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元スレ新ジャンル「マゾ後輩が執拗に迫ってくる」
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後輩「先輩今日は新しい革靴履いてますね」
男「昨日おろしたばかりだからな」
後輩「その硬そうな踵にこれから踏まれると思うと昇天しそうです」
男「なんで踏むの前提なんだよ」
後輩「先輩は踏むより蹴るほうが好きだったんですか?
罵倒されながら靴を舐めさせるのもいいですよねぇ」
男「ですよねぇじゃないだろ。登校中からディープな話はしないでくれ」
後輩「いいじゃないですか先輩全然私のこと虐めてくれないんだし」
男「誰がこんな変態女虐めるんだよ……」
後輩「うぅっ……!先輩っその感じです……!!」
男「どの感じだよ」
男「昨日おろしたばかりだからな」
後輩「その硬そうな踵にこれから踏まれると思うと昇天しそうです」
男「なんで踏むの前提なんだよ」
後輩「先輩は踏むより蹴るほうが好きだったんですか?
罵倒されながら靴を舐めさせるのもいいですよねぇ」
男「ですよねぇじゃないだろ。登校中からディープな話はしないでくれ」
後輩「いいじゃないですか先輩全然私のこと虐めてくれないんだし」
男「誰がこんな変態女虐めるんだよ……」
後輩「うぅっ……!先輩っその感じです……!!」
男「どの感じだよ」
「せんぱい、なにやってるんですか?」
ぐしゃっ
「ん?みて分かるだろ、缶潰してるんだよ。」
ぐしゃっ
「へえ~…」
ぐしゃっ
「こうしてから出すとゴミのかさへるだろ?」
ぐしゃっ
「ゴミを踏みつぶしているんっすね!」
ぐしゃっ
「そのとーり…」
ずさー!むにっ
「ってお前何スライディングしてんだよ!?そして足を掴むな足を!!」
むぎゅう
「ゴミ扱いの上に…踏んでくれるなんて…ハァハァ//」
むぎゅー!
「いてててて!こら!離せ!離せー!!」
こうですかわかりません
ぐしゃっ
「ん?みて分かるだろ、缶潰してるんだよ。」
ぐしゃっ
「へえ~…」
ぐしゃっ
「こうしてから出すとゴミのかさへるだろ?」
ぐしゃっ
「ゴミを踏みつぶしているんっすね!」
ぐしゃっ
「そのとーり…」
ずさー!むにっ
「ってお前何スライディングしてんだよ!?そして足を掴むな足を!!」
むぎゅう
「ゴミ扱いの上に…踏んでくれるなんて…ハァハァ//」
むぎゅー!
「いてててて!こら!離せ!離せー!!」
こうですかわかりません
後輩「ひさしぶりの先輩の罵倒体の一部にキュンキュン響きました……」
男「どういう体の構造してるんだよ」
後輩「キュンキュン響いたついでに公園の公衆トイレ寄っていきませんか?」
男「……一応聞いておくが催したのか?」
後輩「催してはいませんが……パンツを替えないとマズイ感じです」
男「お前本物のアレなんだな」
男「どういう体の構造してるんだよ」
後輩「キュンキュン響いたついでに公園の公衆トイレ寄っていきませんか?」
男「……一応聞いておくが催したのか?」
後輩「催してはいませんが……パンツを替えないとマズイ感じです」
男「お前本物のアレなんだな」
男「いいからトイレで替えてこいよ」
後輩「できれば……」
男「できれば?」
後輩「だらしない雌穴にはぶっとい栓が必要だな!とか
グチョグチョに濡らしたまま1日過ごせとか
トイレの個室で声を押し殺してお尻100叩きとか
そういう展開が欲しいです」
男「気分が悪くなってきた……」
後輩「できれば……」
男「できれば?」
後輩「だらしない雌穴にはぶっとい栓が必要だな!とか
グチョグチョに濡らしたまま1日過ごせとか
トイレの個室で声を押し殺してお尻100叩きとか
そういう展開が欲しいです」
男「気分が悪くなってきた……」
後輩「穿き替えるのはいいんですが……」
男「なんだ?」
後輩「先輩の手で穿き替えさせてもらいたいです」
男「い や だ」
後輩「どんな恥ずかしい格好でも……要求でものみますから!!」
男「そういうことじゃない」
後輩「幸いここのトイレ男女共同ですし、一緒に入ってもバレませんよ?」
男「なんだ?」
後輩「先輩の手で穿き替えさせてもらいたいです」
男「い や だ」
後輩「どんな恥ずかしい格好でも……要求でものみますから!!」
男「そういうことじゃない」
後輩「幸いここのトイレ男女共同ですし、一緒に入ってもバレませんよ?」
後輩「それなら命令してください!」
男「何のだ?」
後輩「パンツを脱ぐところからいやらしいことをするところまで……」ポッ
男「顔を赤らめて言うことじゃないぞ」
後輩「トイレの順番待ってるフリして個室のドアの外側からでもいいんで!」
男「個室の前でブツブツ言ってたら俺まで変質者じゃねーか」
男「何のだ?」
後輩「パンツを脱ぐところからいやらしいことをするところまで……」ポッ
男「顔を赤らめて言うことじゃないぞ」
後輩「トイレの順番待ってるフリして個室のドアの外側からでもいいんで!」
男「個室の前でブツブツ言ってたら俺まで変質者じゃねーか」
女「ねえ先輩!タバコ吸いませんか?」
男「はいはい。それはコンドームな」
女「ねえ先輩!このブルーベリー美味しいですよ?」
男「はいはい。それはバイアグラな」
女「ねえ先輩!ちょっとあそこのお城入ってみません?」
男「はいはい。そこはラブホな」
女「ねえ先輩!この映画一緒に見ません?」
男「はいはい。それはAVな」
女「なんだか最近の先輩はリアクションが薄くて寂しいです…」
男「構わないのが一番楽だと気付いたからな」
女「そんなそっけない程度も凄く…イイ///」
男「はいはい。それはコンドームな」
女「ねえ先輩!このブルーベリー美味しいですよ?」
男「はいはい。それはバイアグラな」
女「ねえ先輩!ちょっとあそこのお城入ってみません?」
男「はいはい。そこはラブホな」
女「ねえ先輩!この映画一緒に見ません?」
男「はいはい。それはAVな」
女「なんだか最近の先輩はリアクションが薄くて寂しいです…」
男「構わないのが一番楽だと気付いたからな」
女「そんなそっけない程度も凄く…イイ///」
男「……ん?」ガチャガチャ
女「おはようございます、先輩」
男「あの~なんで俺ベッドに縛り付けられてるの?」
女「ふふっ……既成事実を作ろうと思って……」
男「いや、意味が分かんな……服を脱ぐな!!」
女「すぐ終わりますから……」スルッ
眠い……
女「おはようございます、先輩」
男「あの~なんで俺ベッドに縛り付けられてるの?」
女「ふふっ……既成事実を作ろうと思って……」
男「いや、意味が分かんな……服を脱ぐな!!」
女「すぐ終わりますから……」スルッ
眠い……
>>171保守ってことでなんとか……
女「ふふっ……失礼しますね……」
男「ちょっ……止めンムッ!!」ドサッ
女「ふふっ……どうですか、先輩?」
男「苦し……っ……い」
女「こんなに近くで女の子のパンツが見れるなんて幸せでしょう?せんぱい?」
男「ん……や、止め……」
女「ふふっ……失礼しますね……」
男「ちょっ……止めンムッ!!」ドサッ
女「ふふっ……どうですか、先輩?」
男「苦し……っ……い」
女「こんなに近くで女の子のパンツが見れるなんて幸せでしょう?せんぱい?」
男「ん……や、止め……」
男「俺はパンツがほしいんじゃない。お前のぬくもりが欲しいんだ」
女「ん~止めて欲しいんですか?」
女「ふふっ……だったら、私を満足させて下さいよ」
女「ほら、早くしないと窒息しちゃいますよ」
女「んっ……!ふふっ……そうです、そうやって気持ち良くして下さいね……」
ギシッ……ギシッ……
女「ふふっ……だったら、私を満足させて下さいよ」
女「ほら、早くしないと窒息しちゃいますよ」
女「んっ……!ふふっ……そうです、そうやって気持ち良くして下さいね……」
ギシッ……ギシッ……
女「パンツ越しに女の子のあそこを舐める先輩……変態みたいですよ……」
女「ふふっ……もう舐めてくれないんですか?」
女「冗談です、気にしなくてもいいんですよ……変態さん……」
女「ふふっ……先輩、下の方が大きくなってますよ……」
女「こんなに馬鹿にされているのに興奮するんですか?」
女「やっぱり変態なんですね……せんぱい……」
女「ふふっ……もう舐めてくれないんですか?」
女「冗談です、気にしなくてもいいんですよ……変態さん……」
女「ふふっ……先輩、下の方が大きくなってますよ……」
女「こんなに馬鹿にされているのに興奮するんですか?」
女「やっぱり変態なんですね……せんぱい……」
女「そろそろ苦しいんじゃ無いんですか、先輩?」
女「しょうがないですね、少し休憩です」スクッ
「ふはっ……はあっ……はあっ……」
女「大丈夫ですか、先輩?」
女「ふふっ……そんな顔しないでくださいよ、先輩」
女「せっかく休憩させてあげたのに……」
女「もう終わりますよ……」
「はあっ……も、もう止め……」
女「ふふっ……ダメですよ~まだ」
「んぐっ……!」
女「まだ気持ち良くしてもらってませんから……」
女「しょうがないですね、少し休憩です」スクッ
「ふはっ……はあっ……はあっ……」
女「大丈夫ですか、先輩?」
女「ふふっ……そんな顔しないでくださいよ、先輩」
女「せっかく休憩させてあげたのに……」
女「もう終わりますよ……」
「はあっ……も、もう止め……」
女「ふふっ……ダメですよ~まだ」
「んぐっ……!」
女「まだ気持ち良くしてもらってませんから……」
銀魂スレじゃないのか…
てかまだ新ジャンルスレあるのね すごい
てかまだ新ジャンルスレあるのね すごい
女「んっ……気持ちっ……良いですよ」
女「もっと……あっ……お願いします……」
女「先輩……止めてくれって言ってた割には……んっ……」
女「ふふっ……何でも……無いです……」
女「そうですよね……んっ……先輩は仕方なくあっ……やらないと……窒息しちゃいますもんね……」
女「ふふっ……そうです……仕方なくですよ……んっ……せんぱい」
女「もっと……あっ……お願いします……」
女「先輩……止めてくれって言ってた割には……んっ……」
女「ふふっ……何でも……無いです……」
女「そうですよね……んっ……先輩は仕方なくあっ……やらないと……窒息しちゃいますもんね……」
女「ふふっ……そうです……仕方なくですよ……んっ……せんぱい」
女「んっ……どうしたんですか?」
女「もっと気持ち良くして下さい……」
男「…………」
女「先輩?」
男「…………」
女「し、死んでる……」
おわり
女「もっと気持ち良くして下さい……」
男「…………」
女「先輩?」
男「…………」
女「し、死んでる……」
おわり
何で残ってんだよw
「いやー、お恥ずかしいところをお見せしてしまったっす」
「鼻血ぐらいで死ぬわけないだろっての。もう止まったし」
「いやでも自分で鼻血って、そんなにやった経験がないんすよ」
「それは意外だな」
「鼻フック試した時も先に首が痛くなったっすね」
「すげぇな、お前」
「だからこー、鼻血は耳血並みに深刻な脳のダメージ的なイメージが」
「ああ、耳から血が出るとやばいイメージはあるな。なんとなく」
「眼とか口とか出ても、『肉体の限界を突破してる』って感じあるっすよね」
「あー、だから人体にもとからある穴から血が出てるとやばい気がすると」
「ええ、血を出していい穴ははしたないメス穴だけっす」
「自然な話の流れから最悪のシモネタを最悪の表現でやりやがった!!」
「いやー、お恥ずかしいところをお見せしてしまったっす」
「鼻血ぐらいで死ぬわけないだろっての。もう止まったし」
「いやでも自分で鼻血って、そんなにやった経験がないんすよ」
「それは意外だな」
「鼻フック試した時も先に首が痛くなったっすね」
「すげぇな、お前」
「だからこー、鼻血は耳血並みに深刻な脳のダメージ的なイメージが」
「ああ、耳から血が出るとやばいイメージはあるな。なんとなく」
「眼とか口とか出ても、『肉体の限界を突破してる』って感じあるっすよね」
「あー、だから人体にもとからある穴から血が出てるとやばい気がすると」
「ええ、血を出していい穴ははしたないメス穴だけっす」
「自然な話の流れから最悪のシモネタを最悪の表現でやりやがった!!」
「いやいや、せんぱいのやりたい方向ではなく女性はもとより月に一回」
「それは知ってるし、それでもどうかと思うし、そこをネタにすること自体シモネタだと」
「おや、シモネタがお嫌いで?」
「江頭2:50見るぐらいならダンディ坂野見るね」
「そ、そこまでの覚悟が!……となると、このネタでのアプローチは駄目っすね」
「おい、まて。なんでネタ帳らしきものに修正を入れる」
「それは知ってるし、それでもどうかと思うし、そこをネタにすること自体シモネタだと」
「おや、シモネタがお嫌いで?」
「江頭2:50見るぐらいならダンディ坂野見るね」
「そ、そこまでの覚悟が!……となると、このネタでのアプローチは駄目っすね」
「おい、まて。なんでネタ帳らしきものに修正を入れる」
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