私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「マゾ後輩が執拗に迫ってくる」
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女「せ、センパァーイ…ハア…ハア…首輪が…首輪が緩んで…//////」
男「ゆ、緩んでって…首筋に青あざが…ッ!?」
女「ヒィ…ハア…緩んでるんすよぉ…きゃは…だからもっと…もっとキツク…」
男「イヤだっつの!それ以上は俺にはできな―――」
ジャコンッ!
女「やらないとこの引き金を引くっすよ?うくくくく…」
男「ボ、ボウガンっ!?ど、どこから!?」
女「さあセンパイ…殺されたくなかったらもっと私をいたぶるっすよ?
ね?センパイは単に私を虐めたらいいだけなんすからぁ…ふふ、あははははははっ!」
男「ゆ、緩んでって…首筋に青あざが…ッ!?」
女「ヒィ…ハア…緩んでるんすよぉ…きゃは…だからもっと…もっとキツク…」
男「イヤだっつの!それ以上は俺にはできな―――」
ジャコンッ!
女「やらないとこの引き金を引くっすよ?うくくくく…」
男「ボ、ボウガンっ!?ど、どこから!?」
女「さあセンパイ…殺されたくなかったらもっと私をいたぶるっすよ?
ね?センパイは単に私を虐めたらいいだけなんすからぁ…ふふ、あははははははっ!」
「せんぱぁ~い、なんか夏なのに雨ばっかりっすねぇ~」
「そうだな、夏休みなのに外出しずらいよな」
「このもどかしい拘束感……ゾクゾク来ないっすか?」
「え、そうつながるの?」
「もちろん、灼熱の太陽でじりじり肌を焼かれるのも好きっすけど」
「もちろんの使い方がおかしい」
「はうっ!じゃ、じゃあもろちんと言えばいいんすね。言葉責め、ゾクゾクするっすぅ」
「アイスおごるから黙れ」
「わーい」
「そうだな、夏休みなのに外出しずらいよな」
「このもどかしい拘束感……ゾクゾク来ないっすか?」
「え、そうつながるの?」
「もちろん、灼熱の太陽でじりじり肌を焼かれるのも好きっすけど」
「もちろんの使い方がおかしい」
「はうっ!じゃ、じゃあもろちんと言えばいいんすね。言葉責め、ゾクゾクするっすぅ」
「アイスおごるから黙れ」
「わーい」
「選挙カーうるせえなあ」
「せんぱい、それは考え方を変えればいいんすよ」
「ほう、どんなふうにだ」
「うるさいのを苦痛だと思えば気持ち良くなってくるっす」
「それ、変えてるのは考え方じゃなくて性癖だろう」
「実際に轟音をつかう拷問というのがあって、ここに偶然にもヘッドホンが」
「……それを使って責めてほしいと?」
「Yes!We can!」
「……当然曲は俺が選んでいいんだよな?」
「当然っす!もうせんぱい色に凌辱して欲しいっすー!」
「後悔するなよ」
一時間後
「……しっあわせーのよっかんー……それはべっにまぐろー……」
「やっぱり谷山は別方向だったか」
「せんぱい、それは考え方を変えればいいんすよ」
「ほう、どんなふうにだ」
「うるさいのを苦痛だと思えば気持ち良くなってくるっす」
「それ、変えてるのは考え方じゃなくて性癖だろう」
「実際に轟音をつかう拷問というのがあって、ここに偶然にもヘッドホンが」
「……それを使って責めてほしいと?」
「Yes!We can!」
「……当然曲は俺が選んでいいんだよな?」
「当然っす!もうせんぱい色に凌辱して欲しいっすー!」
「後悔するなよ」
一時間後
「……しっあわせーのよっかんー……それはべっにまぐろー……」
「やっぱり谷山は別方向だったか」
「せんぱいと花火大会~♪」
「はいはい、そんなはしゃぐな」
「やっぱり浴衣は日本の伝統的トラディショナルウェアっすね」
「伝統的とトラディショナルは同じ意味だ」
「どーして和服と縄はあんなに美しく調和するんすかねぇ」
「先に言っとくが、俺は縛らんぞ」
「あ、大丈夫っす!もう下に着てきたっす!」
「縄は着るもんじゃない!」
「はいはい、そんなはしゃぐな」
「やっぱり浴衣は日本の伝統的トラディショナルウェアっすね」
「伝統的とトラディショナルは同じ意味だ」
「どーして和服と縄はあんなに美しく調和するんすかねぇ」
「先に言っとくが、俺は縛らんぞ」
「あ、大丈夫っす!もう下に着てきたっす!」
「縄は着るもんじゃない!」
「でも私服の時でもないと下着に縄をつけられないじゃないっすか」
「……制服の時は普通の下着なのか?」
「校則に『高校生の分を守った下着を着用のこと』ってあるっすよ。ほらほら」
「ああ、縄がまっとうな下着でないって自覚はあるんだ」
「そう、だから今夜は勝負し・た・ぎ(はぁと)」
「……さ、そろそろ行かないと間に合わないぞ」
「はぅ、放置プレイっすね。さすがせんぱい、隙がないっす」
「……制服の時は普通の下着なのか?」
「校則に『高校生の分を守った下着を着用のこと』ってあるっすよ。ほらほら」
「ああ、縄がまっとうな下着でないって自覚はあるんだ」
「そう、だから今夜は勝負し・た・ぎ(はぁと)」
「……さ、そろそろ行かないと間に合わないぞ」
「はぅ、放置プレイっすね。さすがせんぱい、隙がないっす」
女「んっ……ちゅっふぁあっれろっ…くちゅっ…あうっ……せ、せんぱい……。
そんなあうっ……こんなところで……カメラに……ちゅるっ…映っちゃいます。」
女「頭がぼっと…してきちゃう……そんなこと……ないです……。フルフルッ
見られ……たくないのに……身体に力が、……入らない……です……。」
女「そんなに…じっと見つめられると…恥ずかしいです……先輩。プイッ
あぅ…、もっと……き、きすしてください……。そ、そんな…いじわる……
しないで……ください…。け、けど、そのあの。そ、そうですけど…私は」
女「せ、先輩の…先輩だけのもので…んっ…はうっ…ちゅっ…じゅるっ
はぅ……ごめんなさい、けど先輩だけに見てもらいたくて……もうしないですから」
女「えっ、お仕置き…ですか?あっ…目隠し…せ、先輩なにを…するんですか?
ふぁ……耳に息が……ああ、そんな……あうっ…そんなこと……いやっ。」
女「カメラで見られちゃってる……そ、そんなことないです……あうっ……
……そ、そんなこのまま放置なんて……今までと違いま、ふぁあ」
女「せ、せんぱい?せんぱい……ど、どこですか?いますよね?せ、せんぱい?
いないんですか?先輩……?ううっ……見られちゃってる……みんなに。」
女「だめなのに……。想像しちゃう……。身体動かすと擦れてひりひりしちゃうけど……」
女「もっと見て。私を。先輩もふふふっ…んっ……ユサユサッ」
女「先輩が望むのなら……私……」
ちょっとやさしくしてみた。
そんなあうっ……こんなところで……カメラに……ちゅるっ…映っちゃいます。」
女「頭がぼっと…してきちゃう……そんなこと……ないです……。フルフルッ
見られ……たくないのに……身体に力が、……入らない……です……。」
女「そんなに…じっと見つめられると…恥ずかしいです……先輩。プイッ
あぅ…、もっと……き、きすしてください……。そ、そんな…いじわる……
しないで……ください…。け、けど、そのあの。そ、そうですけど…私は」
女「せ、先輩の…先輩だけのもので…んっ…はうっ…ちゅっ…じゅるっ
はぅ……ごめんなさい、けど先輩だけに見てもらいたくて……もうしないですから」
女「えっ、お仕置き…ですか?あっ…目隠し…せ、先輩なにを…するんですか?
ふぁ……耳に息が……ああ、そんな……あうっ…そんなこと……いやっ。」
女「カメラで見られちゃってる……そ、そんなことないです……あうっ……
……そ、そんなこのまま放置なんて……今までと違いま、ふぁあ」
女「せ、せんぱい?せんぱい……ど、どこですか?いますよね?せ、せんぱい?
いないんですか?先輩……?ううっ……見られちゃってる……みんなに。」
女「だめなのに……。想像しちゃう……。身体動かすと擦れてひりひりしちゃうけど……」
女「もっと見て。私を。先輩もふふふっ…んっ……ユサユサッ」
女「先輩が望むのなら……私……」
ちょっとやさしくしてみた。
「にしても、校則とかちゃんと守ってるんだな」
「はい。拘束大好きっす!」
「……誤解があるようなんで指摘するが、俺がさっき言ったのは生徒が守る規則の方な」
「あ、そっちっすか。そうっすね、基本的にルールは守る方っす」
「そうは見えないが」
「だって、ルールを課せられると不自由な感じがしてゾクゾクするんすよぉ」
「あー、そうなるのか。お前の場合」
「まあ、せんぱいの命令さえあればいつでも全裸で登校する覚悟はあるっすが」
「そんな使い道のない覚悟はさっさと捨てろ」
「はい。拘束大好きっす!」
「……誤解があるようなんで指摘するが、俺がさっき言ったのは生徒が守る規則の方な」
「あ、そっちっすか。そうっすね、基本的にルールは守る方っす」
「そうは見えないが」
「だって、ルールを課せられると不自由な感じがしてゾクゾクするんすよぉ」
「あー、そうなるのか。お前の場合」
「まあ、せんぱいの命令さえあればいつでも全裸で登校する覚悟はあるっすが」
「そんな使い道のない覚悟はさっさと捨てろ」
「たーまやー」
「かーぎやー」
「いやー、花火見てると思うんすよー」
「ああ、やっぱり日本の夏はこれだなぁ」
「あの火の粉を全身で浴びたら、気持ちいいんだろうなって」
「風情、台無し」
「はっ!もしかして花火の真下にいけば浴びられる!?」
「職人さんの仕事邪魔すんな」
「そうっすね、良く考えたら手持ち花火でもできるっすね」
「そっち方向に活路を見出すな」
「せんぱい、帰りがけコンビニで買っていくっすよ」
「だから見出すなって」
「かーぎやー」
「いやー、花火見てると思うんすよー」
「ああ、やっぱり日本の夏はこれだなぁ」
「あの火の粉を全身で浴びたら、気持ちいいんだろうなって」
「風情、台無し」
「はっ!もしかして花火の真下にいけば浴びられる!?」
「職人さんの仕事邪魔すんな」
「そうっすね、良く考えたら手持ち花火でもできるっすね」
「そっち方向に活路を見出すな」
「せんぱい、帰りがけコンビニで買っていくっすよ」
「だから見出すなって」
「チョコバナナって不公平だと思うんすよ」
「なにが」
「こう、棒にばっかり熱いものをかけるのは男女差別だと」
「怖いことぬかすな。食べ物で遊ぼうとすんな。みんなマゾだと思うな」
「しかしっすね、男性の象徴ばかり優遇しないで女性にもそれなりの扱いがあってしかるべきではと」
「それが優遇かどうかは置いといて……女性はりんご飴でいんじゃね?」
「……なるほど!夜店ってよくできてるっすねえ」
「そういう意図はないと思うがな」
「なにが」
「こう、棒にばっかり熱いものをかけるのは男女差別だと」
「怖いことぬかすな。食べ物で遊ぼうとすんな。みんなマゾだと思うな」
「しかしっすね、男性の象徴ばかり優遇しないで女性にもそれなりの扱いがあってしかるべきではと」
「それが優遇かどうかは置いといて……女性はりんご飴でいんじゃね?」
「……なるほど!夜店ってよくできてるっすねえ」
「そういう意図はないと思うがな」
>>126 りんご飴の発想はなかったw
「しかしお前」
「なんすか?せんぱい」
「そんな小さくて高い下駄でよく平気だな。転んだりしないのか?」
「慣れっすよ、慣れ。大人になればハイヒールを履くことを考えればこの程度問題ないっす」
「まあそれはそんなもんか」
「そう、自転車と同じで転んで憶えるものっす」
「お前は嬉々として転んでそうだよな……」
「もう、御褒美っすね」
「よくそれで骨折とかしないもんだ」
「転んで骨折は、変に力入れて抵抗するから骨に負担が集中して折れるって柔道部の友達が言ってたっすね」
「なるほど、ぶつかる寸前に恐怖で筋肉が硬直すると。お前はむしろ受け入れ態勢OKだから平気と」
「だから、この前750ぶつけられた時でも擦り傷で済んだっす」
「消力!?」
「なんすか?せんぱい」
「そんな小さくて高い下駄でよく平気だな。転んだりしないのか?」
「慣れっすよ、慣れ。大人になればハイヒールを履くことを考えればこの程度問題ないっす」
「まあそれはそんなもんか」
「そう、自転車と同じで転んで憶えるものっす」
「お前は嬉々として転んでそうだよな……」
「もう、御褒美っすね」
「よくそれで骨折とかしないもんだ」
「転んで骨折は、変に力入れて抵抗するから骨に負担が集中して折れるって柔道部の友達が言ってたっすね」
「なるほど、ぶつかる寸前に恐怖で筋肉が硬直すると。お前はむしろ受け入れ態勢OKだから平気と」
「だから、この前750ぶつけられた時でも擦り傷で済んだっす」
「消力!?」
「そういや、格闘技とかやればお前的にはおいしい思いができるんじゃないか?」
「んー、そうでもないっすよ」
「そうなのか?」
「反撃しないと『やる気ないのか、帰れ』って怒鳴られるっす」
「なるほど」
「叱られるのも気持ちいいからそれで帰ったりはしないっすけど、最後はやめるよう頼みこまれるっす」
「……拳王様みたいな奴がお前と出会ってれば、みんな幸せだったのかな」
「んー、そうでもないっすよ」
「そうなのか?」
「反撃しないと『やる気ないのか、帰れ』って怒鳴られるっす」
「なるほど」
「叱られるのも気持ちいいからそれで帰ったりはしないっすけど、最後はやめるよう頼みこまれるっす」
「……拳王様みたいな奴がお前と出会ってれば、みんな幸せだったのかな」
「ごくたまに思うんだけど、お前に苦手なものってないのか?」
「そうっすね。苦手なものもプレイの一巻っすからね」
(それが分かればもうちょっとこいつをコントロールできるんだろうけどなぁ)
「はうっ!せんぱいが羽虫でも見る目をしてるっす」(ゾクゾク)
「なぜ嬉しそうにする……のぐわっ!?」
「ああっ、せんぱいよそ見して歩くから……って、血が出てるっす!せんぱいの鼻から血がーっ!?」
「あたた」
「どどどどどーしよー?!そうだ、こんなときこそ消防車を呼ぶっすー!!」
「落ち着けって、鼻血ぐらいじゃ死なないから」
「真東輝先生、カミングアウトー!!」
「いいから落ち着けって、大丈夫だから。あとカミングアウトじゃなくてカモンだろ」
「そうっすね。苦手なものもプレイの一巻っすからね」
(それが分かればもうちょっとこいつをコントロールできるんだろうけどなぁ)
「はうっ!せんぱいが羽虫でも見る目をしてるっす」(ゾクゾク)
「なぜ嬉しそうにする……のぐわっ!?」
「ああっ、せんぱいよそ見して歩くから……って、血が出てるっす!せんぱいの鼻から血がーっ!?」
「あたた」
「どどどどどーしよー?!そうだ、こんなときこそ消防車を呼ぶっすー!!」
「落ち着けって、鼻血ぐらいじゃ死なないから」
「真東輝先生、カミングアウトー!!」
「いいから落ち着けって、大丈夫だから。あとカミングアウトじゃなくてカモンだろ」
「せんぱーい、ここのスイッチ押してもらえませんかね」
「ん、なんで背中にスイッチが?」
「そんなことは気にせずさっさお願いしますよー」
「嫌な予感がする何のスイッチだ」
「もうせんぱいったらわかってるくせに、つながってるコードの行き先をみればいいじゃないっすか」
「どうも服の内側にいってるな、よし拒否する」
「そんなー、わかったっす服のせいで行き先がわからないから押さない、と思わせてここで服を脱げってことっすねもうせんぱいったらここ公園っすよ」 ヌギヌギ
「ちがうから勘違いも甚だしいわ!捕まるから俺までとばっちりくうからやめて、スイッチ押すから脱ぐな」 ポチ
「いいっすいいっす、せんぱいが起動してくれたおかげで快感5割増っすああああぁぁ」
(わかってたさこうなることくらい・・・)
「ん、なんで背中にスイッチが?」
「そんなことは気にせずさっさお願いしますよー」
「嫌な予感がする何のスイッチだ」
「もうせんぱいったらわかってるくせに、つながってるコードの行き先をみればいいじゃないっすか」
「どうも服の内側にいってるな、よし拒否する」
「そんなー、わかったっす服のせいで行き先がわからないから押さない、と思わせてここで服を脱げってことっすねもうせんぱいったらここ公園っすよ」 ヌギヌギ
「ちがうから勘違いも甚だしいわ!捕まるから俺までとばっちりくうからやめて、スイッチ押すから脱ぐな」 ポチ
「いいっすいいっす、せんぱいが起動してくれたおかげで快感5割増っすああああぁぁ」
(わかってたさこうなることくらい・・・)
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