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元スレ新ジャンル「雑魚女」
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男「…何の絵を描いてるんだ?…じゃこか?」
女「…サメ」
男「鮫…?丸まってないじゃこにしか見えん…」
女「サメ…」
男「…まぁ、絵心は人それぞれだからな」
女「…サメ…」
男「あぁ!分かった分かった!それはサメだから泣くんじゃない」
女「…うぅ…」
女「…サメ」
男「鮫…?丸まってないじゃこにしか見えん…」
女「サメ…」
男「…まぁ、絵心は人それぞれだからな」
女「…サメ…」
男「あぁ!分かった分かった!それはサメだから泣くんじゃない」
女「…うぅ…」
>>248
女「こないだスカウトされちゃったの!」
男「モデルか何かか?」
女「キャバクラ!断ったけど」
男「キャバ嬢っぽさ皆無じゃないか」
女「ううん、キャバ嬢じゃないの」
男「何だ」
女「客引きだって」
男「人を止める能力を買われたか」
女「客引きってどんなことすんの?」
男「店先で『いい娘いますよ』とか言うんだ」
女「ヒャッハー!かわいい女の子がいるぜえ!」
男「違和感無いな」
女「こないだスカウトされちゃったの!」
男「モデルか何かか?」
女「キャバクラ!断ったけど」
男「キャバ嬢っぽさ皆無じゃないか」
女「ううん、キャバ嬢じゃないの」
男「何だ」
女「客引きだって」
男「人を止める能力を買われたか」
女「客引きってどんなことすんの?」
男「店先で『いい娘いますよ』とか言うんだ」
女「ヒャッハー!かわいい女の子がいるぜえ!」
男「違和感無いな」
女「ヒャッハー!ここは通さねえぜえ!」
カタツムリ「・・・」
男「おい、何をしている」
女「カタツムリー」
男「見りゃ分かるけど」
女「ふふふー、通れま~い♪」
カタツムリ「・・・・・・」
男「……かわいそうだから通してやれよ」
女「む、男がそう言うなら……」
女「フン!今日のところは見逃してやらぁ!」
男「何やってんだか……」
カタツムリ「・・・」
ほ
カタツムリ「・・・」
男「おい、何をしている」
女「カタツムリー」
男「見りゃ分かるけど」
女「ふふふー、通れま~い♪」
カタツムリ「・・・・・・」
男「……かわいそうだから通してやれよ」
女「む、男がそう言うなら……」
女「フン!今日のところは見逃してやらぁ!」
男「何やってんだか……」
カタツムリ「・・・」
ほ
女「…この間スカウトされてる人を見た」
男「へぇ、何のスカウトだったんだ?」
女「…キャバ嬢」
男「キャバ嬢って事はそれなりの人だったのか」
女「の客引き」
男「客引きか…なら男か」
女「女の人だった…」
男「女の客引き…?珍しいな」
女「ヒャッハーって言ってた」
男「かわいい女の子がいるぜえ!ってか?」
女「…同じ事言ってた」
男「マジかよ」
男「へぇ、何のスカウトだったんだ?」
女「…キャバ嬢」
男「キャバ嬢って事はそれなりの人だったのか」
女「の客引き」
男「客引きか…なら男か」
女「女の人だった…」
男「女の客引き…?珍しいな」
女「ヒャッハーって言ってた」
男「かわいい女の子がいるぜえ!ってか?」
女「…同じ事言ってた」
男「マジかよ」
女「ヒャッハー!ここは通さないぜえ!」
男「ちょっ、授業中になんだよ!」
女「睡魔が」
男「何?」
女「睡、魔…が・・・」ガクッ
男「女!?」
女「スゥ……スゥ……」
男「こいつ、通すどころか迎え入れやがったッ…!」
男「ちょっ、授業中になんだよ!」
女「睡魔が」
男「何?」
女「睡、魔…が・・・」ガクッ
男「女!?」
女「スゥ……スゥ……」
男「こいつ、通すどころか迎え入れやがったッ…!」
テスト返却
男「85点か……女は?」
女「……ケツをふく紙にもなりゃしねえよぉ!」
男「女の子がケツとか言わない」
男「85点か……女は?」
女「……ケツをふく紙にもなりゃしねえよぉ!」
男「女の子がケツとか言わない」
女「…じゃっこー。ここは通さない」
男「…何してんだ?」
女「…今の流行」
男「せめてもっとハキハキ言おうぜ。後じゃっこーじゃなくてヒャッハーな」
女「…じゃっこーは譲れない」
男「セリフの中で一番重要な部分だと思うんだが…」
女「…私達の存在意義に関わる」
男「じゃっこーが?」
女「じゃっこーが」
男「…俺たちにはそれしかないもんな」
女「…うん」
男「…何してんだ?」
女「…今の流行」
男「せめてもっとハキハキ言おうぜ。後じゃっこーじゃなくてヒャッハーな」
女「…じゃっこーは譲れない」
男「セリフの中で一番重要な部分だと思うんだが…」
女「…私達の存在意義に関わる」
男「じゃっこーが?」
女「じゃっこーが」
男「…俺たちにはそれしかないもんな」
女「…うん」
文化祭
男「模擬店で売るたこ焼き、うまく焼けてるな」
女「これほどの上玉なら高く売れるぜハハハー!」
男「ボッタクリみたいな言い方はやめなさい」
男「模擬店で売るたこ焼き、うまく焼けてるな」
女「これほどの上玉なら高く売れるぜハハハー!」
男「ボッタクリみたいな言い方はやめなさい」
女「…お弁当作ってきた」
男「まさかじゃこオンリーとかじゃないだろうな」
女「…ちゃんと卵焼きとかもある」
男「…見た目はワリと普通の弁当だな。…全ての料理にじゃこが混ざってる以外は」
女「…じゃこは万能」
男「ま、じゃこオンリーよりはマシか」
男「まさかじゃこオンリーとかじゃないだろうな」
女「…ちゃんと卵焼きとかもある」
男「…見た目はワリと普通の弁当だな。…全ての料理にじゃこが混ざってる以外は」
女「…じゃこは万能」
男「ま、じゃこオンリーよりはマシか」
いじめっこA「お前いつもウジウジしててキモいんだよ!」
いじめっこB「もうお前の机無いから学校来んなよ!」
女「……っ。」
がたんっ
いじめっこ逹「!?」
男「…体育館裏にこの机不法投棄した馬鹿はお前らか?」
いじめっこ逹「…あ…あ…。」
男「ん?黙ってないで何か言えよ。」にこっ
いじめっこ逹「ひ、ひぃーっ!」
男「おい待て!――くそ、逃げ足だけは素早い奴らだな…。」
女「……うぅっ…ひっく…」
男「大丈夫か?」
女「……男君に守ってばかりの雑魚でごめんなさい…。」
男「んなこと気にするなよ。これは俺が勝手にやってるだけなんだから。」
女「……うぅっ…」
男「ほら、一緒に帰ろう。」
女「……ありがとう。」
――その帰り道
男「じゃあ俺はこっちだから。」
女「……。」
男「どうした?」
女「……こ、此処は通さない…です。」
男「へっ?」
女「……もっと男君と一緒にいたい…。」
男「…。」
女「――駄目…ですか?」
男「……駄目な訳、無いだろう。」にこ
女「……ほ、本当に…?」ぱあっ
男「ああ。」
女「……えへへ。」
男「じゃあ、喫茶店でも行くか。」
女「……ひゃっはー。」
男「…お前その口癖は何とかしろよ。」
女「……善処…します。」
男「まぁいいや、行こう。」
女「……はいっ。」にこっ
―。
――。
…という支援なり。
お、おぉ…救世主じゃ……
過疎化したスレッドに救世主が来てくださった…!
過疎化したスレッドに救世主が来てくださった…!
女「…人がいない」
男「そうだな…」
女「…存続の危機?」
男「俺達が頑張ればきっと来るさ」
女「じゃこ布教…」
男「それはジャンルが変わるから止めておけ」
女「むぅ…」
男「そうだな…」
女「…存続の危機?」
男「俺達が頑張ればきっと来るさ」
女「じゃこ布教…」
男「それはジャンルが変わるから止めておけ」
女「むぅ…」
テレビ
女「ヒャッハー!ここは通さねえぜー!」
男「隠すな、見えんだろ」
女「あ~~~、聞こえんなぁ!」
男「いーよ、ワンセグがあるから」
女「!?」
男「あ、わっちだ」
女「……」
男「わっちは可愛いなぁ」
女「……(ぐすっ)」
女「ヒャッハー!ここは通さねえぜー!」
男「隠すな、見えんだろ」
女「あ~~~、聞こえんなぁ!」
男「いーよ、ワンセグがあるから」
女「!?」
男「あ、わっちだ」
女「……」
男「わっちは可愛いなぁ」
女「……(ぐすっ)」
女「……そろそろ日常ネタだけじゃなくて、ストーリーも付けると面白くなりそう…」
男「じゃあお前がやれよ。」
女「……私にはそんな文才は無いもの。」
男「……まぁ、そうだな。」
女「……ということで書き手さんに期待しつつageます…」
男「他力本願だな。」
女「…ひ、ひゃっはー。」
それでも俺は日常を綴り続ける…俺のネタを採用してくれた強敵のためにも…
女「ヒャッハー!散歩だー!」
男「今度は犬なんだな」
女「今日は散歩日和だ!のぅセキよ?」
犬「ウォン!」
男「はは、ちょっと触らせてくれよ」
女「のぅセキ?こいつはどうだ?」
犬「う~…ウォン!」
女「そうかそうか。てめえはダメだー!」
男「なっ!?」
女「ヒャッハー!散歩だー!」
男「今度は犬なんだな」
女「今日は散歩日和だ!のぅセキよ?」
犬「ウォン!」
男「はは、ちょっと触らせてくれよ」
女「のぅセキ?こいつはどうだ?」
犬「う~…ウォン!」
女「そうかそうか。てめえはダメだー!」
男「なっ!?」
>>276
頑張ってくだしあ><
頑張ってくだしあ><
女(雑魚)「ヒャッハー!ここは通さないぜえ!」
女(じゃこ)「…じゃこあげる」
女(雑魚)「貰っても通さないぜ?」
女(じゃこ)「貰ってくれればそれでいいの…じゃあ…」
女(雑魚)「え?あ、行っちまった…」
男「通すまいとしてたのにじゃこ渡されて帰られたからあの人戸惑ってるぞ」
女「…じゃこ布教できればよかったから…」
男「あれじゃ何でじゃこ渡されたのか分かってないと思うぞ…」
女(じゃこ)「…じゃこあげる」
女(雑魚)「貰っても通さないぜ?」
女(じゃこ)「貰ってくれればそれでいいの…じゃあ…」
女(雑魚)「え?あ、行っちまった…」
男「通すまいとしてたのにじゃこ渡されて帰られたからあの人戸惑ってるぞ」
女「…じゃこ布教できればよかったから…」
男「あれじゃ何でじゃこ渡されたのか分かってないと思うぞ…」
>>277
男「お、応援されてるじゃないか」
女「ヒャッハー!そのタイミングじゃ、さるよけにもならねぇってのによぉ!」
男「コラっ!」コツッ!
女「いってれぽ!」
男「…何か言うことは?」
女「ごめんなさい…あとありがとぉ///」
男「お、応援されてるじゃないか」
女「ヒャッハー!そのタイミングじゃ、さるよけにもならねぇってのによぉ!」
男「コラっ!」コツッ!
女「いってれぽ!」
男「…何か言うことは?」
女「ごめんなさい…あとありがとぉ///」
男「どーでもいーけど、まださるよけも何もないよな」
女「……」
男「?」
女「のぅセキ、お腹減った?」
男「(無視しやがった…)」
女「……」
男「?」
女「のぅセキ、お腹減った?」
男「(無視しやがった…)」
女A「ヒャッハー!」
女B「ヒャッハー!」
女C「ヒャッハー!」
女D「ヒャッハー!」
女E「ヒャッハー!」
女F「ヒャッハー!」
女G「ヒャッハー!」
女H「ヒャッハー!」
男「させるか!」ドン
女H「ひゃ~!」バタッ
『・・・・・・ッ!』
―――デン!
少女「ひゃっはー!」
男「なんとッ!!!」
保守
女B「ヒャッハー!」
女C「ヒャッハー!」
女D「ヒャッハー!」
女E「ヒャッハー!」
女F「ヒャッハー!」
女G「ヒャッハー!」
女H「ヒャッハー!」
男「させるか!」ドン
女H「ひゃ~!」バタッ
『・・・・・・ッ!』
―――デン!
少女「ひゃっはー!」
男「なんとッ!!!」
保守
カラオケ
女「…ミ~ウシナッタ~」
男(こいつ歌上手いんだよな…)
女「ホホエミワスレタカオナド~」
男(ヒャッハーで鍛えられたか…)
女「ミ~タクハナイサ~」
男(しかし、そのビブラート……)
女「アーイーヲトリモドーセー」
男(ち り め ん だ !!)
女「ヒャハッ♪お次はたっぽいだ~!」
男「待って俺にも歌わせて」
女「…ミ~ウシナッタ~」
男(こいつ歌上手いんだよな…)
女「ホホエミワスレタカオナド~」
男(ヒャッハーで鍛えられたか…)
女「ミ~タクハナイサ~」
男(しかし、そのビブラート……)
女「アーイーヲトリモドーセー」
男(ち り め ん だ !!)
女「ヒャハッ♪お次はたっぽいだ~!」
男「待って俺にも歌わせて」
女「…モヒカン」
男「またそんな髪型にしてどーすんだ」
女「…協調?」
男「モヒカンにしたら協調できるのかこの世界は」
女「…あべし…」
男「投げやりすぎるだろ…」
男「またそんな髪型にしてどーすんだ」
女「…協調?」
男「モヒカンにしたら協調できるのかこの世界は」
女「…あべし…」
男「投げやりすぎるだろ…」
【鮫】
女「どうだ、私が年上だと知って人魚だと認める気になったか?」
男「前が年上であろうとなかろうと、そのサイズでは雑魚か稚魚だ」
女「お前頑固すぎるだろ、もっと丸くならんと人間関係で苦労するぞ?」
男「余計なお世話だ。それにお前みたいなのを人魚と呼んじまったら、
俺はもう人魚に合わせる顔が無い。人魚はもっと妖艶かつ蠱惑的であるべきだ」
女「いやそんな理想を押し付けられても…ん?」
男「どうした、沖のほうなんか見て」
フカガデタゾー!フカダー!
女「…鮫か」
男「鮫だな。かかった魚食われるのも腹立つし釣りはここまでにしとくか」
女「ところで一つ頼みがあるんだが…助けてくれないか?」
男「何を?」
女「ぶっちゃけ、鮫にガチで追いかけられると逃げ切れない」
男「身体ちっちゃいしそうだろうな」
女「それに何故か人魚はよく追いかけられる」
男「へぇー、味でも違うのかね」
女「ということで、水から揚げてこの場から逃げさせてくれると大変嬉しい」
男「いいだろう、だが一つ条件がある」
女「なんだ、言ってみろ」
男「お前の姉を紹介してくれ」
女「あれ、本気で言ってたのかお前」
女「どうだ、私が年上だと知って人魚だと認める気になったか?」
男「前が年上であろうとなかろうと、そのサイズでは雑魚か稚魚だ」
女「お前頑固すぎるだろ、もっと丸くならんと人間関係で苦労するぞ?」
男「余計なお世話だ。それにお前みたいなのを人魚と呼んじまったら、
俺はもう人魚に合わせる顔が無い。人魚はもっと妖艶かつ蠱惑的であるべきだ」
女「いやそんな理想を押し付けられても…ん?」
男「どうした、沖のほうなんか見て」
フカガデタゾー!フカダー!
女「…鮫か」
男「鮫だな。かかった魚食われるのも腹立つし釣りはここまでにしとくか」
女「ところで一つ頼みがあるんだが…助けてくれないか?」
男「何を?」
女「ぶっちゃけ、鮫にガチで追いかけられると逃げ切れない」
男「身体ちっちゃいしそうだろうな」
女「それに何故か人魚はよく追いかけられる」
男「へぇー、味でも違うのかね」
女「ということで、水から揚げてこの場から逃げさせてくれると大変嬉しい」
男「いいだろう、だが一つ条件がある」
女「なんだ、言ってみろ」
男「お前の姉を紹介してくれ」
女「あれ、本気で言ってたのかお前」
男「お前さん随分眠そうだな」
女「…昨日徹夜でじゃこ観察してた…」
男「平日の深夜に何やってんだ…」
女「…限…界…」
男「寝るならちゃんとしたとこで寝ろ…っておいそこは俺の膝の上だ抱きつくんじゃない」
女「くぅ…くぅ…」
男「寝ちまったよ…。俺はお前さんの抱き枕じゃないんだがな…」
女「…昨日徹夜でじゃこ観察してた…」
男「平日の深夜に何やってんだ…」
女「…限…界…」
男「寝るならちゃんとしたとこで寝ろ…っておいそこは俺の膝の上だ抱きつくんじゃない」
女「くぅ…くぅ…」
男「寝ちまったよ…。俺はお前さんの抱き枕じゃないんだがな…」
二人三脚
女「ヒャッハー!二人三脚だー!」
男「なんで授業で二人三脚するんだろうな」
女「練習するぞー!」
男「お、珍しくやる気だな。仕方ない、付き合ってやるか…ってオイ」
女「…む?」
男「その沖縄の古武術で使用される武器の1つで犯人逮捕や群衆の誘導に使われたとされる釵でどうするつもりだ?」
女「うぬは説明的だな」
男「質問に答えなさい」
女「こう足をグサーっと…」
男「どんなプレイだよ…そんなの雑魚の女はやっちゃいけません」ヒョイ
女「あっ」
女「ヒャッハー!二人三脚だー!」
男「なんで授業で二人三脚するんだろうな」
女「練習するぞー!」
男「お、珍しくやる気だな。仕方ない、付き合ってやるか…ってオイ」
女「…む?」
男「その沖縄の古武術で使用される武器の1つで犯人逮捕や群衆の誘導に使われたとされる釵でどうするつもりだ?」
女「うぬは説明的だな」
男「質問に答えなさい」
女「こう足をグサーっと…」
男「どんなプレイだよ…そんなの雑魚の女はやっちゃいけません」ヒョイ
女「あっ」
女「釵―サイ…」
男「……」
女「それを早く返しな……サイ……!!」
男「! ? 」
男「……」
女「それを早く返しな……サイ……!!」
男「! ? 」
女「ヒャッハー!道を開けろー!総長のお通りだー!!」
『・・・・・・』
女友「……」
女「……道、開きませんでした!!」
女友「開けなくていいし、総長じゃないし」
女「何をおっしゃいますやら姐さん」
女友「うるせぇ!学校じゃあ総長って呼ぶなこのバカッ!!」
女「ヒャー!」
まあ保守だわな
『・・・・・・』
女友「……」
女「……道、開きませんでした!!」
女友「開けなくていいし、総長じゃないし」
女「何をおっしゃいますやら姐さん」
女友「うるせぇ!学校じゃあ総長って呼ぶなこのバカッ!!」
女「ヒャー!」
まあ保守だわな
男「くっ……!!」
女(ニヤッ)
男「……こんな物を取り返すより、他に時間をサイた方がいいんじゃぁないか……?」
女「……!!!」
男「……」
女「……」
男「……フッ…」
女「……ヒャハッ……」
体育教師「お前らふざけてないで練習しろ!」ポカッ
男「いてっ」
女「いてーよー」
女(ニヤッ)
男「……こんな物を取り返すより、他に時間をサイた方がいいんじゃぁないか……?」
女「……!!!」
男「……」
女「……」
男「……フッ…」
女「……ヒャハッ……」
体育教師「お前らふざけてないで練習しろ!」ポカッ
男「いてっ」
女「いてーよー」
男「…朝っぱらから人ん家の前で何やってんだお前さんは」
女「…じゃこ観察」
男「わざわざ俺の家でか」
女「…うん」
女友「おはよーお二人さん!…何してんの?」
男・女「じゃこ観察」
女友「え…?何で校門でやってんの…?」
男「…よく分からんが今が大事らしい」
女友「…何の事よ?」
男「さぁ…?」
女「…じゃこ観察」
男「わざわざ俺の家でか」
女「…うん」
女友「おはよーお二人さん!…何してんの?」
男・女「じゃこ観察」
女友「え…?何で校門でやってんの…?」
男「…よく分からんが今が大事らしい」
女友「…何の事よ?」
男「さぁ…?」
女「足を結ばれた」
男「これが二人三脚だ」
女「そーなのか」
男「釵は置いておこうな」
女「そうしてくだサイ」
男「……」ペシッ
女「あわびゅ」
男「これが二人三脚だ」
女「そーなのか」
男「釵は置いておこうな」
女「そうしてくだサイ」
男「……」ペシッ
女「あわびゅ」
保守がてらお題
パソコン
ハイキング
バイキング
肝試し
ホラー映画
クーラーボックス
死兆星
パソコン
ハイキング
バイキング
肝試し
ホラー映画
クーラーボックス
死兆星
肝試し・文化祭
男「お化け屋敷だってさ。入ってみよう」
女「ちょうどスリルが欲しかったとこだ!」
幽霊「ぐわぁぁぁぁ!」
女「きゃあああああ!!」
男「2組の田中じゃないか」
田中「へへへ。バレたか」
男「バレバレだ」
女「そ、そうだ!お前みたいな幽霊がいるかあ!」
男「膝ガクガクじゃないか……あと俺の腕から離れろ」
男「お化け屋敷だってさ。入ってみよう」
女「ちょうどスリルが欲しかったとこだ!」
幽霊「ぐわぁぁぁぁ!」
女「きゃあああああ!!」
男「2組の田中じゃないか」
田中「へへへ。バレたか」
男「バレバレだ」
女「そ、そうだ!お前みたいな幽霊がいるかあ!」
男「膝ガクガクじゃないか……あと俺の腕から離れろ」
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