てめえらのいめえじといっしょにすんなｋｓ

篠原ともえで再生される

男「ペットショップ？」

女「はい。スタンドじゃないほうの。ちょっと買い物付き合ってくれませんか？」

男「ん。ああ、別に暇だから、いいけど。何を買うんだ？」

女「首輪です」

男「……。お前、家に、犬、飼って、いたっけ？」

女「もう、わかってるんでしょ、セ・ン・パ・イ」

男「何で俺が？！」

女「だって先輩が私の首にかけるんですよ！　そのために品定めですし」

男「なんで俺がつなぐこと限定なんだよ！？」

女「まぁ、ペットショップの首輪って、殺菌剤やらで首がかぶれちゃうんですけど、それも一興ってことで」

男「だったら専門店問い合わせろよ！」

女「いいんですか！？」

男「お前一人で！！」

篠原「篠原ですぅ～～～～」

男「くそ……逃げられない！」

篠原「篠原ですぅ～～～～」

男「あっ！ちょうど良い所にタクシーが！」

男「すいません！あの女振り切ってください！」

運ちゃん「任せな、兄ちゃん」

ギュギャギャギャギャ　ガオッ

篠原「篠原ですぅ～～～～」

男「時速９０キロなのに、追いついてくる！？」

夜分に失礼

>>55
素敵やん

>>54
ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「せんぱぁい、せんぱぁい。今帰りですか？ですよね？ですよね？さっき部活
　　終わったところですもんね？先輩のことなら何でも知ってますよ？私」
女「ふふふっ、クールでかっこいいですよね。先輩って。けどぉ、無視しちゃ嫌ですよ？
　　……つ～かまえたっと。ｷﾞｭｯ　離しませんよ？せ・ん・ぱ・い。」
女「そんな顔しないでくださいよぉ。私のこと嫌いですか？私はこうやって、先輩に
　　甘えたいだけですよぉ～。あ、そうだ。こうやって手錠つければ……ｶｼｬｯ」
女「先輩に自由奪われちゃった。ふふふっ。駄目ですよ～。私は先輩のものなんですから～。
　　外そうとしたりしないでくださいよぉ。」
女「あんっ……ｺﾞｸｯ。んっ……鍵飲んじゃった。てへっ、これでしばらくは先輩のものですよね？
　　けどけど私は最初から先輩のものなんですよ？」
女「今日は先輩にお願いがあったんですよ～。んっ…さっきから我慢してたんですよ。
　　先輩に見てもらおうかなって。ふふふふっ」
女「私がおしっこしてるところ。だめですよ～？逃げようとしたら。ｷﾞｭｩｩｯ
　　先輩に見てもらいたいから我慢したんですから～。」
女「別にここでも私はいいですよ？いっぱいの人に見られながらするのも。
　　想像するだけでふふふっ……。先輩のその表情見るだけでぞくぞくしちゃいます。」

女「どうします？せ・ん・ぱ・い」
女「ふふふっ……。」

ヤンデレになってきてないか?

良スレだったが
>>55で一気に神スレ化

>>58　いいアンバイの狂気だな。

女「ストーブって、いいですよね」

男「ああ。エアコンの暖気より、こっちの方がいい」

女「ですよね！　こっちの方が気持ちいいですよね！」

男「はあ？」

女「直接吹きつける熱風！　身を焼かれるような感じ！　わかりませんか！」

男「わかるか！」

女「ああ！　イイ！」ｿﾞｸｿﾞｸ

男「こいつストーブの前でゾクゾクしてやがる」

女「センパイ！　私を！　ストーブの金網に押し付けてください！！」

男「絶対嫌だッ！！」

女「先輩、ちょっと私太もも叩いてみてくれませんか？グーで」

男「は？なんだそれ」

女「いいから、お願いしますよ」
男「はぁ……まぁ別にいいけど」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

女「あっ…んぅ……んっ…」

男「…」ﾋﾟﾀ

女「ちょっと、なんでやめちゃうんですか」

男「お前こそ何で変な声出すんだよ」

女「筋肉痛って叩くと気持ちいいですよね」

男「正直ひくわ…」



なんか違う気がする

女「せーんぱい？どこいくんですか？もう置いていかないで下さいよ。私は先輩の
　　ものなんですから。どこでもお供しますよー？」
女「昨日だってなんだかんだ言って。ふふふっ、私のこと見てくれたじゃないですか。
　　はぁっ……思い出しただけでぞくぞくしちゃいます。先輩の視線」
女「穢れたモノでも見るような軽蔑と男らしいぎらぎらした劣情の入り混じった視線。
　　理性との葛藤で生まれるあの表情。ふふふっ、先輩も男の子ですもんね？」
女「嫌いになっちゃいます？私のこと。いいですよ？キライになっちゃっても。
　　想像しただけで濡れちゃいそうです。私っていけない子ですよね？ふふふっ……」
女「こんな私でも先輩は嫌いにはなれない……ですよね？せんぱい。ふふふっ。先輩って
　　本当にやさしい人ですよね。だから私先輩のことだーいすきですよ？」
女「嘘じゃないですってば。どうしたら信じてくれます？そうだ。待ってくださいね。
　　やだなぁ。変なことはしないですってば。」
女「もう、動かないでくださいよぉ。嗚呼、靴舐めて綺麗にしようと思ってたのに。
　　這い蹲ってみる先輩の顔。表情。視線。はぁっ……。」
女「そうだ、首輪買ったんですよ？似合います？似合いませんか？先輩と一緒に
　　歩きたかったんですよ？ほらちゃんとリールも。」
女「それともここで放置プレイですか？んっ……先輩がお散歩連れててくれるまで私は
　　ちゃんと待ってますよ？どうします？先輩？……ご主人様？」


ヤンデレスキーなだけです。本当にありがとうございました。

続けて

支援

>>63　イイよね、ヤンデレ。こういう狂気の沙汰、イイよね。

男「あ、女。飴食べる？」

女「いただきまーす。ときにセンパイ、『飴と鞭』って言葉がありますよね」

男「ビスマルク、だっけか」

女「できれば、鞭がほしいんですけど」

男「もってねえよ！」

女「そう言うと思って、ハイ」

男「なんで、お前の鞄の中に入ってんだよ！　四次元ポケットかそこは！」

女「さあ！　私を叩いて！」

男「たたかねえよ！」

女「叩くとぶつというのは、意味が違って、前者は意味がある行為、後者は無意味な暴力だそうですよ」

男「しらねえっつうの！　っつうか、なんでここで脱ぐんだよ！」

女「じゃあ、屋内ならいいんですね！」

男「そうじゃねえよ！！」

　ごめん、もう寝る。おやすみなさい。

寝る前に支援保守

ヤンデレが足りない

女「さぁ！今日は絶好のいじめ日和ですよ！私を！」

男「お前それ毎日言ってるじゃねぇかよ…」

女「毎日頼まれてるのに無視するとは最低ですね。だがそこがいいッ！その調子で手始めに私めなど踏みにじってみてはどうでしょうか」

男「どういった経緯でその考えに成り得るるんだよこのマゾ野郎が！」

女「あぁん…そんな私が喜ぶだけのセリフをいうなんて…　私はマゾですよ！？悲しませなさいよ！」
男「お前はどこに行き着きたいんだよ…」

なんだ、モモ×かじゅか

女「ﾊﾞﾝｯ!?ｶﾞﾁｬｯ！ｷｨｨｨ……あはっ、せんぱーい。みーつけた。こんなところに
　　隠れちゃだめですよぉ～？ご・しゅ・じ・ん・さ・まぁ。」
女「わんわんっ♪私の鼻は誤魔化せませんよ？ｽﾘｽﾘｯ……いやだなぁ、ただの
　　スキンシップじゃないですか～。もぅ。……いいんですよ？我慢……しなくても。ｷﾞｭッ……
　　ご主人様？ﾍﾟﾛｯ……ふふふっ、あはははっ!?」
女「その顔。ぞくぞくしちゃいます。劣情に任せていいんですよ？嬲ってぇ。凌辱して。
　　わたしをぉ、めっちゃくちゃに。はぁぁぁ……。ふふっ……しちゃっても。」
女「いやですか？私みたいなのにそんなことするの。いいじゃないですか？いけない子に
　　……ご主人様もなりましょうよ？気持ちいいですよ？ふふふっ…。」
女「そんな顔しても正直なんですね。そこは。ふふふっ……。も～、こんなことしても私
　　を嫌いにならないんですね？せんぱぁい。本当にいけずですぅ。ふふふっ」
女「じゃあ、私から襲っちゃおうかなぁ～？せんぱいのこと。きゃっ……んっ。なんですかぁ？
　　今さら自分を大切にしろとか言うんですか？大切にしてますよ～？」
女「せんぱいに～ただぁ私のすべてをもらってほしいだけですよ～？ふふふっ……
　　身体も心もそう、なにもかも、壊れるくらいに奪ってほしいんですよ？」
女「だからぁ、逃がさないですよ？あははっ、あはははっ！せんぱぁい可愛いですよ。
　　こうしたら逃げれないでしょ？あはっ」
女「ただ……こうやって一緒に貴方と居たいだけだから。」
女「ｷﾞｭｳｳｳｳｯ……あははははっ、離さない。絶対に。あははっ」


5時に起きないといけないのになにしてんだろう。寝る

寝なければよろしいよ
しえん

５時とか今寝たら寝過ごすぞ

1～2時間、寝て仕事行くの慣れてるさ。あとは頑張ってくれ

しえ

保守

ほ

>>71を見て自分がヤンデレスキーの可能性があることを知った保守

ほ

し

やべえな、これはストライクだ
支援

ほしゆ

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｯ　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ

男「ひぃッ！？か、鍵が壊れそうッ！？」

女「センパァーイ♪ほらほら、センパイに肩が当たるという粗相をしたこの私を怒ってくださいよぅっ」

男「いやいや、別に怒ってないし！だからいいから！な！？別に俺は何も―――」

女「あははははははははッ！？違うんですよ、センパイは私を怒ってなじって罵らなくてはいけないんですっ

男「だからやらんって！したくねえ―――」

ｶﾞﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬｯ　ｶﾞｷﾝｯ　　　　　ｷﾞｨ…

男「あ、開いたッ！？」

ﾋﾀ…ﾋﾀ…

女「えへへへへへっ/////さあ、捕まえましたよセンパイ…私を…私をこの角材で…けへっけへへへへ…」

ｼﾞﾘｯ…ｼﾞﾘｯ…

女「私を嬲り尽くすまで…今日は帰さないですよ？くふ、くふふふふ…」

あ

逆に男が優しく抱擁したらどかん反応するんだろ。

サドに目覚める

女「ねえ先輩！ボク凄いこと考えついたっス！
男「ﾊｲﾊｲｽｺﾞｲﾈｰ」

女「もーちゃんと聞いてくださいよー」
男「お前の妄想に付き合ってる暇ねえよ」

女「まぁまぁそう言わずにこの椅子に掛けてく下さいッス」
男「えーなんかやだな」
男「よっこいせっと」

女「…いまッス！！」ｽﾀｯ
女「うへ、うへへへえええ…ボク先輩に乗られちゃってるッス」

男「は！？な、なんだよこれ！？どうしてお前が椅子に？」

女「ねえ先輩…このまま誰もいないところに行きましょう？」
男「年上のお姉さんにそのセリフ言われたかった」

女「ボ、ボクが先輩のうま…卑しい牝馬になって運びましゅうううあああああいいいいいよぉぉぉおおお！！」
男「ちょっと付き合いきれんわ」

女「つ、突く！？突いてくださいッス！！１」
女「このまま獣みたいに後ろから先輩に犯されたいッス！！！」

男「ちょっと黙ってろ変態」
女「あはぁぁああああああ！！！！　もっとッス！！　もっと下さい！！！」

男「…誰か助けて」

どっちも男なら・・・っ

>>88
失望したッ！！

男「うぅー…早くションベンしねーと漏れるー！」ﾀﾀﾀ

男「や、やっと間に合っ…」

女「………」

男「……便器に座って何してらっしゃるの？」

女「先輩…♪私を先輩の便所にしちゃってくださぁい……♪」ｱｰﾝ

ﾊﾞﾀﾝ

女「ああっ！！大の方でしないでぇええ！！！！早く先輩の肉便器にしてぇえええ！！！！！！」ｶﾞﾝｶﾞﾝ

男「出てけよ！！！！」



ちょっと違うか

>>1の文章が好き

響永友かとおもった

女「ご主人様ぁ。起きてくださいよぉ～。ご主人様が相手してくれないと寂しくて
　　寂しくて……もう気が狂っちゃいそう。あははっ、あはははっ。はぁっ…んっ…濡れちゃうかも。」
女「もぅ、ご主人様のえっちぃ。私のことどうしたいんですか？私のこと使いたいならぁ、
　　素直に言ってくれればいいのにぃ。ご主人様って意外とシャイなんですね？ふふふっ」
女「どこを使いたいんですか？前でもぉ、後ろでも好きに使っていいんですよ？
　　口がいいならぁ、ﾚﾛ……こうやってしてあげますよ？ふふふっ」
女「駄目ならぁ、ちゃんと私にお仕置きしてぇ。躾けてくださいねぇ？ご主人様がぁ
　　したいこと。ぜえんぶしてあげたいんですからぁ。」
女「その姿をここのカメラからみんなに見てもらうんですよ？あはははっ！すごくすごく
　　ぞくぞくしませんか？しちゃいますよね？想像しただけで逝っちゃいそう……ふふふっ。」
女「ｺﾞﾝｯこの！ｺﾞﾝｯ！このカメラが私たちの全てを！映してみんなに見せちゃうんですよ？
　　あははっ！知ってましたぁ？この前からみんなに見られてたんですよ？」
女「やだなぁ、そんな顔しちゃ嫌ですよ？別に痛くないですよぉ？むしろ……あはっ
　　どうしたんですかぁ？ご主人様？」
女「楽しみましょう？一時の快楽を。」
女「溺れて、沈んで、二人だけの世界で。ずっとずっと。あはははっ」

案外しぶといね。頑張れ。おやすみ

>>26
よう俺

ヤンデレ・・・ｺﾞｸﾘ

ヤンデレる程に強く人に想われたいもんだ

ほあ

後輩「あ、先輩おはようございます」

男「ここは俺の教室だが、まあ。おはよ」

後輩「何故じょうきゅうせーの教室にいるのかですか？それはですね、先輩にお弁当を」
男「作ってきてくれたのか？……いわれもないが、昼代が浮いたな」
後輩「いえ、作ろうとしたら包丁で怪我をしたのです。ほら」
男「なにそのグローブみたいな手！？どんだけ切り刻んだの！？」

後輩「そしてここにお塩があります」
男「壺入り！？」

後輩「さあ、無理やり私の手を壺に突っ込んで消毒してください」
男「なんで無理やり！？」

友「WAWAWAの前におーはよー諸君！あら二人だk」ｶﾞﾗｯ
後輩「はやく！はやく先輩ので私の壺をかき回してください！」

男「あ」
友「え」
後輩「はやく突っ込んでください！人が来ちゃいますから、はやく！」
友「失礼しましたぁあっうやぁん男君のイマジンブレイカー！！」ﾀﾞｯ

男「……おおう」
後輩「はーやーくー」

男「……てい」
ｶﾞｯｻﾞﾘ

後輩「」

女「センパァーイ♪屋上にいたんすねぇっ…あれ？寝てるっすかぁ？」

男「…ッ！（寝たふりしてやり過ごせ…それしかねえ）」

女「…へえ？本当に寝てるんすかねぇ？ﾆﾔｯ…」

ｶﾁｯ…　　　　　ｶﾁｯ…　　　　　ｶﾁｯ…　　　　ｶﾁｯ…

男「…？（何の…音…？）」

ｶﾁｯ…　　　　ｶﾁｯ…　　　　ｶﾁｯ…　　　　ｶﾁｯ…　　ｶﾁｯ…　　ｶﾁｯ…

男「…ッ！？（耳元に近づいて…くる！？）」

ｶﾁｯ…ｶﾁｯ…ｶﾁｶﾁｯｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｯ

男「ぶはぁッ！？」　ｶﾞﾊﾞｯ！

女「あはははははははッ！残念っすねぇ？もうすぐで耳たぶだったんすけど♪」

男「ﾊｱ…ﾊｱ…ホ、ホッチキス…！？」

女「さあ、センパイ♪私にお昼のエサを与えてください…口に押し込んでくれたらいいすからぁ。
　　あはっ…もちろんセンパイの足元にひざまづくっす…おねだりもするっす…ふふ、ふふふ…」

男「…ッ」

女「あ？逃げようとか思っても無駄っすよ？屋上の入り口、有刺鉄線巻いて開けられないっすから。
　　くははははははは…さあ…さあッ！！」