじゃん」
男「春が・・・・・キタンダー!!」
━━━後日
男「よ、喜べ!」
嬢「?」
男「合コン!き、昨日合コン合コンコンをした合コン相手からメール合コンが来た!」
嬢「落ち着きなさい」
男「しかも今日会うことになったぜっ!」
嬢「そ、そう・・・よかったじゃん」
男「春が・・・・・キタンダー!!」
2時間後 ▲街△通り
男「あぁ!女ちゃんっ」
女「お待たせっ、じゃぁそこのファミレスにでも入ろっ♪」
男「そ、そうだね」
────────────
~物陰より~
嬢「・・・チッ、にやにやしやがって、あんの童貞が・・・・」
嬢「あのドクサレ巨乳女め・・・・」
嬢「・・・?ん?なによあの荷物・・・・・」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
男「あぁ!女ちゃんっ」
女「お待たせっ、じゃぁそこのファミレスにでも入ろっ♪」
男「そ、そうだね」
────────────
~物陰より~
嬢「・・・チッ、にやにやしやがって、あんの童貞が・・・・」
嬢「あのドクサレ巨乳女め・・・・」
嬢「・・・?ん?なによあの荷物・・・・・」
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ファミレス内wwwwwwwwwwwwwwwwwww
女「ねぇ男君、この絵についてどう思う?」ゴトッ
男「ん?ま、まぁ独特な感じが出てるね・・・(画家なのかな?)」
女「やっぱりわかる!?なんて言ったって『ガンサーク先生』の作品だからね!」
男「がんさ~k?」
女「え!?男君知らないの!?」
男「ちょ、ちょっとそっち方面は・・・」
女「”ガンサーク先生”の作品は下絵だけでも高値で取引される作品ばっかりなんだよっ」
男「す、すごいね」
女「”パッチモン美術館”でもトップクラスの展示品なんだよ!」
男「へ、へぇ」
女「ねぇ男君、この絵についてどう思う?」ゴトッ
男「ん?ま、まぁ独特な感じが出てるね・・・(画家なのかな?)」
女「やっぱりわかる!?なんて言ったって『ガンサーク先生』の作品だからね!」
男「がんさ~k?」
女「え!?男君知らないの!?」
男「ちょ、ちょっとそっち方面は・・・」
女「”ガンサーク先生”の作品は下絵だけでも高値で取引される作品ばっかりなんだよっ」
男「す、すごいね」
女「”パッチモン美術館”でもトップクラスの展示品なんだよ!」
男「へ、へぇ」
女「サインがあるだけで桁がハネ上がるんだからっ」
女「でね、この絵、先生いらないらしいから・・・男君にあげる」
男「えぇぇ!?」
女「多分売れば数千万になるんじゃないかな?」
男「そ、そんな作品・・・なんで俺に??」
女「お、男君に受け取ってほしいの・・・。もちろんお金はいらない・・・」
男「い、いいの?」
女「うんっ、あ、ここの紙にサインだけしてくれない?」
男「サ、サイン?」
女「一応著作権とかあるからねっ、受け渡しの完了だけしておかないと・・・」
男「な、なるほどねっ ここにサインすればいいの?」
女「うんっ」ニヤッ
男「(こ、これがリア充生活・・・・)」
女「でね、この絵、先生いらないらしいから・・・男君にあげる」
男「えぇぇ!?」
女「多分売れば数千万になるんじゃないかな?」
男「そ、そんな作品・・・なんで俺に??」
女「お、男君に受け取ってほしいの・・・。もちろんお金はいらない・・・」
男「い、いいの?」
女「うんっ、あ、ここの紙にサインだけしてくれない?」
男「サ、サイン?」
女「一応著作権とかあるからねっ、受け渡しの完了だけしておかないと・・・」
男「な、なるほどねっ ここにサインすればいいの?」
女「うんっ」ニヤッ
男「(こ、これがリア充生活・・・・)」
───ッバン!
男「ぬぉ!?」
嬢「はい、そこまで~」で~ん
男「な、なんでお前が・・・」
嬢「いいからさっさとするっ!第一この紙の内容確認したの!?」
女「・・・・」
男「え?だ、だから受け渡しの・・・」
嬢「よく見ろ!紙が重なってるでしょ!?」
男「あ、本当だ・・・」
嬢「おいっ・・・・」ゴゴゴゴゴゴッッ
女「な、なんでしょう」ガクブル
嬢「二度とこの人に近寄るんじゃないわよ?」ゴゴゴゴゴッッッ
女「ハ、ハイ!失礼しましたっっ!!」スタスタ ヒューン!
男「・・・・」
嬢「・・・・ふん」
男「ぬぉ!?」
嬢「はい、そこまで~」で~ん
男「な、なんでお前が・・・」
嬢「いいからさっさとするっ!第一この紙の内容確認したの!?」
女「・・・・」
男「え?だ、だから受け渡しの・・・」
嬢「よく見ろ!紙が重なってるでしょ!?」
男「あ、本当だ・・・」
嬢「おいっ・・・・」ゴゴゴゴゴゴッッ
女「な、なんでしょう」ガクブル
嬢「二度とこの人に近寄るんじゃないわよ?」ゴゴゴゴゴッッッ
女「ハ、ハイ!失礼しましたっっ!!」スタスタ ヒューン!
男「・・・・」
嬢「・・・・ふん」
───帰路
嬢「・・・あんたも馬鹿ね」
男「あぁ馬鹿だな」
嬢「本当に馬鹿ね」
男「助かった、ありがとう」
嬢「ボーナスに色付けとけよっ」
男「・・・わぁったよ、ていうかよく俺がファミレスにいるのわかったな」
嬢「あ、あれは・・・たまたまよっ」
男「すげぇな!」
嬢「女の勘だぞっ」
嬢「・・・あんたも馬鹿ね」
男「あぁ馬鹿だな」
嬢「本当に馬鹿ね」
男「助かった、ありがとう」
嬢「ボーナスに色付けとけよっ」
男「・・・わぁったよ、ていうかよく俺がファミレスにいるのわかったな」
嬢「あ、あれは・・・たまたまよっ」
男「すげぇな!」
嬢「女の勘だぞっ」
嬢「おい」
男「なんだよ・・・」
嬢「雨をどうにかしろっ」
男「ど、どうにかって?」
嬢「雨を止ませろ~!」
男「ウェザーにでも頼めよ・・・」
嬢「洗濯物が乾かない・・・」
男「あぁ~、乾燥機買ってくるか」
嬢「よく言った、今すぐ行ってこい」
男「な、何様だお前・・・」
男「なんだよ・・・」
嬢「雨をどうにかしろっ」
男「ど、どうにかって?」
嬢「雨を止ませろ~!」
男「ウェザーにでも頼めよ・・・」
嬢「洗濯物が乾かない・・・」
男「あぁ~、乾燥機買ってくるか」
嬢「よく言った、今すぐ行ってこい」
男「な、何様だお前・・・」
嬢「おい、このやろう」
男「・・・・」
嬢「おいっ」
男「ん?俺か?」
嬢「当たり前だろっ」
男「ったく、言葉遣いはどうにかならんのか?・・・一応俺主人なんだけど」
嬢「ッフ、言葉遣いはオプションには入っていないぞっ」
男「まぁそりゃそうだ」
嬢「それに同い年でしょ?おまけに私はちゃーんと家事全般をこなしているぞっ」
男「はいはいそうですね~」
嬢「・・・・」
男「まぁ、いつもありがとなっ」
嬢「・・・・!」
男「で、なんか用?」
嬢「な、何言おうとしたかか忘れちゃったじゃんかっ!あほっ!」バシッ
男「痛っ!な、なんだよっ」
男「・・・・」
嬢「おいっ」
男「ん?俺か?」
嬢「当たり前だろっ」
男「ったく、言葉遣いはどうにかならんのか?・・・一応俺主人なんだけど」
嬢「ッフ、言葉遣いはオプションには入っていないぞっ」
男「まぁそりゃそうだ」
嬢「それに同い年でしょ?おまけに私はちゃーんと家事全般をこなしているぞっ」
男「はいはいそうですね~」
嬢「・・・・」
男「まぁ、いつもありがとなっ」
嬢「・・・・!」
男「で、なんか用?」
嬢「な、何言おうとしたかか忘れちゃったじゃんかっ!あほっ!」バシッ
男「痛っ!な、なんだよっ」
男「もうすぐGWだなぁ」
嬢「ご両親は帰ってこないの?」
男「・・・まぁ」
嬢「そう」
男「お前、実家に帰って顔見せろよ」
嬢「え?」
男「いやだってたまには顔見せとかないとな・・・」
嬢「いい」
男「? いいのか?」
嬢「いい、帰らない」
男「そ、そうか」
嬢「家にあんた一人にしてたら色々と心配だしっ」
男「余計なお世話だ(まぁあの父親じゃあなぁ・・・・)」
嬢「ご両親は帰ってこないの?」
男「・・・まぁ」
嬢「そう」
男「お前、実家に帰って顔見せろよ」
嬢「え?」
男「いやだってたまには顔見せとかないとな・・・」
嬢「いい」
男「? いいのか?」
嬢「いい、帰らない」
男「そ、そうか」
嬢「家にあんた一人にしてたら色々と心配だしっ」
男「余計なお世話だ(まぁあの父親じゃあなぁ・・・・)」
男「暇だな」
嬢「私は忙しい」
男「・・・・」ぼけー
嬢「あんた、GWなんだからどっか遊びに行けよ・・・」
男「・・・・」ぼけー
嬢「おい!」
男「んぁ?」
嬢「・・・何か予定ないのかこんにゃろう!」シュッ!
男「いでっ!」パン
嬢「私は忙しい」
男「・・・・」ぼけー
嬢「あんた、GWなんだからどっか遊びに行けよ・・・」
男「・・・・」ぼけー
嬢「おい!」
男「んぁ?」
嬢「・・・何か予定ないのかこんにゃろう!」シュッ!
男「いでっ!」パン
男「なぁどっか行こうぜ」
嬢「・・・・なんで?」
男「暇だし」
嬢「私には仕事がある」
男「じゃぁ仕事禁止な!命令!主人の命令だ!はい!」
嬢「・・・・」
男「どっか行こうぜ!行こうぜ!」
嬢「よし、じゃぁコンビニにでも行くぞっ、おー!」
男「スケール小さすぎだろ・・・」
嬢「・・・・なんで?」
男「暇だし」
嬢「私には仕事がある」
男「じゃぁ仕事禁止な!命令!主人の命令だ!はい!」
嬢「・・・・」
男「どっか行こうぜ!行こうぜ!」
嬢「よし、じゃぁコンビニにでも行くぞっ、おー!」
男「スケール小さすぎだろ・・・」
嬢「冗談よ、どこに行くの?」
男「おぉ!行ってくれるか!」
嬢「行かなきゃあんたうるさいし」
男「~♪」
嬢「(嬉しそうな顔しやがって・・・)」
男「旅行だぞ~♪」
嬢「(旅行か・・・中学校以来だな・・・)」
男「おぉ!行ってくれるか!」
嬢「行かなきゃあんたうるさいし」
男「~♪」
嬢「(嬉しそうな顔しやがって・・・)」
男「旅行だぞ~♪」
嬢「(旅行か・・・中学校以来だな・・・)」
翌日、新潟 瀬波温泉
嬢「で?なんで新潟に来てるわけ?」
男「ここの女将に頼んで部屋一つ開けてもらった」
嬢「(これが資本主義・・・)」
嬢「・・・って泊まり!?」
男「ん?当たり前だろっ」
嬢「お、おう・・・」
嬢「で?なんで新潟に来てるわけ?」
男「ここの女将に頼んで部屋一つ開けてもらった」
嬢「(これが資本主義・・・)」
嬢「・・・って泊まり!?」
男「ん?当たり前だろっ」
嬢「お、おう・・・」
温泉
チャポーン
嬢「ふう・・・」
嬢「(海が綺麗・・・ 極楽だわ・・・)」
嬢「(寝る部屋も一緒ってことだよね・・・?)」
嬢「・・・・・・」
嬢「(なぁに考えてんだか・・・)」
嬢「(相手は童貞・・・気をつけなければ!奪われてしまう!!)」
嬢「(・・・・もう半年以上か~ 早いなぁ~)」
チャポーン
嬢「ふう・・・」
嬢「(海が綺麗・・・ 極楽だわ・・・)」
嬢「(寝る部屋も一緒ってことだよね・・・?)」
嬢「・・・・・・」
嬢「(なぁに考えてんだか・・・)」
嬢「(相手は童貞・・・気をつけなければ!奪われてしまう!!)」
嬢「(・・・・もう半年以上か~ 早いなぁ~)」
人いねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
男「嬢!卓球で勝負じゃー!」
嬢「ほう・・・?」
カコッカコッカコッ!
男「往生せぇやぁぁぁ!」ズガァ!
嬢「なめんじゃないよ~!」バシュ!
男「貧弱ぅぅぅ!!」ズゥン!
嬢「止まってミエマース!」ズギャン!
男「(なにっ!?)グァァァァ!!」ドサッ!
嬢「・・・楽勝」
男「・・・そ、そんな・・・馬鹿な・・・」
男「嬢!卓球で勝負じゃー!」
嬢「ほう・・・?」
カコッカコッカコッ!
男「往生せぇやぁぁぁ!」ズガァ!
嬢「なめんじゃないよ~!」バシュ!
男「貧弱ぅぅぅ!!」ズゥン!
嬢「止まってミエマース!」ズギャン!
男「(なにっ!?)グァァァァ!!」ドサッ!
嬢「・・・楽勝」
男「・・・そ、そんな・・・馬鹿な・・・」
そんでもって夜
男「嬢!散歩に行くぞっ」
嬢「散歩?」
男「夜は浴衣を来てサイダー買って浜辺を散歩するのが王道だ!」
嬢「・・・それって夏の楽しみ方じゃないの?」
男「細けぇこたぁいいんだよ!」
嬢「しかもラムネだし」
男「か、変わらないだろ別に・・・」
嬢「しかも浴衣着てないし」
男「き、気持ちの問題だろ・・・」
嬢「しかも何勝手に王道とか決め付けてんの?」
男「も、もういいだろ・・・」
男「嬢!散歩に行くぞっ」
嬢「散歩?」
男「夜は浴衣を来てサイダー買って浜辺を散歩するのが王道だ!」
嬢「・・・それって夏の楽しみ方じゃないの?」
男「細けぇこたぁいいんだよ!」
嬢「しかもラムネだし」
男「か、変わらないだろ別に・・・」
嬢「しかも浴衣着てないし」
男「き、気持ちの問題だろ・・・」
嬢「しかも何勝手に王道とか決め付けてんの?」
男「も、もういいだろ・・・」
夜、旅館向かいの日本海 北へ海岸線が続いている
海岸線沿いの国道も車の通りは殆どなく、波の音だけが静かに響いている
ザザーッ ザザーッ うんこー うんこー ザザーッ うんこー
男「ップハー」
嬢「・・・星が綺麗」
男「・・・近くに国道があるとは言え・・・音も明かりも少ないな」
男「もうお前が来てから半年以上経つな」
嬢「そだなぁ~」
男「だなぁ」
嬢「ま、高校中退のくせにいい職場に出会えてよかったかな~」
男「ネガティブな話題はよそうぜ」
嬢「事実なんだからしょうがない」
男「まぁそりゃそうだが・・・」
海岸線沿いの国道も車の通りは殆どなく、波の音だけが静かに響いている
ザザーッ ザザーッ うんこー うんこー ザザーッ うんこー
男「ップハー」
嬢「・・・星が綺麗」
男「・・・近くに国道があるとは言え・・・音も明かりも少ないな」
男「もうお前が来てから半年以上経つな」
嬢「そだなぁ~」
男「だなぁ」
嬢「ま、高校中退のくせにいい職場に出会えてよかったかな~」
男「ネガティブな話題はよそうぜ」
嬢「事実なんだからしょうがない」
男「まぁそりゃそうだが・・・」
男「もう半年か・・・」
嬢「・・・ん」
~昨年 11月~
男の家
独り暮らしと言っていい暮らしだが、その家は立派な豪邸であり独り暮らしには有り余るくらいだった
そして冬に入り、彼女がやってきた・・・
男父「と、言うわけで冬からの一人暮らし、彼女も一緒になる・・・」
男「・・・は?」
嬢「・・・・・・」
男の家の玄関前には男の父、そして下を向いたまま無言の嬢、その隣に嬢の父がいた
嬢「・・・ん」
~昨年 11月~
男の家
独り暮らしと言っていい暮らしだが、その家は立派な豪邸であり独り暮らしには有り余るくらいだった
そして冬に入り、彼女がやってきた・・・
男父「と、言うわけで冬からの一人暮らし、彼女も一緒になる・・・」
男「・・・は?」
嬢「・・・・・・」
男の家の玄関前には男の父、そして下を向いたまま無言の嬢、その隣に嬢の父がいた
男父「すまないな。急に決まった事だ」
男「いや、意味が」
嬢父「まぁ好きにコキ使ってくれ」
嬢「・・・・・」
男「・・・・・は?」
嬢父「この通り無口な奴だが、家事程度はできる」
男「いや、だから・・・」
男父「よかったじゃないか、ご飯も作ってくれるんだぞ」
男「だ・か・ら!」
嬢父「好きに扱って構わんよ、男性経験もないが夜の奉仕もOKだ、ハッハッハッ」
嬢「・・・っ」ビクッ
男「いや、意味が」
嬢父「まぁ好きにコキ使ってくれ」
嬢「・・・・・」
男「・・・・・は?」
嬢父「この通り無口な奴だが、家事程度はできる」
男「いや、だから・・・」
男父「よかったじゃないか、ご飯も作ってくれるんだぞ」
男「だ・か・ら!」
嬢父「好きに扱って構わんよ、男性経験もないが夜の奉仕もOKだ、ハッハッハッ」
嬢「・・・っ」ビクッ
>>35 番長卓球!
男「・・・」
嬢父「ま、出来損ないにしては頑張ってくれるさ」
男「・・・おいっ」
嬢父「?」
男「実の娘に出来損ないはねえだろ・・・!」
嬢父「父親の顔に泥を塗る奴は出来損ないだっ、わからないか?」
嬢「・・・・・」
男「はぁ!?」
嬢「い、いいんです!私が悪いから・・・」
男「泥を塗ったからってなんだ!子供は商品じゃないだろ!!」
嬢父「まぁそういうわけで頼んだよ」
男「・・・」
嬢父「ま、出来損ないにしては頑張ってくれるさ」
男「・・・おいっ」
嬢父「?」
男「実の娘に出来損ないはねえだろ・・・!」
嬢父「父親の顔に泥を塗る奴は出来損ないだっ、わからないか?」
嬢「・・・・・」
男「はぁ!?」
嬢「い、いいんです!私が悪いから・・・」
男「泥を塗ったからってなんだ!子供は商品じゃないだろ!!」
嬢父「まぁそういうわけで頼んだよ」
男「ひ、人の話を聞けよ!」
嬢「・・・・」
嬢父「意外と熱血漢だな?それとも激情派かな?」
男「む!・・・いたって冷静だ」
嬢「・・・・・」
男「あ、あのさ、大体君はこんなんでいいわけ?」
嬢「・・・・・・・、・・・」コクッ
男「ちょっ」
嬢父「本人もいいと言ってるわけだ、文句はないだろ男君?」
男「・・・・」
嬢「・・・・」
嬢父「意外と熱血漢だな?それとも激情派かな?」
男「む!・・・いたって冷静だ」
嬢「・・・・・」
男「あ、あのさ、大体君はこんなんでいいわけ?」
嬢「・・・・・・・、・・・」コクッ
男「ちょっ」
嬢父「本人もいいと言ってるわけだ、文句はないだろ男君?」
男「・・・・」
>>39 ウンコテwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうんこwwwwwwwwww
嬢父「では、時間がないのでな」クィ
男父「うむ、じゃあな、男」
男「な!ちょ、ちょっ・・・」
道端に止めていた高級車に乗る2人
―――ブロロロッ
男「・・・」
男「・・・まぁ上がってくれ」
嬢「・・・」コクッ
嬢父「では、時間がないのでな」クィ
男父「うむ、じゃあな、男」
男「な!ちょ、ちょっ・・・」
道端に止めていた高級車に乗る2人
―――ブロロロッ
男「・・・」
男「・・・まぁ上がってくれ」
嬢「・・・」コクッ
男「あ、あんな言い方されて悔しくないのか?」
嬢「いいの、もういいから・・・」
男「いやでも言い過ぎだろっ!」
嬢「大丈夫・・・」
男「いいやっ!出来損ないだのなんだのって――」
嬢「いいって言ってんじゃん!この童貞!うっさい!!」
男「どっ・・・!」
嬢「よし!・・・私の部屋はどこ!?」
男「・・・え?え?」
嬢「言っとくけど夜の奉仕とか死んでもしないぞっ」
男「・・・なんだこいつ」
嬢「いいの、もういいから・・・」
男「いやでも言い過ぎだろっ!」
嬢「大丈夫・・・」
男「いいやっ!出来損ないだのなんだのって――」
嬢「いいって言ってんじゃん!この童貞!うっさい!!」
男「どっ・・・!」
嬢「よし!・・・私の部屋はどこ!?」
男「・・・え?え?」
嬢「言っとくけど夜の奉仕とか死んでもしないぞっ」
男「・・・なんだこいつ」
~その夜~
嬢「自己紹介がまだだったわね、私は嬢」
男「男だ」
嬢「しばらくだけど世話になる」
男「・・・ん」
嬢「いや、世話う」
━━━━━━━━━━━━━━━━
嬢「・・・そんなんだっけ?」
男「初の呼び名が童貞だからな」
嬢「変わりはないでしょ?」
男「うっせ」
嬢「自己紹介がまだだったわね、私は嬢」
男「男だ」
嬢「しばらくだけど世話になる」
男「・・・ん」
嬢「いや、世話う」
━━━━━━━━━━━━━━━━
嬢「・・・そんなんだっけ?」
男「初の呼び名が童貞だからな」
嬢「変わりはないでしょ?」
男「うっせ」
旅館
男「寝るか」
嬢「・・・・・」
男「なんだよ」
嬢「いや、ただ思春期の童貞君と同じ部屋で寝るのは貞操陥落の危機かと・・・」
男「ひでぇなおい」
嬢「半径2メートル以内には」
男「近寄りません」
嬢「こっちを向いて」
男「寝ません」
男「寝るか」
嬢「・・・・・」
男「なんだよ」
嬢「いや、ただ思春期の童貞君と同じ部屋で寝るのは貞操陥落の危機かと・・・」
男「ひでぇなおい」
嬢「半径2メートル以内には」
男「近寄りません」
嬢「こっちを向いて」
男「寝ません」
・・・・んでもって夜中
ガタッ!
嬢「!!」
嬢「ね、ねぇ・・・」
男「んぁ・・・?」
ガタッ!
嬢「な、なんか物音しない?」
男「・・・・・するな」
嬢「隣の部屋かしら?」
男「隣は用具倉庫だぞ・・・」
・・・ゥ゙・・・ア゙・・・・
嬢「用具倉庫からなんで音が聞こえるのっ!?」
ガタッ!
嬢「!!」
嬢「ね、ねぇ・・・」
男「んぁ・・・?」
ガタッ!
嬢「な、なんか物音しない?」
男「・・・・・するな」
嬢「隣の部屋かしら?」
男「隣は用具倉庫だぞ・・・」
・・・ゥ゙・・・ア゙・・・・
嬢「用具倉庫からなんで音が聞こえるのっ!?」
男「・・・・・」
嬢「寝るなっ」
男「寝てない」
嬢「誰かいるのかしら?」
男「あのさ、隣の用具倉庫なんだけど、3ヶ月くらい前に・・・まぁアレしたらしくてな」
嬢「・・・アレ?」
男「よくわからんが、とりあえず封印してるから大丈夫だ」
嬢「えっ」
男「なんか夜中になると毎晩聞こえるんだと、あと部屋から出ないほうがいいらしい」
嬢「・・・」ガクブル
男「だから泊まれたんだが」
嬢「・・・・・・」
嬢「寝るなっ」
男「寝てない」
嬢「誰かいるのかしら?」
男「あのさ、隣の用具倉庫なんだけど、3ヶ月くらい前に・・・まぁアレしたらしくてな」
嬢「・・・アレ?」
男「よくわからんが、とりあえず封印してるから大丈夫だ」
嬢「えっ」
男「なんか夜中になると毎晩聞こえるんだと、あと部屋から出ないほうがいいらしい」
嬢「・・・」ガクブル
男「だから泊まれたんだが」
嬢「・・・・・・」
ガタッ!・・・・・・・・ア゙・・ギャァ・・・・・・
嬢「ひぃっ!・・・・あ、赤ちゃん・・・・?」
男「ウヅガアさんだ・・・・・・・まぁ頑張って寝ろよ」
嬢「ままま、まてまてまて、無責任すぎるぞっ」
男「あんまり騒ぐと、・・・見つかるぞ・・・?」
嬢「う、ウヅガアさんって・・・・」
男「寝れば無問題」
嬢「つぶすぞ・・・」
男「こわっ」
嬢「ね、ねぇ」
男「なんだよ」
嬢「ひぃっ!・・・・あ、赤ちゃん・・・・?」
男「ウヅガアさんだ・・・・・・・まぁ頑張って寝ろよ」
嬢「ままま、まてまてまて、無責任すぎるぞっ」
男「あんまり騒ぐと、・・・見つかるぞ・・・?」
嬢「う、ウヅガアさんって・・・・」
男「寝れば無問題」
嬢「つぶすぞ・・・」
男「こわっ」
嬢「ね、ねぇ」
男「なんだよ」
嬢「ち、ちょっとここはお互い身を守るべきだと思わない?」
男「?」
嬢「2人の距離が離れているのは危険だわっ、うん!」
男「あぁ、くっつけろと?」
嬢「苦肉の策だぞっ」
男「・・・いいよ、別に大丈夫だろっ」
嬢「おいっ!」
男「ったく、しゃーねえな・・・」ズザザッ
ピトッ
嬢「よしよし、これでお互いの安全は保たれたぞっ」
男「俺の脚に自分の脚を乗っけるな」
嬢「こ、こうしておけばお互いに何かあったかすぐ気付けるからよっ」
男「・・・はぁ?」
男「?」
嬢「2人の距離が離れているのは危険だわっ、うん!」
男「あぁ、くっつけろと?」
嬢「苦肉の策だぞっ」
男「・・・いいよ、別に大丈夫だろっ」
嬢「おいっ!」
男「ったく、しゃーねえな・・・」ズザザッ
ピトッ
嬢「よしよし、これでお互いの安全は保たれたぞっ」
男「俺の脚に自分の脚を乗っけるな」
嬢「こ、こうしておけばお互いに何かあったかすぐ気付けるからよっ」
男「・・・はぁ?」
メイド1「ツイン」
メイド2「メイドに」
メイド1「見え」
メイド2「ました」
メイド2「メイドに」
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