ほあ

ほす

>>193
いじめられっ子だっけか？

「君ある」のあいつっぽいな

つづきまだ？

スレタイしか読んでないが
神原駿河が出てきた

>>203
気弱ないじめさせられっ子みたいな感じじゃなかったっけ？
あれは最高だった

>>207
女「あ、足？」も好きだろ

>>10までしか読んでないけど、ステルスにしか見えん。

ほ

も

止まない雨に病みながらのあやめ思い出した

>>208
知らないな…
ちょっと読んでくる

ほ

元彼と軽smしたの思い出した

それにしてもこの後輩ストレートな愛情に弱そうだな。

それより、センパイもいちいち応じるところがカワイイｗ

ほっし

保守

ほ

男「…ふががッ！」

女「あはははははははッ！！猿ぐつわして手錠をはめて壁につないでるすよ？
抵抗しても無駄っす」

男「…むぐっ」

女「今夜は家に帰さないっすよ？うくくく、さあ…私を足蹴りにしてください。
センパイの自由を奪ったこの私に罰を与えるっす！」

男「………ッ」

女「へえ…無視っすか？じゃあさきに服従してもらうっす」

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ！

男「かはッ！？」

女「きゃはははははははっ！？スタンガン、どうっすか？
センパイ、言うこと聞いてくれないとセンパイ真っ黒になるっすよ？」

男「ﾊｱ…ﾊｱ…」

女「ふふっ…センパイはどう足掻いても私を痛め付ける以外に道はないんすよ？
さあ…さあこの私に罰を！罰をっ！！」

ほ

こ、この女SとMを兼ね合わせている!!
正に変態の中のVIP!!変態P!!

なんでイモトで再生されるんだちくしょう

男「こ、この…豚野郎…く、クズめ…」

女「ﾊｱ…ﾊｱ…すみませんっ！もっと…もっと私のような卑しい畜生を罵ってくださいっすっ！」

男「あ、あうう…え…ああ…」

女「……へえ、もう終わりっすか？」

ﾁｷﾁｷﾁｷﾁｷ…

男「ひぐッ！？」

女「ﾆﾔｯ…私の手元が狂ってセンパイの喉をカッターが切り裂く前に…
　　ほら…もっと私に言葉の罰を…罵声をッ！！」

男「あ…う…こ、この…低知能メスザルがぁッ！！」

女「あはぁッ！！そうそう、そうっすよぉお！！あは、あははははははははははッ！！！」　ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ

>>222　>>226
女「センパイ、どうです？　もっと私を痛めつける気になったすか？」

男「　」

女「セーンーパーイ、返事してくださいす。　悪い子には、もう一回オシオキすよ」

ﾊﾞﾁｨｯ!!!!!

女「あれ、反応しないすね？　センパイ、どうしたんすか？　センパイ？
　　 あれ？　もしもーし？」　（ツン

男「　」（カクン

女「え……？」（バッ！

ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

女「せ、センパイッ！　こ、拘束も猿轡も解いたすよ！　センパイ、起きて下さい！
　　 センパイ、お願いす…起きて下さい……　センパイ…
　　 う……う、嘘すよね！？　……しん…じゃった……す……か……？」

男「　」

男「ちくしょうめがああああああッ！！」

女「ひきぁッ！？やだ…そんな服を引きちぎらないでくださ―――ひゃうッ/////」

男「ﾊｱ…ﾊｱ…だ、ダメか！？これだけしてもダメか―――ほぐあッ！？」

ﾄﾞｹﾞｼｯ

女「あれあれ？センパイは今、私を虐めている時っすよ？
　　弱音吐いちゃあルール違反っすよ？…ﾆﾔﾆﾔ」

男「頼むッ！！限界だッ！！解毒剤…解毒剤を―――あぐッ！？」

ｶﾞｯ　ｶﾞｯ　ｶﾞｯ！！

女「あはははははははははッ！！欲しかったら私から力づくで奪うっすねぇ！？
　　ほら、私はセンパイのなすがままにされようとしてるんすよ！？」
　　暴力の限りを尽くして奪えばいいじゃないっすかぁ！！」

男「ああああああああああああああああああッ！！」

女「きゃうんッ！？ﾊｱ…ﾊｱ…そうっす…もっと…もっと私を乱暴してくださいっす！
　　じゃないと…くくく、センパイまじで死んじゃうっすよ！？きゃはははははははッ！！」

>>227
その展開を喜ぶのはＳだな
残念ながら俺はどちらかというとＭだ
てゆーかそれやっちゃうと色々終わるんだよねｗ

>>229
いやあ、そうなんだけどねｗ
でも、>>222 >>226 >>228の流れだと、女が加減見誤った瞬間に、こうなりそうかなぁって
正直スマン

良スレあげ

ちょっとドス黒路線も飽きたな
ソフトにいってみるか

女「あ、センパイそのウインナー１本くださいっす」

男「おう、いいぞ。勝手に取っていいぞ―――」

女「ダメダメダメダメッ！それじゃあ意味がないっす！…さあ」　ｽﾞｲｯ

男「いや、頭を差し出されても…」

女「あーん//////」

男「食べさせろと？いやまあ…それにしても頭を何で差し出す」

女「髪の毛を…ﾊｱ…ﾊｱ…髪の毛を鷲掴みにして…ふへへ…口に押し込んでくださいっす…！」

男「いや、それ何か俺が鬼畜っぽい―――」

女「でやーーーーーーッ！！」

ｽﾞｺﾞﾑｯ

男「うごふッ！？お前いきなり頭突きしてくんなよ！？」

女「ふっふっふ…このヘッドバットが嫌なら…えへ、えへへへへっ////」

男「………はいはい」　ｸﾞﾜｼｯ

女「ひゃうッ！？…あ、あー…ﾓｸﾞｯ…あーうーっ///////」

ソフト路線は全然執拗に迫れないことに今さら気づいた…

>>233
な、なんかイイ！（・∀・）

>>233
女（じー）

男「な、なんだよ？」

女「ふぉれられれふか？（翻訳蒟蒻：それだけですか？）」

男「これ以上どうせいっちゅーねん」

女「くひひふぉひこんらあふぉあ、ひょろままふゅりふゅりひょれりひょんれほひひふ」
　　（口に押し込んだ後は、そのままグリグリとねじ込んで欲しいです）

男「だから、それは俺が鬼畜──」

女「はひゃ、ぶふひひぇふは？（また、頭突きですか？）」　ﾆﾔｧ

男「……ああ、もうっ！」　ｸﾞｯｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

女「ひょほっ！？　…もがっ、ぐばばばっ//////////」

男「……ど、どうだっ……う、うま、いか？　お、俺のそ、ソーセージはっ！」

女「ひゃいっ♪/////　（センパイがデレたっ♪/////）」


・・・デレなのか？

・・・キれた？
なんか違うな
・・・サドった？

誰か書いておくれやす

>>236
いい

すごくいい

ものすごくいい


もっとやれ

ふぉしゅ

ひびきにみえてきた

星

ほ

口調と性格のおかげでイメージがねこまんまのヤクイさんだ

>>236
女「まさかセンパイが、自分から詰(なじ)ってくれるとは思わなかったす」（ﾆｯｺﾆｺ

男「あー…その…なんだ……」

女「さぁ、センパイ♪　もっと、もーっと、私を甚振(いたぶ)って下さいす」（はぁと

男「い、いや…あの、さっきのは……」

女「んふふ、煮え切らないすね。　じゃあ──」（ｶﾞｯｼ

男「ちょ、俺の手を掴んでどうす──」

女「ちょーっと熱いけど我慢して下さいねぇ」（ｸﾞｸﾞｸﾞ

男「だあぁぁ！　鍋の中に沈めようとするなぁ！」

女「煮え切らないなら、煮るだけっすよ！　嫌ならもっと私を！！」

男「ああ、もうっ！　……。
　　お、おらぁっ！　今度は、お、俺のせっ、聖水(ビール500ml)だっ！
　　い、一滴たりとも、こ、溢さずに飲み干せ！」

女「がぼっ！……ｺﾞｸｯ…ｺﾞｸｯ…ｺﾞｸｯ……ｺﾞｸｯ……ｺﾞｸｯ………ｺﾞｸｯ…………」
　　（く、苦しい、でも…また、詰ってくれたし…センパイ////////）


すんません、居酒屋で一緒に呑んでると想定して下さい

ほ

し

>>245
聖水わろすｗｗ

ほ

>>245
男「お、おい、大丈夫か？」

女「らいじょうふれす～」（きゅ～

男「見るからに大丈夫そうに見えないんだが…」

女「んふふ～、なんらかんら言って、センパイは優しいれすね～」（くらんくらん

男「いや・・・」

女「わらひが変態さんなのは解ってるんれす。　センパイにひょの気がないろも
　　けろ…こうひゃって一緒にいれくれるす……
　　わらひ…(ﾋｯｸ)…センパイに…いつもひろいことひてるのに…(ｸﾞｽｯ)……
　　ご、ごめんらさい…(ﾋｯｸ､ｳｯ、ｸﾞｼｭ)……ひゅき…センパイのころ…ひゅきなの……
　　れも…(ｸﾞｽｯ)……嫌いれすよね……(ｽﾞｽﾞｯ)…こんら変態さん…(ｳｯ、ｳｴｪｪ)」

男「……バカ。　嫌いなら一緒にいるかよ」（ｷﾞｭ

女「せ、センパイ…(ｸﾞｽｯ)………じゃあ…契約れす」（ﾌﾞﾙﾙ

男「……契約？　ってか、何小刻みに震えて……Σまさかっ！　待て、待てぇっ！！
　　お、俺がいいと言うまで、が、我慢しろ！　あと、するのはトイレだ！　こ、この、め、雌豚っ！！」

女「ひうっ！　は、ハイ！　…せ、センパイぃ////////」（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

男「すんません店員さん！　トイレどこっすか？　この娘がちょっと…」

女（しゅ、羞恥プレイ！？　せ、センパイ…だ、大胆……////////　あ、漏れそう）