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元スレ新ジャンル「マゾ後輩が執拗に迫ってくる」
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女「ふははははははッ!ついに追い詰めたっすよぉ?センパァーイっ♪」 ニヤニヤ
男「くっそ…お前足速すぎんだろ…ハア…ハア…」
女「くふ…くふふふふふ…さあ…さあセンパイっ!」 ジャラリ
男「…わ、分かったよ」
女「そうっす!最初からおとなしく私に手錠をはめててればいいんすよぉ」
男「…ちっ」 ガシャコン
女「あふぅんッ/////この感触っ!この音っ!今日もセンパイに手錠かけられて私はぁ…えへへへ~////」 バタッ
男「気絶したッ!?」
男「くっそ…お前足速すぎんだろ…ハア…ハア…」
女「くふ…くふふふふふ…さあ…さあセンパイっ!」 ジャラリ
男「…わ、分かったよ」
女「そうっす!最初からおとなしく私に手錠をはめててればいいんすよぉ」
男「…ちっ」 ガシャコン
女「あふぅんッ/////この感触っ!この音っ!今日もセンパイに手錠かけられて私はぁ…えへへへ~////」 バタッ
男「気絶したッ!?」
ガラッ
女「センパァーーーイっ♪」
男「ひッ!?お、女ッ!?な、何しに俺のクラスに来たんだよッ!?」
女「ふへ、ふへへへへ…センパイに朝つけてもらった首輪が…ちょっと緩んできたみたいでぇっ」
同級生「ザワッ…」
男「お前公衆の面前で何と言う爆弾発言をッ!?」
女「だからその…キュッと絞めて欲しいな…なんてっ/////」
同級生「ザワワッ…!!」
男「だーもう!ちょっとこっち来いッ!」 グイッ ドタドタドタッ
女「ああんもうセンパイっ/////ハア…ハア…も、もうちょっと優しく…違った、もっと強く引っ張―――」
キィ バタムッ
同級生「……ポカーン」
同級生「ヒソヒソ…」
女「センパァーーーイっ♪」
男「ひッ!?お、女ッ!?な、何しに俺のクラスに来たんだよッ!?」
女「ふへ、ふへへへへ…センパイに朝つけてもらった首輪が…ちょっと緩んできたみたいでぇっ」
同級生「ザワッ…」
男「お前公衆の面前で何と言う爆弾発言をッ!?」
女「だからその…キュッと絞めて欲しいな…なんてっ/////」
同級生「ザワワッ…!!」
男「だーもう!ちょっとこっち来いッ!」 グイッ ドタドタドタッ
女「ああんもうセンパイっ/////ハア…ハア…も、もうちょっと優しく…違った、もっと強く引っ張―――」
キィ バタムッ
同級生「……ポカーン」
同級生「ヒソヒソ…」
ガチャッ ギィィ…
男「ひッ!?何で俺がここに隠れているって分かったんだ!?」
女「くはははははははッ!センパイのニオイは掃除用具入れに隠れたくらいじゃ消せないっすよぉ」
男「ニ、ニオイですとなッ!?」
女「さあセンパイ…一緒に帰りましょ?ね?ふふっ…」
男「イヤだあああ!」
女「ほら…私の首輪の紐を持って…ハア…ハア…さあ…さあッ!?」
男「それがイヤなんだああああああッ!!」
男「ひッ!?何で俺がここに隠れているって分かったんだ!?」
女「くはははははははッ!センパイのニオイは掃除用具入れに隠れたくらいじゃ消せないっすよぉ」
男「ニ、ニオイですとなッ!?」
女「さあセンパイ…一緒に帰りましょ?ね?ふふっ…」
男「イヤだあああ!」
女「ほら…私の首輪の紐を持って…ハア…ハア…さあ…さあッ!?」
男「それがイヤなんだああああああッ!!」
男「…でさぁ」
男友「おい、男。お前の靴箱になんか可愛い女の子がいるぞ?」
女「ふへへへへへ…これがセンパイの靴っすねぇ?」
男「なッ!?ちょっとお前俺の靴勝手に盗るなよッ!?」
女「どぅあーいじょーぶですってぇ!ふふ…メチャクチャ綺麗にしとくすっからぁ♪」
男友「なんだ?お前、靴洗ってくれるような可愛い彼女がいたのかよ?」
男「違うッ!断固として否定だッ!こんな変態野郎と誰が―――」
女「レロッ…ふっふっふ…さぁて、どこから綺麗にしようかなぁ?ジュルリ…」
男友「ちょっと舌なめずりが不気味だけど、普通靴洗ってくれる彼女なんていないぞ?
大切にしろよ?はっはっはっ、んじゃ、お邪魔虫の俺は先に帰るわ」
男「だから違うんだってばーーーー!あ、おい!お前こんなところで俺の靴を舐めるのやめ――!?
あ、男友待ってくれ!違うんだってば!!」
女「レローーーン…えへ、えへへへへへ…/////」
男友「おい、男。お前の靴箱になんか可愛い女の子がいるぞ?」
女「ふへへへへへ…これがセンパイの靴っすねぇ?」
男「なッ!?ちょっとお前俺の靴勝手に盗るなよッ!?」
女「どぅあーいじょーぶですってぇ!ふふ…メチャクチャ綺麗にしとくすっからぁ♪」
男友「なんだ?お前、靴洗ってくれるような可愛い彼女がいたのかよ?」
男「違うッ!断固として否定だッ!こんな変態野郎と誰が―――」
女「レロッ…ふっふっふ…さぁて、どこから綺麗にしようかなぁ?ジュルリ…」
男友「ちょっと舌なめずりが不気味だけど、普通靴洗ってくれる彼女なんていないぞ?
大切にしろよ?はっはっはっ、んじゃ、お邪魔虫の俺は先に帰るわ」
男「だから違うんだってばーーーー!あ、おい!お前こんなところで俺の靴を舐めるのやめ――!?
あ、男友待ってくれ!違うんだってば!!」
女「レローーーン…えへ、えへへへへへ…/////」
男「ふあああああ…眠い―――」
ガッ
男「あ、ヤベ!?つまづいた―――!?」
女「でやあああああああああああああッ!?」
ドンガラガッシャーーーーーーーン
男「うおおッ!?」
女「むごふッ!?」
男「ちょッ!?お前なんで俺が勝手にコケただけなのに気がついたら俺の下敷きにッ!?スライディングッ!?
つーか咄嗟にお前のみぞおちにエルボー入れちゃったけど大丈夫かッ!?」
女「えへ…えへへへ…センパイのが私の…体に…うへへ…痛みで…イッちゃいそですぅ…////」
男「なッ!?全体的に多大な誤解を与えそうなことをッ!?」
女「あはぁ…し、幸せ…」 ガクッ
男「やっぱり気絶したーーーッ!?」
ガッ
男「あ、ヤベ!?つまづいた―――!?」
女「でやあああああああああああああッ!?」
ドンガラガッシャーーーーーーーン
男「うおおッ!?」
女「むごふッ!?」
男「ちょッ!?お前なんで俺が勝手にコケただけなのに気がついたら俺の下敷きにッ!?スライディングッ!?
つーか咄嗟にお前のみぞおちにエルボー入れちゃったけど大丈夫かッ!?」
女「えへ…えへへへ…センパイのが私の…体に…うへへ…痛みで…イッちゃいそですぅ…////」
男「なッ!?全体的に多大な誤解を与えそうなことをッ!?」
女「あはぁ…し、幸せ…」 ガクッ
男「やっぱり気絶したーーーッ!?」
先生「…次、男。23ページから読みなさい」
男「…はい。獣と化したその男は力任せに彼女の服を破き、下着に手をかけた。
泣き叫ぶ彼女を嘲笑しながら、己の欲望に身を任せ…はあ!?」
先生「男ッ!?お前授業中になんてものを読んでるんだッ!?」
男「ち、違うッ!?俺はこんな本見たことないっつーのッ!」
ザワザワ…
女「えへ…センパイ…えへへへへへ…//////」
男「お前授業中になんで窓の外に張り付いてるんだよッ!?」
女「センパイが…卑猥なサドに…ふへへへへへへへ…//////」
男「…はい。獣と化したその男は力任せに彼女の服を破き、下着に手をかけた。
泣き叫ぶ彼女を嘲笑しながら、己の欲望に身を任せ…はあ!?」
先生「男ッ!?お前授業中になんてものを読んでるんだッ!?」
男「ち、違うッ!?俺はこんな本見たことないっつーのッ!」
ザワザワ…
女「えへ…センパイ…えへへへへへ…//////」
男「お前授業中になんで窓の外に張り付いてるんだよッ!?」
女「センパイが…卑猥なサドに…ふへへへへへへへ…//////」
女「…セ、センパイっ♪今日は…この麻紐で私を縛ってください…ハア…ハア…」
男「やらん。自分でやれ」
女「あれれ?何だか今日は強気なんすねぇ?」
男「もうお前に何をされようとも知るか。自分でやるんだな」
女「ほっほーう?クスッ…拒否するわけっすか?くふふふ…じゃあこんなのどうっすかぁ?」
ハラリッ…
男「ちょッ!?お前こんなところで服を脱ぐなよっ!?」
女「ほらほらぁ?早く私を縛り上げないと…どんどん脱いじゃいますよぉ?
知らない人がこの光景を見たら…あはっ/////」
スルスルスルッ
男「ちょッ!?お前マジでそれは…だーもう分かった分かったから!」 ダッ
女「ひゃうんッ/////センパイそんな勢い任せにされたら私どうしたらいいんすかぁ…ハア…ハア…」
男「ち…ちくしょう…これしか…コイツを止めるにはこれしか…」 グルグル…ギュウ…
女「くっふっふっふ…そうそう、それでいいんすよセンパイ…あふぅっ/////」
男「やらん。自分でやれ」
女「あれれ?何だか今日は強気なんすねぇ?」
男「もうお前に何をされようとも知るか。自分でやるんだな」
女「ほっほーう?クスッ…拒否するわけっすか?くふふふ…じゃあこんなのどうっすかぁ?」
ハラリッ…
男「ちょッ!?お前こんなところで服を脱ぐなよっ!?」
女「ほらほらぁ?早く私を縛り上げないと…どんどん脱いじゃいますよぉ?
知らない人がこの光景を見たら…あはっ/////」
スルスルスルッ
男「ちょッ!?お前マジでそれは…だーもう分かった分かったから!」 ダッ
女「ひゃうんッ/////センパイそんな勢い任せにされたら私どうしたらいいんすかぁ…ハア…ハア…」
男「ち…ちくしょう…これしか…コイツを止めるにはこれしか…」 グルグル…ギュウ…
女「くっふっふっふ…そうそう、それでいいんすよセンパイ…あふぅっ/////」
男「…ん…?おおおッ!?」 ガチャッ…ガチャガチャッ…
男「何で俺の体が部室の壁に張り付けッ!?」
ピチャック…ピチャッ
女「ひゃうッ!?熱い…熱いっす…センパァイ…ハア…ハア…//////」
男「ひッ!?女ッ!?しかも俺の手にはなぜか蝋燭ッ!?これ紐で縛られて取れねえ!」
女「あはっ…今目が覚めたっすかぁ?だってセンパイったら、
私がどれだけ蝋燭プレイしてくださいって頼んでも断るんですもん…くく、実力行使に出たっすよ」
男「ち、ちくしょうッ!?お前これ完全に犯罪…!?」
女「ひきゃきゃきゃッ!ダメっすセンパイ…あふぅ…私がセンパイからの蝋燭を堪能するまで
開放してあげないっすから…ふふっ…ふふふふ…あうッ!?センパイいいっすぅ」
男「何で俺の体が部室の壁に張り付けッ!?」
ピチャック…ピチャッ
女「ひゃうッ!?熱い…熱いっす…センパァイ…ハア…ハア…//////」
男「ひッ!?女ッ!?しかも俺の手にはなぜか蝋燭ッ!?これ紐で縛られて取れねえ!」
女「あはっ…今目が覚めたっすかぁ?だってセンパイったら、
私がどれだけ蝋燭プレイしてくださいって頼んでも断るんですもん…くく、実力行使に出たっすよ」
男「ち、ちくしょうッ!?お前これ完全に犯罪…!?」
女「ひきゃきゃきゃッ!ダメっすセンパイ…あふぅ…私がセンパイからの蝋燭を堪能するまで
開放してあげないっすから…ふふっ…ふふふふ…あうッ!?センパイいいっすぅ」
>>17
書きたいのはやまやまだが難しいんだ…すまん
書きたいのはやまやまだが難しいんだ…すまん
男「お、おはよう女…むぐッ!?」 ギリギリ…
女「あらセンパイ…私にそんな普通の挨拶してどうするっすかぁ?
奴隷の私に対してそんな生温い言葉いらないっすよl…くくく…」
男「あう…苦し…」
女「ほらほら、センパイ♪私に対する挨拶は何すか?」
男「あ…う…お、おはよう…この…豚…野郎…ッ」
女「あふっ////そうそう、そうっすよセンパイ♪」 ゾクゾクゾクッ
男「く、苦し…」
女「しょうがないっすね…じゃあ離してあげるっす」
男「がはっ!?ハア…ハア…」
女「センパイはもっと私を厳しく責めたらいいんすよ?ふふ、ふふふふ…」
女「あらセンパイ…私にそんな普通の挨拶してどうするっすかぁ?
奴隷の私に対してそんな生温い言葉いらないっすよl…くくく…」
男「あう…苦し…」
女「ほらほら、センパイ♪私に対する挨拶は何すか?」
男「あ…う…お、おはよう…この…豚…野郎…ッ」
女「あふっ////そうそう、そうっすよセンパイ♪」 ゾクゾクゾクッ
男「く、苦し…」
女「しょうがないっすね…じゃあ離してあげるっす」
男「がはっ!?ハア…ハア…」
女「センパイはもっと私を厳しく責めたらいいんすよ?ふふ、ふふふふ…」
>>24
お前のその名前はなんだ
お前のその名前はなんだ
女「今日はムチっすよ?センパァイ♪」 ブラン…
男「む、無理だって…俺、お前にそんなの打てるわけな―――」
バチッ
男「あうッ!?」
女「何言ってるっすかぁ?センパイが打たなきゃ、センパイが打たれるだけっすよ?
くふ、くふふふふふ…ほら、どうします?ねえ?ねえセンパイ?」
男「く…う…わ、分かった…」
女「あはっ////聞き分けがいいっすね?じゃあじゃあ、私の背中に…くふ、む、ムチを…////」
男「ッ!」
ベチッ!
女「ひゃうんッ!そ、そうっす!いいっすよセンパイっ//////」
バチッ! ベチッ!
女「はんッ!ひゃうッ!あは、あはははははははっ//////」
男「…ち、ちくしょう」
ベチッ! バチッ!
男「む、無理だって…俺、お前にそんなの打てるわけな―――」
バチッ
男「あうッ!?」
女「何言ってるっすかぁ?センパイが打たなきゃ、センパイが打たれるだけっすよ?
くふ、くふふふふふ…ほら、どうします?ねえ?ねえセンパイ?」
男「く…う…わ、分かった…」
女「あはっ////聞き分けがいいっすね?じゃあじゃあ、私の背中に…くふ、む、ムチを…////」
男「ッ!」
ベチッ!
女「ひゃうんッ!そ、そうっす!いいっすよセンパイっ//////」
バチッ! ベチッ!
女「はんッ!ひゃうッ!あは、あはははははははっ//////」
男「…ち、ちくしょう」
ベチッ! バチッ!
男「部費」
女「私のこと踏み台にしてくれたら払ってあげないことないですよ?」
男「建て替えとくわ」
女「私のこと踏み台にしてくれたら払ってあげないことないですよ?」
男「建て替えとくわ」
>>38
いいジャマイカ
いいジャマイカ
○○っすって語尾のせいでぶしゃいくな後輩しか思い浮かんでこないorz
>>43
ジャイコって言われるより嫌だわそれ
ジャイコって言われるより嫌だわそれ
女「せーんぱい♪ 靴舐めさせてくーださい♪」
男「………」
女「ありゃ、無視っすか。ひどいなぁー。勝手に舐めちゃいますよ?」
男「………」
女「なんちゃってー! うそでーす!命令されるまで舐めませーん!」
男「………」
女「はーやーくー。命令してくださいよぉ。犬のように這いつくばって靴舐めろってぇー」
男「………」
女「ばっちりキレイに舐めますからー。そりゃもう外履きの裏まで土が付いてようがガムが付いてようが犬のうんk
男「うるさい」
女「ああっ! その目……!」ゾクゾク
男「………」
女「靴ぅー」
長い上に なんかちがうような……
男「………」
女「ありゃ、無視っすか。ひどいなぁー。勝手に舐めちゃいますよ?」
男「………」
女「なんちゃってー! うそでーす!命令されるまで舐めませーん!」
男「………」
女「はーやーくー。命令してくださいよぉ。犬のように這いつくばって靴舐めろってぇー」
男「………」
女「ばっちりキレイに舐めますからー。そりゃもう外履きの裏まで土が付いてようがガムが付いてようが犬のうんk
男「うるさい」
女「ああっ! その目……!」ゾクゾク
男「………」
女「靴ぅー」
長い上に なんかちがうような……
男「ん、なんだこれ? 『拾ってください?』」
男「捨て動物なんて、フィクションでしか見たことねえよ」
男「しかも、大きさ、あからさまにスネークが入ってんじゃねえか」
ビリッ
女「ハァっ! ハァっ! センパイ、私を思う存分――」
バタンッ!!
男「『猛獣。危険ですので近づかないでください』っと」キュキュ~ッ
女『あれー? センパイ? 放置プレイっすか? くふふふふふ……っ!』
後日、「拾ってくださいの箱」は日本全国を恐怖に陥れた都市伝説になった、というのは言うまでもない。
ほしゅ。
男「捨て動物なんて、フィクションでしか見たことねえよ」
男「しかも、大きさ、あからさまにスネークが入ってんじゃねえか」
ビリッ
女「ハァっ! ハァっ! センパイ、私を思う存分――」
バタンッ!!
男「『猛獣。危険ですので近づかないでください』っと」キュキュ~ッ
女『あれー? センパイ? 放置プレイっすか? くふふふふふ……っ!』
後日、「拾ってくださいの箱」は日本全国を恐怖に陥れた都市伝説になった、というのは言うまでもない。
ほしゅ。
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