大きさがさっぱりイメージできねぇｗｗｗｗｗｗｗ

【体育祭・文化祭・授業中】

男「体育祭に文化祭、授業中は俺たちには縁が無さそうだな」
女「今のとこ海岸でくっちゃべってるだけだもんな」
男「それにお前って学校も試験もなんにもないんだろ」
女「女に学問は必要ないと？」
男「えっ」
女「えっ」
男「もし人魚なら妖怪の一種だろ」
女「なにそれこわい」
男「人魚の肉を食べると不老不死になるとか」
女「なにそれもこわい。男も私を食べる気なのか？」
男「こんな得体の知れない雑魚食ったって腹壊すのが関の山だからな」
女「お前って見かけによらず紳士なんだな」
男「誰が変態紳士だ」
女「えっ」
男「えっ」

保守。

保守。

女「ヒャッハー！！男のハートは頂いたぁ！！」
男「すまん、タイプじゃない」ｽﾀｽﾀ
女「あ…」



女「今日の所は勘弁してやるぜぇ…」

ほ

いちおうあげ

女「>>198私…胸小さくない…」

男「貧乳って程ではないな」

女「じゃこ食べてもっと大きくなる…」

男「お前さんの胸はカルシウムでできてんのか」

女「…じゃこに不可能は無い」

男「何故お前はそこまでじゃこを過信できるんだ…」

女「…愛」

男「…さいですか」

ゲーセン

男「さて、ゲーセンに来たわけだが」

女「ん…」

男「入ってすぐ格ゲーに直行ってのはどうなのよ？しかも世紀末アクションゲームて…」

女「…マミヤとジャギ使い」

男「…それは雑魚キャラでなく弱キャラな」

女「ん…？」

男「ちなみに隣にあるギルティギアの使用キャラは？」

女「…闇慈」

男「そっちは弱キャラじゃなくて中堅キャラなのか」

女「男に似てるから…」

男「…別に上半身を露出する趣味は無いんだが…？」

網に雑魚が蠢き罪深い臭虐スレじゃないんだ
残念

弱い分際で口うるさいけどみんなから愛されてる委員長キャラってこと？

>>210
女「ふざけるな！雑草という名前の草がないように雑魚なんて名前の魚もいないんだ！謝れ！」
男「自称人魚の高慢ちきなお前が雑魚の擁護とは珍しい」
女「何を言うんだ男、今言ったとおり雑魚などと言う魚はいないんだ。
　　つまり私も雑魚ではないということになるのだ。さあお前も謝れ！」
男「俺は最初からサイズ的な意味で雑魚と言っているんだが」
女「あれ？」

>>212
えっ

女「>>213…これ何？」

男「お前さんが見るようなモンじゃないさ」

女「…男は見るの…？」

男「できれば遠慮したいとは思ってる」

女「じゃこ嫌い…？」

男「何故その結論に辿り着く。じゃこは好きな方だ」

女「…私も好き」

男「それは知ってる」

女「…分かってない」

男「ん？お前じゃこが好きだろ？」

女「…もういい」

男「何で怒ってるんだ…？」

>>213
女「なにそれひわい」
男「なんだ、幻奇だったのか」
女「えっ」
男「えっ」
女「お前がそういう趣味があったのか…」
男「なけりゃお前みたいな人外と差し向かいで雑談しないだろ」
女「お前さらっと酷いこと言うな」

テーレッテー保守


・お前みたいなババァがいるか
・ヒャッハッハ水だー
・今じゃケツをふく紙にもなりゃしねってのによぉ！
・なおさらその種モミを食いたくなったぜ
・いてぇよ～
・これほどの上玉なら高く売れるぜハハハー・この腕一本ありゃ今の世の中飯のほうがついてくるのよ
・ようしおまえは今日から俺の妻だ
・息をするのも面倒だ～

何かの足しにしておくんなまし

男「何書いてるんだ？」

女「…じゃこ料理のレシピ」

男「お前さんレシピなくても作れるだろ。誰かに見せるのか？」

女「…今度の文化祭で発表する」

男「文化祭で料理作るのか」

女「…レシピだけ発表して料理は作らない。手作りは特別な人だけ…」

男「お前のじゃこ料理ウマイのに勿体無いな。あくまでじゃこ料理だけだが…」

女「…他の料理は苦手…」

男「お前さんのその情熱をもう少し他に向けるともっとモテると思うんだがね」

女「…モテなくていい…。モテてもしょうがない…」

男「…勿体無い奴だ」

保守。

>>50

>>216
ありがとう
あとで書くわ

>>219
かわいいけど石油ｗｗｗ

>>220
///

ほ

なんか最近懐かしい絵師をよく見るな

女「5時間目は現代文だぜえ…」
男「眠気との戦いが始まるな」
女「めんどくせー」
男「50分だ。耐えろ」
女「息をするのも面倒だー」
男「じゃあ息を止めてみろ」
女「……（息を止める）」
・
・
・
女「……プハッ！ハァ…ハァ…」
男「35秒」
女「やっぱり息をするのは大事だな…」
男「当然だ」

女「ヒャッハッハ水だー！」
男「あー、雨降ってきたか」
放課後
女「ヒャッハー！ここは通さないぜえ！」
男「さっさと帰りなさい」
女「通りたいなら傘を置いてきなあ！」
男「つまり傘を忘れたのか」
女「うん」
男「入れてやるから帰るぞ」
女「最初からそう言いなさい！」
男「それはおれの台詞だ」

>>199
体育祭
男友「男は障害物競争に出るんだよな」
男「ああ」
男友「今年は最後に最強の障害物があるらしいぞ」
男「最強の障害物・・・？」
・
・
・
本番
男「（最後の直線まで来たがいったい何があるんだ？）」
女「ヒャッハー！ここは通さないぜえ！」
男「お前かよ」

>>225-226
ヒャッハーまんまと燃料に釣られやがったー(///)

調理実習
女「野菜を切るのは苦手だー！」
男「しょうがないな。包丁を貸してみろ」
トントントントントン
女「すごい速さでみじん切りに！」
男「家でよく手伝うんから慣れてるんだ」
女「ようしおまえは今日から俺の妻だ！」
男「妻かよ」

女「お前はさっき稚魚だと言っていたがそれは違う」
男「自分でも出世魚に例えると下の方だと認めてたじゃないか」
女「いいから聞け。まず人魚と言うものはたいへんに長命なのだ」
男「食べると不死ともいわれる妖怪だから不思議じゃないな」
女「つまり私は成長の余地こそあれ稚魚ではないのだ」
男「成程。説得力がある」
女「つまり業界用語で言うところのロリババア」
男「お前みたいなババァがいるか」
女「でも少なくともお前よりは年上だぞ？」
男「なん…だと…？」

ニャーニャー
女「ヒャッハー大漁だー」
男「おー、お前ん家の猫子供できたのか」
女「これほどの上玉なら高く売れるぜハハハー」
男「売るな。里親探すのなら手伝ってやるから」
女「うん」
ニャーニャー
男「可愛いな」
女「うん」

女「ヒャッハー！そのお菓子をよこしなあ！」
男「いいけどハバネロ以上の激辛だぞ？火傷するぞ？」
女「なおさらそのお菓子を食いたくなったぜ」
男「だが止めはしない。ほれ」
女「（パクッ）」
男「どうだ？」
女「ヒャッハッハ…」
男「余裕なのか」
女「…水だー！！！」
男「だろうな」

女「ヒャッハー！今日のあたしは一味違うぜえ！」

男「そうか、ともかくそこをどいてくｒ」

スカッ

男「何ッ…！」

女「フッフッフッ、どうだこの身のこなし！ここを通りたければあたしを捕まえてみな！！」

ﾋﾟｭｰｯ

男「な、なんて速さだ！あれではとても…………ん？」

『ヒャッハー！今日こそあたしの勝ちだぜえ！！』

男「……さて、今のうちに通るか」


保守

上手いな

保守

ほっしゅ

保守。

ほし

有り金全部置いていきやがれ！は定番

女「ヒャッハー！汚い金は消毒だー」

男「まさか……マネーロンダリングじゃないよな！？」

女「硬貨って、手垢がいっぱい付いてそうじゃない？」

男「潔癖症だったんだね」


ヒャッ☆ハー！

ヒーハー！にするとニューカマーになる！ふしぎ！

女「（ジー）」

男「…どうした？」

女「…お昼寝してたらお話がいっぱい増えてた…」

男「…話…？」

女「…こっちの話」

男「…気になるな。教えてくれないか？」

女「…気にしちゃだめ…」

男「…じゃこやるから」

女「わかった…」

男「（簡単に釣られすぎだろ）」

ほ

保守。

保守。

保守

保守がてらお題
テレビ
スカウト
ワン、トゥ、スリー
ライバル
鮫

男「戦闘力・・・たったの５・・・ゴミめ」

　　　　 　 　 ／ ／　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ
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　　　　　　　＼＼! ハ.＿＿__丿　 ヽ　● <ｌl |　 /イ// ￣｀ヽ　　|／
　ゴ　た　戦　 |　l {　Λ　 　 　 '__　 ｀￣￣ ﾉ　/ ,'／　　　　|
　ミ　 っ　闘　｜ ', ', ｉ iヘ、　 　 ´　　　 　 /　/ /{　　　　　 |　 　 ・
　ね. た.　力.　| 　ヽヽ ',　 ｀ヽ､　 　 ,.　 '´/,.イY｀ヽ　　　　　|　 　 ・
　 ：　の　 ： 　 ＼_ . ＼ﾍ　　　_〕¨´　　／´／.:ﾊ. 　 　 　 　 |　 　 ・
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