私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「雑魚女」
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女「ヒャッハー！ここは通さねえぜえ！」
男「ならば力ずくで通してもらおう」
女「こい！」
男「わちゃ」
ツン
女「うわ！」
男「ほわちゃ」
ツンツン
女「うひゃっ！」
男「今、お前の経絡秘孔を突いている」
女「な、なんだとう…」
ツングリツングリ
女「く、くすぐったいからやめろぉ・・・」
男「『ひでぶ』って言えば解放してやる」
ほっぺをグリグリ
女「うう…ひ、ひでぶぅ…」
男「よし、お前はもう負けている」
脇の下を突く
女「ひゃうん！」
バタッ
男「さらばだ」
男「ならば力ずくで通してもらおう」
女「こい！」
男「わちゃ」
ツン
女「うわ！」
男「ほわちゃ」
ツンツン
女「うひゃっ！」
男「今、お前の経絡秘孔を突いている」
女「な、なんだとう…」
ツングリツングリ
女「く、くすぐったいからやめろぉ・・・」
男「『ひでぶ』って言えば解放してやる」
ほっぺをグリグリ
女「うう…ひ、ひでぶぅ…」
男「よし、お前はもう負けている」
脇の下を突く
女「ひゃうん！」
バタッ
男「さらばだ」
女｢……>>1が席を外すらしいです…。｣
男｢そうだな。彼が帰ってくるまで繋ぎを少し頑張るか。｣
女｢……これからプールで水球の授業です。｣
男｢あぁ、もうそんな季節か。｣
女｢……はい、では水着に着替えてきます…。｣
男｢うん、楽しみにしてるよ。｣
女｢……ひ、ひゃっはー。｣
女｢……お、お待たせしました…。｣
男｢おぉ…。｣
女｢……ど、どうですか…？｣
男｢…意外と出る所は出てるんだな。｣
女｢……男君のえっち…。｣
男｢スク水は正義だからな。｣
女｢……では、プールに向かいましょう…。｣
男｢ういうい。｣
――プール
女｢……私はキーパーです…。｣
男｢敵同士だな。｣
女｢……ひ、ひゃっはー。て、点はいれさせねえぜ…。｣
男｢…。｣
体育教師｢じゃ、始めるぞー。｣
男｢――ふんっ。｣しゅっ
女｢……てい。｣
――ぱしっ
ざわ…ざわ…
｢……おぉ、すげえ…｣
｢ナイスセーブ！｣
｢女さんって意外と運動神経いいんだ…｣
女｢……ひ、ひゃっはー。｣
男(……女のおっぱいが気になって集中できん。)
女「ヒャッハー！ここは通さないぜえ！」
男「腹が減ったから学食に昼飯を食いに行きたいんだが」
女「飢え死にしちまいなあ！」
グゥ～
女「くっ…///」
男「お前も腹ペコじゃないか」
女「どちらかがギブアップするまで昼飯はお預けだ！」
男「やってやろうじゃないか」
女「ギブ！」
男「早いな」
男「腹が減ったから学食に昼飯を食いに行きたいんだが」
女「飢え死にしちまいなあ！」
グゥ～
女「くっ…///」
男「お前も腹ペコじゃないか」
女「どちらかがギブアップするまで昼飯はお預けだ！」
男「やってやろうじゃないか」
女「ギブ！」
男「早いな」
調理実習
女「ヒャッハー！グッチャグチャにしてやるぜえ！」
男「ハンバーグくらい普通にこねろよ」
女「叩きつけてやるぜえ！」
パシーン！パシーン！
男「しっかり空気抜かないとな」
女「ヒャッハー！火あぶりだあ！」
男「いい匂いがしてきたな」
完成
女「おいしー♪」
男「そこは普通のリアクションなのな」
女「ヒャッハー！グッチャグチャにしてやるぜえ！」
男「ハンバーグくらい普通にこねろよ」
女「叩きつけてやるぜえ！」
パシーン！パシーン！
男「しっかり空気抜かないとな」
女「ヒャッハー！火あぶりだあ！」
男「いい匂いがしてきたな」
完成
女「おいしー♪」
男「そこは普通のリアクションなのな」
女「ヒャッハー！その卵焼きをよこしなあ！」
男「別にいいけど」
女「ほんと？いいの？」
男「口開けろ。あーん」
女「あーん♪」
男「……(パクッ)」
女「こんにゃろう！」
男「別にいいけど」
女「ほんと？いいの？」
男「口開けろ。あーん」
女「あーん♪」
男「……(パクッ)」
女「こんにゃろう！」
女「ヒャッハー！ここは通れないぜえ！」
犬「グルルルル…」
男「あの犬は見た目は怖いが悪い犬じゃないぞ」
女「ジャギみたいな顔してやがる」
男「勇気を出して近寄ってみろ」
女「よぉし…」
ソロリソロリ…
犬「バウ」
女「きゃー！」
男「駄目だったか」
犬「グルルルル…」
男「あの犬は見た目は怖いが悪い犬じゃないぞ」
女「ジャギみたいな顔してやがる」
男「勇気を出して近寄ってみろ」
女「よぉし…」
ソロリソロリ…
犬「バウ」
女「きゃー！」
男「駄目だったか」
>>85
今用意するからシャワー浴びて待ってろ
今用意するからシャワー浴びて待ってろ
女「ヒャッハァー！ここは通さないぜぇ～！」
男「ちょっと肘出してみ」
女「？」
男「あたぁ！」ﾋﾟｰﾘｰ
女「なにをぱら！」
男「お前はもうビリビリしている」
男「ちょっと肘出してみ」
女「？」
男「あたぁ！」ﾋﾟｰﾘｰ
女「なにをぱら！」
男「お前はもうビリビリしている」
>>88 よし頑張れ
モヒカンが女装して喋ってるようにしか想像できない自分を殺したい
男「今日はさっぱり釣れんな…」
………
……
男「！！ やっとかかったか！」
男「うし！やっといっぴ…き？」
男「……」
女「……」
男「なんだ雑魚か。リリースしよ」
女「誰が雑魚だ立派な人魚だろ失礼な」
男「体長4ｃｍとか雑魚だろＪＫ…」
………
……
男「！！ やっとかかったか！」
男「うし！やっといっぴ…き？」
男「……」
女「……」
男「なんだ雑魚か。リリースしよ」
女「誰が雑魚だ立派な人魚だろ失礼な」
男「体長4ｃｍとか雑魚だろＪＫ…」
男「…おい」
女「なんだ？」
男「リリースしたんだから戻ってくるな、雑魚」
女「だから私は誇り高き人魚だといている
雑魚などと十把ひとからげに呼ぶのをよせ」
男「その誇り高い人魚様がなぜ釣られた」
女「急に食べ物がきたので」
男「よし、帰れ雑魚」
女「なんだ？」
男「リリースしたんだから戻ってくるな、雑魚」
女「だから私は誇り高き人魚だといている
雑魚などと十把ひとからげに呼ぶのをよせ」
男「その誇り高い人魚様がなぜ釣られた」
女「急に食べ物がきたので」
男「よし、帰れ雑魚」
男「よっしゃ！ヒットした！」
男「何が釣れたかな…」
魚？「ぴちぴち」
男「よっしゃ、やっとまともな魚が釣れ…」
女「私だ」
男「またおまえか」
女「暇を持て余した」
男「太公望の遊び…って俺は暇なんじゃなくて釣りを楽しみたいの！大物釣りたいの！」
女「お前が反省すれば考えないでもない」
男「なにその上から目線」
女「これが大物の貫禄だ」
男「上手いこといったつもりか、ひっこめ雑魚が リリース！」
ヒュン ぽちゃ
女「ぐすっ…おっきくなるもん…絶対おっきくなるんだから…」
男「何が釣れたかな…」
魚？「ぴちぴち」
男「よっしゃ、やっとまともな魚が釣れ…」
女「私だ」
男「またおまえか」
女「暇を持て余した」
男「太公望の遊び…って俺は暇なんじゃなくて釣りを楽しみたいの！大物釣りたいの！」
女「お前が反省すれば考えないでもない」
男「なにその上から目線」
女「これが大物の貫禄だ」
男「上手いこといったつもりか、ひっこめ雑魚が リリース！」
ヒュン ぽちゃ
女「ぐすっ…おっきくなるもん…絶対おっきくなるんだから…」
男「かかった！ …空き缶か」
男「今度は大きいぞ！ …長靴かよ」
男「引いてる… わぁ、かつらとか釣ったのはじめて」
男「今度こそ…」
＊「うにです」
男「なんだうにか」
男「…ってやってんのお前だろ雑魚！出てきやがれ！」
女「ふははは！！その通り、この件の糸を引いていたのは人魚であるこの私だ！」
男「……」
女「ふふ、ばれては仕方が無い。よくぞ見破ったと褒めてやろう」
男「……」
女「だが、私が人魚だときっちり認めるなら広い心で許してやらなくも…」
女「…あの、ところで糸を引くってのは釣り糸と慣用句をかけて…」
男「俺、すごく怒ってるんだよ？空気読めよ」
女「ごめんなさい…」
男「今度は大きいぞ！ …長靴かよ」
男「引いてる… わぁ、かつらとか釣ったのはじめて」
男「今度こそ…」
＊「うにです」
男「なんだうにか」
男「…ってやってんのお前だろ雑魚！出てきやがれ！」
女「ふははは！！その通り、この件の糸を引いていたのは人魚であるこの私だ！」
男「……」
女「ふふ、ばれては仕方が無い。よくぞ見破ったと褒めてやろう」
男「……」
女「だが、私が人魚だときっちり認めるなら広い心で許してやらなくも…」
女「…あの、ところで糸を引くってのは釣り糸と慣用句をかけて…」
男「俺、すごく怒ってるんだよ？空気読めよ」
女「ごめんなさい…」
男「何がしたいの？ねえ、そんなに俺の余暇を邪魔して楽しい？」
女「男が悪いんだぞ！」
男「何？"声も"小さくて聞こえない」
女「ぐっ…お前が人魚だと意固地に認めようとしないから…ぐす」
男「何？なんなの？泣けば何でも許されると思ってるのこの潤目鰯
おっと間違えた鰯以下の雑魚か」
女「うわあぁぁん！！わかってるよ！私がちっちゃいからいけないんだろ！
そうだよな…ヒトの雄はみんなおっきい方が好きなんだもんな…」
男「仮に貧乳を侮辱する気ならここで炒り子にするが？」
女「自分調子乗ってました。さーせん」
女「男が悪いんだぞ！」
男「何？"声も"小さくて聞こえない」
女「ぐっ…お前が人魚だと意固地に認めようとしないから…ぐす」
男「何？なんなの？泣けば何でも許されると思ってるのこの潤目鰯
おっと間違えた鰯以下の雑魚か」
女「うわあぁぁん！！わかってるよ！私がちっちゃいからいけないんだろ！
そうだよな…ヒトの雄はみんなおっきい方が好きなんだもんな…」
男「仮に貧乳を侮辱する気ならここで炒り子にするが？」
女「自分調子乗ってました。さーせん」
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