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女 「おはよー」
男 「お、おはよ・・・っておい、ほっぺたにご飯つぶついてるぞ」
女 「え!?・・・・あ、ほんとだ!恥ずかしい・・・・(ヒョイ、パク)」
男 「ははは」
女 「おはよー」
男 「お、おはよ・・・・ってうわあああああああ!?!?!?」
女 「どうしたの?」
男 「お前顔面にびっしりご飯つぶついてるぞ!」
女 「え!?・・・・あ、ほんとだ!どうりで目が開きづらいと思った」
男 「そんな問題かよ!」
女 「今取るね。(ぬちゃ~)」
男 「・・・」
女 「えへへー(にぎにぎ)」
男 「いや握るなよ」
女 「はい!」
男 「いらねーよ」
男 「お、おはよ・・・っておい、ほっぺたにご飯つぶついてるぞ」
女 「え!?・・・・あ、ほんとだ!恥ずかしい・・・・(ヒョイ、パク)」
男 「ははは」
女 「おはよー」
男 「お、おはよ・・・・ってうわあああああああ!?!?!?」
女 「どうしたの?」
男 「お前顔面にびっしりご飯つぶついてるぞ!」
女 「え!?・・・・あ、ほんとだ!どうりで目が開きづらいと思った」
男 「そんな問題かよ!」
女 「今取るね。(ぬちゃ~)」
男 「・・・」
女 「えへへー(にぎにぎ)」
男 「いや握るなよ」
女 「はい!」
男 「いらねーよ」
>びっしり
きめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
きめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>1お前の発想に期待している
授業中
女 「~♪(パクパク)」
先生 「であるから―――・・・・おい、女」
女 「はっ、はい!?」
先生 「今授業中なのにお菓子食べてただろ」
女 「いっ、いえっ!食べてないです!」
先生 「じゃあその頭にのってるたけのこの里は一体なんなんだ」
女 「えっ!?あっ・・・・!」
先生 「・・・・」
女 「・・・・」
先生 「・・・・」
女 「・・・・・・(ヒョイ、パク)」
先生 「いや食うなよ」
女 「~♪(パクパク)」
先生 「であるから―――・・・・おい、女」
女 「はっ、はい!?」
先生 「今授業中なのにお菓子食べてただろ」
女 「いっ、いえっ!食べてないです!」
先生 「じゃあその頭にのってるたけのこの里は一体なんなんだ」
女 「えっ!?あっ・・・・!」
先生 「・・・・」
女 「・・・・」
先生 「・・・・」
女 「・・・・・・(ヒョイ、パク)」
先生 「いや食うなよ」
男友 「はよー・・・って臭ぇ!教室が臭ぇ!」
男 「おう、男友・・・おはよう」
男友 「何だこの臭いは・・・!」
男 「言わずもがなだよ・・・」
女 「~♪」
男友 「うわー!女さん頭からカレーかぶってんじゃん!」
男 「カレーのにおいはきっついよな・・・」
男友 「ああ・・・確かにな・・・・・ってお前指摘してやれよ!」
男 「もう突っ込むのに疲れたんだよ・・・」
男 「おう、男友・・・おはよう」
男友 「何だこの臭いは・・・!」
男 「言わずもがなだよ・・・」
女 「~♪」
男友 「うわー!女さん頭からカレーかぶってんじゃん!」
男 「カレーのにおいはきっついよな・・・」
男友 「ああ・・・確かにな・・・・・ってお前指摘してやれよ!」
男 「もう突っ込むのに疲れたんだよ・・・」
>>9
男友「なら、俺が言う」
男「止めはしないがな」
男友「おい、女!」
女「ん、なに?」
男友「お前、カレー臭がするんdぶべらっ!!」
――バチィィィィン…
女「最ッ低…」
男友「いきなり殴るとは……」
男「その言い方はねぇよ……」
男友「なら、俺が言う」
男「止めはしないがな」
男友「おい、女!」
女「ん、なに?」
男友「お前、カレー臭がするんdぶべらっ!!」
――バチィィィィン…
女「最ッ低…」
男友「いきなり殴るとは……」
男「その言い方はねぇよ……」
デパート
男 「エレベーターに閉じ込められてもう5時間か・・・」
女 「いつ助けに来てくれるのかな・・・」
男 「くっそー・・・腹減ってきた・・・」
女 「あたしもー・・・」
男 「こんなときに限ってかばんに入れてるソイジョイが切れてるんだよな・・・くそっ!」
女 「あたしも非常食とか持ってれば良かったなー・・・・・・・・・あ」
男 「・・・どうした?」
女 「ポケットの中に・・・・・昨日のハンバーグが」
男 「うわっ!何でそのまま入ってんだよ!」
女 「わかんない・・・・・・えぇーと・・・食べる?」
男 「・・・遠慮しとくわ」
女 「じゃああたしが食べるね!(パクパク)」
男 「(うぅ・・・ハンバーグ臭ぇ・・・・・はやく助けに来てくれ・・・)」
男 「エレベーターに閉じ込められてもう5時間か・・・」
女 「いつ助けに来てくれるのかな・・・」
男 「くっそー・・・腹減ってきた・・・」
女 「あたしもー・・・」
男 「こんなときに限ってかばんに入れてるソイジョイが切れてるんだよな・・・くそっ!」
女 「あたしも非常食とか持ってれば良かったなー・・・・・・・・・あ」
男 「・・・どうした?」
女 「ポケットの中に・・・・・昨日のハンバーグが」
男 「うわっ!何でそのまま入ってんだよ!」
女 「わかんない・・・・・・えぇーと・・・食べる?」
男 「・・・遠慮しとくわ」
女 「じゃああたしが食べるね!(パクパク)」
男 「(うぅ・・・ハンバーグ臭ぇ・・・・・はやく助けに来てくれ・・・)」
ケーキバイキング
女友>1 「おいしいねー!」
女 「そうだねー!いくつでも食べられそう!」
女友>2 「おいしー!」
女友>1 「あー、もう時間だー。出よっか。」
女 「えー、まだまだ食べたりないのにー」
女友>2 「仕方ないでしょw」
店員 「お会計お一人様1000円になりま・・・・え?」
女 「?どうかしました?」
店員 「え・・・い、いえ・・・・・ありがとうございました・・・・・」
店長 「おい!さっきの客肩とか頭とかにケーキいっぱいのせて帰ってったろ!何で止めないんだよ!」
店員 「え・・・・いや、なんだか良く分からなくて・・・・」
女友>1 「おいしいねー!」
女 「そうだねー!いくつでも食べられそう!」
女友>2 「おいしー!」
女友>1 「あー、もう時間だー。出よっか。」
女 「えー、まだまだ食べたりないのにー」
女友>2 「仕方ないでしょw」
店員 「お会計お一人様1000円になりま・・・・え?」
女 「?どうかしました?」
店員 「え・・・い、いえ・・・・・ありがとうございました・・・・・」
店長 「おい!さっきの客肩とか頭とかにケーキいっぱいのせて帰ってったろ!何で止めないんだよ!」
店員 「え・・・・いや、なんだか良く分からなくて・・・・」
男 「テレビの観覧が当たったんだ。一緒にいこうぜ」
女 「うん行くー!」
生放送中
司会 「―――それでは、頭の上にあるりんごを見事に打ち抜くアーチェリーの達人技を披露していただきましょう!」
射手 「まかせてください。それでは・・・・・そこのあなた、少しステージに上がってきてください」
女 「え!?あたし!?」
司会 「観客の中から一人を選んでその技を見せてくれるようですが―――・・・・・ってああー!?」
女 「え?え?」
司会 「なぜか既に頭の上にりんごがのっているー!?これは一体どういうことなんだー!?」
女 「え?あ、ほんとだ。」
司会 「気づいてなかったのかァーーー!!!」
女 「・・・(ヒョイ、しゃくしゃく・・・)」
司会 「食べ始めたァー!生放送中なのにりんごを食べ始めたァー!!!」
男 「あの馬鹿・・・」
射手 「・・・・」
女 「うん行くー!」
生放送中
司会 「―――それでは、頭の上にあるりんごを見事に打ち抜くアーチェリーの達人技を披露していただきましょう!」
射手 「まかせてください。それでは・・・・・そこのあなた、少しステージに上がってきてください」
女 「え!?あたし!?」
司会 「観客の中から一人を選んでその技を見せてくれるようですが―――・・・・・ってああー!?」
女 「え?え?」
司会 「なぜか既に頭の上にりんごがのっているー!?これは一体どういうことなんだー!?」
女 「え?あ、ほんとだ。」
司会 「気づいてなかったのかァーーー!!!」
女 「・・・(ヒョイ、しゃくしゃく・・・)」
司会 「食べ始めたァー!生放送中なのにりんごを食べ始めたァー!!!」
男 「あの馬鹿・・・」
射手 「・・・・」
女 「でね!この前のテレビの奴であたしスカウトされちゃったの!」
男 「企画そっちのけでりんご食っただけだろお前は」
女 「今日これから初仕事の収録なの!頑張ってくるね!」
男 「おう、頑張れ」
女 「いってきまーす!」
男 「(果たして頭の上からシチューをかぶった状態でテレビに出られるのかどうか・・・)」
女 「・・・」
男 「まぁ、お前には向いてなかったんだよ」
女 「せっかくアイドルになれると思ったのに・・・」
男 「頭の上にポークソテーがのっかってるアイドルなんて売れるわけねえだろ」
女 「うぅ・・・・(ヒョイ、むしゃむしゃ・・・)」
男 「食欲はいつでも旺盛なんだな」
男 「企画そっちのけでりんご食っただけだろお前は」
女 「今日これから初仕事の収録なの!頑張ってくるね!」
男 「おう、頑張れ」
女 「いってきまーす!」
男 「(果たして頭の上からシチューをかぶった状態でテレビに出られるのかどうか・・・)」
女 「・・・」
男 「まぁ、お前には向いてなかったんだよ」
女 「せっかくアイドルになれると思ったのに・・・」
男 「頭の上にポークソテーがのっかってるアイドルなんて売れるわけねえだろ」
女 「うぅ・・・・(ヒョイ、むしゃむしゃ・・・)」
男 「食欲はいつでも旺盛なんだな」
女 「はい男!ハッピーバレンタイン!」
男 「おー、サンキュー」
女 「手作りなんだよー!えへへー」
男 「そりゃすごいな。どれどれ・・・・ってなんかすごく小さいんですけど」
女 「うーん・・・作ってる途中で何故かどんどん小さくなってっちゃって・・・」
男 「なるほど。つまりその手に付いてるチョコは別にチョコエステなわけではないんだな」
女 「えっ?あっ、なんだ!手についてたのかー!」
男 「気づけよ」
女 「えへへー。じゃあ、こっちもお食べ♪」
男 「いらねーよ。俺はもらったチョコ食べるから、そっちは自分でお食べ。」
女 「ほんと!?じゃああたし食べる!(ペロペロ)」
男 「・・・(もぐもぐ)」
女 「おいしい!」
男 「おー、サンキュー」
女 「手作りなんだよー!えへへー」
男 「そりゃすごいな。どれどれ・・・・ってなんかすごく小さいんですけど」
女 「うーん・・・作ってる途中で何故かどんどん小さくなってっちゃって・・・」
男 「なるほど。つまりその手に付いてるチョコは別にチョコエステなわけではないんだな」
女 「えっ?あっ、なんだ!手についてたのかー!」
男 「気づけよ」
女 「えへへー。じゃあ、こっちもお食べ♪」
男 「いらねーよ。俺はもらったチョコ食べるから、そっちは自分でお食べ。」
女 「ほんと!?じゃああたし食べる!(ペロペロ)」
男 「・・・(もぐもぐ)」
女 「おいしい!」
女友 「女ちゃんおはよー」
女 「あ、おはよー!」
女友 「あ!なにそれ?かわいいリングだねー」
女 「え?」
女友 「その手につけてるやつ、アクセサリーじゃないの?」
女 「んー・・・あ、これ朝ごはんのソーメンだ」
女友 「ソーメン!?」
女 「しかもピンクだー。レアだね!」
女友 「そ、そうなの?」
女 「一束に一本しか入ってないんだよー(ちゅるるっ)」
女友 「あ!たべるんだ!?」
女 「ソーメンだものー」
女 「あ、おはよー!」
女友 「あ!なにそれ?かわいいリングだねー」
女 「え?」
女友 「その手につけてるやつ、アクセサリーじゃないの?」
女 「んー・・・あ、これ朝ごはんのソーメンだ」
女友 「ソーメン!?」
女 「しかもピンクだー。レアだね!」
女友 「そ、そうなの?」
女 「一束に一本しか入ってないんだよー(ちゅるるっ)」
女友 「あ!たべるんだ!?」
女 「ソーメンだものー」
女 「うあーーーーー!!」
男 「どうした?」
女 「涙が止まらないの!!!!うううーーーー!!!」
男 「そうか」
女 「つーんってするーーーーー!!!」
男 「そりゃ顔面に米と魚と大量のわさびがぬったくられてりゃそうなるわな」
女 「えっ!あっ!ほんとだ!ううーーー!(ぬちゃぬちゃ)」
男 「先に言っとくけど握るなよ、寿司を。」
女 「っ!うううーーー!!!」
男 「やっぱり握るつもりだったか・・・」
女 「ううううーーーー!!男もあたしの身になれーー!!!(ぬりぬりっ!)」
男 「だぁーーーーー!!!やめろーーーーー!!つーんってする!!!」
※あとで女がおいしく頂きました。
男 「どうした?」
女 「涙が止まらないの!!!!うううーーーー!!!」
男 「そうか」
女 「つーんってするーーーーー!!!」
男 「そりゃ顔面に米と魚と大量のわさびがぬったくられてりゃそうなるわな」
女 「えっ!あっ!ほんとだ!ううーーー!(ぬちゃぬちゃ)」
男 「先に言っとくけど握るなよ、寿司を。」
女 「っ!うううーーー!!!」
男 「やっぱり握るつもりだったか・・・」
女 「ううううーーーー!!男もあたしの身になれーー!!!(ぬりぬりっ!)」
男 「だぁーーーーー!!!やめろーーーーー!!つーんってする!!!」
※あとで女がおいしく頂きました。
女 「男ってキャビア食べたことある?」
男 「・・・いや、ないな」
女 「あたし昨日食べたんだ。あたしとしてはあんまりおいしくなかったなー」
男 「好き嫌いがあるからな」
女 「男も食べてみたい?」
男 「まぁ、一度は食べてみたいな」
女 「あ、そう!?」
男 「女の耳に入ってるキャビアはお断りだが」
女 「・・・・」
男 「自分で気づいたのか」
女 「ついさっきねー。なんか音が聞こえづらいなーって思ったら。」
男 「すぐ気づけよ。てかなんで耳にキャビアが入ってるんだよ」
女 「食べ方が下手だからかな・・・?」
男 「なわけねえだろ(AA略)」
男 「・・・いや、ないな」
女 「あたし昨日食べたんだ。あたしとしてはあんまりおいしくなかったなー」
男 「好き嫌いがあるからな」
女 「男も食べてみたい?」
男 「まぁ、一度は食べてみたいな」
女 「あ、そう!?」
男 「女の耳に入ってるキャビアはお断りだが」
女 「・・・・」
男 「自分で気づいたのか」
女 「ついさっきねー。なんか音が聞こえづらいなーって思ったら。」
男 「すぐ気づけよ。てかなんで耳にキャビアが入ってるんだよ」
女 「食べ方が下手だからかな・・・?」
男 「なわけねえだろ(AA略)」
女の家玄関
女母 「ほらほら、男くんが待ってるわよー?」
女 「もうちょっとまってー!」
女母 「ごめんなさいね男くん、もうちょっと待ってもらっていいかしら。」
男 「はい、大丈夫ですよ。」
女 「うわわっ、ごめんごめん!今行くー!」
女母 「ほらっ、襟が返ってるわよ」
女 「ほんとっ!?わわわっ・・・」
男 「・・・」
女母 「それにほら、お弁当も忘れてるわよ」
女 「ひー!ありがとおかーさん!」
男 「・・・」
女母 「全く・・・少しは落ち着きなさい。・・・はい、これでOKね。」
女 「よしおっけー!んじゃいってきまーす!」
男 「いやその顔についてるわかめどうにかしましょうよ」
女母 「ほらほら、男くんが待ってるわよー?」
女 「もうちょっとまってー!」
女母 「ごめんなさいね男くん、もうちょっと待ってもらっていいかしら。」
男 「はい、大丈夫ですよ。」
女 「うわわっ、ごめんごめん!今行くー!」
女母 「ほらっ、襟が返ってるわよ」
女 「ほんとっ!?わわわっ・・・」
男 「・・・」
女母 「それにほら、お弁当も忘れてるわよ」
女 「ひー!ありがとおかーさん!」
男 「・・・」
女母 「全く・・・少しは落ち着きなさい。・・・はい、これでOKね。」
女 「よしおっけー!んじゃいってきまーす!」
男 「いやその顔についてるわかめどうにかしましょうよ」
女 「いやー、ありがとね男ー。まさかわかめが顔についてるなんてー」
男 「つかなんでわかめが顔についてるんだよ・・・」
女 「おかーさんも『細かいところに気が付くいい人ねー』って褒めてたよ!」
男 「いやそこは気づけよ」
女 「でもこれで今日はもう大丈夫だね!」
男 「・・・・女、ちょっとポケットの中見てみろ」
女 「え?なんで・・・・・・・あ」
男 「どうだ?」
女 「焼き魚が入ってる・・・」
男 「・・・・そうか。どうりで魚臭いわけだ」
女 「どうしよう・・・・・今食べようか、お昼まで待とうか・・・」
男 「ああ、悩むところはそこなのか」
男 「つかなんでわかめが顔についてるんだよ・・・」
女 「おかーさんも『細かいところに気が付くいい人ねー』って褒めてたよ!」
男 「いやそこは気づけよ」
女 「でもこれで今日はもう大丈夫だね!」
男 「・・・・女、ちょっとポケットの中見てみろ」
女 「え?なんで・・・・・・・あ」
男 「どうだ?」
女 「焼き魚が入ってる・・・」
男 「・・・・そうか。どうりで魚臭いわけだ」
女 「どうしよう・・・・・今食べようか、お昼まで待とうか・・・」
男 「ああ、悩むところはそこなのか」
スキー教室
男 「俺スキー初めてなんだよな・・・」
女 「あたし3回目ー♪ボーゲンはできるよ!」
男友 「まぁ、インストラクターの人がいるから大丈夫だろー」
インスト 「じゃあまずは女さん、あそこまでボーゲンで滑ってください」
女 「はーい!(ススー・・・)」
男友 「なぁ、男」
男 「なんだ?」
男友 「女の頭にみかんがのってるが、あれはギャグなのか?」
男 「多分仕様だ」
女 「~♪(すい~)」
男友 「・・・・・なかなか落ちないな」
男 「ああ」
女 「あっ!うわぁー!(ゴロゴロ)」
男友 「あ、みかん吹っ飛んだ」
男 「接着はされてなかったようだ」
男 「俺スキー初めてなんだよな・・・」
女 「あたし3回目ー♪ボーゲンはできるよ!」
男友 「まぁ、インストラクターの人がいるから大丈夫だろー」
インスト 「じゃあまずは女さん、あそこまでボーゲンで滑ってください」
女 「はーい!(ススー・・・)」
男友 「なぁ、男」
男 「なんだ?」
男友 「女の頭にみかんがのってるが、あれはギャグなのか?」
男 「多分仕様だ」
女 「~♪(すい~)」
男友 「・・・・・なかなか落ちないな」
男 「ああ」
女 「あっ!うわぁー!(ゴロゴロ)」
男友 「あ、みかん吹っ飛んだ」
男 「接着はされてなかったようだ」
インスト 「大丈夫ですかー!?」
女 「えへへ、大丈夫です・・・」
インスト 「もうちょっと曲がるときは重心を傾けた方がいいですね」
女 「はいーわかりまし・・・・・あ、あんなところに冷凍みかん」
インスト 「あ、あれは女さんの頭にのってたみかんですが・・・」
女 「え、ほんとですか!?じゃああたしが食べていいんですね!?」
インスト 「え、ええまあ・・・」
女 「やったぁー!じゃああたしここで冷凍みかん食べて待ってますね!」
インスト 「え・・・あ、はい」
男友 「あ、みかん食ってる」
男 「ゲレンデでみかん食ってるってどんな図だよ」
女 「えへへ、大丈夫です・・・」
インスト 「もうちょっと曲がるときは重心を傾けた方がいいですね」
女 「はいーわかりまし・・・・・あ、あんなところに冷凍みかん」
インスト 「あ、あれは女さんの頭にのってたみかんですが・・・」
女 「え、ほんとですか!?じゃああたしが食べていいんですね!?」
インスト 「え、ええまあ・・・」
女 「やったぁー!じゃああたしここで冷凍みかん食べて待ってますね!」
インスト 「え・・・あ、はい」
男友 「あ、みかん食ってる」
男 「ゲレンデでみかん食ってるってどんな図だよ」
男 「スキー楽しかったな」
女 「うん!」
男 「こんなにスキー焼けしちまったぜ。顔の下半分だけ茶色だ。」
女 「あはは、パンダみたい!」
男 「女もかなりスキー焼けを・・・・って、ん?」
女 「どうしたの?」
男 「おまっ・・・良く見たら顔の下半分味噌だらけじゃねーか!」
女 「えっ!?あっ・・・・・そうか、あの時・・・!」
男 「どの時だよ!」
女 「朝、デザート代わりにちょっと味噌なめてきたの」
男 「デザート代わりになるのかよ味噌が」
女 「うん!」
男 「こんなにスキー焼けしちまったぜ。顔の下半分だけ茶色だ。」
女 「あはは、パンダみたい!」
男 「女もかなりスキー焼けを・・・・って、ん?」
女 「どうしたの?」
男 「おまっ・・・良く見たら顔の下半分味噌だらけじゃねーか!」
女 「えっ!?あっ・・・・・そうか、あの時・・・!」
男 「どの時だよ!」
女 「朝、デザート代わりにちょっと味噌なめてきたの」
男 「デザート代わりになるのかよ味噌が」
帰り道
女 「あ、カレーの匂いがする!ここの家今日の晩御飯はカレーだね!」
男 「いやお前の匂いだから」
女 「あ、カレーの匂いがする!ここの家今日の晩御飯はカレーだね!」
男 「いやお前の匂いだから」
女 「~♪」
男友 「おい、男!」
男 「なんだ」
男友 「女ちゃんの頭にのってるあれはなんだ!」
男 「マグロのおかしらだな」
男友 「じゃなくて!なんであんなのがのってるんだよ!」
男 「俺が知るか。昨日の晩飯が豪華だったんだろ」
男友 「だからってなんでマグロのおかしらを頭にのせるんだよ!DHAか!?DHAなのか!?」
男 「もしかしたらファッションなのかもしれない。だから突っ込めない。」
男友 「そうか、最近のファッションは奇抜だからな!ってねーよ!!」
男友 「おい、男!」
男 「なんだ」
男友 「女ちゃんの頭にのってるあれはなんだ!」
男 「マグロのおかしらだな」
男友 「じゃなくて!なんであんなのがのってるんだよ!」
男 「俺が知るか。昨日の晩飯が豪華だったんだろ」
男友 「だからってなんでマグロのおかしらを頭にのせるんだよ!DHAか!?DHAなのか!?」
男 「もしかしたらファッションなのかもしれない。だから突っ込めない。」
男友 「そうか、最近のファッションは奇抜だからな!ってねーよ!!」
女 「あっつーい・・・」
男 「ほれ、ソフトクリームだ」
女 「わ!気が利くー♪」
男 「どうせ顔中クリームだらけになるんだろ」
女 「ちゃんと気をつけて食べるから大丈夫ですよーだ!」
女 「おいしー♪」
女 「あー、おいしかったー!」
男 「暑い日はアイスに限るな」
女 「だね!あ、どう?顔についてる?」
男 「・・・・いや、ついてないな」
女 「やったね!ほらー!あたしだって頑張ればできるんだよ!」
男 「(頭にコーンがのってるけど・・・まぁいいや)」
男 「ほれ、ソフトクリームだ」
女 「わ!気が利くー♪」
男 「どうせ顔中クリームだらけになるんだろ」
女 「ちゃんと気をつけて食べるから大丈夫ですよーだ!」
女 「おいしー♪」
女 「あー、おいしかったー!」
男 「暑い日はアイスに限るな」
女 「だね!あ、どう?顔についてる?」
男 「・・・・いや、ついてないな」
女 「やったね!ほらー!あたしだって頑張ればできるんだよ!」
男 「(頭にコーンがのってるけど・・・まぁいいや)」
女友>1 「女友2ちゃんのエクステチョーカワイイー♪」
女友>2 「でしょー♪髪の毛が一気に華やかになる感じがしなーい?」
女 「付け毛ってすごいねー」
女友>2 「あら?女ちゃんもエクステつけてるの?その金色の」
女友>1 「金色なんて女ちゃん大胆だねー!」
女 「あれ?・・・・あ、これ今日のお昼のラーメンだ・・・」
女友>2 「ラー・・・・・メン・・・?」
女 「なるともついてるー」
女友>1 「・・・・・・逆にありじゃね?」
女友>2 「・・・・・・・・・・ありだよねー!新しいアクセサリーだよ!」
女 「そっかなー♪(ちゅるちゅるパクパク)」
女友>1 「あ・・・食べちゃった・・・・」
女友>2 「・・・・・・・・でもまぁ食べ物だから、いんじゃね?」
女友>1 「・・・・だよねー!」
女 「おいしー♪」
女友>2 「でしょー♪髪の毛が一気に華やかになる感じがしなーい?」
女 「付け毛ってすごいねー」
女友>2 「あら?女ちゃんもエクステつけてるの?その金色の」
女友>1 「金色なんて女ちゃん大胆だねー!」
女 「あれ?・・・・あ、これ今日のお昼のラーメンだ・・・」
女友>2 「ラー・・・・・メン・・・?」
女 「なるともついてるー」
女友>1 「・・・・・・逆にありじゃね?」
女友>2 「・・・・・・・・・・ありだよねー!新しいアクセサリーだよ!」
女 「そっかなー♪(ちゅるちゅるパクパク)」
女友>1 「あ・・・食べちゃった・・・・」
女友>2 「・・・・・・・・でもまぁ食べ物だから、いんじゃね?」
女友>1 「・・・・だよねー!」
女 「おいしー♪」
女「あは、かわいいっ」
――女の周りを数匹の猫が取り囲んでいる
女「あ、男くん」
男「動物になつかれているんだな」
女「かなっ?私動物好きだから嬉しいなぁ」
男「食べ物にも困らなさそうだしな…」
女「えっ?」
男「なんでもない」
――女の周りを数匹の猫が取り囲んでいる
女「あ、男くん」
男「動物になつかれているんだな」
女「かなっ?私動物好きだから嬉しいなぁ」
男「食べ物にも困らなさそうだしな…」
女「えっ?」
男「なんでもない」
なんとなく>>12がツボ
女 「あ、男!」
男 「おお、女。奇遇だな。なにしてんだ?」
女 「犬の散歩だよ!」
男 「犬の散歩・・・でも肝心の犬はお前の肩に乗ってるようだが・・・」
女 「この子ったら自分で走ろうとしないのよー・・・散歩なのにー・・・・」
男 「そ、そうか・・・」
男友 「ちょっとまてーーーーーーー!!!!!」
女 「うわっ!」
男 「どわっ!びっくりした!急になんだよ!どこから出てきた!」
男友 「危ないネタはよせーーーー!!!」
男 「あ、・・・ああ・・・・・えーと・・・・・・・・あ、女!ほっぺたにご飯つぶ!」
女 「あ、ほんとだー。(ヒョイパク)」
男 「・・・・・これでいいか?」
男友 「ああ・・・・これで大丈夫だ・・・・・・」
男 「おお、女。奇遇だな。なにしてんだ?」
女 「犬の散歩だよ!」
男 「犬の散歩・・・でも肝心の犬はお前の肩に乗ってるようだが・・・」
女 「この子ったら自分で走ろうとしないのよー・・・散歩なのにー・・・・」
男 「そ、そうか・・・」
男友 「ちょっとまてーーーーーーー!!!!!」
女 「うわっ!」
男 「どわっ!びっくりした!急になんだよ!どこから出てきた!」
男友 「危ないネタはよせーーーー!!!」
男 「あ、・・・ああ・・・・・えーと・・・・・・・・あ、女!ほっぺたにご飯つぶ!」
女 「あ、ほんとだー。(ヒョイパク)」
男 「・・・・・これでいいか?」
男友 「ああ・・・・これで大丈夫だ・・・・・・」
女「あー男君こっちこっちー」
男「・・・・俺は人間に呼ばれたのか、それとも牛肉に呼ばれたのか」
男「・・・・俺は人間に呼ばれたのか、それとも牛肉に呼ばれたのか」
男 「女は料理とか得意なのか?」
女 「んー・・・好きなんだけどねー・・・・」
男 「へぇ。じゃあ今度何か作ってきてくれよ!」
女 「う・・・うん」
女母 「で、ホットケーキを焼いているというわけね」
女 「おかーさん!ひっくり返すよ!ひっくり返すよ!」
女母 「頑張りなさい!」
女 「えいっ!」
『ポト(頭に落下)』
女 「あああああああああつぅううううういい!!!」
女母 「何回同じことやってるのかしら・・・」
女 「ちょっとおかーさんお手本見せてよ!」
女母 「え!?わたし!?・・・・い、いいわよ」
『ポト(頭に落下)』
女母 「ああああああつあつあつあつぅぅうううううう!!!!」
女 「・・・・」
女 「んー・・・好きなんだけどねー・・・・」
男 「へぇ。じゃあ今度何か作ってきてくれよ!」
女 「う・・・うん」
女母 「で、ホットケーキを焼いているというわけね」
女 「おかーさん!ひっくり返すよ!ひっくり返すよ!」
女母 「頑張りなさい!」
女 「えいっ!」
『ポト(頭に落下)』
女 「あああああああああつぅううううういい!!!」
女母 「何回同じことやってるのかしら・・・」
女 「ちょっとおかーさんお手本見せてよ!」
女母 「え!?わたし!?・・・・い、いいわよ」
『ポト(頭に落下)』
女母 「ああああああつあつあつあつぅぅうううううう!!!!」
女 「・・・・」
男友「女ー!」
女「なに?」
男友「実はだな…ごにょごにょ」
女「ん、別にいいけど……」
――次の日
男「ほら女、大豆が頬についているぞ」
――そのまた次の日
男「ほら女、藁焼きカツオ塩たたきが頭にあるぞ」
――数日後
男友「ここまでは俺の計算どおりだった」
男「はぁ……」
男友「女に付着した大豆に藁焼き塩鰹の納豆菌が付着、然る後に納豆になるというこの実験」
男「成功したのか?」
男友「失敗した」
男「だろうな…そもそも藁焼きの時点で藁に納豆菌なんかついてねぇよ」
男友「代わりに鰹ダシ醤油がとれた」
男「なんでそうなる…」
女「なに?」
男友「実はだな…ごにょごにょ」
女「ん、別にいいけど……」
――次の日
男「ほら女、大豆が頬についているぞ」
――そのまた次の日
男「ほら女、藁焼きカツオ塩たたきが頭にあるぞ」
――数日後
男友「ここまでは俺の計算どおりだった」
男「はぁ……」
男友「女に付着した大豆に藁焼き塩鰹の納豆菌が付着、然る後に納豆になるというこの実験」
男「成功したのか?」
男友「失敗した」
男「だろうな…そもそも藁焼きの時点で藁に納豆菌なんかついてねぇよ」
男友「代わりに鰹ダシ醤油がとれた」
男「なんでそうなる…」
女「今から男君にケーキ作るねー」
男「いや、作る必要ねぇだろお前、すでに頭についてる
男「いや、作る必要ねぇだろお前、すでに頭についてる
女「今日は塩としょうゆと油がついてたよー」
男「お前一体どうなってんの?てかなんで全部調味料?」
男「お前一体どうなってんの?てかなんで全部調味料?」
女「ぐすっ」
男「どうした?」
女「実は家で飼っている犬が元気ないの…ご飯あげても食べないし、いつもグッタリしているの」
男「ふむ、俺で良ければちょっと診てあげるよ」
女「ほんと?」
――女宅
男「典型的な肥満です。可愛がりすぎるのも良いですが、食事の量に注意しましょう」
女「え?そんな過度にご飯あげてないのに……」
男「自覚がないのが一番困るんだ……」
男「どうした?」
女「実は家で飼っている犬が元気ないの…ご飯あげても食べないし、いつもグッタリしているの」
男「ふむ、俺で良ければちょっと診てあげるよ」
女「ほんと?」
――女宅
男「典型的な肥満です。可愛がりすぎるのも良いですが、食事の量に注意しましょう」
女「え?そんな過度にご飯あげてないのに……」
男「自覚がないのが一番困るんだ……」
男「あれ?眉毛が…?」
女「あ、クワガタついてた」
男「食べ物じゃねぇ」
女「あ、クワガタついてた」
男「食べ物じゃねぇ」
>>44
吹いた
吹いた
>>1の新作マダー?
他人1 「昨日さ、女ちゃんと話しててさ、好きな食べ物の話になったんだよ」
他人2 「ほうほう、それでそれで?」
他人1 「それで俺『とんかつ』が好きって言ったんだ。そしたら『わたしもー』だってさ」
他人2 「それは偶然だな」
他人1 「そして今日・・・・女ちゃんの頭見てみろよ・・・」
他人2 「んー・・・あっ!『とんかつ』がのってる!」
他人1 「だろ・・・?これをどう見る他人2!」
他人2 「これは完全に脈アリだろ!イケるって!」
他人1 「そうかそうか・・・やはりそうか!長年の想いもついに実るか!」
他人2 「でもまだソースがかかってないぜ!?」
他人1 「問題はそこなんだ・・・。つまりはあの『とんかつ』にソースをかけることが俺の告白になると俺は分析する!」
他人2 「おまえ天才か!」
他人1 「ということで俺はソースを買ってくる」
他人2 「頑張れよ!」
他人2 「ほうほう、それでそれで?」
他人1 「それで俺『とんかつ』が好きって言ったんだ。そしたら『わたしもー』だってさ」
他人2 「それは偶然だな」
他人1 「そして今日・・・・女ちゃんの頭見てみろよ・・・」
他人2 「んー・・・あっ!『とんかつ』がのってる!」
他人1 「だろ・・・?これをどう見る他人2!」
他人2 「これは完全に脈アリだろ!イケるって!」
他人1 「そうかそうか・・・やはりそうか!長年の想いもついに実るか!」
他人2 「でもまだソースがかかってないぜ!?」
他人1 「問題はそこなんだ・・・。つまりはあの『とんかつ』にソースをかけることが俺の告白になると俺は分析する!」
他人2 「おまえ天才か!」
他人1 「ということで俺はソースを買ってくる」
他人2 「頑張れよ!」
他人1 「ソース買って来たぜ」
他人2 「・・・ついに、やるんだな」
他人1 「・・・ああ。俺の5年におよぶ片思いも今日でおしまいさ」
他人2 「頑張って来い!」
他人1 「女ちゃん!」
女 「あ、他人1君。なにー?」
他人1 「ずっと好きでした!(ソースドヴァー)」
女 「 ・ ・ ・ ・ 」
他人2 「良く考えなくてもありえないよなこんな告白」
他人1 「だよな・・・」
他人2 「・・・ついに、やるんだな」
他人1 「・・・ああ。俺の5年におよぶ片思いも今日でおしまいさ」
他人2 「頑張って来い!」
他人1 「女ちゃん!」
女 「あ、他人1君。なにー?」
他人1 「ずっと好きでした!(ソースドヴァー)」
女 「 ・ ・ ・ ・ 」
他人2 「良く考えなくてもありえないよなこんな告白」
他人1 「だよな・・・」
男>2「ん?なんだそのネクタイ?」
男>1「わかめだ」
男>2「おい!」
男>1「わかめだ」
男>2「おい!」
~ロスト・イン・山中~
男「あ、おい人が倒れているぞ!」
女「大丈夫ですか?」
遭難者「うう…もう1週間も食べていないんです…。」
女「よし!僕の顔のめしつぶをお食べよ!」
男「アンパンメンか」
遭難者「やっぱり女ちゃんのめしつぶはおいしいや!」
男「何回目だ」
男「あ、おい人が倒れているぞ!」
女「大丈夫ですか?」
遭難者「うう…もう1週間も食べていないんです…。」
女「よし!僕の顔のめしつぶをお食べよ!」
男「アンパンメンか」
遭難者「やっぱり女ちゃんのめしつぶはおいしいや!」
男「何回目だ」
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